JPH11199547A - 1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方法 - Google Patents
1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方法Info
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- JPH11199547A JPH11199547A JP475698A JP475698A JPH11199547A JP H11199547 A JPH11199547 A JP H11199547A JP 475698 A JP475698 A JP 475698A JP 475698 A JP475698 A JP 475698A JP H11199547 A JPH11199547 A JP H11199547A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C201/00—Preparation of esters of nitric or nitrous acid or of compounds containing nitro or nitroso groups bound to a carbon skeleton
- C07C201/06—Preparation of nitro compounds
- C07C201/12—Preparation of nitro compounds by reactions not involving the formation of nitro groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高純度の1−[(2−メチル−2−プロペニ
ル)オキシ]−4−ニトロベンゼンを簡便な操作で工業
的に有利に製造する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(I) 【化1】 (式中、Xはハロゲン原子を表す。)で示されるハロゲ
ン化メタリルとp−ニトロフェノールとを塩基の存在下
に反応させることを特徴とする1−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方
法。
ル)オキシ]−4−ニトロベンゼンを簡便な操作で工業
的に有利に製造する方法を提供する。 【解決手段】 一般式(I) 【化1】 (式中、Xはハロゲン原子を表す。)で示されるハロゲ
ン化メタリルとp−ニトロフェノールとを塩基の存在下
に反応させることを特徴とする1−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方
法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1−[(2−メチ
ル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの
製造方法に関する。本発明により製造される1−[(2
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンは、例えば、糖尿病治療薬の合成中間体として有用
である。
ル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの
製造方法に関する。本発明により製造される1−[(2
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンは、例えば、糖尿病治療薬の合成中間体として有用
である。
【0002】
【従来の技術】従来、1−[(2−メチル−2−プロペ
ニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンは、ハロゲン化メ
タリルとアルカリ金属のp−ニトロフェナートとをジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどの極性溶
媒中で反応させることにより製造されることが知られて
いる(特公昭48―2329号公報参照)。
ニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンは、ハロゲン化メ
タリルとアルカリ金属のp−ニトロフェナートとをジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどの極性溶
媒中で反応させることにより製造されることが知られて
いる(特公昭48―2329号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来法では、ア
ルカリ金属のp−ニトロフェナートが使用されており、
また比較的高価な極性溶媒が使用されている。本発明の
目的は、1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキ
シ]−4−ニトロベンゼンを、工業的に有利に製造し得
る方法を提供することにある。
ルカリ金属のp−ニトロフェナートが使用されており、
また比較的高価な極性溶媒が使用されている。本発明の
目的は、1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキ
シ]−4−ニトロベンゼンを、工業的に有利に製造し得
る方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
目的は、一般式(I)
目的は、一般式(I)
【0005】
【化2】
【0006】(式中、Xはハロゲン原子を表す。)で示
されるハロゲン化メタリル[以下、これをハロゲン化メ
タリル(I)と略記する]とp−ニトロフェノールとを
塩基の存在下に反応させることを特徴とする1−[(2
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンの製造方法を提供することにより達成される。
されるハロゲン化メタリル[以下、これをハロゲン化メ
タリル(I)と略記する]とp−ニトロフェノールとを
塩基の存在下に反応させることを特徴とする1−[(2
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンの製造方法を提供することにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】上記一般式中、Xが表すハロゲン
原子としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などが
挙げられる。
原子としては、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などが
挙げられる。
【0008】塩基としては、水素化ナトリウム、水素化
カリウムなどのアルカリ金属の水素化物;水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムなどのアルカリ
金属の水酸化物;ナトリウムメトキシド、ナトリウムエ
トキシド、カリウムプロポキシド、カリウムイソプロポ
キシド、リチウムブトキシドなどのアルカリ金属のアル
コラート;炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸リチウ
ムなどのアルカリ金属の炭酸塩;炭酸水素ナトリウム、
炭酸水素カリウム、炭酸水素リチウムなどのアルカリ金
属の重炭酸塩;水酸化カルシウム、水酸化バリウム、水
酸化マグネシウムなどのアルカリ土類金属の水酸化物;
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムなどのアルカリ土類
金属の炭酸塩などが挙げられる。これらの塩基は、1種
または2種以上を適宜組み合わせて用いることができ
る。塩基の使用量としては、p−ニトロフェノールの1
モルに対して1〜5モルの範囲が好ましく、1〜1.5
モルの範囲がより好ましい。
カリウムなどのアルカリ金属の水素化物;水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムなどのアルカリ
金属の水酸化物;ナトリウムメトキシド、ナトリウムエ
トキシド、カリウムプロポキシド、カリウムイソプロポ
キシド、リチウムブトキシドなどのアルカリ金属のアル
コラート;炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸リチウ
ムなどのアルカリ金属の炭酸塩;炭酸水素ナトリウム、
炭酸水素カリウム、炭酸水素リチウムなどのアルカリ金
属の重炭酸塩;水酸化カルシウム、水酸化バリウム、水
酸化マグネシウムなどのアルカリ土類金属の水酸化物;
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムなどのアルカリ土類
金属の炭酸塩などが挙げられる。これらの塩基は、1種
または2種以上を適宜組み合わせて用いることができ
る。塩基の使用量としては、p−ニトロフェノールの1
モルに対して1〜5モルの範囲が好ましく、1〜1.5
モルの範囲がより好ましい。
【0009】本発明の反応は、溶媒の存在下または不存
在下に行うことができるが、溶媒の存在下に行うことが
好ましい。溶媒としては、例えばメタノール、エタノー
ル、イソプロパノール、n−ブタノール、s−ブタノー
ル、t−ブタノールなどのアルコール;ベンゼン、トル
エン、キシレン、メシチレンなどの炭化水素;ジイソプ
ロピルエーテル、ジブチルエーテル、メチルt−ブチル
エーテル、テトラヒドロフランなどのエーテルなどが使
用される。
在下に行うことができるが、溶媒の存在下に行うことが
好ましい。溶媒としては、例えばメタノール、エタノー
ル、イソプロパノール、n−ブタノール、s−ブタノー
ル、t−ブタノールなどのアルコール;ベンゼン、トル
エン、キシレン、メシチレンなどの炭化水素;ジイソプ
ロピルエーテル、ジブチルエーテル、メチルt−ブチル
エーテル、テトラヒドロフランなどのエーテルなどが使
用される。
【0010】反応を促進するため、反応系にヨウ化ナト
リウム、ヨウ化カリウムなどのアルカリ金属のヨウ化物
を存在させるのが好ましい。
リウム、ヨウ化カリウムなどのアルカリ金属のヨウ化物
を存在させるのが好ましい。
【0011】また、固−液または液−液の2層系で反応
を行う場合、テトラn−ブチルアンモニウムブロマイ
ド、テトラn−ブチルアンモニウムアイオダイドなどの
相間移動触媒を用いることにより反応を促進することも
可能である。
を行う場合、テトラn−ブチルアンモニウムブロマイ
ド、テトラn−ブチルアンモニウムアイオダイドなどの
相間移動触媒を用いることにより反応を促進することも
可能である。
【0012】反応温度は、室温〜100℃の範囲の温度
が好ましい。
が好ましい。
【0013】反応終了後、反応混合物からの1−[(2
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンの単離精製は、分液等の常法に従って行うことがで
きる。分離取得された1−[(2−メチル−2−プロペ
ニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンは、充分に高い純
度を有しているが、所望により、再結晶などにより、さ
らに純度を高めることができる。
−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベン
ゼンの単離精製は、分液等の常法に従って行うことがで
きる。分離取得された1−[(2−メチル−2−プロペ
ニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンは、充分に高い純
度を有しているが、所望により、再結晶などにより、さ
らに純度を高めることができる。
【0014】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定され
るものではない。
明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定され
るものではない。
【0015】実施例1 攪拌機および温度計を備えた三つ口フラスコにp−ニト
ロフェノール9.0g(64.7mmol)、炭酸ナト
リウム6.9g(64.7mmol)およびメタノール
30gを仕込み、還流下に、メタリルクロライド11.
1g(123.0mmol)とメタノール25gの混合
物を滴下した。滴下終了後、還流下で14時間攪拌を続
けた後、減圧下でメタノールを留去した。ヘキサン10
0mlおよび水100mlを加えてしばらく攪拌し、水
層とヘキサン層を分けた後、ヘキサン層から減圧下でヘ
キサンを留去して粉末を9.2g得た。分析した結果、
純度99%、収率72.9%で1−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが生成し
ていることがわかった。
ロフェノール9.0g(64.7mmol)、炭酸ナト
リウム6.9g(64.7mmol)およびメタノール
30gを仕込み、還流下に、メタリルクロライド11.
1g(123.0mmol)とメタノール25gの混合
物を滴下した。滴下終了後、還流下で14時間攪拌を続
けた後、減圧下でメタノールを留去した。ヘキサン10
0mlおよび水100mlを加えてしばらく攪拌し、水
層とヘキサン層を分けた後、ヘキサン層から減圧下でヘ
キサンを留去して粉末を9.2g得た。分析した結果、
純度99%、収率72.9%で1−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが生成し
ていることがわかった。
【0016】実施例2 攪拌機、滴下ロートおよび温度計を備えた三つ口フラス
コにp−ニトロフェノール9.0g(64.7mmo
l)、炭酸ナトリウム6.9g(64.7mmol)、
ヨウ化カリウム0.54g(3.24mmol)および
メタノール30gを仕込み、還流下に、メタリルクロラ
イド8.8g(97.1mmol)とメタノール20g
の混合物を滴下した。滴下終了後、還流下で8時間攪拌
を続けた後、減圧下でメタノールを留去した。ヘキサン
100mlおよび水100mlを加えてしばらく攪拌し
た後、水層とヘキサン層を分け、ヘキサン層から減圧下
でヘキサンを留去して粉末を12.0g得た。分析した
結果、純度99%、収率95.0%で1−[(2−メチ
ル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが
生成していることがわかった。
コにp−ニトロフェノール9.0g(64.7mmo
l)、炭酸ナトリウム6.9g(64.7mmol)、
ヨウ化カリウム0.54g(3.24mmol)および
メタノール30gを仕込み、還流下に、メタリルクロラ
イド8.8g(97.1mmol)とメタノール20g
の混合物を滴下した。滴下終了後、還流下で8時間攪拌
を続けた後、減圧下でメタノールを留去した。ヘキサン
100mlおよび水100mlを加えてしばらく攪拌し
た後、水層とヘキサン層を分け、ヘキサン層から減圧下
でヘキサンを留去して粉末を12.0g得た。分析した
結果、純度99%、収率95.0%で1−[(2−メチ
ル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが
生成していることがわかった。
【0017】実施例3 攪拌機、滴下ロートおよび温度計を備えた三つ口フラス
コに60%水素化ナトリウム63.2g(net.3
8.0g、1.58mol)およびテトラヒドロフラン
1300mlを仕込み、氷冷下に、p−ニトロフェノー
ル200g(1.483mol)とテトラヒドロフラン
400mlの混合物を4〜7℃で2時間かけて滴下し
た。次いで、テトラn−ブチルアンモニウムアイオダイ
ド 53.2g(0.1438mol)を加えて、25
℃で30分間攪拌した。再び、氷冷下としてメタリルク
ロライド195.4g(2.158mol)を5〜6℃
で1時間かけて滴下した。滴下後、還流下で1.5時間
攪拌して反応を追い込んだ。氷冷下とし、10℃以下で
水1000mlを滴下して過剰の水素化ナトリウムを分
解した後、ヘキサン400mlで2回抽出し、ヘキサン
層を食塩水500mlで2回、水/メタノール(2/
1)500mlで2回洗浄した。減圧下で溶媒を留去し
て粗結晶を270g得た。分析した結果、純度99%、
収率96.2%で1−[(2−メチル−2−プロペニ
ル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが生成していること
がわかった。
コに60%水素化ナトリウム63.2g(net.3
8.0g、1.58mol)およびテトラヒドロフラン
1300mlを仕込み、氷冷下に、p−ニトロフェノー
ル200g(1.483mol)とテトラヒドロフラン
400mlの混合物を4〜7℃で2時間かけて滴下し
た。次いで、テトラn−ブチルアンモニウムアイオダイ
ド 53.2g(0.1438mol)を加えて、25
℃で30分間攪拌した。再び、氷冷下としてメタリルク
ロライド195.4g(2.158mol)を5〜6℃
で1時間かけて滴下した。滴下後、還流下で1.5時間
攪拌して反応を追い込んだ。氷冷下とし、10℃以下で
水1000mlを滴下して過剰の水素化ナトリウムを分
解した後、ヘキサン400mlで2回抽出し、ヘキサン
層を食塩水500mlで2回、水/メタノール(2/
1)500mlで2回洗浄した。減圧下で溶媒を留去し
て粗結晶を270g得た。分析した結果、純度99%、
収率96.2%で1−[(2−メチル−2−プロペニ
ル)オキシ]−4−ニトロベンゼンが生成していること
がわかった。
【0018】
【発明の効果】高純度の1−[(2−メチル−2−プロ
ペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンを簡便な操作で
工業的に有利に製造し得る方法が提供される。
ペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンを簡便な操作で
工業的に有利に製造し得る方法が提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、Xはハロゲン原子を表す。)で示されるハロゲ
ン化メタリルとp−ニトロフェノールとを塩基の存在下
に反応させることを特徴とする1−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP475698A JPH11199547A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP475698A JPH11199547A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11199547A true JPH11199547A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11592752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP475698A Pending JPH11199547A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 1−[(2−メチル−2−プロペニル)オキシ]−4−ニトロベンゼンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11199547A (ja) |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP475698A patent/JPH11199547A/ja active Pending
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