JP2000270447A - 結束バンド - Google Patents

結束バンド

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JP2000270447A
JP2000270447A JP11075299A JP7529999A JP2000270447A JP 2000270447 A JP2000270447 A JP 2000270447A JP 11075299 A JP11075299 A JP 11075299A JP 7529999 A JP7529999 A JP 7529999A JP 2000270447 A JP2000270447 A JP 2000270447A
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JP
Japan
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anchor
mounting hole
binding band
band
engaging
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Application number
JP11075299A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Nagai
宏佳 永井
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Tyton Company of Japan Ltd
Original Assignee
Tyton Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付穴にアンカーを挿着して取付ける結束バ
ンドにおいて、比較的小さな挿入力でアンカーを挿入で
きるようにする。 【解決手段】 バンド体1とその挿通口2を備えた基部
3の裏側に、弾性変形可能な二股部6aとその先端から
両側へ鋭角に折り返された一対の弾性変形可能な係合爪
6b,6bから成るアンカー6を設け、係合爪6b,6
bの先端を二股部6aの分岐点6cより基部3側へ突出
させることによって、アンカーの二股部6aの分岐点6
cが取付穴を通過したときに二股部6aが弾性的に拡開
するようにし、取付穴に対する係合爪の押圧力の増加を
抑えて比較的小さな挿入力で取付穴にアンカー6を挿着
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
ンジンルーム内のハーネス等を結束して車体の取付穴に
挿着固定するような場合に好適に使用される結束バンド
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の結束バンドとしては、例えば図
7、図8に示すようなプラスチック製のものが知られて
いる。
【0003】この結束バンドは、可撓性のバンド体1と
該バンド体1が抜出し不能に挿通される挿通口2とを備
えた基部3の裏側に、取付穴4に挿着されるアンカー5
が設けられたものであって、アンカー5は、一対の脚片
5a,5aと該脚片5a,5aの先端から両側へ鋭角に
折り返された一対の係合爪5b,5bとで構成されてお
り、係合爪5b,5bは脚片5a,5aよりも短くなっ
ている。
【0004】従って、この結束バンドのアンカー5を取
付穴4へ挿入すると、図8に示すようにアンカー5の係
合爪5b,5bが内側へ押されて、脚片5a,5aとの
夾角が小さくなるように弾性変形しながら、脚片5a,
5aが互いに接触した状態で取付穴4を通過し、係合爪
5b,5bが取付穴4を通り抜けると、図7に示すよう
に係合爪5b,5bが元の状態に弾性的に復元して、係
合爪5b,5bの先端が取付穴4の周縁部4aに係合す
るため、抜出し不能に取付けることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
結束バンドのようにアンカー5の係合爪5b,5bが脚
片5a,5aよりも短いものは、アンカー5を取付穴4
へ挿入するときに、アンカー5の脚片5a,5aが内側
へ押されて互いに接触し、挿入に伴って係合爪5b,5
bと脚片5a,5aとの夾角が減少するように弾性変形
して係合爪5b,5bの先端が取付穴4の内周面4bを
強く押圧するため、大きい挿入力が必要となり、特に小
径の取付穴には挿入し難い。そのため、結束バンドを取
付けることのできる取付孔の大きさに大きな制約が生
じ、大きな孔から小さな孔まで広範な種類の取付孔に取
り付けられるというものではなかった。
【0006】しかも、図7に示すようにアンカー5を取
付穴4に挿着したとき、基部3と係合爪5b,5bの先
端との間隔が取付穴4の周縁部4aの厚さよりも大きい
場合は、結束バンドにガタツキが生じ、逆に、基部3と
係合爪5b,5bの先端との間隔が取付穴4の周縁部4
aの厚さよりも小さい場合は、アンカー5を挿着して結
束バンドを取付けることができないという問題があっ
た。
【0007】また、アンカー5の脚片5a,5aが取付
穴4の内側で移動可能であるため、結束バンドの基部3
を取付穴4と同心的に位置決めして取付けることができ
ないという問題もあった。
【0008】本発明は以上の事情の下でなされたもので
あって、比較的小さな挿入力でアンカーを取付穴に挿着
して取付けることができ、しかも、大きな孔から小さな
孔まで広範な種類の取付孔に取付けることのことのでき
る結束バンドを提供することを主たる目的とし、更に望
ましくは、取付穴に対して同心的に位置決めしてガタツ
キなく取付けることができる結束バンドを提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の主たる目的を達成
するため、請求項1記載の発明による結束バンドは、可
撓性のバンド体と該バンド体が抜出し不能に挿通される
挿通口とを備えた基部の裏側に、取付穴に挿着されるア
ンカーが設けられた結束バンドであって、上記のアンカ
ーは、弾性変形可能な二股部と該二股部の先端から両側
へ鋭角に折り返された一対の弾性変形可能な係合爪から
成り、且つ、各係合爪の先端が二股部の分岐点より基部
側へ突き出しているというものである。
【0010】そして、上記の望ましい目的を達成するた
め、請求項2記載の発明による結束バンドは、請求項1
記載のものにおいて、アンカーの係合爪に対向する弾性
変形可能な押さえ片を有するというものであり、また、
請求項3記載の発明による結束バンドは、請求項1又は
請求項2記載のものにおいて、各係合爪の先端に、取付
穴の周縁部に係合する段部と、取付穴の内周面に当接す
る突起が形成されており、基部の裏側に、係合爪の先端
の突起が当たらないように逃がす凹欠部が形成されてい
るというものである。
【0011】請求項1記載の発明による結束バンドは、
バンド体をループ状にしてハーネス等を巻き込み、バン
ド体を挿通口に抜出し不能に挿通すると、ハーネス等を
結束することができる。そして、基部の裏側のアンカー
を取付穴に挿入すると、アンカーの二股部の分岐点が取
付穴を通過するまでは、アンカーの係合爪と二股部が内
側へ押され、係合爪と二股部との夾角が小さくなるよう
に弾性変形しながら、二股部の先端が互いに接触した状
態で挿入されるが、二股部の分岐点が取付穴を通過し
て、係合爪を内側へ押す力が係合爪の上記分岐点より基
部側へ突き出した部分に作用すると、二股部が両側へ弾
性的に拡開し、係合爪と二股部との夾角がそれ以上小さ
くならないで挿通されるようになる。従って、二股部の
分岐点が取付穴を通過するまでは、取付穴に対する係合
爪の押圧力は係合爪と二股部の夾角の減少に伴って漸増
するが、二股部の分岐点が取付穴を通過した後は、押圧
力がほとんど増加しないので、比較的小さな挿入力でア
ンカーを挿通することができる。そして、係合爪が取付
穴を通り抜けると、アンカーが元の状態に弾性的に復元
して、係合爪の先端が取付穴の周縁部に係合するため、
抜出し不能に取付けることができる。
【0012】次に、請求項2記載の発明による結束バン
ドでは、アンカーを取付穴に挿着したとき、押さえ片と
アンカーの係合爪によって取付穴の周縁部が弾性的に挟
持されるので、結束バンドをガタツキなく取付け固定す
ることが可能となり、押さえ片の弾性変形が許容される
範囲内で取付穴の周縁部の厚みが変化しても、それに対
応して押さえ片が弾性変形して取付けることができるよ
うになる。
【0013】また、請求項3記載の発明による結束バン
ドでは、アンカーを取付穴に挿着したとき、係合爪の先
端の段部が取付穴の周縁部に係合すると共に、係合爪の
先端の突起が取付穴の内周面に当接するので、アンカー
を取付穴と同心的に位置決めして結束バンドを取付ける
ことができる。また、アンカーを取付穴に挿入するとき
に、係合爪の先端の突起が基部の裏側の凹欠部に入り込
んで逃げるため、双方の係合爪の先端の間隔が一層小さ
くなるように双方の係合爪が内側に向かって弾性変形可
能であり、それ故、この結束バンドは更に小径の取付穴
に対してもアンカーを挿着して取付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0015】図1は本発明の一実施形態による結束バン
ドを一部省略して示した正面図、図2は同結束バンドを
一部破断して示した側面図、図3は同結束バンドの使用
状態を示した正面図、図4、図5、図6は同結束バンド
のアンカーの動作説明図である。
【0016】この結束バンドは、例えば6,6−ナイロ
ン等の強靭な合成樹脂にて一体成形されたものであり、
円板状の基部3の表側には、可撓性のバンド体1と該バ
ンド体1を挿通する挿通口2が設けられている。そし
て、この基部3の裏側には、取付穴4に挿着されるアン
カー6が設けられており、また、この基部3の左右両側
から一対の押さえ片7,7が斜め下向きに突設されてい
る。
【0017】上記のバンド体1の片面には、鋸歯状の断
面を有する凹凸1aが形成されており、このバンド体1
の凹凸1aと噛合する噛合部材2aが上記の挿通口2に
内蔵されている。従って、図3に示すようにバンド体1
をループ状にしてハーネス8等を巻き込み、バンド体1
の先端を挿通口2に挿通すると、バンド体1片面の凹凸
1aが挿通口2内の噛合部材2aと噛合してバンド体1
が抜出し不能となり、ハーネス8等をかたく結束できる
ようになっている。
【0018】また、上記のアンカー6は、弾性変形可能
な二股部6aと、この二股部の先端から両側へ鋭角に折
り返された左右一対の弾性変形可能な係合爪6b,6b
から成るもので、係合爪6b,6bは二股部6aより長
く形成されているため、係合爪6b,6bの先端は二股
部6aの分岐点6cより基部3側へ突き出している。
【0019】これらの係合爪6b,6bの先端には、図
3に示すようにアンカー6を取付穴4に挿着したとき取
付穴4の周縁部4aに係合する段部6d,6dと、取付
穴4の内周面に当接する突起6e,6eが形成されてい
る。双方の係合爪6b,6bの突起6e,6eは相対向
する位置に形成されてなく、一方の突起6eは前寄り
に、他方の突起6eは後寄りに形成されている。そし
て、これに対応して、基部3裏側のアンカー付根部6f
の両側には、アンカー6を取付穴4へ挿入する際に上記
の突起6e,6eが当たらないように逃がすための凹欠
部6g,6gが前後に位置をずらせて形成されている。
【0020】以上のような構成の結束バンドは、図3に
示すようにバンド体1でハーネス8等を結束し、アンカ
ー6を取付穴4に挿着して使用されるものである。この
ようにアンカー6を取付穴4に挿入すると、図4に示す
ようにアンカー6の二股部6aの分岐点6cが取付穴4
を通過するまでは、アンカーの係合爪6b,6bと二股
部6aが内側へ押され、係合爪6bと二股部6aとの夾
角が小さくなるように弾性変形しながら、二股部6aの
先端が互いに接触した状態で挿入されるため、取付穴4
に対する係合爪6b,6bの押圧力は、夾角の減少に伴
って漸増する。
【0021】しかし、図5に示すようにアンカー6の二
股部6aの分岐点6cが取付穴4を通過して、係合爪6
b,6bを内側へ押す力が係合爪6b,6bの上記分岐
点6cより基部3側へ突き出した部分に作用すると、二
股部6aが両側へ弾性的に拡開するため、係合爪6bと
二股部6aとの夾角がそれ以上小さくならないで挿通さ
れるようになる。従って、取付穴4に対する係合爪の押
圧力はほとんど増加しないので、比較的小さな挿入力で
アンカー6を最後まで取付穴4へ挿通することができ
る。
【0022】そして、係合爪6b,6bが取付穴4を通
り抜けると、図6に示すようにアンカー6がほぼ元の状
態に弾性的に復元し、係合爪6b,6b先端の段部6
d,6dが取付穴4の周縁部4aに裏面側から係合する
と共に、押さえ片7,7が取付穴4の周縁部4aの表面
を押圧して、取付穴4の周縁部4aが押さえ片7,7と
係合爪6b,6bによって表裏から弾性的に挟持される
ため、結束バンドはガタツキなく抜出し不能に取付穴4
に取付けられる。それと同時に、係合爪6b,6bの先
端の突起6e,6eが取付穴4の内周面に当接するた
め、アンカー6が取付穴4と同心的に位置決めされた状
態で結束バンドが取付けられることになる。
【0023】また、この結束バンドのように押さえ片
7,7が形成されていると、押さえ片7,7の弾性変形
が許容される範囲内で取付穴4の周縁部4aの厚みが変
化しても、それに対応して押さえ片7,7が弾性変形し
てガタツキなく取付けることが可能となる。そして、こ
の結束バンドのように凹欠部6g,6gが形成されてい
ると、アンカー6を取付穴4へ挿入するときに、係合爪
6b,6bの先端の突起6e,6eが該凹欠部6g,6
gに入り込んで逃げるため、双方の係合爪6b,6bの
先端間の間隔が一層小さくなるように双方の係合爪6
b,6bが内側に向かって弾性変形可能となり、より一
層小径の取付穴4にもアンカー6を挿着して取付けるこ
とが可能となる。
【0024】以上説明した実施形態では、ハーネスを結
束する場合について説明してあるが、上記結束バンド
は、ハーネスに限らず、一般的な電気配線などの結束に
も用いることができるものである。
【0025】また、上記実施形態では、基部3を円板状
に形成し、この円板状の基部3が取付穴4を覆い隠す盲
蓋としての作用を発揮するようにしてあるけれども、こ
の基部3は、円板状に限定されるものではない。また、
実施形態では、基部3からのその両側に延び出た一対の
押さえ片7,7をウイング状に設けてあるけれども、押
さえ片を基部3の周囲の90°おきの4箇所に設けた
り、それより多い箇所に設けたりしてもよい。さらに、
押さえ片を下拡がり形状のフランジ状に形成しておいて
もよく、その場合には、アンカー6を取付穴4に挿入す
るときに押さえ片が弾性変形しやすくなるように、フラ
ンジ状の押さえ片の周方向の複数箇所に切り目や切込み
などを形成しておいてもよい。また、押さえ片を、基部
3に設けておく必要は必ずしもない。すなわち、アンカ
ー6の係合爪6b,6bに対向する弾性変形可能な押さ
え片を有するものであればよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、比較的小
さな挿入力で結束バンドのアンカーを取付穴に挿着して
抜出し不能に取付けることができ、取付穴が小さい場合
でも取付けが可能になるので、大きな孔から小さな孔ま
で広範な種類の取付孔に取り付けられるようになる。そ
の結果、取付孔の大きさに応じて別々の結束バンドを用
いる場合に比べてコストダウンを達成しやすくなる。
【0027】そして、請求項2記載の発明によれば、押
さえ片の弾性変形が許容される範囲内で取付穴の周縁部
の厚みが変化してもガタツキなく結束バンドを取付ける
ことができるという効果があり、また、請求項3記載の
発明によれば、アンカーを取付穴と同心的に位置決めし
て結束バンドを取付けることができるという効果や、一
層小径の取付穴であってもアンカーを挿着して取付ける
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による結束バンドを一部省
略して示した正面図である。
【図2】同結束バンドを一部破断して示した側面図であ
る。
【図3】同結束バンドの使用状態を示した正面図であ
る。
【図4】同結束バンドのアンカーの動作説明図であっ
て、取付穴にアンカーを途中まで挿入した状態を示すも
のである。
【図5】同結束バンドのアンカーの動作説明図であっ
て、取付穴にアンカーを更に深く挿入した状態を示すも
のである。
【図6】同結束バンドのアンカーの動作説明図であっ
て、取付穴にアンカーを挿着し終えた状態を示すもので
ある。
【図7】取付穴にアンカーを挿着し終えた状態の従来の
結束バンドを示す部分正面図である。
【図8】取付穴にアンカーを挿入している状態の従来の
結束バンドを示す部分正面図である。
【符号の説明】
1 バンド体 2 挿通口 3 基部 4 取付穴 6 アンカー 6a 二股部 6b 係合爪 6c 二股部の分岐点 6d 段部 6e 突起 6g 凹欠部 7 押さえ片 8 ハーネス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性のバンド体と該バンド体が抜出し
    不能に挿通される挿通口とを備えた基部の裏側に、取付
    穴に挿着されるアンカーが設けられた結束バンドであっ
    て、上記のアンカーは、弾性変形可能な二股部と該二股
    部の先端から両側へ鋭角に折り返された一対の弾性変形
    可能な係合爪から成り、且つ、各係合爪の先端が二股部
    の分岐点より基部側へ突き出していることを特徴とする
    結束バンド。
  2. 【請求項2】 アンカーの係合爪に対向する弾性変形可
    能な押さえ片を有する請求項1に記載の結束バンド。
  3. 【請求項3】 各係合爪の先端に、取付穴の周縁部に係
    合する段部と、取付穴の内周面に当接する突起が形成さ
    れており、基部の裏側に、係合爪の先端の突起が当たら
    ないように逃がす凹欠部が形成されている請求項1又は
    請求項2に記載の結束バンド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004304462A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Clarion Co Ltd 車載用アンテナ
KR100794977B1 (ko) * 2003-07-31 2008-01-16 가부시키가이샤 요코오 안테나 장치의 장착 구조
JP2010076808A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Hellermann Tyton Co Ltd 結束バンド
JP5005826B1 (ja) * 2011-04-08 2012-08-22 午郎 佐伯 エアーコンディショナーの室内機から吹き出された空気の流れ方向を制御する指向制御板

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