JPH11194001A - 巻 尺 - Google Patents

巻 尺

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JPH11194001A
JPH11194001A JP9368253A JP36825397A JPH11194001A JP H11194001 A JPH11194001 A JP H11194001A JP 9368253 A JP9368253 A JP 9368253A JP 36825397 A JP36825397 A JP 36825397A JP H11194001 A JPH11194001 A JP H11194001A
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tape
tape measure
case
braking
braking operation
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Takeshi Hara
毅 原
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Hara Rule Manufacturing Co Ltd
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Hara Rule Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制動装置の制動操作部がケース底面に設けられ
ている巻尺は、テープの制動操作時のケース支持力を安
定させることができたが、引き出したテープを数センチ
メートルまたは数十センチメートルづつ引き込みながら
行う測定作業に於いては、ケース底面の指の押圧力をこ
まめに調節しながら操作しなければならない欠点があっ
た。このことから、巻尺の支持を確実にすることができ
ると共に、通常の制動操作に加え短距離の引き込み操作
が伴う測定作業の時でも、その操作を安全且つ容易にす
ることができる巻尺を提供することを目的とする。 【解決手段】巻尺1のケース前壁13に制動装置2の制
動操作部21を設け、制動必要時、制動操作部21をケ
ース内方に押し、制動操作部21と接続されているブレ
ーキシュー22をテープ7の巻き取り用の回転ドラム3
のディスク周縁31と接触させて、テープ7に制動をか
ける。これによって、巻尺を支持する力を損うことなく
制動操作を的確に行うことができ、また、短距離の引き
込み操作が伴う測定作業も安全且つ容易にすることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープの巻込用付勢手
段が内装された巻尺のテープ制動装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、テープを巻き込み方向に付
勢するコイルバネ等の付勢手段が内装された巻尺には、
テープを付勢手段の付勢力に抗して任意の引き出し位置
に停止させる制動装置を備えるものが多い。それらの中
には、制動操作部のボタンやレバーを操作することによ
って、引き出したテープを任意の位置に停止させたまま
保持する制動装置やボタンの押し込みなどの操作時のみ
テープを停止させる制動装置がある。
【0003】そして、操作時のみテープを停止させる制
動装置を備える巻尺は比較的低価格の巻尺に用いる制動
装置であるため、制動装置またその制動操作部の設置に
際しては、容易に設置することができるケースの側面が
主であった。しかし、ケースの側面に制動操作部が設置
されているものは、作業者の手に、巻尺本体を支持する
支持力と、引き出したテープを停止させる制動操作部の
押圧力の二つの力を要求することになり、作業者の手に
かなりの力的負担がかかっていた。
【0004】このことから、本出願人によって制動装置
またその制動操作部をケースの底面に設けたものが提案
され、これによって、ケースの支持力を不安定にするこ
となく、引き出したテープを確実に停止させておくこと
ができるようになり、巻尺の落下やテープの急な引き込
みによる負傷がなくなった。しかし、引き出したテープ
を数センチメートルまたは数十センチメートルづつ引き
込みながら行う測定作業の時は、ケースの底面の指の押
圧力をこまめに調節しながら操作しなければならず、そ
して、この操作は作業者の年齢が増すに従い極めてやり
難いものであった。
【0005】
【目的】本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、巻尺を確実に支持することができると共に、通常の
制動操作に加え短距離の引き込み操作が伴う測定作業の
時でも、その操作を安全且つ容易にすることができる巻
尺を提供することを目的とするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、ケース内にテープを周囲に巻回する回転ドラムを
軸支し、この回転ドラムにテープを巻き込み方向に付勢
する付勢手段が内装された巻尺に於いて、ケース前壁に
ケース内方に押し込み可能な制動操作部を設けると共
に、該制動操作部に回転ドラムに接触するブレーキシュ
ーを接続したことを特徴とする巻尺である。
【0007】この巻尺をさらに詳しく説明すると、ケー
ス内にテープを周囲に巻回する回転ドラムが軸支され、
そこに、テープを巻き込み方向に付勢する付勢手段とし
て、ケースの内部にテープを巻き込み付勢するコイルバ
ネが内装され、このコイルバネは内端をケース内に設け
られている軸に巻き取られ、その外端はテープに連結さ
れて、テープを引き出すことによってコイルバネに巻き
込みエネルギーが蓄積されるようになっている。このよ
うに構成されている巻尺のケース前壁に、テープを減速
または停止させる制動装置の制動操作部を設けたもの
で、制動の必要時には、制動操作部をケース内方へ押す
ことによって、制動操作部と接続されているブレーキシ
ューが回転ドラムと接触してテープに制動がかかる。
【0008】ケース前壁とは、ケース下方のテープの出
入口からケースの最高部(頂点部)の間に位置する壁を
指すものであり、この部位の好適位置にケース内方に押
込み可能な制動装置の制動操作部を設ける。そして、制
動操作部は好適な素材(樹脂/金属材等)で成形して、
それに接続されるブレーキシューを、弾性板やスプリン
グまた制動操作部本体等によって、回転ドラムから所望
の間隔を開けて弾発的に支持するのがよい。弾発的に支
持させる方法等は特に限定するものではなく、好適な方
法により支持すればよい。
【0009】制動操作部は、通常ボタン形状であるが、
これをゴム・シリコン・エラストマ等の弾性素材で成形
して、制動操作部を設置するためのケースの開口にほぼ
密接状態に設けるようにし、異物が入らないようにする
ことが望ましい。さらには、前壁のケース部材に適当な
切込みを入れて、その部分を弾力性を備えた制動操作部
としてもよい。
【0010】ブレーキシューを接触させる回転ドラムの
部位は、特にその部位を限定するものではないが、望ま
しくはディスク周縁と接触させるのがよい。ディスク周
縁とは、ディスクの縁のみを指すものではなく、ディス
クの内周面から外周面の縁に近接した部位をも含むもの
である。また、好適な機構を用いて、ブレーキシューを
回転ドラムのディスクの内周面や外周面と接触させるよ
うにしてもよい。ディスクの内周面とは、回転ドラムの
テープの巻胴側の面を指すものである。
【0011】そして、ブレーキシューは、回転ドラムの
両側のディスクに接触させるようにするのが望ましい。
ブレーキシューの形状・材質等は、制動性能を損なうこ
とがなければそれらを特に限定するものではない。ブレ
ーキシューを回転ドラムのディスク周縁と接触させる場
合は、ブレーキシューの接触面にディスク幅より多少広
い溝を設け、その溝とディスク周縁が接触するように
し、ブレーキシューの接触安定性を向上させるようにし
てもよい。ブレーキシューと制動操作部との接続方法は
特に限定するものではなく好適な方法で接続すればよ
い。また、ブレーキシューと制動操作部を一体の部品と
して形成してもよい。
【0012】
【作用】本発明の巻尺は以上のような構造であることか
ら、制動を必要とする時、ケースを片手で保持し親指で
ケース前壁の制動操作部をケース内方へ押す。これによ
り、制動操作部と接続されているブレーキシューが、テ
ープ巻き取り用の回転ドラムのディスク周縁に押圧され
てテープに制動がかかる。
【0013】このとき、巻尺を支持している手および指
は、親指以外の指でケースの底面を支え、親指の付け根
およびその付け根付近の手のひらでケース上部を支え
て、そして親指によって制動操作部が操作される。これ
により、巻尺の支持力を十分得られると共に、制動操作
を的確に行うことができる。
【0014】
【実施例】本発明の巻尺を図面に従って説明すると、図
1は、本発明に係わる巻尺のハーフケースを外した状態
の側面図であり、1はケース前壁13に制動操作部21
を設けた本発明に係わる巻尺、2は制動装置で、制動操
作部21とブレーキシュー22を備えて、制動操作部2
1が弾性板4によってハーフケース11およびハーフケ
ース12(図示せず)の開口14内に弾発支持される。
3はテープ7の巻き取り用の回転ドラムで、ハーフケー
ス11およびハーフケース12(図示せず)の内壁15
に立設された軸18に軸支されている。31はディスク
周縁で、制動時の制動操作部21の押し込みによりブレ
ーキシュー22が接触する。
【0015】5はテープ7を巻き込み方向に付勢するコ
イルバネ、6はテープ7が出入する出入口で、また71
はテープ7の係止片である。図2は、本発明に係わる巻
尺の正面図であり、テープ7の制動装置2の制動操作部
21が巻尺1のケース前壁13に設けられているので、
制動を必要とする時はケース前壁13の制動操作部21
をケース内方へ押す。これにより、制動装置2の制動操
作部21と接続されているブレーキシュー22が、テー
プ7の巻き取り用の回転ドラム3のディスク周縁31に
押圧されてテープ7に制動がかかる。(図1を参照)
【0016】図3は、制動操作部が弾性素材で成形され
た巻尺の部分拡大図であり、この実施例は、制動装置2
の制動操作部21が弾性材料で形成されて、ケース前壁
13のハーフケース11およびハーフケース12(図示
せず)の開口14内(図1参照)にケース部材とほぼ密
接状態に設けられている。ブレーキシュー22は、弾性
材料から形成された制動操作部21自体の弾発性によっ
て、回転ドラム3のディスク周縁31から所望の間隔が
開けられて支持される。また、図4は、制動操作部が弾
性素材で成形された巻尺の正面図である。
【0017】図5は、制動操作部が切込みを入れたケー
ス部材からなる巻尺の部分拡大図であり、この実施例
は、制動装置2の制動操作部21が、ケース前壁13の
ハーフケース11およびハーフケース12(図示せず)
のケース部材に適当な切込み16を入れて、弾力性を備
えさせたケース部材からなる。ブレーキシュー22は、
この実施例ではケース部材と一体成型されているもの
で、制動操作部21自体の弾発性によって、回転ドラム
3のディスク周縁31から所望の間隔が開けられて支持
される。また、図6は、制動操作部が切込みを入れたケ
ース部材からなる巻尺の正面図である。
【0018】図7は、ブレーキシュー22が回転ドラム
のディスク周縁と接触する巻尺の部分断面図である。ま
た、図8は、ブレーキシュー22が回転ドラム3のディ
スク内面と接触する巻尺の部分断面図であり、制動操作
部21がハーフケース11およびハーフケース12の開
口14内に抜け止め23によって脱落不能に設けられ、
制動操作部21の下方端部がケース部材と一体成型され
たブレーキシュー24と接しており、制動操作部21を
ケース内方へ押すことによってブレーキシュー24が回
転ドラム3のディスク内面32側に曲がると共に、ディ
ク内面32を押圧してテープ7に制動がかかる。図9
は、図8の実施例を発展させたもので、ブレーキシュー
22が、回転ドラム3のディスク周縁31の内側に慴接
して制動力を得るものである。
【0019】
【効果】本発明の巻尺は以上のように、制動装置の制動
操作部を巻尺のケース前壁に設けているため、巻尺ケー
スの通常の握り位置において、親指が制動操作部上に自
然に位置することになり、制動時にはそのままの状態で
親指を握りを強める方向に押し込めばよいので、極めて
自然な動作で制動を行うことができ、持ち替えは持論、
指の位置のずらし等の無駄な動きは一切必要はない。ま
た、通常の制動操作に加え、テープをこまめに引き出す
短距離の引き込み調整操作が伴う測定作業の時でも、そ
の操作を安全且つ容易にすることができる。このよう
に、巻尺を使用する作業者の年齢を問わず、誰でも容易
に制動操作にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる巻尺のハーフケースを外した
状態の側面図
【図2】 本発明に係わる巻尺の正面図
【図3】 制動操作部が弾性素材で成形された巻尺の部
分拡大図
【図4】 制動操作部が弾性素材で成形された巻尺の正
面図
【図5】 制動操作部が切込みを入れたケース部材から
なる巻尺の部分拡大図
【図6】 制動操作部が切込みを入れたケース部材から
なる巻尺の正面図
【図7】 ブレーキシューが回転ドラムのディスク周縁
と接触する巻尺の部分断面図
【図8】 ブレーキシューが回転ドラムのディスク内面
と接触する巻尺の部分断面図
【符号の説明】
1−巻尺,11−ハーフケース,12−ハーフケース,
13−ケース前壁,14−開口,15−内壁,16−切
込み,17−突部,18−軸,2−制動装置,21−制
動操作部,22−ブレーキシュー,23−抜け止め,2
4−ブレーキシュー,3−回転ドラム,31−ディスク
周縁,32−ディスク内面,4−弾性板,5−コイルバ
ネ,6−出入口,7−テープ,71−係止片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる巻尺のハーフケースを外した
状態の側面図
【図2】 本発明に係わる巻尺の正面図
【図3】 制動操作部が弾性素材で成形された巻尺の部
分拡大図
【図4】 制動操作部が弾性素材で成形された巻尺の正
面図
【図5】 制動操作部が切込みを入れたケース部材から
なる巻尺の部分拡大図
【図6】 制動操作部が切込みを入れたケース部材から
なる巻尺の正面図
【図7】 ブレーキシューが回転ドラムのディスク周縁
と接触する巻尺の部分断面図
【図8】 ブレーキシューが回転ドラムのディスク内面
と接触する巻尺の部分断面図
【図9】 ブレーキシューが回転ドラムのディスク内面
と接触する巻尺の部分断面図
【符号の説明】 1−巻尺,11−ハーフケース,12−ハーフケース,
13−ケース前壁,14−開口,15−内壁,16−切
込み,17−突部,18−軸,2−制動装置,21−制
動操作部,22−ブレーキシュー,23−抜け止め,2
4−ブレーキシュー,3−回転ドラム,31−ディスク
周縁,32−ディスク内面,4−弾性板,5−コイルバ
ネ,6−出入口,7−テープ,71−係止片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内にテープを周囲に巻回する回転ド
    ラムを軸支し、この回転ドラムにテープを巻き込み方向
    に付勢する付勢手段が内装された巻尺に於いて、ケース
    前壁にケース内方に押し込み可能な制動操作部を設ける
    と共に、該制動操作部に回転ドラムに接触するブレーキ
    シューを接続したことを特徴とする巻尺
  2. 【請求項2】前記制動操作部が、弾性素材で成形されて
    いると共にケース部材とほぼ密接状態に設けられている
    ことを特徴とする請求項1の巻尺
  3. 【請求項3】前記制動操作部が、切込みを入れたケース
    部材であることを特徴とする請求項1の巻尺
  4. 【請求項4】前記ブレーキシューが、回転ドラムのディ
    スク周縁と接触することを特徴とする請求項1の巻尺
  5. 【請求項5】前記ブレーキシューが、回転ドラムのディ
    スク内面と接触することを特徴とする請求項1の巻尺
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075101A (ja) * 2001-09-07 2003-03-12 Tajima Tool Corp 巻き尺
EP1914509A2 (en) 2006-10-16 2008-04-23 The Stanley Works A Retractable Rule Assembly, and a Blade Locking Structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075101A (ja) * 2001-09-07 2003-03-12 Tajima Tool Corp 巻き尺
EP1914509A2 (en) 2006-10-16 2008-04-23 The Stanley Works A Retractable Rule Assembly, and a Blade Locking Structure
EP1914509A3 (en) * 2006-10-16 2012-04-04 The Stanley Works A Retractable Rule Assembly, and a Blade Locking Structure

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