JPH11199097A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH11199097A
JPH11199097A JP10001621A JP162198A JPH11199097A JP H11199097 A JPH11199097 A JP H11199097A JP 10001621 A JP10001621 A JP 10001621A JP 162198 A JP162198 A JP 162198A JP H11199097 A JPH11199097 A JP H11199097A
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pinch roller
paper
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博康 石井
Kazuaki Sugimoto
一明 杉本
Toshiharu Shimozato
俊治 下里
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙の交換作業や用紙ジャム処理作業の容易
化を図る。 【解決手段】 キャプスタンローラに用紙案内経路10
5を介して当接するピンチローラ112を用紙案内経路
105を開放する方向に回動自在のピンチローラ保持部
5に保持させ、支点9を中心に互いに回動自在であって
用紙案内経路105を介して対向する反射型光センサ及
び透過型光センサが取り付けられた二つのセンサ保持片
10a,10bをそれぞれ用紙案内経路105を横切る
フレーム11とピンチローラ保持部5とにスライド自在
に取り付け、一方のセンサ保持片10aを固定手段1
3,14により位置固定する。ピンチローラ保持部5を
回動させることで用紙案内経路105が開放され、ま
た、固定手段13,14によるセンサ保持片10aの固
定を解除することで二つのセンサ保持片10a,10b
が移動自在となって各光センサの位置調節が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベル用紙又はタ
グ用紙に対して印字を行なうプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリンタの従来の一例を図7な
いし図12に示す。まず、開閉自在のカバー101を備
えた本体ケース102が設けられ、この本体ケース10
2の内部には各種の構造物が収納保持され、本体ケース
102の外部にはロール紙103が着脱自在に装着され
ている。ここで、ロール紙103としては、図8又は図
9に示すような各種のラベル用紙103a,103bと
図10に示すようなタグ用紙103cとが選択的に装着
される。
【0003】次いで、本体ケース102には、装着され
たロール紙103を発行口104まで案内する用紙案内
経路105が形成され、この用紙案内経路105には発
行口104の近傍に印字部106が配置されている。印
字部106は、ロール紙103の搬送機構も兼ねるプラ
テンローラ107とこのプラテンローラ107に用紙案
内経路105を介して当接するラインサーマルヘッド1
08とを主体とし、プラテンローラ107とラインサー
マルヘッド108との間にインクリボン109を案内搬
送するリボン供給機構110が付加されて構成されてい
る。
【0004】また、用紙案内経路105中には、印字部
106の上流側に位置させてキャプスタンローラ111
とピンチローラ112とからなる用紙搬送機構が配置さ
れ、その近傍下流側にはセンサユニット113が配置さ
れている。センサユニット113は、図11及び図12
に示すように、ラベル用紙103a,103bにおける
ラベル114a,114b間のギャップGを検出する透
過型光センサ115と、タグ用紙103cの裏面116
に所定間隔でマーキングされたマークMを検出する反射
型光センサ117とが、用紙案内経路105を介して対
向配置された一対のセンサ保持片118a,118bに
埋設されて構成されている。より詳細には、センサ保持
片118aには透過型光センサ115の発光素子PDと
反射型光センサ117とがそれらを搭載するPC板11
9と共に設けられ、センサ保持片118bには透過型光
センサ115の受光素子PTがそれを搭載するPC板1
20と共に設けられている。このようなセンサユニット
113は、本体ケース102内のフレーム121に回転
自在に取り付けられた位置調節部材122のねじ部12
3に螺合しており、位置調節部材122の回転に伴い用
紙案内経路105を横切る方向に移動自在である。
【0005】このような構造のものは、キャプスタンロ
ーラ111及びプラテンローラ107によってロール紙
103を引き出して搬送し、その過程でラインサーマル
ヘッド108によってロール紙103に所定の印字を行
なう。
【0006】ここで、ラベル用紙103a,130bに
おけるラベル114a,114b間のギャップGを検出
する透過型光センサ115の出力と、タグ用紙103c
のマークMを検出する反射型光センサ117の出力と
は、印字部106による印字開始タイミングの決定や用
紙ジャムの検出等に際して参照される。また、位置調節
部材122を回転させてねじ部123に螺合するセンサ
ユニット113をスライド移動させ、これによって透過
型光センサ115及び反射型光センサ117の位置を調
節することで、ロール紙103の幅に応じて異なるギャ
ップGやマークMの幅方向の位置に透過型光センサ11
5及び反射型光センサ117の位置を対応させることが
可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ロール紙103の交換
作業や用紙ジャムが生じた場合のジャム処理作業は、カ
バー101を開いて行なうことになるが、図7に例示し
たような従来のプリンタでは、そのための作業がしにく
いという問題がある。そこで、従来、図7に一点鎖線で
示すように印字部106をユニット化して回動自在に取
り付け、印字部106全体を開閉することで用紙案内経
路105を広く開放することができるようにすることも
行なわれている。しかし、その場合にもキャプスタンロ
ーラ111とピンチローラ112との間の部分及びセン
サユニット113の部分において用紙案内経路105が
開放されないため、ロール紙103の交換作業等がしに
くい。
【0008】また、透過型光センサ115及び反射型光
センサ117の位置を調節するに際しては位置調節部材
122を回転させなければならないが、その作業は煩雑
であり、作業性が悪いという問題がある。
【0009】本発明の目的は、用紙の交換作業や用紙ジ
ャム処理作業の容易化を図ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは、プ
リンタ下部とこのプリンタ下部に対して開閉自在のプリ
ンタ上部との間に形成される用紙案内経路と、用紙案内
経路中に配置された印字部と、印字部よりも用紙案内経
路の上流側に位置させてプリンタ下部に設けられたキャ
プスタンローラと、キャプスタンローラに対して用紙案
内経路を介して当接するピンチローラと、ピンチローラ
を回転自在に支持して用紙案内経路の一側方に位置する
支点を中心として用紙案内経路を開放する方向に回動自
在のピンチローラ保持部と、支点を中心に互いに回動自
在の二つのセンサ保持片がそれぞれ用紙案内経路を横切
るフレームとピンチローラ保持部とに用紙案内経路を横
切る方向にスライド自在に取り付けられ、キャプスタン
ローラにピンチローラが当接する状態で二つのセンサ保
持片が用紙案内経路を介して対向するセンサ保持部と、
二つのセンサ保持片のうちの何れか一方を位置固定する
固定手段と、二つのセンサ保持片のうちの一方に設けら
れた反射型光センサと、二つのセンサ保持片の両方に用
紙案内経路を介して対向する位置に設けられた透過型光
センサとを備える。
【0011】したがって、ピンチローラ保持部を回動さ
せると、ピンチローラ及び一方のセンサ保持片が回動
し、用紙案内経路が開放される。また、固定手段による
一方のセンサ保持片の固定を解除することで、二つのセ
ンサ保持片は用紙案内経路を横切る方向に移動自在とな
るため、センサ保持片に設けられた反射型光センサ及び
透過型光センサの位置調節が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図6に基づいて説明する。図7ないし図12に基づい
て説明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省
略する。したがって、図7ないし図12も、適宜参照し
ながら説明する。
【0013】図1はプリンタ全体の斜視図、図2はプリ
ンタ上部を開いた状態を示す縦断正面図、図3はその斜
視図である。本実施の形態のプリンタでは、本体ケース
102及び本体ケース102に設けられたプラテンロー
ラ107及びキャプスタンローラ111等はプリンタ下
部1を構成し、カバー101及び印字部106等はプリ
ンタ上部2を構成する。そして、印字部106は、図7
中に一点鎖線で示すようにヘッドブラケットとしてユニ
ット化され、カバー101のヒンジ3の近傍に位置する
支点4を中心として開閉自在である(図2参照)。これ
により、印字部106の部分で用紙案内経路105を開
放することが可能となる(図3参照)。
【0014】ここで、図3に示す状態では、キャプスタ
ンローラ111とピンチローラ112との間の部分及び
センサユニット113の部分において用紙案内経路10
5が開放されていないが、本実施の形態のプリンタはこ
の部分においても用紙案内経路105を開放することが
できるように構成されている。以下、そのための構造を
図4ないし図6を主体として説明する。図4はピンチロ
ーラ112を保持するピンチローラ保持部5と各光セン
サ115,117を保持するセンサ保持部6との正面
図、図5は図4に示す位置からセンサ保持部6がスライ
ド移動した状態を示す正面図、図6はピンチローラ11
2を保持するピンチローラ保持部5と各光センサ11
5,117を保持するセンサ保持部6との平面図であ
る。
【0015】まず、ピンチローラ112を回転自在に保
持するピンチローラ保持部5が設けられ、このピンチロ
ーラ保持部5は、印字部106の支点4が設けられてい
る側の用紙案内経路105の一側方に位置する支点7を
中心として回動自在にプリンタ下部1に取り付けられて
いる。したがって、ピンチローラ保持部5をその支点7
を中心に上方に回動させることで、ピンチローラ112
はキャプスタンローラ111から離反して用紙案内経路
105が開放されるように構成されている。また、ピン
チローラ保持部5には印字部106の一部に吸着するマ
グネット8が取り付けられ、上方に回動したピンチロー
ラ保持部5を印字部106に吸着するマグネット8によ
ってその位置に保持し、用紙案内経路105を開放状態
に維持できるようにされている。
【0016】次いで、センサユニット113は、支点9
を中心に回動自在に連結された二つのセンサ保持片10
からなるセンサ保持部6に透過型光センサ115と反射
型光センサ117とが埋設されて構成されている。そし
て、一方のセンサ保持片10aはプリンタ下部1におい
て用紙案内経路105を横切る方向に設けられたフレー
ムとしてのセンサシャフト11にスライド自在に取り付
けられ、もう一方のセンサ保持片10bはピンチローラ
保持部5の側面に固定されたガイド板12にスライド自
在に取り付けられている。したがって、センサユニット
113の全体が用紙案内経路105の幅方向に移動自在
となっている。なお、一方のセンサ保持片10aには透
過型光センサ115の発光素子PD及び反射型光センサ
117が取り付けられ、もう一方のセンサ保持片10b
には透過型光センサ115の受光素子PTが取り付けら
れている。
【0017】ここで、一方のセンサ保持片10aには固
定手段としての板ばね13及び摩擦板14が取り付けら
れ、板ばね13の付勢力によって摩擦板14がセンサシ
ャフト11に圧接することによってセンサ保持部6の位
置固定がなされている。そして、板ばね13の端部は把
手15となっており、この把手15を操作者が指等で押
し下げることによって摩擦板14がセンサシャフト11
から離間し、センサ保持部6の用紙案内経路105の幅
方向への移動が許容されるように構成されている。
【0018】もう一方のセンサ保持片10bは、側方に
延出するスライド軸16を備え、このスライド軸16が
ガイド板12に形成された長孔17に差し込まれ、これ
によってセンサ保持片10bがガイド板12にスライド
自在に取り付けられている。そして、スライド軸16の
端部とガイド板12との間にはスライド軸16が貫通す
るコイルばね18が圧縮状態で取り付けられ、このコイ
ルばね18の復元力によりスライド軸16が長孔17内
をスライドする際のがたつきの防止が図られている。
【0019】さらに、センサユニット113では、印字
部106が用紙案内経路105に対して閉じられた場合
に印字部106が備える押圧部19によってセンサ保持
片10bが押圧され、そのがたつきが生じないように構
成されている。
【0020】このような構成において、ロール紙103
(本実施の形態ではラベル用紙103aが装着されてい
る)を装着したりそのジャム処理作業を行なったりする
には、カバー101を開き、ヘッドブラケットとしてユ
ニット化されている印字部106を回動させて用紙案内
経路105を開放する。すると、マグネット8によって
印字部106に吸着固定されているピンチローラ保持部
5及びこのピンチローラ保持部5にガイド板12を介し
て取り付けられているセンサ保持片10bも回動し、キ
ャプスタンローラ111とピンチローラ112との間の
部分及びセンサユニット113の部分においても用紙案
内経路105が開放される。この際、センサ保持片10
bでは、そのスライド軸16がガイド板12の長孔17
内をスライドしながら移動するため、ピンチローラ保持
部5の支点7とセンサ保持部6の支点9とが同一軸状に
位置しなくても、センサ保持片10bは支障なく回動す
る。これにより、用紙案内経路105が完全に開放さ
れ、ロール紙103の装着作業やそのジャム処理作業等
がしやすくなる。
【0021】また、用いるロール紙103の種類によっ
ては、ギャップGの位置(ラベル用紙の場合)やマーク
Mの位置(タグ用紙の場合)が用紙幅方向に異なる。そ
こで、ギャップGやマークMの用紙幅方向位置に対応さ
せて各光センサ115,117の位置を調節する必要が
ある。このような場合、本実施の形態では、把持部15
を押し下げてセンサシャフト11から摩擦板14を離間
させる。これにより、センサ保持部6の全体を自由にス
ライドさせることができるようになり、各光センサ11
5,117の位置を調節することが容易となる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、キャプスタンローラに用紙案
内経路を介して当接するピンチローラと、用紙案内経路
を介して対向する透過型光センサ及び反射型光センサ保
持用の一対のセンサ保持片のうちの一方とを同時に回動
開閉自在として用紙案内経路を開放することができるよ
うにしたので、用紙交換作業及び用紙ジャム処理作業の
容易化を図ることができる。また、センサ保持片の一方
を用紙案内経路を横切るフレームにスライド自在に取り
付け、センサ保持片のもう一方をピンチローラを保持す
るピンチローラ保持部にスライド自在に取り付け、何れ
か一方のセンサ保持片を位置固定することができるよう
にしたので、センサ保持片の位置固定を解除して二つの
センサ保持片をスライド移動させるだけで反射型光セン
サ及び透過型光センサの位置調節が可能になり、各光セ
ンサの位置調節作業の容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すプリンタ全体の斜
視図である。
【図2】プリンタ上部を開いた状態を示す縦断正面図で
ある。
【図3】その斜視図である。
【図4】ピンチローラを保持するピンチローラ保持部と
光センサを保持するセンサ保持部との正面図である。
【図5】図4に示す位置からセンサ保持部がスライド移
動した状態を示す正面図である。
【図6】ピンチローラを保持するピンチローラ保持部と
光センサを保持するセンサ保持部との平面図である。
【図7】従来のプリンタの一例を示す縦断側面図であ
る。
【図8】ラベル用紙の一例を示す平面図である。
【図9】ラベル用紙の別の一例を示す平面図である。
【図10】タグ用紙の一例を示す裏面図である。
【図11】用紙案内経路に配置された反射型光センサ及
び透過型光センサを示す縦断正面図である。
【図12】用紙案内経路に配置された反射型光センサ及
び透過型光センサの保持構造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 プリンタ下部 2 プリンタ上部 7 支点 5 ピンチローラ保持部 6 センサ保持部 9 支点 10a,10b センサ保持片 11 フレーム 13,14 固定手段 105 用紙案内経路 106 印字部 111 キャプスタンローラ 112 ピンチローラ 115 透過型光センサ 117 反射型光センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ下部とこのプリンタ下部に対し
    て開閉自在のプリンタ上部との間に形成される用紙案内
    経路と、 前記用紙案内経路中に配置された印字部と、 前記印字部よりも前記用紙案内経路の上流側に位置させ
    て前記プリンタ下部に設けられたキャプスタンローラ
    と、 前記キャプスタンローラに対して前記用紙案内経路を介
    して当接するピンチローラと、 前記ピンチローラを回転自在に支持して前記用紙案内経
    路の一側方に位置する支点を中心として前記用紙案内経
    路を開放する方向に回動自在のピンチローラ保持部と、 支点を中心に互いに回動自在の二つのセンサ保持片がそ
    れぞれ前記用紙案内経路を横切るフレームと前記ピンチ
    ローラ保持部とに前記用紙案内経路を横切る方向にスラ
    イド自在に取り付けられ、前記キャプスタンローラに前
    記ピンチローラが当接する状態で二つの前記センサ保持
    片が前記用紙案内経路を介して対向するセンサ保持部
    と、 二つの前記センサ保持片のうちの何れか一方を位置固定
    する固定手段と、 二つの前記センサ保持片のうちの一方に設けられた反射
    型光センサと、 二つの前記センサ保持片の両方に前記用紙案内経路を介
    して対向する位置に設けられた透過型光センサと、を備
    えるプリンタ。
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