JPH11193222A - 頭髪着色料 - Google Patents

頭髪着色料

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JPH11193222A
JPH11193222A JP36766897A JP36766897A JPH11193222A JP H11193222 A JPH11193222 A JP H11193222A JP 36766897 A JP36766897 A JP 36766897A JP 36766897 A JP36766897 A JP 36766897A JP H11193222 A JPH11193222 A JP H11193222A
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圭祐 相良
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雅樹 奥山
Masahiro Moriyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着色効果に優れ、化粧効果の持続性、及び使用
性、使用感に優れた特性を有する頭髪着色料を提供す
る。 【解決手段】次の成分(A)〜(C); (A)融点が70℃以上で105℃以下のワックス、
(B)被膜形成性のポリマーエマルション、(C)顔料
を含有することを特徴とする頭髪着色料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭髪着色料に関し、
さらに詳細には、頭髪に対して一時的に、かつ簡便に鮮
やかな発色を付与し、その化粧効果及びその持続性に優
れ、使用性の良好な頭髪着色料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、頭髪に着色する化粧料としては、
カラークレオン等の一時染毛剤(以下、「頭髪着色料」
と記す)と、酸化反応を用いた酸化染毛剤に代表される
永久染毛剤が知られている。前者の多くは顔料及び基剤
の被覆力により、頭髪に顔料の皮膜を形成してカラーチ
ェンジができるという非常に簡便な着色料であり、また
後者は、染料と頭髪のタンパク質を結合させ、それを酸
化することにより水に不溶な着色体を形成するものであ
って、シャンプーによっても色が落ちず染毛効果が持続
する製品である。このように各々利点を有しているが、
特に頭髪着色料は、口紅やマニキュアを使用するように
簡単に頭髪を着色することができ、また、その部位や色
数も自在に調節することが可能であるため、洋服やアク
セサリーにあわせたカラーコーディネートを演出する
等、よりファッション性の高いものである。
【0003】一般的に頭髪着色料は、顔料を着色成分と
し、これを口紅基剤に類する油性基剤に配合したり、乳
化物や水溶性高分子を主体とするゲル状物に配合したり
して製品化が試みられていた。そして、化粧品としての
快適な使用性、使用感及び機能性を演出するために、種
々の性状、性質を有する水溶性高分子や油性成分の配合
検討が行われてきた。例えば、水溶性高分子を配合する
ことにより、系に粘度をもたせて使用時の垂れ落ちを防
ぎ、顔や衣類等への色移りを低減することにより使用性
を高めることができる。また、油性成分の配合によっ
て、頭髪につやを付与し、鮮やかな着色を演出するいっ
た化粧効果を高めることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水溶性
高分子を使用すると、その種類や配合量によっては、硬
い皮膜を形成して頭髪がごわごわしたり、なめらかな使
用感が得られ難いといった欠点を生じることがあった。
また、油性成分を使用すると、やはり場合によっては、
頭髪にべたつきを生じてしまうため、さらさら感が得ら
れにくいという欠点があった。さらには、塗布した頭髪
着色料が経時的に粉っぽくなる、いわゆる粉ふきという
現象を生じて顔料が飛散したり、着色効果が低下する
等、化粧効果の持続性が不充分であった。従って、優れ
た着色効果を有し、なめらかさやさらさら感が良好で、
化粧効果の持続性が高い頭髪着色料の開発が望まれてい
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記実情に鑑み、本発明
者らは鋭意研究の結果、着色成分である顔料を特定の融
点を有するワックスと、被膜形成性のポリマーエマルシ
ョン、さらに必要に応じて無水ケイ酸を含有する基剤に
配合することにより、着色効果が良好で、頭髪になめら
かさ、さらさら感、及びつやを与えるという化粧効果に
優れ、さらにその化粧効果の持続性が高い頭髪化粧料が
得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、次の成分(A)〜
(C); (A)融点が70℃以上で105℃以下のワックス (B)被膜形成性のポリマーエマルション (C)顔料を含有することを特徴とする頭髪着色料であ
る。以下、詳述する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に使用される成分(A)
は、融点が70℃以上で105℃以下のワックスであ
り、頭髪につやを付与すると共に、系に粘度をもたせて
使用時の垂れ落ちを防ぎ、顔や衣類等への色移りを低減
することにより使用性を高める効果を有する。
【0008】本発明に使用される成分(A)としては、
上述した特定の融点を有するものであれば特に制限され
ず、通常化粧料に配合されるいずれのものをも使用する
ことができる。具体的には、例えば、カルナウバワック
ス、キャンデリラワックス、フラクトオリゴ糖脂肪酸エ
ステル、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレン
ワックス、パラフィンワックス等が挙げられ、これらの
一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。
これらの中でも、使用性や使用感を考慮した場合、カル
ナウバワックス、キャンデリラワックス、フラクトオリ
ゴ糖脂肪酸エステル等のエステル系ワックスが特に好ま
しい。
【0009】本発明の頭髪着色料に用いられる成分
(A)の配合量は、目的や他成分の配合によって異な
り、特に限定されるものではないが、好ましくは1〜1
0重量%(以下、単に「%」と記す)であり、特に好ま
しくは4〜8%である。1%未満であると化粧効果が充
分でない場合があり、また、10%を超えて配合すると
硬度が増加して使用性が悪化したり、べたつき感が生じ
て使用感の面で支障を起こす場合がある。
【0010】本発明に用いられる成分(B)の被膜形成
性のポリマーエマルションは、頭髪へ付着した顔料をコ
ートし、粉ふきを低減する効果を有する。
【0011】本発明に用いられる成分(B)の被膜形成
性のポリマーエマルションとしては、特に制限されず、
化粧料に配合されるものであればそのいずれのものをも
使用することができ、通常のアクリル酸、メタアクリル
酸の重合体、共重合体のもの及びアクリル重合体を一部
架橋したものも好適に使用できる。具体的には、例え
ば、アクリル酸、メタアクリル酸及びそれらのアルキル
エステルのホモポリマーエマルション、コポリマーエマ
ルション、アクリルスチレンポリマーエマルション、酢
酸ビニルポリマーエマルション、シリコン系ポリマーエ
マルション等が挙げられ、これらの一種又は二種以上を
適宜選択して用いることができる。これらの中でも、ア
クリル酸系ポリマーエマルション、酢酸ビニルポリマー
エマルションが最も好ましい。
【0012】本発明の頭髪着色料に用いられる成分
(B)の配合量は、その種類や目的等によって異なり、
特に限定されないが、好ましくは固形分換算で4〜25
%、より好ましくは6〜20%である。4%未満である
と、化粧効果の持続性が充分でない場合があり、25%
を超えて配合すると頭髪がごわつく等の弊害をもたらす
場合がある。
【0013】本発明に用いられる成分(C)の顔料は、
頭髪に付着して被覆すると共に、顔料皮膜の形成によっ
て頭髪をカラーチェンジする効果を有する。
【0014】本発明に用いられる成分(C)としては、
通常の化粧料に使用されるものであれば、その形状(球
状、針状、板状等)や粒子径(煙霧状、微粒子、顔料級
等)、粒子構造(多孔質、無孔質等)を問わずいずれの
ものも使用することができ、例えば、無機粉体として
は、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛、酸化セ
リウム、酸化マグネシウム、硫酸バリウム、硫酸カルシ
ウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、タルク、合成雲母、マイカ、カオリン、セリサ
イト、白雲母、合成雲母、金雲母、紅雲母、黒雲母、リ
チア雲母、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、
ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、
ケイ酸バリウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン
酸金属塩、ヒドロキシアパタイト、バーミキュライト、
ハイジライト、ベントナイト、モンモリロナイト、ヘク
トライト、ゼオライト、セラミックスパウダー、第二リ
ン酸カルシウム、アルミナ、水酸化アルミニウム、窒化
ホウ素、窒化ボロン等;有機粉体としては、ポリアミド
パウダー、ポリエステルパウダー、ポリエチレンパウダ
ー、ポリプロピレンパウダー、ポリスチレンパウダー、
ポリウレタン、ベンゾグアナミンパウダー、ポリメチル
ベンゾグアナミンパウダー、テトラフルオロエチレンパ
ウダー、ポリメチルメタクリレートパウダー、セルロー
ス、シルクパウダー、ナイロンパウダー、12ナイロ
ン、6ナイロン、スチレン・アクリル酸共重合体、ジビ
ニルベンゼン・スチレン共重合体、ビニル樹脂、尿素樹
脂、フェノール樹脂、フッ素樹脂、ケイ素樹脂、アクリ
ル樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネイ
ト樹脂、微結晶繊維粉体、コメデンプン、ラウロイルリ
ジン等;界面活性剤金属塩粉体(金属石鹸)としては、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステア
リン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ミリス
チン酸亜鉛、ミリスチン酸マグネシウム、セチルリン酸
亜鉛、セチルリン酸カルシウム、セチルリン酸亜鉛ナト
リウム等;有色顔料としては、酸化鉄、水酸化鉄、チタ
ン酸鉄等の無機赤色顔料、γー酸化鉄等の無機褐色系顔
料、黄酸化鉄、黄土等の無機黄色系顔料、黒酸化鉄、カ
ーボンブラック等の無機黒色顔料、マンゴバイオレッ
ト、コバルトバイオレット等の無機紫色顔料、水酸化ク
ロム、酸化クロム、酸化コバルト、チタン酸コバルト等
の無機緑色顔料、紺青、群青等の無機青色系顔料、ター
ル系色素をレーキ化したもの、天然色素をレーキ化した
もの、及びこれらの粉体を複合化した複合粉体等;パー
ル顔料としては、酸化チタン被覆雲母、オキシ塩化ビス
マス、酸化チタン被覆オキシ塩化ビスマス、酸化チタン
被覆タルク、魚鱗箔、酸化チタン被覆着色雲母等;金属
粉末顔料としては、アルミニウムパウダー、カッパーパ
ウダー、ステンレスパウダー等;タール色素としては、
赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色201
号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色
220号、赤色226号、赤色227号、赤色228
号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、黄色
4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、黄色2
04号、黄色401号、青色1号、青色2号、青色20
1号、青色404号、緑色3号、緑色201号、緑色2
04号、緑色205号、橙色201号、橙色203号、
橙色204号、橙色206号、橙色207号等;天然色
素としては、カルミン酸、ラッカイン酸、カルサミン、
ブラジリン、クロシン等から選ばれる粉体で、これらの
粉体を複合化したり、油剤やシリコーン、又はフッ素化
合物で表面処理を行なった粉体でも良く、必要に応じて
一種又は二種以上を適宜選択して用いることができる。
これらの中でも、特に酸化チタン被覆雲母、酸化チタン
被覆着色雲母が好ましい。
【0015】本発明の頭髪着色料に用いられる成分
(C)の配合量は、その種類や目的等によって異なり、
特に限定されないが、好ましくは0.1〜25%、より
好ましくは1〜18%である。0.1%未満であると、
着色効果が充分でない場合があり、25%を超えて配合
すると粉っぽくなり使用性や化粧効果に支障をきたす場
合がある。
【0016】本発明においては、さらに成分(D)とし
て無水ケイ酸を添加することにより、乾きを速め、指や
顔、衣服への付着を低減する効果が得られる。
【0017】本発明において用いられる成分(D)の無
水ケイ酸としては、特に制限されず、化粧品一般に使用
されるものであり、無定形構造のもの、疎水化処理した
もの、あるいは結晶構造を有するものも好適に使用でき
る。市販品としては、サイリシア550(富士シリシア
化学社製)やニップシールE−220(日本シリカ工業
社製)等があげられる。これらの無水ケイ酸は、必要に
応じ1種または2種以上を組み合わせて用いられる。
【0018】本発明の頭髪着色料に用いられる成分
(D)の配合量は、他の成分との関係、使用性等によっ
て異なり、特に限定されないが0.1〜5%が好まし
く、特に1〜4%が好ましい。この範囲で用いれば、よ
り良好な速乾性を付与することができる。
【0019】本発明の頭髪着色料は、多層型、乳化型、
固形型のいずれの形状にも用いることができるが、より
好ましくは、乳液、クリーム状の乳化型である。また、
使用時に手を汚さずに塗布するためには、エアゾールタ
イプ、スティックタイプ、ブラシ塗布タイプとすること
が好ましく、就中、内容物内に浸漬されその先端部にブ
ラシ等がついた塗布棒を装着した密閉蓋を有する構造の
筒状容器(従来用いられているマスカラ容器)に充填し
て使用することが好ましい。この容器に充填して使用す
れば、使用時に手を汚さず、かつ目的とする部位に効果
的に着色することができる。
【0020】本発明の頭髪着色料には、上記の構成成分
に加え、目的に応じて本発明の効果をそこなわない範囲
において、エモリエント効果、モイスチュア効果等を付
与するための油脂、エステル油、炭化水素油等の液状油
剤や、グリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチ
レングリコール等の水性成分、及び界面活性剤、香料、
防腐剤、美容剤、増粘剤等、通常化粧品に配合される他
の成分を配合することができる。
【0021】
【実施例】以下に実施例をあげて本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0022】実施例1〜6及び比較例1〜3 頭髪着色
料 表1に示す処方の頭髪着色料を調製し、頭髪に塗布した
ときの着色効果、頭髪への化粧効果(なめらかさ、さら
さら感、つや)及びその化粧効果の持続性、並びに乾き
の速さについて下記の方法により官能評価を行った。
【0023】
【表1】
【0024】(製法) A:成分1〜8を加熱溶解し、これに成分9を加え、均
一に混合する。 B:成分10〜17を均一に混合する。 C:AにBを加え、乳化する。 D:Cをマスカラ容器に充填して頭髪着色料を得た。
【0025】(評価方法)10名の官能パネルにより、
各試料を下記a〜dについて、絶対評価基準を用いて7
段階に評価し、さらにその平均点をもとめ4段階評価基
準より判定した。 a.着色効果 b.化粧効果(なめらかさ、さらさら感、つや) c.化粧効果の持続性 d.乾きの速さ [絶対評価基準] (評点)(評価) 6:非常に良好。 5:良好。 4:やや良好。 3:普通。 2:やや不良。 1:不良。 0:非常に悪い。 [4段階評価基準] ◎:平均点5点以上。 ○:平均点3点以上5点未満。 △:平均点1点以上3点未満。 ×:平均点1点未満。 得られた結果を表1に併せて示す。
【0026】表1の結果から明かなように、本発明品に
係る実施例1〜6の頭髪着色料は、頭髪への着色効果、
化粧効果及びその持続性、乾きの速さのいずれの項目に
おいても優れた特性を有していた。それに対し、比較例
では全ての項目を満足し得るものは得られなかった。
【0027】 実施例7 頭髪着色料 (成分) (%) 1.ステアリン酸 2.0 2.キャンデリラワックス 5.0 3.ミツロウ 1.0 4.セタノール 1.0 5.モノステアリン酸グリセリン 1.0 6.ショ糖脂肪酸エステル 1.5 7.モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.3 8.セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 9.酸化チタン被覆雲母 10.0 10.トリエタノールアミン 1.1 11.1,3−ブチレングリコール 7.0 12.ポリアクリル酸ポリマーエマルション(固形分50%) 10.0 13.ポリ酢酸ビニルポリマーエマルション(固形分40%) 20.0 14.無水ケイ酸 2.5 15.香料 0.1 16.防腐剤 0.2 17.精製水 残量
【0028】(製法) A:成分1〜8を加熱溶解し、これに成分9を加え、均
一に混合する。 B:成分10〜17を均一に混合する。 C:AにBを加え、乳化する。 D:Cをマスカラ容器に充填して頭髪着色料を得た。 実施例7は、着色効果に優れ、頭髪に一本一本きれいに
付着し、化粧膜の均一性も高い頭髪着色料であった。
【0029】 実施例8 頭髪着色料(エアゾールタイプ) (成分) (%) 1.ステアリン酸 2.0 2.フラクトオリゴ糖脂肪酸エステル 1.0 3.セタノール 1.0 4.モノステアリン酸グリセリン 1.0 5.ショ糖脂肪酸エステル 1.5 6.モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.3 7.セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 8.酸化チタン被覆着色雲母 1.0 9.トリエタノールアミン 1.1 10.1,3−ブチレングリコール 7.0 11.ポリ酢酸ビニルポリマーエマルション(固形分40%) 10.0 12.無水ケイ酸 4.0 13.香料 0.1 14.防腐剤 0.2 15.精製水 残量
【0030】(製法) A:成分1〜7を加熱溶解し、成分8を加え、均一に混
合する。 B:成分9〜15を均一に混合する。 C:AにBを加え、乳化する。 D:Cと噴射剤(液化石油ガス)をエアゾール容器に9
5:5の重量比で充填し、エアゾールタイプの頭髪着色
料を得た。 実施例8は、着色効果に優れ、化粧効果の持続性、及び
使用性、使用感に優れた特性を有する頭髪化粧料であっ
た。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の頭髪着色
料は、着色効果に優れ、化粧効果の持続性、及び使用
性、使用感に優れた特性を有するものである。
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(A)及び(B); (A)融点が70℃以上で105℃以下のワックス (B)被膜形成性のポリマーエマルション (C)顔料を含有することを特徴とする頭髪着色料。
  2. 【請求項2】成分(A)が、エステル系ワックスである
    ことを特徴とする請求項1記載の頭髪着色料。
  3. 【請求項3】成分(B)が、ポリ酢酸ビニルポリマーエ
    マルション及び/又はアクリル酸系ポリマーエマルショ
    ンであることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記
    載の頭髪着色料。
  4. 【請求項4】成分(A)の配合量が1〜10重量%、成
    分(B)の配合量が固形分として4〜25重量%、成分
    (C)の配合量が0.1〜25%であることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれかに記載の頭髪着色料。
  5. 【請求項5】請求項1〜4記載の成分に加え、さらに成
    分(D)として無水ケイ酸を0.1〜5重量%配合する
    ことを特徴とする頭髪着色料。
  6. 【請求項6】乳化型であることを特徴とする請求項1〜
    5のいずれかに記載の頭髪着色料。
  7. 【請求項7】内容物内に浸漬され、その先端部にブラシ
    等がついた塗布棒を装着した密閉蓋を有する構造の筒状
    容器に充填して使用することを特徴とする請求項1〜6
    のいずれかに記載の頭髪着色料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002226328A (ja) * 2001-01-31 2002-08-14 Sanyo Chem Ind Ltd 毛髪処理剤および毛髪処理方法
JP2013053118A (ja) * 2011-09-06 2013-03-21 Arimino Kagaku Kk 染毛料組成物
JP2013053119A (ja) * 2011-09-06 2013-03-21 Arimino Kagaku Kk 染毛料組成物

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JP2013053119A (ja) * 2011-09-06 2013-03-21 Arimino Kagaku Kk 染毛料組成物

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