JPH11190324A - ボルト用クランプ - Google Patents

ボルト用クランプ

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JPH11190324A
JPH11190324A JP36135597A JP36135597A JPH11190324A JP H11190324 A JPH11190324 A JP H11190324A JP 36135597 A JP36135597 A JP 36135597A JP 36135597 A JP36135597 A JP 36135597A JP H11190324 A JPH11190324 A JP H11190324A
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stud bolt
bolt
locking cylinder
clamp
locking
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Masayuki Kondo
昌幸 近藤
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 係止筒へのスタッドボルトの嵌挿位置を決め
ることができて、クランプのスタッドボルト、防音材に
対する位置決めをする。 【解決手段】 本発明のボルト用クランプ20は、スタ
ッドボルト21のネジ部22の外周に被せられることに
よりネジ部22に係止される係止筒23と、この係止筒
23の一側の開口24に設けられて係止筒23内に挿入
されたスタッドボルト21の先端と当接し係止筒23内
へのスタッドボルト21の挿入位置を決めるストッパ2
6と、係止筒23の一側の開口24を塞ぐ防音キャップ
27とを備えている。これにより、係止筒23内へのス
タッドボルト21の嵌挿位置を決めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスの結束バンド等を一体に有し、スタッドボルトに
嵌挿されることで、該スタッドボルトに固定されるボル
ト用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、実開昭61−52710号公報
に記載のものと類似の従来のボルト用クランプ1を示
す。
【0003】このクランプ1は、係止筒2を有するクラ
ンプ本体3に、ワイヤーハーネスの結束バンド4を一体
に設けたものである。結束バンド4は、ワイヤーハーネ
スに巻き付ける可撓バンド5と、ループ状に巻いた可撓
バンド5の先端を挿入係止する係止部6とからなる。
【0004】係止筒2は、車体パネル7の内壁面7aか
ら車内側に突出したスタッドボルト8のネジ部9に嵌挿
係止されるもので、内周面にネジ部9の溝10に噛み込
む係止爪11を有している。車体パネル7には、内壁面
7aに防音材(サイレンサ)12が張り付けられてい
る。そして、図において、Aが騒音源の存在する外部
側、Bが車内側を示す。
【0005】このクランプ1は、係止爪11の先端をス
タッドボルト8のネジ部9に嵌挿することで、係止爪1
1がネジ部9の溝10に噛み込み、これによりスタッド
ボルト8に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、係止筒2に
スタッドボルト8を嵌挿させる場合、図5(a)に示す
ように、係止筒2をスタッドボルト8に途中までしか嵌
挿していないと、防音部材12との間に隙間13が生じ
てしまい、この隙間13から矢印Cで示す経路をたどっ
て車内B側に騒音が侵入するため、この部分での防音性
能が低下する。
【0007】また、上記とは逆に、図5(b)に示すよ
うに、係止筒2内にスタッドボルト8を嵌挿し過ぎる
と、係止筒2の端面が防音材12を圧縮して過度に撓ま
せるため、防音材12の本来の機能が低下し、矢印bで
示す経路をたどって車内B側に騒音が侵入するためこの
部分での防音性能が低下する。
【0008】従って、係止筒2にスタッドボルト8を嵌
挿させる場合、スタッドボルト8を最適な位置に嵌挿さ
せないと、防音性能が低下するという問題があった。
【0009】そこで、本発明は、係止筒へのスタッドボ
ルトの嵌挿位置を決めることができて、クランプのスタ
ッドボルト、防音材に対する位置決めが可能なボルト用
クランプの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、他の部材を保持可能で且つ他の
部材を固定しようとする壁面から突出したスタッドボル
トのネジ部に嵌挿されることで、スタッドボルトに固定
されるボルト用クランプにおいて、前記スタッドボルト
のネジ部の外周に被せられることによりネジ部に係止さ
れる係止筒と、この係止筒の一側の開口に設けられて前
記係止筒内に挿入されたスタッドボルトの先端と当接し
前記係止筒内へのスタッドボルトの挿入位置を決めるス
トッパと、前記係止筒の前記一側の開口を塞ぐ防音キャ
ップとを備えていることを特徴としている。
【0011】このボルト用クランプでは、スタッドボル
トの先端が当接するまで係止筒をスタッドボルトに嵌挿
する。次に、防音キャップで係止筒の一側の開口を塞
ぐ。この状態では、スタッドボルトの先端部がストッパ
に当接することにより、スタッドボルト、防音材に対す
るクランプの位置決めがなされ、係止筒がスタッドボル
トの周辺部の防音材に適度な押圧力で当接しているの
で、最適な防音効果が得られる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載のボルト
用クランプであって、前記ストッパが棒状で前記一側の
開口の直径間に掛け渡されていることを特徴としてい
る。
【0013】このボルト用クランプでは、係止筒の一側
の開口に設けたストッパが棒状で直径間に掛け渡されて
いるので、ストッパの両側には隙間が形成されている。
このため、クランプをスタッドボルトから外す場合、ネ
ジ部に係止された係止筒の係止部分の係止状態をこの隙
間から容易に外すことができる。
【0014】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のボルト用クランプであって、前記壁面に防音材
が設けられ、この防音材を前記スタッドボルトが挿通し
ており、前記係止筒の他の開口の端面が前記防音材を押
圧して密着当接していることを特徴としている。
【0015】このボルト用クランプでは、係止筒の他の
開口の端面が防音材を押圧して密着当接しているので、
防音材と係止筒との間からの騒音の侵入を低減すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るボルト用クラ
ンプの実施形態について説明する。
【0017】本実施形態のボルト用クランプ20は、全
体が樹脂の一体成形品で構成されており、スタッドボル
ト21のネジ部22の外周に被せられることによりネジ
部22に係止される係止筒23と、この係止筒23の一
側の開口24に設けられて係止筒23内に挿入されたス
タッドボルト21の先端25と当接し係止筒23内への
スタッドボルト21の挿入位置を決めるストッパ26
と、係止筒23の一側の開口24を塞ぐ防音キャップ2
7とを備えている。また、係止筒23には、ワイヤーハ
ーネスの結束バンド28と、ループ状の結束バンド28
を係止する係止部29とが一体に設けられている。
【0018】係止筒23は、車体パネル30の内壁面3
0aから車内側に突出したスタッドボルト21のネジ部
22に被せられることで、ネジ部22に係止される円筒
状のものであり、内周面にネジ部22の溝31に噛み込
む弾性係止爪32が設けられている。この係止筒23の
一側(上側)の開口24に、直径方向に沿って棒状の上
記ストッパ26が設けられ、このストッパ26の両側
は、半円状の開口33となっている。ストッパ26は、
係止筒23内に挿入されたスタットボルト21の先端2
5と当接して、係止筒23内へのスタッドボルト21の
挿入位置を決める。
【0019】この場合、スタッドボルト21の先端25
がストッパ26に当接した状態では、図2に示すよう
に、係止筒23の他方の開口34の縁部35が、防音材
36に所定の押圧力で密着当接し、防音材36の防音効
果が最も良い最適な状態で当接するように、ストッパ2
6の位置が設定されている。
【0020】ストッパ26の両側の半円状の開口33、
33は、係止筒23の一方の開口24を塞ぐ防音キャッ
プ27により閉塞される。防音キャップ27は、円板状
の蓋部37と、この蓋部37から垂下されて係止筒23
の内周側に挿入される一対の脚部38、38と、これら
の一対の脚部38、38間に設けられた係止片39、3
9とからなる。係止片39には、矩形状の係止孔40が
設けられ、係止筒23の外周に設けた係止突起41が係
合することで、防音キャップ27が係止筒23に取り付
けられる。また、蓋部37の裏面側には、上記ストッパ
26が収容される凹溝42が直径方向に沿って設けられ
ている。
【0021】次に、このボルト用クランプ20を用いて
ワイヤーハーネスを車体パネル30に固定する場合に
は、まず、結束バンド28でワイヤーハーネスを結束す
る。そして、その状態で係止筒23の他方の開口34内
にスタッドボルト21のネジ部22を嵌挿させる。この
とき、スタッドボルト21の先端25がストッパ26に
当接するまでスタッドボルト21を係止筒23内に嵌挿
させる。スタッドボルト21の先端25がストッパ26
に当接した後に、防音キャップ27で係止筒23の一方
の開口24を塞ぐ。
【0022】これにより、スタッドボルト21にクラン
プ20が固定される。このとき、係止筒23の他方の開
口34の縁部35が防音材36を適度に撓ませた状態で
密着当接しているので、防音材36と係止筒23の他方
の開口34の縁部35との間に隙間がなく車外Aからの
音が車内B側へ漏れることがなく、最適な遮音効果が得
られる。
【0023】また、本実施形態によれば、スタッドボル
ト21の係止筒23内への挿入位置がストッパ26によ
り決められるので、スタッドボルト21を係止筒23に
対して途中までしか嵌挿しなかたり、過度に嵌挿したり
することがなく、最適な嵌挿を行うことができる。この
結果、防音材36と係止筒23との間に隙間が生じた
り、あるいは、防音材36が過度に撓んで本来の防音性
能が低下したりすることがない。
【0024】また、本実施形態のストッパ26は、係止
筒23の一方の開口24の直径方向に沿って棒状に形成
され、このストッパ26の両側に半円状の開口33、3
3が設けられているので、係止筒23内の係止爪32を
ネジ部22の溝31から外す際にこの開口33、33か
ら容易に外し作業を行うことができる。
【0025】さらに、この開口33、33から係止爪3
2、32がネジ部22の溝31に確実に噛み込んでいる
か否かを容易に確認することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、スタッドボルトの先端部がストッパに当接するこ
とにより、クランプのスタッドボルト、防音材に対する
位置決めがなされ、係止筒がスタッドボルトの周辺部の
防音材に適度な押圧力で当接しているので、最適な防音
効果が得られる。
【0027】請求項2の発明によれば、係止筒の一側の
開口に設けたストッパが棒状で直径間に掛け渡されてい
るのでストッパの両側には隙間が形成され、クランプを
スタッドボルトから外す場合、ネジ部に係止された係止
筒の係止部分の係止状態をこの隙間から容易に外すこと
ができる。
【0028】請求項3の発明によれば、係止筒の他の開
口の端面が防音材を押圧して密着当接しているので、防
音材と係止筒との間からの騒音の侵入を低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るボルト用クランプを示
す分解斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るボルト用クランプを示
す断面図である。
【図3】係止筒にスタッドボルトを嵌挿させる手順を示
し、(a)はスタッドボルトを係止筒内に挿入する前の
状態を示す断面図、(b)はスタッドボルトの先端をス
トッパに当接させた状態を示す断面図、(c)は防音キ
ャップにより係止筒の一方の開口を塞いだ状態を示す断
面図である。
【図4】従来のボルト用クランプを示す断面図である。
【図5】従来のボルト用クランプを示し、(a)は係止
筒内にスタッドボルトを途中までしか挿入していない状
態を示す断面図、(b)は係止筒内にスタッドボルトを
過度に挿入した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
20 ボルト用クランプ 21 スタッドボルト 22 ネジ部 23 係止筒 24 開口(一側) 25 先端 26 ストッパ 27 防音キャップ 30 車体パネル 30a 内壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の部材を保持可能で且つ他の部材を固
    定しようとする壁面から突出したスタッドボルトのネジ
    部に嵌挿されることで、スタッドボルトに固定されるボ
    ルト用クランプにおいて、前記スタッドボルトのネジ部
    の外周に被せられることによりネジ部に係止される係止
    筒と、この係止筒の一側の開口に設けられて前記係止筒
    内に挿入されたスタッドボルトの先端と当接し前記係止
    筒内へのスタッドボルトの挿入位置を決めるストッパ
    と、前記係止筒の前記一側の開口を塞ぐ防音キャップと
    を備えていることを特徴とするボルト用クランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のボルト用クランプであっ
    て、前記ストッパが棒状で前記一側の開口の直径間に掛
    け渡されていることを特徴とするボルト用クランプ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のボルト用
    クランプであって、前記壁面に防音材が設けられ、この
    防音材を前記スタッドボルトが挿通しており、前記係止
    筒の他の開口の端面が前記防音材を押圧して密着当接し
    ていることを特徴とするボルト用クランプ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0987515A2 (de) * 1998-09-17 2000-03-22 DaimlerChrysler AG Aufsatzelement und Vorrichtung zur Positionsbestimmung oder Ausmessung eines Loches oder eines Bolzens
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