JP3276675B2 - 映像記録装置 - Google Patents

映像記録装置

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JP3276675B2 JP15564492A JP15564492A JP3276675B2 JP 3276675 B2 JP3276675 B2 JP 3276675B2 JP 15564492 A JP15564492 A JP 15564492A JP 15564492 A JP15564492 A JP 15564492A JP 3276675 B2 JP3276675 B2 JP 3276675B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像記録装置に関し、特
に記録速度に適した映像記録を可能とする映像記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子スチルカメラのような映像
記録装置においては、記録すべき映像信号に対して直交
変換及び符号化処理を施して圧縮画像データを得て、メ
モリカード等のデータバンクに記録している。
【0003】図8には、従来の映像信号の記録装置の構
成例が示されている。記録時、入力された映像信号は、
A/Dコンバータ1でデジタル信号に変換されてフレー
ムメモリまたはフィールドメモリから成るメモリ部2A
に記録される。このメモリ部2Aへのデータの書き込み
は、図9に示すようなラスター書き込みにより行われ
る。図9において、映像信号は、例えば撮像素子(例え
ば、CCD)の画素対応信号として得られ、有効画面
は、図9では水平方向768画素分、垂直方向480画
素対応としている。メモリ部2Aへの書き込みは、垂直
方向0番目のラインについて1水平方向の画素対応信号
を書き込んだ後、垂直方向1番目のラインについての画
素対応信号を書き込み、以後同様にして書き込みが行わ
れる。こうしてメモリ部2Aに書き込まれたデータは、
図10に示すようにブロック読み出しされてDCT変換
部5にブロックデータとして送出される。図10では、
ブロックデータを8×8画素対応データとし、ブロック
データ#1,#2,#3,#4,…の順に読み出し、1
水平方向のブロックデータが読み出された後、左端ブロ
ックデータ#1の下に位置するブロックデータ#5を読
み出し、水平方向に次のブロックデータを読み出し、以
後同様な順序で読み出しを行う。メモリ部2Aから読み
出されたブロックデータは、DCT変換部5において、
DCT(Discrete Cosine Transform:離散コサイン変
換)処理が施され、符号化部6でハフマン符号化等の符
号化処理が施されてデータ圧縮される。こうして得られ
た圧縮データは、メモリカード等のデータバンク7に書
き込まれる。メモリ部2Aに対する書き込み及び読み出
し制御は、システム全体を制御するCPU8の制御を受
けたメモリコントロール部9により行われる。
【0004】再生時には、データバンク7から読み出さ
れた圧縮データは、符号化部6で復号化されて伸長デー
タとして出力される。伸長データは、DCT変換部5で
IDCT(逆離散コサイン変換)処理が施され、ブロッ
クデータとしてメモリ部2Aに書き込まれる。メモリ部
2Aからラスター読み出し形態で読み出された画像デー
タはD/Aコンバータ13でアナログ信号に変換され、
例えばモニター側に映像信号として出力される。メモリ
部2Aに蓄積されるデータがフィールドデータであると
きには、再生時はライン補間処理によってフレームデー
タを得る必要がある。したがって、従来は、図11に示
すように、ライン補間処理を行ってモニター上に出力し
ている。図11において、実線が奇数フィールドデータ
を示し、点線が偶数フィールドデータを示す。
【0005】ところで、画像データを圧縮する際には、
前記図10のようなブロック毎に圧縮を行うため、ブロ
ックの内部で原画像に対して誤差が生じるため、圧縮デ
ータを伸長して再生する時には再生画像の画質が劣化し
てしまうという問題がある。特に被写体画像が細かい絵
である場合には、ブロック毎にデータ量が制限されるた
め、この問題が顕著になる。したがって、図11に示す
ようなライン補間処理を行って再生すると、一つのブロ
ックが8ラインから構成されているため、その2倍の垂
直方向16ラインにわたって上記誤差の影響が及ぶこと
になり、広範囲にわたる画質の劣化が現れる。
【0006】そこで、本願と同一出願人は、図12に示
すように、ブロック転送の際に(圧縮前に)、フィール
ドデータをライン補間してフレームデータを生成するこ
とによりブロックを構成し、8ラインの範囲内での誤差
発生を抑制する技術を提案している(特願平3ー296441
号参照)。
【0007】上述のような映像記録装置における静止画
の記録シーケンスが図13に示されている。例えば、電
子スチルカメラの場合、CCDの露光、1フィールド期
間のフレームメモリへの書き込みが行われた後、フレー
ムメモリからデータが読み出される。この読み出し処理
には、ノンインターレース化するためのライン補間処理
によりデータが倍になるため2フィールドの処理時間を
要することになる。また、圧縮データのデータバンクへ
の書き込みも同様である。そして図8のCPU8内のマ
イコンは、上記書き込みに先立ち、圧縮データに関する
ヘッダー情報(フレームまたはフィールドデータの区別
等)をも書き込む。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図13に示す映像記録
装置による静止画データの記録は、画質を落とすことな
く記録できるが、フレームメモリ読み出しや圧縮データ
書き込み処理に要する時間は2フィールド時間となり、
記録速度を決定する大きな要因となり、特に高速で連続
的記録を行う連続記録の記録速度を支配的に決定する。
例えば、図13において、1フレーム記録シーケンスに
要する時間をAとすると、N枚連続記録するには最低で
もN×Aの時間を要することになり、記録速度の高速化
の障害となる。また、フィールドデータを記録し、再生
時にライン補間を行う方法では、記録速度を上げること
はできるが、前述したように、画質の劣化が起きてしま
い、高画質が要求される静止画撮影において問題とな
る。
【0009】そこで、本発明は、上記問題点を解消し、
設定された記録態様に適した効率の良い映像記録処理が
可能な映像記録装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による映像記録装置は、撮像された映像信号
に対して圧縮処理を施して記録媒体に記録する映像記録
装置であって、単写モードと連続記録モードの設定を行
う撮影モード設定手段と、前記撮影モード設定手段によ
り単写モードが設定されたときは、前記撮像された映像
信号に対してノンインターレス化した画像を用いてブロ
ックデータを作成し、連続記録モードが設定されたとき
は、前記ノンインターレス化した画像より画素の少ない
画像を読み出してブロックデータを作成するブロックデ
ータ作成手段と、前記ブロックデータ作成手段から出力
されたブロックデータに対して直交変換処理とブロック
符号化処理からなる圧縮処理を施す圧縮手段とを備えて
構成される。
【0011】
【作用】本発明では、画質が優先される単写の静止画記
録の場合には、撮像された映像信号に対してノンインタ
ーレス化した画像を用いてブロックデータを作成し、作
成されたブロックデータに対して直交変換処理とブロッ
ク符号化処理からなる圧縮手段により圧縮処理を施した
後に記録することにより高画質を維持し、一方、記録速
度が優先される連続記録の場合には、前記ノンインター
レス化した画像より画素の少ない画像を読み出してブロ
ックデータを作成し、作成されたブロックデータに対し
て前記圧縮手段により圧縮処理を施した後に記録するこ
とにより高速な記録を行ない、映像記録動作の態様に適
した記録速度の映像記録を可能とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明による映像記録装置の
一実施例を示すブロック図である。本発明による実施例
は、画像データをm×nのブロックデータとして扱って
圧縮処理して記録し、再生時に伸長処理を施すような装
置に適用され、単写の静止画記録や低速連写記録時に
は、ライン補間によりブロックデータを作成してから圧
縮を行うことにより高画質を維持している。一方、記録
速度が優先される高速連写時には補間を行わずにブロッ
クデータを作成してブロック数を半分にして圧縮を行
い、再生時には記録されたデータの属性を判別して記録
データに合わせた再生処理を行う。
【0013】記録時、入力映像信号は、A/Dコンバー
タ1でデジタル信号に変換され、フレームメモリ2にラ
スター記録される。単写や低速連写時には、フレームメ
モリ2からブロック単位で読み出されたデータは、ライ
ン補間部3に送出され、ライン補間処理が施された後、
セレクタ4の端子4Bに供給される。セレクタ4は、C
PU8から供給されるセレクト信号により、端子4Aま
たは4Bのいずれかに供給されている画像データを選択
してDCT変換部5に出力する。上記セレクト信号は、
操作部10に設けられた連写/単写切換スイッチ10A
の操作情報に基づいてCPU8から出力される。DCT
変換部5で得られた変換係数データは、符号化部6で符
号化され、圧縮データとしてデータバンク7に書き込ま
れる。
【0014】一方、連写/単写切換スイッチ10Aによ
り高速連写動作が指示されると、CPU8からのセレク
ト信号によりセレクタ4は端子4Aに供給されているフ
レームメモリ2から読み出した画像データをライン補間
せずに直接にDCT変換部5に供給する。以後、単写動
作時と同様にDCT処理及び符号化処理を介して圧縮デ
ータがフィールドデータとしてデータバンク7に書き込
まれる。単写や低速連写の記録データの再生時には、デ
ータバンク7から読み出されたデータは、符号化部6で
復号化され、DCT変換部5でIDCT処理された後、
フレームメモリ2に書き込まれる。フレームメモリ2か
らラスター状に読み出された画像データは、セレクタ1
2の端子12Bを介してD/Aコンバータ13でアナロ
グ信号に変換されてモニター側に出力される。セレクタ
12は、セレクタ4と同様にCPU8からのセレクト信
号により端子12A,または12Bに供給されたデータ
を選択出力する。すなわち、フレームメモリ2から読み
出されたデータがフレームデータの場合は、端子12B
への供給データを、フィールドデータの場合は端子12
Aへの供給データを選択してD/Aコンバータ13に出
力する。
【0015】高速連写の記録データの再生時は、フレー
ムメモリ2から読み出されたデータがフィールドデータ
であるので、疑似フレーム回路11は、読み出されたフ
ィールドデータを用いてフレームデータを作成してセレ
クタ12の端子12Aを介してD/Aコンバータ13に
出力する。CPU8は、データバンク7に記録されてい
る画像データのヘッダ情報を読み込むことにより、画像
データがフィールドデータであるかフレームデータであ
るかを判別できる。以上のように記録速度が高速ではな
い単写動作等の場合には、通常のライン補間処理を施し
た後、データ圧縮処理を施してデータバンクに記録すれ
ば高画質の映像再生が確保できる。
【0016】一方、連写記録で高速記録が要求される場
合には、画質は若干犠牲にしても高速性を優先するた
め、ライン補間処理を行わずに、直接にデータを圧縮し
てデータバンクに記録する。
【0017】操作部10には、上記の如く単写、連写に
限らず、画質優先時にはフレームデータの記録を指示
し、記録速度優先時にはフィールドデータの記録を指示
するためのフィールド/フレーム切換スイッチ10Bを
設けることもできる。
【0018】図2には、上記高速連写記録シーケンスが
示されている。フレームメモリには1フィールドのデー
タが書き込まれ、フレームメモリからの読み出しは、高
速化するために、ライン補間は行わずフィールドデータ
をそのまま読み出し、圧縮データを書き込む。マイコン
は、ヘッダー情報等のデータを付加記録する。図2のよ
うな記録シーケンスによれば、1フィールド記録シーケ
ンスは図13に示す記録シーケンスと比較して1フィー
ルド短縮されるので高速記録が可能となる。このとき、
前述の如く、圧縮時の誤差に起因する画質の劣化は16
ラインに及ぶことになるが、高速連写であるので再生画
像は動画に近い状態となるので実質的に問題にはならな
い。
【0019】図3には、図1における疑似フレーム回路
11の構成例が示されている。入力データは、1Hライ
ンメモリ111と加算器112の一入力端子に供給され
る。加算器112の他入力端子には1Hラインメモリ1
11により1H遅延されたデータが入力される。加算器
112の出力は、1/2乗算器113で係数1/2が乗
算され、平均データとして、切換スイッチ114の端子
114Bに出力される。切換スイッチ114は、端子1
14Aから供給される1Hラインメモリ111からのデ
ータと、端子114Bから供給される平均データとを、
フィールド毎に選択出力する。
【0020】図4には、8×8ブロックデータについて
の図1のライン補間回路3とセレクタ4の構成例が示さ
れている。入力データは、8ビットシフトレジスタ31
と加算器32の一入力端子に供給される。加算器32
は、8ビットシフトレジスタ31の出力と入力データと
を加算する。加算器32の出力は、1/2乗算器33で
係数1/2が乗算されて平均データとしてセレクタ4の
端子4Bに出力される。セレクタ4は、端子4Bからの
平均データと端子4Aからの入力データとを8画素毎に
切り換え出力する。
【0021】図5には、図1のフレームメモリ2の構成
例が示されている。フレームメモリ2は、2つのフィー
ルドメモリ21と22から成り、チップセレクト信号に
応答して、いずれかのフィールドメモリからデータを読
み出し、出力する。
【0022】メモリコントロール部9は、例えば図6に
示す如く構成され、クロックCLKでカウントアップさ
れるアドレスカウンタ91からメモリアドレスを出力す
る。また、CPU8からの信号を受けてモードを判別す
るモード判別部93からの判別信号は、ライトイネーブ
ル制御部94、アウトプットイネーブル制御部95及び
チップイネーブル制御部96に供給され、各制御部から
はメモリライトイネーブル信号WE、メモリアウトプッ
トイネーブル信号OE及びメモリチップイネーブル信号
CSが出力される。水平同期信号HD、垂直同期信号V
D及びモード判別部93からの判別信号を受けるリセッ
ト回路97は、アドレスカウンタ91をリセットする。
【0023】図7には、上述実施例の動作タイミングが
示されている。高速連写時の読み出しを行う際のライン
アドレスは、(A)に示すように、8画素単位で出力さ
れて1ブロックデータが読み出される。単写時の記録ラ
インアドレスは、(B)に示すように、補間処理を施す
ため、1、2、3ラインは同一データを2回ずつ読み出
すためのアドレスとなる。したがって、8ビット(8C
LK)分遅延されたデータは(C)のようになる。ま
た、単写時、DCTへの転送データは上記(B)と
(C)のデータに基づいて補間データを挿入したデータ
として(D)の如く得られる。単写時の再生時のメモリ
書き込みラインアドレスは、(E)に示すように、16
画素毎に切り換わり、フレームメモリチップセレクト信
号が、(F)に示す如く、8画素毎に出力され、図5の
フィールドメモリ21、22に交互に書き込んでインタ
ーレース化する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による映像
記録装置によれば、単写モードに設定された場合は、
像された映像信号に対してノンインターレス化した画像
を用いてブロックデータを作成し、作成されたブロック
データに対して直交変換処理とブロック符号化処理から
なる圧縮手段により圧縮処理を施した後に記録している
ので高画質の記録が可能になり、連続記録モードに設定
された場合は、前記ノンインターレス化した画像より画
素の少ない画像を読み出してブロックデータを作成し、
作成されたブロックデータに対して前記圧縮手段により
圧縮処理を施した後に記録しているので高速な記録が可
能になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像記録装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例における高速記録シーケンスを
示す図である。
【図3】本発明の実施例における疑似フレーム部の構成
例を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例におけるライン補間部の構成例
を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例におけるフレームメモリの構成
例を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施例におけるメモリコントロール部
の構成例を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施例における動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図8】従来の映像記録装置の構成ブロック図である。
【図9】従来の映像記録装置におけるラスター書き込
み、読み出しを説明するための図である。
【図10】従来の映像記録装置におけるブロック読み出
し、書き込みを説明するための図である。
【図11】従来の映像記録装置におけるライン補間デー
タの態様を示す図である。
【図12】従来の映像記録装置におけるライン補間デー
タの態様を示す図である。
【図13】一般的な静止画記録シーケンスを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 A/Dコンバータ 2 フレー
ムメモリ 2A メモリ部 3 ライン
補間回路 4,12 セレクタ 5 DCT
変換部 6 符号化部 7 データ
バンク 8 CPU 9 メモリ
コントロール部 10 操作部 10A 連写/
単写切換スイッチ 10B フィールド/フレーム切換スイッチ 11 疑似フレーム回路 13 D/A
コンバータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像された映像信号に対して圧縮処理を施
    して記録媒体に記録する映像記録装置であって、 単写モードと連続記録モードの設定を行う撮影モード設
    定手段と、前記撮影モード設定手段により単写モードが設定された
    ときは、前記撮像された映像信号に対してノンインター
    レス化した画像を用いてブロックデータを作成し、連続
    記録モードが設定されたときは、前記ノンインターレス
    化した画像より画素の少ない画像を読み出してブロック
    データを作成するブロックデータ作成手段と、 前記ブロックデータ作成手段から出力されたブロックデ
    ータに対して直交変換処理とブロック符号化処理からな
    る圧縮処理を施す圧縮手段と、 を備えた ことを特徴とする映像記録装置。
JP15564492A 1992-05-22 1992-05-22 映像記録装置 Expired - Fee Related JP3276675B2 (ja)

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