JP2005081729A - ラベルプリンタ - Google Patents

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英男 出島
Naoki Komai
直毅 駒井
Tomohiko Seno
知彦 瀬野
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Abstract

【課題】転写リボンの装填や交換が容易でコンパクトなラベルプリンタを提供する。
【解決手段】サーマルヘッド17と印字ローラ13との間に、転写リボンがサーマルヘッド側になるようにラベルと転写リボンとを重ね合わせて送り込み、サーマルヘッド17の熱で転写リボンのインクをラベルに転写して印字するラベルプリンタ1において、前記サーマルヘッド17よりも上流側で前記ラベルの移動経路を規制するラベルガイドローラ20を、ラベルの幅方向片側で片持ち支持させる。
【選択図】図2

Description

この発明は、ラベルプリンタにおけるインクリボンの装填を容易にするための技術に関する。
サーマルヘッドと印字ローラとの間に、転写リボンがサーマルヘッド側になるようにラベルと転写リボンとを重ね合わせて送り込み、サーマルヘッドの熱で転写リボンのインクをラベルに転写して印字するラベルプリンタがある。
この種のラベルプリンタは、ラベルの送り量を検出するためのセンサを備えており、このセンサに対してラベルが適正距離に保たれるように、ラベルの移動経路をラベルガイドローラで規制するようになっている。従来、ラベルガイドローラは、ラベルの幅方向両端で両持ち支持させていた。しかしながら、この両持ち支持の構造であると、消耗品である転写リボンを交換する際に、新しい転写リボンをサーマルヘッドとラベルガイドローラとの間の狭い隙間に通さなくてはならず、作業が非常に面倒であるという問題がある。
この問題の対策として、サーマルヘッドをラベルの幅方向の一端部を支点にして印字ローラ及びラベルガイドローラから離れる側に回動させて、ラベルガイドローラとサーマルヘッドとの間に広い空間が形成されるようにした構成(例えば、特許文献1)や、ラベルガイドローラの両端支持部のいずれか一方の支持を解除できるようにし、その解除により生じる隙間からサーマルヘッドとラベルガイドローラとの間にラベルを差し込むようにした構成(例えば、特許文献2)が知られている。
特開2000−255137号公報 特開2001−105683号公報
上記特許文献1、2に記載の構成とすれば、ラベルガイドローラの両端が固定状態で両持ち支持されている従来の構造に比べ、転写リボンの交換が容易にはなるが、以下に示す別の問題が生じる。
すなわち、特許文献1に記載の構成は、ラベル(記録紙)の幅方向の一端部を支点にしてサーマルヘッド(印字ヘッド)を大きく回動させるので、サーマルヘッド等を覆うカバーを大きく開放する必要があるとともに、サーマルヘッドを回動させた状態での重量バランスを保つためにケースを堅牢で、ある程度重くする必要があり、全体的に大型かつ大重量になることが予想される。
また、特許文献2に記載の構成は、ラベルガイドローラ(記録紙ガイドローラ)の両端支持部のいずれか一方がラベルガイドローラを支持する状態と支持しない状態とに切り替わるので、その支持部の構造が複雑になるとともに、ラベルガイドローラの支持が不安定になるのではないかと思われる。
病院や事務所において比較的操作に不慣れな人が使用するラベルプリンタは、卓上に設置した場合に場所をとらず、しかも転写リボン等の消耗品の交換が容易であることが求められる。本発明は、上記のような状況で使用されるラベルプリンタを主な対象としたものであり、ラベルガイドローラの支持構造に工夫を加えることで、転写リボンの装填や交換が容易でコンパクトなラベルプリンタを提供することを課題としている。
上記課題に対する本発明のラベルプリンタは、サーマルヘッドと印字ローラとの間に、インクリボンがサーマルヘッド側になるようにラベルとインクリボンとを重ね合わせて送り込み、サーマルヘッドの熱でインクリボンのインクをラベルに転写して印字するラベルプリンタにおいて、前記サーマルヘッドよりも上流側で前記ラベルの移動経路を規制するラベルガイドローラを、ラベルの幅方向片側で片持ち支持させたことを特徴としている。
本発明のラベルプリンタは、ラベルガイドローラがラベルの幅方向片側で片持ち支持されているので、支持されていない側からサーマルヘッドと印字ローラとの間に転写リボンを通して容易に装填することでき、しかもラベルガイドローラの支持部の構造が簡略であるので、全体を軽量かつコンパクトにすることができる。
卓上に設置して使用するのに適した小型のラベルプリンタにおける最良の形態を、図1以下の各図に基づき具体的に説明する。
図1は本発明のラベルプリンタの外観斜視図である。このラベルプリンタ1は、本体ケース2及び該本体ケースに対し後端部を支点にして上方へ回動させて開閉可能な上部カバー3の内部に各構成要素が収納されている。前面側の本体ケース2と上部カバー3との境界部に、ラベル排出口4が形成されている。ラベル繰出口4の下側は、開閉可能なフロントカバー5になっている。そして、フロントカバー5の左横に、電源スイッチ6、操作ボタン7,7、及び表示ランプ8,8,8が設けられている。
使用時には、図示のように、ホストコンピュータ40とケーブル41で接続され、該ホストコンピュータから送られるデータに基づき、ラベルに印字するようになっている。印字されたラベルはラベル排出口4から排出される。
図2は上部カバー3及びフロントカバー5を開放した状態を表している。本体ケース2の後部には、ラベルをロール状に巻き取ったラベルロールを収容するラベル収容部10が設けられている。ラベル収容部10は、左右一対のラベルホルダ10a,10aでラベルロールの両端の位置決めをするようになっている。ラベルホルダ10a,10aは、使用するラベルの幅に応じて、センター基準で両者の間隔を調節することができる。
図3はラベルホルダの間隔の調節方法を示す図である。常態では、左側のラベルホルダ10aに設けられているロック機構10bが機能して、ラベルホルダ10a,10aの移動が規制されている。このとき、ロック機構10bの操作レバー10cは、実線で示すように左右に開いた状態となっている。鎖線で示すように指先でつまんで操作レバー10cを閉じるとロックが解除され、そのまま操作レバー10cをつかんでいる手を左右に動かすことにより、左右のラベルホルダ10a,10aが互いに逆方向に同距離だけ移動する。
ラベル収容部10の前側には、ラベルロールから繰り出して前方に送られるラベルの送り量を検出するための反射センサ11及び透過センサ12が設けられている。さらに、その前側には、左右両端が回転自在に支持されたゴム製の印字ローラ13が設けられている。印字ローラ13の固定方法については後述する。この印字ローラ13は、図示しないモータによって正逆両方向に回転させられる。なお、印字ローラ13の前側のスペースには、後述するカッタユニット14又は剥離ユニット15がオプションで装着できるようになっている。
符号16はアームユニットで、本体ケース2の後端部を支点にして回動自在に支持されている。このアームユニット16の先端部下面には、サーマルヘッド17が着脱可能に装着されている。アームユニット16を倒伏させた状態で、サーマルヘッド17が前記印字ローラ13の真上に位置するようになっている。アームユニット16の先端部上側は、リボン供給部18とリボン巻取り部19とになっている(図4参照)。
このラベルプリンタに使用する転写リボン30は、図13又は図14に示すように、未使用時にはコア(紙管)31に巻き取られた状態で提供される。リボン幅に関係なくコア31の長さは一定であり、かつコア31の左右中心と転写リボン30の左右中心とが一致してある。これにより、リボン幅が異なる転写リボンを使用する場合でも、下記の方法で転写リボン30を装填する際に、転写リボン30の左右位置調整を行う必要がない。
転写リボン30の装填方法は、未使用の転写リボン30のコア31をリボン供給部18のリボンホルダ18aに取り付けるるとともに、空のコア31をリボン巻取り部19のリボンホルダ19aに取り付け、リボン供給部18から繰り出される転写リボン30をサーマルヘッド17の下側を通過させ、その先端部をリボン巻取り部19aのコア31に止着する。符号16a,16bは、転写リボンガイド軸である。
また、アームユニット16のサーマルヘッド17よりも回動支点側の位置に、ラベルロールから繰り出されたラベルが浮き上がらないように下向きに押えるラベル押えローラ(ラベルガイドローラ)20が設けられている。このラベル押えローラ20は、アームユニット16の右端部から下方に垂設した支持板20aに片持ち支持されたローラ軸20bに回転自在に嵌合している。ラベル押えローラ20の左右幅は、ラベル移動経路の右端から左右中央部程度までとしている。このため、転写リボン30を転写リボンガイド軸16aとラベル押えローラ20との間に簡単に通すことができ、転写リボン30の装填が容易になる。
上記ラベル押えローラ20に対応して、前記ロック機構10bのケーシングに支持された長さの短い第二のラベル押えローラ21が設けられている。アームユニット16を倒伏させた状態で、両ラベル押えローラ20,21は側面視で同一位置になる。ラベル押えローラ20,21でラベルの移動経路を規制することにより、ラベルと反射センサ11及び透過センサ12との位置関係が適正に保たれ、ラベルの送り量を正確に検出することができる。
図5はラベル及び転写リボンを装填したラベルプリンタの概略側面図である。印字ローラ13の回転により、ラベル収容部10に収容されているラベルロールから繰り出されるラベル32と、リボン供給部18から繰り出される転写リボン30とが、上下に重ね合わされた状態(転写リボンが上)で印字ローラ13とサーマルヘッド17との間に送り込まれる。ホストコンピュータ40からのデータに基づきサーマルヘッド17の発熱ラインが発熱し、その熱で転写リボン30の表面に付着しているインクをラベル32に転写して印字する。印字されたラベル32は、ラベル排出口4から排出される。一方、使用後の転写リボン30は、リボン巻取り部19のコア31に巻き取られる。
上記のようにラベルに印字するにあたり、ラベルの適正位置に正確に印字するためには、印字ローラ13の回転中心軸の位置とサーマルヘッド17の発熱ラインの位置とを上下に揃えることが重要である。そのために、このラベルプリンタ1では次に記す手段を講じている。
図6は印字ローラ装着部の分解図である。符号22は金属製の印字ローラ装着フレームで、これには各左右一対の印字ローラ装着溝22aと印字ローラ押え具装着溝22bとが形成されている。符号23は金属製の印字ローラ押え具で、一端部に前記印字ローラ押え具装着溝22bに嵌合する装着軸23aが形成された左右一対のアーム部23bを備え、両アーム部23bの装着軸23aのある側と反対側の端部同士を左右方向に長いラベルガイド板23cにより互いに連結している。また、アーム部23bの中央部には、内向きに突出する位置決めピン23dが形成されている。
印字ローラ13の装着は、以下の順序で行う。まず、印字ローラ13の芯金13aを印字ローラ装着溝22aに嵌め込む。その際、芯金13aの断面D字形部分13bを印字ローラ装着溝22aに嵌め込む。次いで、印字ローラ13を左右にずらして、芯金13aの断面円形部分を印字ローラ装着溝22aに嵌合させ、芯金13aが印字ローラ装着溝22aから抜けないようにする。しかる後、印字ローラ押え具23の装着軸23aを印字ローラ押え具装着溝22bに係合させ、印字ローラ押え具23を装着軸23aを支点にして前方に回動させる。これにより、印字ローラ押え具23が印字ローラ13の鍔部13cに係合し、印字ローラ13が左右にずれなくなる。図7は印字ローラ13の装着が完了した状態を表している。金属製の印字ローラ装着フレーム22を基準にして印字ローラ13の位置決めをするので、狂いが生じにくく、印字ローラ13が常に正確な位置を維持できる。
この装着状態では、芯金13aに一体回転するように取り付けられたギヤ13dが下方の図示しないギヤと噛み合い、モータの駆動が印字ローラ13に伝達されるようになっている。また、装着状態においては、印字ローラ押え具23のラベルガイド板23cが印字ローラ13の下流側に近接かつ該ローラの上端よりも若干低い高さに位置するので、このラベルガイド板23cが印字ローラ13を通過したラベルを前方に案内するよう作用する。このため、ラベルが印字ローラ13に巻き込まれるのが効果的に防止される。
一方、サーマルヘッド17には印字ローラ押え具23の位置決めピン23dに対応する位置決め溝17aが形成されており、アームユニット16を倒伏させたとき位置決めピン23dが位置決め溝17aに係合し、印字ローラ13とサーマルヘッド17の位置関係を適正に保つようになっている。なお、サーマルヘッド17は、発熱ラインと位置決め溝17aとが所定の位置関係であるよう検査保証されている。また、アームユニット16を倒伏させたとき、前記ギヤ13dがリボン巻取り部19のリボンホルダ19aと一体のギヤ19bに噛み合い、リボンホルダ19aが印字ローラ13と同期して回転するようになっている。
また、ラベルに綺麗に印字するためには、印字ローラ13に押し付けるサーマルヘッド17の圧力を適正に保つことが重要である。そのために、このラベルプリンタ1では次のようにサーマルヘッド17を支持している。
図8はサーマルヘッド支持部の正面図である。サーマルヘッド17は、アームユニット16に固定されたホルダ25に対し一定以上離間しないように保持されているとともに、左右一対のスプリング26により下方に付勢されている。サーマルヘッド17に下方から外圧が加わった場合、スプリング26の弾発力でサーマルヘッド17を下方に押し返すことにより、サーマルヘッド17の圧力を適正に維持する。
スプリング26の上端を受けるプレート27は、ホルダ25の長穴25aに摺動自在に遊嵌するカラー28に上方から挿通したビス29の下端部に螺着させてある。このため、プレート27は長穴25aに沿って左右方向に移動自在である。この構成であると、サーマルヘッド17の位置を調整した場合に、それに合わせてプレート27も位置調整することにより、常にスプリング26がサーマルヘッド17に対し垂直に弾発力を付与するように設定できる。
次に、オプションで装着するカッタユニット14及び剥離ユニット15について説明する。
カッタユニット14は、固定刃14aに対し可動刃14bを上下に移動させてラベルを切断するものであって、図9及び図10に示すように、フロントカバー5の裏側空間部に装着される。装着状態では、カッタユニット14が具有するラベルガイド板14cと印字ローラ押え具23のラベルガイド板23cとに上下挟まれた隙間を通って、ラベル32が切断位置まで案内される。
図11に示すように、カッタユニット14の背面両端部には、後方に突出したのち下方に屈曲する側面視鉤形の位置決めフック14dが形成されている。装着時には、この位置決めフック14dを印字ローラ押え具23のラベルガイド板23cに上から引っ掛けて係合させる。これにより、カッタユニット14の前後位置が決められる。このように、印字ローラ13に近い位置でカッタユニット14の位置決めすると、両者の位置関係が適正に保たれ、正確な位置でラベル32を切断することができる。印字ローラ押え具23は金属製であるので、加工誤差や組み付け誤差による狂いが少ない。
剥離ユニット15は、アシストローラ15aを回転させて台紙からラベルを剥すように構成されたものであって、図12に示すように、フロントカバー5の裏側空間部に装着される。ラベルはラベル排出口4から排出され、台紙はフロントカバー5の下部に形成された台紙排出口5から排出される。この剥離ユニット15は、左端部に設けた上下方向の開閉軸15bを中心に前方に開放させられるようになっているので、ラベルの装填が容易である。
本体ケース2に各ユニットや各構成要素を組み付ける構成とすることにより、組み付けが容易になり、組み付けミスが生じくい。また、アームユニット16にサーマルヘッド17、リボン供給部18及びリボン巻取り部19を一体に組み付けた構成とすることにより、部品点数の削減、小型軽量化が可能になる。なお、本実施例では卓上に設置して使用する比較的小型のラベルプリンタについて説明したが、本発明は大型のラベルプリンタにも適用できる。
ラベルプリンタの使用状態を示す外観斜視図である。 ラベルプリンタの上部カバー及びフロントカバーを開放した状態を表す斜視図である。 ラベルホルダの間隔の調節方法を示す図である。 アームユニットの斜視図である。 ラベル及び転写リボンを装填したラベルプリンタの概略側面図である。 印字ローラ装着部の分解斜視図である。 印字ローラ装着部の斜視図である。 サーマルヘッド支持部の正面図である。 カッタユニットを装着した状態を示すラベルプリンタの要部の斜視図である。 カッタユニットを装着した状態を示すラベルプリンタの要部の側面図である。 カッタユニットの位置決め方法を示す斜視図である。 剥離ユニットを装着した状態を示すラベルプリンタの要部の斜視図である。 転写リボンの斜視図である。 異なる転写リボンの斜視図である。
符号の説明
1 ラベルプリンタ
2 本体ケース
3 上部カバー
4 ラベル排出口
5 フロントカバー
10 ラベル収容部
11 反射センサ
12 透過センサ
13 印字ローラ
14 カッタユニット
15 剥離ユニット
16 アームユニット
17 サーマルヘッド
18 リボン供給部
19 リボン巻取り部
20,21 ラベル押えローラ(ラベルガイドローラ)
22 印字ローラ装着フレーム
23 印字ローラ押え具
30 転写リボン
32 ラベル

Claims (1)

  1. サーマルヘッドと印字ローラとの間に、転写リボンがサーマルヘッド側になるようにラベルと転写リボンとを重ね合わせて送り込み、サーマルヘッドの熱で転写リボンのインクをラベルに転写して印字するラベルプリンタにおいて、前記サーマルヘッドよりも上流側で前記ラベルの移動経路を規制するラベルガイドローラを、ラベルの幅方向片側で片持ち支持させたことを特徴とするラベルプリンタ。
JP2003316982A 2003-09-09 2003-09-09 ラベルプリンタ Pending JP2005081729A (ja)

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