JPH11187834A - おむすび包装機 - Google Patents
おむすび包装機Info
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- JPH11187834A JPH11187834A JP9368340A JP36834097A JPH11187834A JP H11187834 A JPH11187834 A JP H11187834A JP 9368340 A JP9368340 A JP 9368340A JP 36834097 A JP36834097 A JP 36834097A JP H11187834 A JPH11187834 A JP H11187834A
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Abstract
ことができ、しかも開封を簡単かつ容易に行ない得るよ
うにする。 【解決手段】 包装用フイルムbにて側面略コ字型に巻
込んだおむすびaを嵌合して上下から押圧保持する凹部
13、26を設けた押型12、18を対設した下部押枠
8と、上部押枠9を上下方向へ開閉自在に設ける。押型
12、18の周縁にて押圧重合したフイルム周辺b1 を
溶着、切断するヒータ21及びヒータ受14を上部押枠
9及び下部押枠8に対設する。フイルム周辺余端b2 の
挾持片32a、32bを有する左右一対のフイルム挾持
具32を備えたフイルム余端b2 の排除機構27を、上
部、下部両押枠の前方部に、前後方向へ進退自在に設け
て構成する。
Description
おむすび等の包装機に関する。
びを含む)を包装用フイルムで直接包装するには、おむ
すびを矩形状の包装用フイルムで側面略コ字型に巻き込
み(包装用フイルムをおむすびの一側面から上下両面に
かけて覆う)、該フイルム端辺をおむすびの形に沿って
折り込んでから、折り端をシール等で固定する方法が採
用されている。
方法では、包装用フイルム端辺の折り込み作業が面倒
で、手間がかゝる上、見栄えも悪く、かつシール紙が必
要であり、また開封にも手間がかゝる問題がある。
これら両飯体よりも大きい具材を介在して合体させ、
上、下両飯体の両側から具材の周辺一部が食み出した状
態に製造される、所謂サンドおむすびなるものが出現
し、好評を博しているが、かゝるサンドおむすびを包装
用フイルムデ直巻き(直接包装)すると、具材の食み出
し部分が崩、潰及び欠け落ちし易いため、従来の包装方
法では包装が困難であった。
な問題点に鑑みてなされたもので、包装用フイルムに
て、通常のおむすびはもとより、飯体から具材が食み出
している、所謂サンドおむすびをも、変形させたり、
崩、潰することなく、外観上体裁良く、かつ効率良く直
巻きでき、しかも開封が容易にできるようにしたおむす
び包装機を提供することを目的とする。
に、本発明のおむすび包装機は、おむすびを、包装用フ
イルムにて側面略コ字型に巻き込んだ状態にて上下両側
から嵌合保持可能なるよう、おむすび嵌合用凹部を設け
たおむすび押え型が対設され、開閉自在に上下動する上
部押え枠及び下部押え枠と、前記上部、下部両押え枠の
閉動により、これら両おむすび押え型の周縁部にて押圧
重合される包装用フイルム周辺の所要部を溶着し、切断
可能なるよう前記上部押え枠及び下部押え枠に対設され
ているヒータ及びヒータ受と、前記包装用フイルム周辺
の余端を挾持する開閉自在とした上下一対の挾持片を有
する左右一対のフイルム挾持具を備え、前記ヒータによ
るフイルム周縁の溶着、切断に応動してフイルム周辺余
端を挾持し、後退する前後方向へ移動自在としたフイル
ム余端の排除機構とを具備してなることを特徴とする。
対称に移動して開放させ、矩形状の包装用フイルムで側
面略コ字型に巻き込んだおむすびを、上部、下部両押え
枠の両押え型にて上下両側から保持するのであるが、上
記おむすびを手動供給する場合は、当該おむすびを、下
部押え枠における押え型の凹部内へ所定向きに挿入す
る。おむすびを機械的に供給する場合は、おむすびを上
下両掴持板にて掴持したままの状態で、上部、下部両押
え枠の間に供給することになる。
て閉鎖すると、おむすびは上部、下部両押え枠の各押え
型によって、これら凹部に嵌合した状態で上下両側から
押圧保持されると共に、包装用フイルムの上下配置にあ
る両周辺が、上記両押え型における凹部の開口縁によっ
て上下から押圧重合される。
め通電により所定温度に加熱されているので、包装用フ
イルム周辺の重合されている部分が、ヒータによって溶
着されると同時に切断される。
のフイルム挾持具は、その挾持片が開いた状態にて所定
位置に待機しており、上部、下部両押え枠の閉動に追従
して前進、包装用フイルム周辺の両側余端上下に一対の
挾持片が挿入されると、挾持具に突設した開閉用レバー
が上部押え枠のストッパに突き当って所定方向へ回動さ
れることで、上部の挾持片に対し、下部の挾持片が上方
へ回転閉動し、両挾持片間に包装用フイルム周辺の両側
余端を挾持する。
開動するが、これと同期して上記挾持具は包装用フイル
ム周辺余端を挾持して後退し、所定位置まで後退する
と、当該排除機構に設けられているストッパに開閉用レ
バーが突き当り、上記とは反対方向へ回動される。これ
によって下部の挾持片が下方へ開動され、包装用フイル
ム余端を釈放する。
挾持具は前進し、次回の包装用フイルム余端の挾持、排
除のために、所定位置に停止し、待機する。
実施形態につき図面を参照して説明する。図1は包装機
のおむすび包装状態を一部断面した正面図を示し、図2
は包装機の平面図を示し、図3は包装機内におむすびを
供給した状態を一部断面した正面図を示し、図4は図3
と同一状態を一部断面した側面図を示し、図5は包装機
のおむすび包装状態の側面図を示す。
板1の上面には、該基板1にボルト・ナット2・・・に
て固定された下部シリンダ3と、基板1上面にボルト・
ナット4・・・にて固定立設された支柱5の上端一側
に、ボルト・ナット6・・・にて固定された上部シリン
ダ7とを、同一垂直線上において、かつ上下方向へ所定
の間隔をおいて配設させてある。
aには下部押え枠8を水平に固定させてあり、上部シリ
ンダ7の下方へ延出した出力軸7a・・・には上部押え
枠9を水平に固定させてある。
示したように、水平な基板10の上面中央部に、適当な
板材11を介在して、おむすび嵌合用凹部13を上向き
に形成してあるおむすび押え型12を固設し、該おむす
び押え型12の外側部に、シリコンゴム等からなるヒー
タ受14を、後述する包装用フイルムの受板15にて固
定して構成されている。
板12bとで形成されるもので、図2及び図6に明示し
た如く、後端を欠円して開口部13aとしたほぼ円形に
して、この円形部12cから前端部12d(図2におい
て右端部)へ徐々に幅狭く、かつ長く形成され、恰も平
面的に”らっきょう”のような形状に設けられている。
及び図6に示したように、水平な頂板15aと垂直な側
板15bとで断面略逆L型に形成され、該側板15bを
上記した板材11の外側面に重合固定することでヒータ
受14を、上記押え型12との間に介在固定し、該押え
型12の側板12bと、上記頂板15aとの間に、上記
ヒータ受14を、一定幅の帯状に露出させてある。上記
受板15は、その頂板15aにて、後述する包装用フイ
ルムの周辺余端を水平に保持する。
は、図2に示したように、既述サンドおむすびをも、こ
の外周において余裕をもって嵌合できる大きさに形成さ
せてあり、後端の開口部13aは、図2に示した如く、
おむすびを、その供給機構16によって上記押え型12
と、上部押え枠9の後述する押え型との間に供給する
際、当該供給機構16との干渉を避けるべく形成されて
いる。
したように、上記した出力軸7a、7aに固定された水
平な基板17に、おむすび押え型18を支軸19にて上
下動自在に、かつ介在したスプリング20にて下方へ付
勢させて垂設すると共に、ヒータ21をボルト・ナット
22、22・・・にて固定して押え型18の外側部に垂
設し、さらに、ヒータ21の外側部に、後述する包装用
フイルムの周辺余端を、前記下押え枠8における受板1
5の頂板15aとで、挾持保持するためのフイルム押え
板23、23を支軸24、24にて上下動自在に、かつ
介在したスプリング25、25により下方へ付勢させて
配設することで構成されている。
bとで、下向き開口のおむすび嵌合用凹部26と後端の
開口部26aとを有し、前端に開口部26bが設けられ
ている以外は既述下部押え枠8の押え型12と同一形
状、同一大きさに形成され、当該押え型12と上下向き
において対向配設されている。
ムの周辺を二重に重ね合わせ状態で溶着、切断するため
に都合良く、下部に薄肉カッター形状の溶着切断部21
aを形成してあり、通電によって所定温度に加熱され
る。
図2及び図4に示したように、後述する包装用フイルム
周辺余端の排除機構27を配置してある。この排除機構
27は、基板1上に固定した下部シリンダ28と、シリ
ンダケース28aに二本の水平なガイド軸29、29に
て支持され、シリンダ28の出力軸28bによって前後
方向(図2、図4において左右方向)へ進、退自在に立
設されている本体30と、本体30の上端に固定された
上部シリンダ31と、この上部シリンダ31の水平な出
力軸31aの後端に固設した左右一対のフイルム挾持具
32、32と、シリンダケース31bの上部から後方
(図2、図4において左方向)へ突設した水平なストッ
パー33とで構成されている。
二個一対の挾持片32a、32bにて各形成されるもの
で、上記出力軸31a端部に直交状にして、水平に固定
した左右方向(図2において上下方向)に長い支持枠3
4の両端部に一方の挾持片32a、32aは、その基端
を固定して後方へ水平に設けられ、他方の挾持片32
b、32bは、上記支持枠34内部に、その長さ方向へ
長く架設した回転軸35の両端部に基端を固定し、回転
軸35を中心として上下方向へ回動可能に後方へ突設さ
れ、上記回転軸35の中間部から開閉用レバー36が支
持枠34を貫通して上方へ突設され、該開閉用レバー3
6が上記したストッパー33と、既述上部押え枠9の基
板17前端から下方へ垂設したストッパー37に突き当
って図4に示したように後方へ、また、図5に示したよ
うに、前後へ各回動されることで回転軸35が同一方向
へ回転され、これによって上部の固定されている挾持片
32aに対して下部の挾持片32bが下方、または上方
へ回動され、両挾持片32a、32bが開閉動作される
よう構成されている。
2及び図4に示したように、既述基板1上に下端を支軸
38にて枢着して水平方向へ回動自在に立設した支持板
39と、該支持板39の上部から、上下方向へ所定の間
隔をおいて側方へ水平に突設した上下二個の掴持板4
0、41とで構成されるもので、図示例は支持板39に
対して、上部の掴持板40は固定し、下部の掴持板41
は上下方向へ回動可能に枢着されていると共に、図示し
ないバネにて上方へ回動付勢されており、当該おむすび
供給機構16が、図2中に二点鎖線で示された位置にお
いて、図示しないおむすび搬送機構から両掴持板40、
41間におむすびが受け渡しされ易いように下部の掴持
板41が他の部材によってバネ力に抗して下方へ回動さ
れ、おむすびが受け渡しされると同時に掴持板41がバ
ネ力にして上方へ回動復帰して上部の掴持板40とでお
むすびを掴持するよう構成されている。
に、これら両飯体42、43よりも大きい具材44を介
在して合体し、上下両飯体42、43の両側から具材4
4の周辺一部44a、44aを食み出した状態に製造さ
れたサンドおむすびaを示している。
よるサンドおむすびaの包装は次のようにして行なわれ
る。図12に示したように、サンドおむすびaを、その
具材一部44aが食み出していない一側から上下両面に
かけて包装用フイルムbにて側面略コ字型となるよう巻
き込み、これを既述おむすび供給機構16にて開動した
上部、下部両押え枠9、8の両押え型18、12間へ図
3及び図4に示したように供給する。
上部、下部両押え枠9、8を対向移動させ、該両押え枠
9、8を図1及び図5に示したように閉じると、おむす
びaは、両押え型12、18の凹部13、26内部にお
いて、押え型18に付勢したスプリング20の力により
下方へ押え付け保持される。この時、包装用フイルムb
の上下の周辺b1 、b1 は図1に示した如く、両押え型
12、18の周縁によって上下から押え付けられて重合
されると共に、該周辺b1 、b1 の余端b2 、b2 も受
板15の水平な頂板15aと、押え板23間に挾み込ま
れ、該押え板23に介在したスプリング25の力によっ
て下方へ押え付け、保持される。
ように押え付けられると同時に、上部押え枠9と一体に
下降するヒータ21の下端、即ち溶着切断部21aが、
下部押え枠8のヒータ受14上面に押し付けられるの
で、包装用フイルムbの周辺b1 、b1 が、両押え型1
2、18の外形に沿って溶着されると同時に切断され
る。
排除機構27の一対の挾持具32、32がシリンダ31
の出力軸31aによって後方、つまり上下両押え枠9、
8側へ押し出されて移動し、その上下一対の挾持片32
a、32b間に、フイルム周辺b1 、b1 の余端b2 、
b2 を取り込むと、図5に示したように開閉用レバー3
6が降下中の上部押え枠9のストッパ37に突き当って
前方(図5において右方向)へ回動され、この回動力が
回転軸35を介して下部の挾持片32bに伝達され、該
挾持片32bは上方へ回転され、当該挾持具32、32
は閉じ、包装用フイルムbの左右両側周辺b1 、b1 の
余端b2 、b2 を挾持する。
ンダ7、3によって対称に移動されて開かれると、図9
に示したように、一対の挾持具32、32に切断された
フイルム周辺余端b2 、b2 を挾持したまま、シリンダ
28によって本体30、シリンダ31、一対の挾持具3
2、32は前方へ移動されて行き、所定ストローク移動
して停止すると、次に、上部のシリンダ31が作動し、
出力軸31aは一対の挾持具32、32を伴って前方へ
移動され、所定ストローク前進されると、開閉用レバー
36がストッパー33に突き当って後方へ回転されるの
で、これにより一対の挾持具32、32は図10に示し
たように開き動作され、フイルム周辺の余端b2 、b2
を釈放し、排除する。
態で包装用フイルムbにより図13に示した如く包装さ
れる。図13に示したように、包装用フイルムbの幅狭
くなった前端部b3 は筒状のまゝとして、おむすびa側
へ折り込むようにしてもよく、または、図示したよう
に、前端部b3 の基部を溶着し、この溶着部45の前方
部に開封用の舌状片46を切設するようにしてもよい。
このさい、包装用フイルムbとしては、その縦方向へ切
断可能な方向性フイルムを使用する。
きは、これが先端から指先を入れ、図13において上下
方向へ対称に引っ張ることで包装用フイルムbの周辺b
1 、b1 の溶着部47、47が容易に破れるので、開封
が簡単、かつ容易となる。
ているので、おむすびを上下の押え型により、これら凹
部内において押圧保持した状態で包装用フイルムにて巻
き込み、おむすびの外形に沿ってフイルム周辺を溶着、
切断するようにしたので、通常のおむすびはもとより、
飯体側部から具材が突出するサンドおむすびをも、具材
の突出部を崩したり、潰すことなく、外観上見栄えよく
包装することができると共に、包装用フイルム端辺の、
面倒で手間のかかる折り込み、シールによる固定等の処
理作業を省略できるから、包装作業効率を向上でき、ま
た、包装用フイルムの前端部を開封方向へ引っ張るだけ
で、開封も簡単、かつ容易に行なうことができる。
は、包装後、直ちに排除機構によって排除されるから、
フイルム余端がヒータ、ヒータ受、包装用フイルムの溶
着部及び切断部等に付着したり、これら近くに散乱する
ことがなくなり、包装作業を支障なく、所定状態に確実
に行なうことができる。
すおむすび包装状態の一部断面した正面図である。
給した状態を示す一部断面した正面図である。
給した状態を示し一部断面した側面図である。
る。
図である。
の側面図である。
余端挾持状態の側面図である。
余端搬送状態の側面図である。
ム余端排除状態の側面図である。
図である。
に巻き込んだ状態の斜視図である。
装した状態の一例を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 おむすびを包装用フイルムにて側面略コ
字型に巻き込んだ状態にて上下両側から嵌合保持可能な
るよう、おむすび嵌合用凹部を設けたおむすび押え型が
対設され、開閉自在に上下動する上部押え枠及び下部押
え枠と、前記上部、下部両押え枠の閉動により、これら
両おむすび押え型の周縁部にて押圧重合される包装用フ
イルム周辺の所要部を溶着し、切断可能なるよう前記上
部押え枠及び下部押え枠に対設されているヒータ及びヒ
ータ受と、前記包装用フイルム周辺の余端を挾持する開
閉自在とした上下一対の挾持片を有する左右一対のフイ
ルム挾持具を備え、前記ヒータによるフイルム周縁の溶
着、切断に応動してフイルム周辺余端を挾持し、後退す
る前後方向へ移動自在としたフイルム余端の排除機構と
を具備してなることを特徴とするおむすび包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36834097A JP4041570B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | おむすび包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36834097A JP4041570B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | おむすび包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11187834A true JPH11187834A (ja) | 1999-07-13 |
JP4041570B2 JP4041570B2 (ja) | 2008-01-30 |
Family
ID=18491573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36834097A Expired - Fee Related JP4041570B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | おむすび包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4041570B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030063618A (ko) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | (주) 재오물산 | 비누 포장방법 및 장치 |
KR100716735B1 (ko) | 2005-07-18 | 2007-05-14 | 이명길 | 3중 입체 포장장치 |
CN114311078A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 湖南奇秀科技有限公司 | 一种塑料制品气动自动切断机 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36834097A patent/JP4041570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030063618A (ko) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | (주) 재오물산 | 비누 포장방법 및 장치 |
KR100716735B1 (ko) | 2005-07-18 | 2007-05-14 | 이명길 | 3중 입체 포장장치 |
CN114311078A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 湖南奇秀科技有限公司 | 一种塑料制品气动自动切断机 |
CN114311078B (zh) * | 2022-01-05 | 2024-01-16 | 湖南奇秀科技有限公司 | 一种塑料制品气动自动切断机 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4041570B2 (ja) | 2008-01-30 |
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