JPH11197847A - 溶接ロボットの管理装置 - Google Patents

溶接ロボットの管理装置

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JPH11197847A
JPH11197847A JP575398A JP575398A JPH11197847A JP H11197847 A JPH11197847 A JP H11197847A JP 575398 A JP575398 A JP 575398A JP 575398 A JP575398 A JP 575398A JP H11197847 A JPH11197847 A JP H11197847A
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JP
Japan
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welding
host computer
welding robot
robot
robots
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Application number
JP575398A
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English (en)
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Toshio Ozaki
利夫 尾崎
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の溶接ロボットの異常状態を集中管理で
きるようにする。 【解決手段】 溶接ラインLに沿って設けられた溶接ス
テーションS1 ,S2 ,S3 …に、それぞれ複数台の溶
接ロボットRと、それらを制御する複数台の溶接タイマ
ーTとが配置されており、各溶接ロボットRの溶接電流
等の溶接データは溶接タイマーTからLAN回線Nを介
してホストコンピュータCに送信される。ホストコンピ
ュータCは送信された溶接データから異常のある溶接ロ
ボットRを判定し、それをモニターMの画面上に表示す
る。またホストコンピュータCは始業時に溶接ラインL
を流れる1台目の車体の溶接データに基づいて始業点検
を行うとともに、各溶接ロボットRの累計打点数に基づ
いて溶接チップのドレス時期や交換時期の管理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の溶接ライ
ンに沿って配置された複数の溶接ロボットを管理する溶
接ロボットの管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の溶接ラインに設けられた複数の
溶接ロボットは、それぞれ対応する溶接タイマーによっ
て制御される。従来は、溶接ロボットに異常が発生する
と、作業員の処置を促すべく溶接タイマーが異常の報知
を行うようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、溶接ロボットの異常判定及び異常報知を各溶
接タイマーが独立して行うので、作業員は異常を報知し
た溶接タイマーの設置位置まで移動して異常内容の確認
等を行う必要があり、その作業に多くの時間を要して速
やかな復旧が妨げられる可能性があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、複数の溶接ロボットの異常状態の集中管理できるよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、自動車の溶接ライン
に沿って配置された複数の溶接ロボットを管理する溶接
ロボットの管理装置であって、ホストコンピュータと、
ホストコンピュータに接続されたモニターと、各溶接ロ
ボットの作動を制御する溶接タイマーと、溶接タイマー
及びホストコンピュータを接続する通信手段とを備えて
なり、前記ホストコンピュータは溶接タイマーから異常
データが送られてきたときに、異常の発生した溶接ロボ
ットをモニター上に表示することを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、各溶接ロボットの作動
状態が対応する溶接タイマーから通信手段を介してホス
トコンピュータに送信され、ホストコンピュータは送信
されてきた異常データに基づいて異常の発生した溶接ロ
ボットを判定してモニター上に表示するので、複数の溶
接ロボットを1台のホストコンピュータで集中管理する
ことが可能となって利便性が向上する。
【0007】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、ホストコンピュータは、溶接タイマ
ーから収集した溶接ロボットの溶接作業開始時の溶接デ
ータに基づいて始業点検を行い、始業点検の結果異常が
ある溶接ロボットをモニター上に表示することを特徴と
する。
【0008】上記構成によれば、複数の溶接ロボットの
始業点検を1台のホストコンピュータで行うことが可能
となり、始業点検に要する時間及び労力を大幅に削減す
ることができる。
【0009】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、ホストコンピュータは、溶接タイマ
ーから収集した溶接ロボットの溶接作業量のデータに基
づいて該溶接ロボットのメンテナンス時期を報知するこ
とを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、溶接ロボットのメンテ
ナンス時期を確実に報知してメンテナンス不良の発生を
未然に回避することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】図1〜図5は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は溶接ロボットの管理装置の全体構成図、図2
はモニターの画面を示す図、図3は始業点検ルーチンの
フローチャート、図4は異常判定ルーチンのフローチャ
ート、図5はメンテナンス管理ルーチンのフローチャー
トである。
【0013】図1に示すように、自動車の溶接ラインL
には複数の溶接ステーションS1 ,S2 ,S3 …が設け
られており、各溶接ステーションS1 ,S2 ,S3 …に
はそれぞれ2台乃至4台の溶接ロボットR…が配置され
る。溶接タイマーT…は各溶接ロボットR…の作動を制
御するマイクロコンピュータを備えており、それら溶接
タイマーT…はLAN(ローカルエリアネットワーク)
回線Nを介して1台のホストコンピュータCに接続され
る。ホストコンピュータCに接続されたモニターMに
は、図2に示すように、各溶接ステーションS1
2 ,S3 …に設けられた溶接タイマーT…(即ち、そ
の溶接タイマーT…に対応する溶接ロボットR…)が表
示される。
【0014】各溶接タイマーT…は、それが制御する溶
接ロボットR…の溶接データ(打点数や打点毎の溶接電
流値)をLAN回線Nを介してホストコンピュータCに
送信し、ホストコンピュータCは各溶接タイマーT…か
ら収集した溶接データに基づいて溶接ロボットR…の始
業点検と、異常判定と、溶接チップや溶接トランスのメ
ンテナンス管理とを行う。
【0015】次に、図3のフローチャートに基づいて溶
接ロボットRの始業点検について説明する。
【0016】始業時に溶接ラインLの投入部から1台目
の車体を第1ステーションS1 に流す前に、各溶接タイ
マーT…がLAN回線Nを介してホストコンピュータC
から「始業点検開始」の信号を受信すると(ステップS
1)、各溶接タイマーT…は始業点検モードになる(ス
テップS2)。1台目の車体が第1ステーションS1
投入されたことが検出されると、ホストコンピュータC
の記憶手段におけるデータの保存(記憶)が開始される
(ステップS3)。
【0017】第1ステーションS1 の溶接ロボットR…
が車体の溶接を開始すると(ステップS4)、その打点
数をカウントするカウンタCNTが溶接の実行毎にイン
クリメントされるとともに、各打点の溶接電流値等の溶
接データがホストコンピュータCに送信されて記憶手段
に保存される(ステップS5,S6)。そして最終打点
の溶接が終了すると(ステップS7)、1台目の車体が
第1ステーションS1から第2ステーションS2 に移載
され、2台目の車体が投入部から第1ステーションS1
に投入される。2台目の車体が第1ステーションS1
投入されたことが検出されると、第1ステーションS1
の溶接タイマーT…がLAN回線Nを介してホストコン
ピュータCから「始業点検終了」の信号を受信し(ステ
ップS8)、第1ステーションS1 の溶接タイマーT…
の始業点検モードが終了する(ステップS9)。
【0018】1台目の車体が第1ステーションS1 から
第2ステーションS2 に送られると、第2ステーション
2 の溶接タイマーT…が始業点検モードになり、前述
と同様にして溶接データ(始業点検データ)がホストコ
ンピュータCに送信される。このようにして1台目の車
体が各ステーションS1 ,S2 ,S3 …を通過する際
に、そのステーションS1 ,S2 ,S3 …の溶接タイマ
ーT…が順番に始業点検モードになり、それぞれの始業
点検データがホストコンピュータCに送信される。
【0019】始業点検データを受信したホストコンピュ
ータCは、各溶接ロボットR…が正常に機能しているか
否かを判断し、図2に示すモニターMの画面に表示す
る。即ち、始業点検中には各溶接タイマーT…(つま
り、それに対応する溶接ロボットR…)を示すランプは
黄色に点灯しており、始業点検の結果正常であると判断
された溶接ロボットRのランプは黄色から水色に切り換
えられ、異常であると判断された溶接ロボットRのラン
プは黄色から赤色に切り換えられるとともに、異常の内
容がモニターの画面に表示される。従って、作業員は1
台のホストコンピュータCによって全ての溶接ロボット
Rの始業点検の結果を知ることができ、異常の発生した
際に速やかに対応することができる。
【0020】次に、図4のフローチャートに基づいて溶
接ロボットRの異常判定について説明する。
【0021】始業点検が終了した後、ホストコンピュー
タCが各溶接タイマーT…から異常信号を受信すると
(ステップS11)、異常が発生した溶接ロボットR…
に対応するモニターMの画面上のランプが水色から赤色
に切り換えられるとともに異常内容が表示され(ステッ
プS12)、併せて異常内容が記憶手段に保存される
(ステップS13)。これにより、作業員は各溶接ロボ
ットR…が正常に機能しているか否かを1台のホストコ
ンピュータCによって知ることができ、異常の発生した
際に速やかに対応することができる。
【0022】次に、図5のフローチャートに基づいて溶
接ロボットRのメンテナンス管理について説明する。
【0023】先ず、ホストコンピュータCは各溶接タイ
マーT…からそれぞれの溶接ロボットR…の累計打点
数、溶接完了台数、許容打点数のデータを受信し(ステ
ップS21)、それらデータに基づいて溶接チップのド
レス時期及び交換時期を算出する(ステップS22)。
【0024】溶接チップのドレス時期は次のようにして
算出される。先ず前回のドレス時から現在までの累計打
点数を溶接完了台数で除算して1台当たりの平均打点数
Xdを算出し、ドレスのための許容打点数と前記累計打
点数との偏差を前記平均打点数Xdで除算して溶接可能
台数Ydを算出する。そして溶接チップのドレス時刻
を、1台当たりのタクトタイムに前記溶接可能台数Yd
を乗算した時間を現在時刻に加算することにより算出す
る。
【0025】また溶接チップの交換時期は次のようにし
て算出される。先ず前回の交換時から現在までの累計打
点数を溶接完了台数で除算して1台当たりの平均打点数
Xcを算出し、交換のための許容打点数と前記累計打点
数との偏差を前記平均打点数Xcで除算して溶接可能台
数Ycを算出する。そして溶接チップの交換時刻を、1
台当たりのタクトタイムに前記溶接可能台数Ycを乗算
した時間を現在時刻に加算することにより算出する。
【0026】このようにして溶接チップのドレス時期及
び交換時期が算出されると、それをモニターMの画面に
表示するとともに、記憶手段に保存する(ステップS2
3)。これにより、作業員は各溶接ロボットR…の溶接
チップのドレス時期及び交換時期を確実に認識して対応
することができる。また累計打点数や溶接完了台数のカ
ウントを自動的に行うことにより、カウント忘れやカウ
ントミスによって時期を失する虞もない。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0028】例えば、累計打点数等に基づいて溶接チッ
プのドレス時期及び交換時期を管理するだけでなく、溶
接トランスのメンテナンス時期を同様にして管理するこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、ホストコンピュータと、ホストコンピュータ
に接続されたモニターと、各溶接ロボットの作動を制御
する溶接タイマーと、溶接タイマー及びホストコンピュ
ータを接続する通信手段とを備えてなり、前記ホストコ
ンピュータは溶接タイマーから異常データが送られてき
たときに、異常の発生した溶接ロボットをモニター上に
表示するので、複数の溶接ロボットを1台のホストコン
ピュータで集中管理することが可能となって利便性が向
上する。
【0030】また請求項2に記載された発明によれば、
ホストコンピュータは、溶接タイマーから収集した溶接
ロボットの溶接作業開始時の溶接データに基づいて始業
点検を行い、始業点検の結果異常がある溶接ロボットを
モニター上に表示するので、複数の溶接ロボットの始業
点検を1台のホストコンピュータで行うことが可能とな
り、始業点検に要する時間及び労力を大幅に削減するこ
とができる。
【0031】また請求項3に記載された発明によれば、
ホストコンピュータは、溶接タイマーから収集した溶接
ロボットの溶接作業量のデータに基づいて該溶接ロボッ
トのメンテナンス時期を報知するので、メンテナンス不
良の発生を未然に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接ロボットの管理装置の全体構成図
【図2】モニターの画面を示す図
【図3】始業点検ルーチンのフローチャート
【図4】異常判定ルーチンのフローチャート
【図5】メンテナンス管理ルーチンのフローチャート
【符号の説明】
C ホストコンピュータ L 溶接ライン M モニター N LAN回線(通信手段) R 溶接ロボット T 溶接タイマー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の溶接ライン(L)に沿って配置
    された複数の溶接ロボット(R)を管理する溶接ロボッ
    トの管理装置であって、 ホストコンピュータ(C)と、ホストコンピュータ
    (C)に接続されたモニター(M)と、各溶接ロボット
    (R)の作動を制御する溶接タイマー(T)と、溶接タ
    イマー(T)及びホストコンピュータ(C)を接続する
    通信手段(N)とを備えてなり、前記ホストコンピュー
    タ(C)は溶接タイマーから異常データが送られてきた
    ときに、異常の発生した溶接ロボット(R)をモニター
    (M)上に表示することを特徴とする溶接ロボットの管
    理装置。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータ(C)は、溶接タイ
    マー(T)から収集した溶接ロボット(R)の溶接作業
    開始時の溶接データに基づいて始業点検を行い、始業点
    検の結果異常がある溶接ロボット(R)をモニター
    (M)上に表示することを特徴とする、請求項1に記載
    の溶接ロボットの管理装置。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータ(C)は、溶接タイ
    マー(T)から収集した溶接ロボット(R)の溶接作業
    量のデータに基づいて該溶接ロボット(R)のメンテナ
    ンス時期を報知することを特徴とする、請求項1に記載
    の溶接ロボットの管理装置。
JP575398A 1998-01-14 1998-01-14 溶接ロボットの管理装置 Pending JPH11197847A (ja)

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