JPH11192965A - 自動車車体の長尺メンバ同士の結合部構造 - Google Patents

自動車車体の長尺メンバ同士の結合部構造

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JPH11192965A
JPH11192965A JP36871297A JP36871297A JPH11192965A JP H11192965 A JPH11192965 A JP H11192965A JP 36871297 A JP36871297 A JP 36871297A JP 36871297 A JP36871297 A JP 36871297A JP H11192965 A JPH11192965 A JP H11192965A
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JP
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JP36871297A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Yoshimi
光憲 吉見
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体のフレーム材が複数のメンバで構成され
る場合に、これらメンバの種類が少なくなるようにし
て、部品管理が容易にできるようにする。 【解決手段】 一方向Bに向う視線でみて、各メンバ
3,4の両対向端部11,12のうち、一方の対向端部
11の左右における一側部18を他方の対向端部12の
一側部19の上面に重ね合わせる。上記一方の対向端部
11の他側部20を上記他方の対向端部12の他側部2
1の下面に重ね合わせる。左右各部で互いに重ね合わさ
れる上記両側部18〜21のうち、それぞれの上側の側
部18,21をそのメンバ3,4の一般部13,14よ
りも上方に段差状に偏位させるようプレス成形し、およ
び/もしくはそれぞれの下側の側部19,20をこれに
対応する各メンバ3,4の一般部13,14よりも下方
に段差状に偏位させるようプレス成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体フレームを構
成するサイドメンバやクロスメンバなどの長尺のフレー
ム材が、その長手方向に沿って列設される複数の長尺メ
ンバを有した場合に、これら各メンバ同士の互いの結合
部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体フレームは、通常、前後方
向に延びる一対のサイドフレームと、これら左右サイド
フレームを互いに結合させるクロスメンバなどの長尺の
フレーム材を備えている(実開昭63‐144379号
公報)。
【0003】また、上記構成において、従来、次のよう
に構成されたものがある。
【0004】即ち、上記フレーム材が、その長手方向に
沿う一方向に向って列設される二つのメンバを有し、上
記一方向に向う視線でみて、上記各メンバが互いにほぼ
同大のU字形状とされ、上記各メンバの互いに対向する
対向端部が上下から互いに嵌合させられて重ね合わされ
ると共にスポット溶接により互いに結合させられ、もっ
て、上記フレーム材が成形されている。
【0005】上記の場合、両対向端部同士の結合強度を
確保する上で、上記両対向端部は互いに面接触するよう
重ね合わされてスポット溶接されるが、この場合、下側
の対向端部の内部に上側の対向端部が寸法上無理なく嵌
入させられるようにするため、上記下側の対向端部より
も上側の対向端部が少し小形になるよう両対向端部のい
ずれか一方がプレス成形されており、このため、上記両
メンバの各対向端部の大きさは互いに異なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術によれば、両メンバの各対向端部は上記したように
互いに大きさが異なっているため、その分、上記フレー
ム材を構成するメンバの種類が増えて、その部品管理が
煩雑になるという不都合がある。
【0007】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、車体のフレーム材が複数のメンバで構成
される場合に、これらメンバの種類が少なくなるように
して、部品管理が容易にできるようにすることを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動車車体の長尺メンバ同士の結合部構造
は、長尺のフレーム材2がその長手方向Aに沿うある一
方向Bに向って列設される二つの板金製メンバ3,4を
有し、上記一方向Bに向う視線でみて、上記各メンバ
3,4を互いにほぼ同大のU字形状として、上記両メン
バ3,4の互いに対向する対向端部11,12同士を結
合させる自動車の車体において、
【0009】上記視線でみて、上記両対向端部11,1
2のうち、一方の対向端部11の左右における一側部1
8を他方の対向端部12の一側部19の上面に重ね合わ
せ、上記一方の対向端部11の他側部20を上記他方の
対向端部12の他側部21の下面に重ね合わせ、左右各
部で互いに重ね合わされる上記両側部18〜21のう
ち、それぞれの上側の側部18,21をそのメンバ3,
4の一般部13,14よりも上方に段差状に偏位させる
ようプレス成形し、および/もしくはそれぞれの下側の
側部19,20をこれに対応する各メンバ3,4の一般
部13,14よりも下方に段差状に偏位させるようプレ
ス成形したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0011】図2において、符号1は自動車の車体フレ
ームで、矢印Frはその前方を示している。
【0012】上記車体フレーム1は複数の長尺の板金製
フレーム材2により構成されている。より具体的には、
上記車体フレーム1は前後方向に延びる一対のフレーム
材2であるサイドフレームと、車幅方向に延びてこれら
サイドフレームを互いに結合させるフレーム材2である
クロスメンバとを備えている。
【0013】全図において、上記フレーム材2のうち、
クロスメンバにつき、以下説明すると、このフレーム材
2は、その長手方向Aに沿うある一方向Bに向って列設
される二つの板金製メンバ3,4を有している。
【0014】上記一方向Bに向う視線でみて、上記各メ
ンバ3,4は互いにほぼ同大で、ほぼ同形状のU字形状
をなし、それぞれ上記長手方向Aに沿って延びる底部7
と、この底部7の左右(上記一方向Bに向っての方向、
以下同じとする)の各外側縁からそれぞれ上方に向って
一体的に延出する左右一対の側板8,8と、これら各側
板8の上端縁からそれぞれ外側方に向って一体的に延出
する外向きフランジ9,9とを有している。上記両側板
8,8は、これらの間の幅寸法が上方に向うに従い漸増
するようそれぞれ傾斜させられている。
【0015】上記各メンバ3,4の長手方向Aにおける
それぞれの端部のうち、上記長手方向Aで互いに対向す
る各対向端部11,12同士は上下に重ね合わされてス
ポット溶接Sにより互いに強固に結合させられている。
上記メンバ3,4は、上記各対向端部11,12以外の
部分が一般部13,14とされ、これら各一般部13,
14の長手方向Aの各部における断面形状は互いにほぼ
均一で、その左右方向の中央を通る垂線15を基準とし
てほぼ左右対称形状とされている。
【0016】上記視線でみて、上記両対向端部11,1
2のうち、一方の対向端部11の左右における一側部1
8は、他方の対向端部12の一側部19の上面に重ね合
わされ、上記一方の対向端部11の他側部20は、上記
他方の対向端部12の他側部21の下面に重ね合わされ
ている。
【0017】上記の場合、左右各部で互いに重ね合わさ
れる上記両側部(一側部18,19、もしくは他側部2
0,21)のうち、下側の側部(一側部19と他側部2
0)は、これに対応する各メンバ3,4の一般部13,
14よりも下方に段差状に偏位させられるよう上記各対
向端部11,12がプレス成形されている。
【0018】なお、図示していないが、上記プレス成形
をすると共に、もしくはこれに代えて、左右各部で互い
に重ね合わされる上記両側部(一側部18,19、もし
くは他側部20,21)のうち、上側の側部(一側部1
8と他側部21)が、これに対応する各メンバ3,4の
一般部13,14よりも上方に段差状に偏位させられる
よう上記各対向端部11,12をプレス成形してもよ
い。
【0019】上記構成において、両対向端部11,12
を互いに結合させようとするときには、まず、図1の状
態から、これら両対向端部11,12を上記フレーム材
2の長手方向Aから互いに接近させて嵌合させる。する
と、図3〜5で示すように、上記両対向端部11,12
の一側部18,19同士と、他側部20,21同士と
は、上下方向が左右で逆になる状態で、それぞれ互いに
重ね合わされることとなる。
【0020】また、上記したように、互いに重ね合わさ
れる両側部18〜21のうち、少なくともいずれか一方
を他方から離れる方向に段差状に偏位させてあるため、
上記した両対向端部11,12の嵌合の際、両対向端部
11,12の一側部18,19同士と、他側部20,2
1同士とがそれぞれ互いに干渉し合うということは防止
され、つまり、上記嵌合が寸法上無理なくできて、上記
両対向端部11,12は互いに面接触させられることと
なる。
【0021】よって、その後、これら両対向端部11,
12をスポット溶接Sなどにより互いに結合させれば、
これら両対向端部11,12間に十分の結合強度が確保
される。
【0022】そして、上記構成によれば、特に図6で示
す両対向端部11,12の結合部の平面視で、その中央
の点24を基準として上記両対向端部11,12は点対
称形にさせることが可能となる。
【0023】よって、上記両対向端部11,12を含む
各メンバ3,4を互いに同形同大にさせることができ、
このため、これらメンバ3,4の種類を少なくさせるこ
とができて、これらにより構成される車体フレーム1の
フレーム材2の部品管理が容易にできることとなる。
【0024】上記の場合、一方のメンバ3の対向端部1
1の一側部18は、その他側部20よりも上記他方のメ
ンバ4側に向って突出し、また、上記他方のメンバ4の
対向端部12の他側部21は、その一側部19よりも上
記一方のメンバ3側に向って突出させられている。
【0025】なお、図示していないが、上記一方のメン
バ3をその一側部18と他側部20とが上記長手方向A
で同じところに位置するよう形成し、また、他方のメン
バ4をその一側部19と他側部21とが上記長手方向A
で同じところに位置するよう形成し、かつ、各一側部1
8,19から他側部20,21への遷移部にスリット状
の切り欠きを形成して、これら両切り欠きを互いに嵌合
させることにより、前記したように両対向端部11,1
2を重ね合わせるようにしてもよい。
【0026】また、上記フレーム材2の全長を車種毎に
変更させようとするときには、上記したプレス成形時の
プレス型をそのまま用いて、両対向端部11,12の上
記長手方向Aにおける長さを変更させればよく、よっ
て、上記構成によれば、金型が共用できる分、フレーム
材2の成形が容易にできることとなる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、長尺のフレーム材がそ
の長手方向に沿うある一方向に向って列設される二つの
板金製メンバを有し、上記一方向に向う視線でみて、上
記各メンバを互いにほぼ同大のU字形状として、上記両
メンバの互いに対向する対向端部同士を結合させる自動
車の車体において、
【0028】上記視線でみて、上記両対向端部のうち、
一方の対向端部の左右における一側部を他方の対向端部
の一側部の上面に重ね合わせ、上記一方の対向端部の他
側部を上記他方の対向端部の他側部の下面に重ね合わ
せ、左右各部で互いに重ね合わされる上記両側部のう
ち、それぞれの上側の側部をそのメンバの一般部よりも
上方に段差状に偏位させるようプレス成形し、および/
もしくはそれぞれの下側の側部をこれに対応する各メン
バの一般部よりも下方に段差状に偏位させるようプレス
成形してある。
【0029】このため、上記両対向端部を互いに結合さ
せようとするときには、まず、これら両対向端部を上記
フレーム材の長手方向から互いに接近させて嵌合させ
る。すると、上記両対向端部の一側部同士と、他側部同
士とは、上下方向が左右で逆になる状態で、それぞれ互
いに重ね合わされることとなる。
【0030】また、上記したように、互いに重ね合わさ
れる両側部のうち、少なくともいずれか一方を他方から
離れる方向に段差状に偏位させてあるため、上記両対向
端部の嵌合の際、両対向端部の一側部同士と、他側部同
士とがそれぞれ互いに干渉し合うということは防止さ
れ、つまり、上記嵌合が寸法上無理なくできて、上記両
対向端部は互いに面接触させられることとなる。
【0031】よって、その後、これら両対向端部をスポ
ット溶接などにより互いに結合させれば、これら両対向
端部間に十分の結合強度が確保される。
【0032】そして、上記構成によれば、両対向端部の
結合部の平面視で、その中央の点を基準として上記両対
向端部は点対称形にさせることが可能となる。
【0033】よって、上記両対向端部を含む各メンバを
互いに同形同大にさせることができ、このため、これら
メンバの種類を少なくさせることができて、これらによ
り構成される車体フレームのフレーム材の部品管理が容
易にできることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3で示したものの展開図である。
【図2】車体フレームの斜視図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】図3の4‐4線矢視断面図である。
【図5】図1の5‐5線矢視断面図である。
【図6】図3で示したものの平面図である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 フレーム材 3,4 メンバ 11,12 対向端部 13,14 一般部 15 垂線 18,19 一側部 20,21 他側部 24 中央の点 A 長手方向 B 一方向 S スポット溶接

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のフレーム材がその長手方向に沿う
    ある一方向に向って列設される二つの板金製メンバを有
    し、上記一方向に向う視線でみて、上記各メンバを互い
    にほぼ同大のU字形状として、上記両メンバの互いに対
    向する対向端部同士を結合させる自動車の車体におい
    て、 上記視線でみて、上記両対向端部のうち、一方の対向端
    部の左右における一側部を他方の対向端部の一側部の上
    面に重ね合わせ、上記一方の対向端部の他側部を上記他
    方の対向端部の他側部の下面に重ね合わせ、左右各部で
    互いに重ね合わされる上記両側部のうち、それぞれの上
    側の側部をそのメンバの一般部よりも上方に段差状に偏
    位させるようプレス成形し、および/もしくはそれぞれ
    の下側の側部をこれに対応する各メンバの一般部よりも
    下方に段差状に偏位させるようプレス成形した自動車車
    体の長尺メンバ同士の結合部構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013071532A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Unipres Corp 自動車の車体を構成する骨格部材
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