JPH11186713A - プリント基板接続方法 - Google Patents

プリント基板接続方法

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JPH11186713A
JPH11186713A JP34822397A JP34822397A JPH11186713A JP H11186713 A JPH11186713 A JP H11186713A JP 34822397 A JP34822397 A JP 34822397A JP 34822397 A JP34822397 A JP 34822397A JP H11186713 A JPH11186713 A JP H11186713A
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JP
Japan
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printed circuit
circuit board
board
printed
land
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JP34822397A
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English (en)
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Masamichi Kodera
正道 小寺
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つのプリント基板を少ないスペースで安価
であると共に容易かつ確実に接続する。 【解決手段】プリント基板21に接続穴211と確認穴
214を隣接して形成する。接続穴211の周囲にラン
ド部212を形成する。プリント基板31には、プリン
ト基板21の接続穴211と確認穴214に対応する位
置に、接続穴211と確認穴214を含めた広さのラン
ド部311を形成する。プリント基板21をプリント基
板31に載置して、プリント基板21側からプリント基
板21の接続穴を介してランド部212とランド部31
1を半田で接続する。プリント基板31のランド部31
1での溶融された半田の広がりをプリント基板21の確
認穴から確認することで、プリント基板21とプリント
基板31が接続されたことを確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント基板接
続方法に関する。詳しくは、第1のプリント基板と第2
のプリント基板を接続する際に、第1のプリント基板に
は接続部と確認穴を隣接して形成し、第2のプリント基
板には第1のプリント基板の接続部と確認穴に対応して
接続部と確認穴を含む広さの接続部を形成し、第1のプ
リント基板を第2のプリント基板に載置して第1のプリ
ント基板側から第1のプリント基板の接続部と第2のプ
リント基板の接続部を半田を用いて接続すると共に、第
1のプリント基板の確認穴から第2のプリント基板の接
続部での溶融された半田の広がりで基板の接続を確認す
ることにより、2つのプリント基板を少ないスペースで
安価であると共に容易かつ確実に接続するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器等では共通する回路部分
をモジュール化し、機種が異なる場合であってもモジュ
ール化された回路ブロックを用いることで設計効率や生
産性の向上およびコストダウン等が図られている。例え
ば携帯用の電子機器では、電池を用いて所定の電圧を得
るための電源部をモジュール化することにより、電源部
を個々の機種に対応させて設定する必要がなく、またモ
ジュール化された電源部を共通して使用することから生
産性を向上させることができると共にコストダウンも図
ることができる。このように、モジュール化された回路
ブロックを用いる場合には、コネクタやケーブルを用い
てモジュール化された回路ブロックのプリント基板と他
の回路が載置されたプリント基板とを接続することが行
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
コネクタやケーブルを用いて接続を行う場合には、コネ
クタやケーブルのためのスペースが必要とされることか
ら小型化を図るうえで障害となってしまう。また、コネ
クタやケーブルを用いることからコストアップとなって
しまう。
【0004】そこで、この発明では2つのプリント基板
を少ないスペースで安価であると共に容易かつ確実に接
続することができるプリント基板接続方法を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
基板接続方法は、第1のプリント基板に接続部と確認穴
を隣接して形成し、第1のプリント基板に接続される第
2のプリント基板には、第1のプリント基板の接続部と
確認穴に対応する位置に、接続部と確認穴を含めた広さ
の接続部を形成し、上記第1のプリント基板を第2のプ
リント基板に載置して、第1のプリント基板側から第1
のプリント基板の接続部と第2のプリント基板の接続部
を半田を用いて接続するものとし、第1のプリント基板
と第2のプリント基板の接続の確認を、第2のプリント
基板の接続部での溶融された半田の広がりを利用して第
1のプリント基板の確認穴で行うものである。
【0006】この発明においては、第1のプリント基板
に接続部、例えば周囲にランドが形成されている穴やス
ルーホールと、この接続部に隣接して確認穴が形成され
る。また第2のプリント基板には第1のプリント基板の
接続部と確認穴に対応する位置で、接続部と確認穴を含
む広さの接続部が形成される。この第2のプリント基板
に第1のプリント基板が載置されて、第1のプリント基
板側から第1のプリント基板の接続部と第2のプリント
基板の接続部が半田を用いて接続される。また、第1の
プリント基板の確認穴から第2のプリント基板の接続部
での溶融された半田の広がりを確認することによって2
つのプリント基板の接続が確認される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明に
係るの実施の一形態について説明する。図1はプリント
基板を接続して用いる電子機器10の構成の一部を示し
ており、例えばモジュール化された回路ブロック12と
他の回路部14を有している。モジュール化された回路
ブロック12のプリント基板上には、共通回路を構成す
る部品121が載置されている。また、回路部14のプ
リント基板上には他の回路を構成する部品141が載置
されている。この回路ブロック12と回路部14は、例
えば回路ブロック12のプリント基板の一方の端部が回
路部14のプリント基板上に載置された状態で接続され
る。
【0008】図2Aは載置するプリント基板21の接続
部分を示しており、プリント基板21のには、半田を用
いて後述するプリント基板31を接続するための接続穴
211が設けられている。なお、接続穴211は溶融し
た半田が流れる穴径、例えばφ=1mm程度とされてい
る。ここでプリント基板21とプリント基板31の対向
する面をA面とし、A面とは逆の面をB面としたとき
(以下同様)、プリント基板21のB面には接続穴21
1の周りにランド部212が形成されている。このプリ
ント基板21が回路ブロック12のプリント基板である
ときには、ランド部212が配線パターン213によっ
て部品121と接続される。またプリント基板21に
は、接続穴211に近接して確認穴214が設けられ
る。
【0009】図2Bはプリント基板21が載置されるプ
リント基板31の接続部分を示しており、プリント基板
21がプリント基板31の所定の位置、例えばプリント
基板21の板端PAがプリント基板31の位置PBに載
置されたときに、プリント基板21の接続穴211と対
応するプリント基板31の位置に接続穴211よりも大
きいランド部311が形成される。また、このランド部
311は確認穴214の位置まで広がりをもって形成さ
れる。このように形成されたランド部311は配線パタ
ーン312によって回路部14の部品141と接続され
る。
【0010】プリント基板21がプリント基板31上の
所定の位置に載置されると、接続穴211と確認穴21
4がランド部311上の位置とされる。この状態でプリ
ント基板21のB面側から接続穴211を利用して半田
付けが行われて、ランド部212とランド部311が接
続される。この半田付けされた状態でのI−I’線での断
面概略図を図3に示す。
【0011】図3において、プリント基板21のB面側
から接続穴211を利用して半田付けが行われると、ラ
ンド部212上に溶融した半田が広がると共に接続穴2
11が溶融した半田で満たされて、さらに溶融した半田
がプリント基板31のランド部311上に広がることに
より、プリント基板21のランド部212とプリント基
板31のランド部311が接続される。また、確認穴2
14がランド部311上の位置とされているので、接続
穴211を用いて半田付けを行ったときに、ランド部3
11上に半田が広がったことを確認穴214から確認す
ることでランド部212とランド部311が接続された
ことを確認することができる。
【0012】ところで、上述の実施の形態では、プリン
ト基板21に接続穴11を設けると共にB面の接続穴2
11の位置にランド部212を形成して半田付けを行う
ものとしたが、接続穴211やランド部212に代えて
スルーホールを利用することもできる。
【0013】図4はスルーホールを設けたプリント基板
41を示している。プリント基板41には、半田を用い
てプリント基板31を接続するためのスルーホール41
2が設けられている。このプリント基板41が回路ブロ
ック12のプリント基板であるときには、スルーホール
412の導体412aがプリント基板41のA面あるは
B面に形成された配線パターン413によって部品12
1と接続される。またプリント基板41には、スルーホ
ール412に近接して半田付け確認のためのスルーホー
ル414が設けられる。
【0014】なお、プリント基板31の半田付けパター
ン311はスルーホール412,414に対応して形成
される。
【0015】プリント基板41がプリント基板31上の
所定の位置に載置されると、スルーホール412,41
4はランド部311上の位置とされる。この状態で、プ
リント基板41のB面側からスルーホール412を用い
て半田付けが行われて、スルーホール412の導体41
2aとランド部311が接続される。この半田付けされ
た状態でのII−II’線での断面概略図を図5に示す。
【0016】図5において、プリント基板41のB面側
からスルーホール412を利用して半田付けが行われる
と、溶融した半田がスルーホール412の内部を流れて
プリント基板31のランド部311上に広がり、プリン
ト基板41のスルーホール412の導体412aとプリ
ント基板31のランド部311が接続される。さらに、
ランド部311上に広がった半田が毛細管現象によって
スルーホール414の内部を上昇するので、スルーホー
ル414の内部に半田が上昇したことを確認することで
スルーホール412の導体412aとランド部311が
接続されたことを簡単に確認することができる。
【0017】また、プリント基板41のA面にスルーホ
ール412の導体412aとスルーホール414の導体
414aを接続するパターンを設けるものとすれば、こ
のパターンに沿って半田が速やかに広がるので短時間で
半田付け作業を完了することができる。また、このパタ
ーンとランド部311が半田によって接続されるので、
プリント基板41とプリント基板31の接続強度を高め
ることもできる。
【0018】次に、1つの半田付け箇所に対して複数の
穴やスルーホールを設けることなく半田付け状態を確認
しながら2つのプリント基板を接続する場合について説
明する。
【0019】図6Aは、載置するプリント基板51の接
続部分を示しており、プリント基板51のA面には、半
田を用いて後述するプリント基板61を接続するためラ
ンド部511がプリント基板51のほぼ板端の位置まで
形成されている。このプリント基板51が回路ブロック
12のプリント基板であるときには、ランド部511が
配線パターン512によって部品121と接続される。
また、ランド部511には半田付けを確認するための確
認穴513が設けられている。
【0020】図6Bはプリント基板51が載置されるプ
リント基板61の接続部分を示しており、プリント基板
51がプリント基板61の所定の位置、例えばプリント
基板51の板端PCがプリント基板61の位置PDに載
置されたときに、プリント基板51のランド部511と
対応するプリント基板61の位置にランド部611が形
成される。また、ランド部611はプリント基板51の
板端位置よりもプリント基板31の内側の位置まで形成
される。このように形成されたランド部611は配線パ
ターン612によって回路部14の部品141と接続さ
れる。
【0021】プリント基板51がプリント基板61上の
所定の位置に載置されて、ランド部611の一部は載置
されたプリント基板51の板端から露出するものとされ
る。この状態で、ランド部611の露出された部分から
半田付けが行われてランド部511とランド部611が
接続される。この半田付けされた状態でのIII−III’線
での断面概略図を図7に示す。
【0022】図7において、ランド部611の露出され
た部分から半田付けが行われると、溶融された半田がプ
リント基板51のランド部511とプリント基板61の
ランド部611との間に広がり、プリント基板51のラ
ンド部511とプリント基板61のランド部611が接
続される。また、確認穴513がランド部611上の位
置とされているので、ランド部611の露出された部分
から半田付けを行ったときに、ランド部611上に半田
が広がったことを確認穴513から確認することでラン
ド部511とランド部611が接続されたことを確認す
ることができる。
【0023】また、プリント基板51では確認穴513
をランド部511に設けるものとしたが、確認穴513
に代えてスルーホールを利用することもできる。
【0024】図8はスルーホールを設けたプリント基板
71を示している。プリント基板71には、プリント基
板51と同様にランド部711が形成されている。ラン
ド部711には半田付けを確認するためのスルーホール
713が設けられている。また、ランド部711は配線
パターン712によって部品121と接続される。
【0025】プリント基板71がプリント基板61上の
所定の位置に載置されると、ランド部611の一部は載
置されたプリント基板71の板端から露出するものとさ
れる。この状態で、ランド部611の露出された部分か
ら半田付けが行われてランド部711とランド部611
が接続される。この半田付けされた状態でのIV−IV’線
での断面概略図を図9に示す。
【0026】図9において、ランド部611の露出され
た部分から半田付けが行われると、溶融された半田がプ
リント基板71のランド部711とプリント基板61の
ランド部611との間に広がり、プリント基板71のラ
ンド部711とプリント基板61のランド部611が接
続される。また、スルーホール713がランド部611
上の位置とされているので、ランド部611の露出され
た部分から半田付けを行ったときに、ランド部611上
に溶融された半田が毛管作用によってスルーホール71
3の内部を上昇するので、スルーホール713の内部に
半田が上昇したことを確認することでランド部711と
ランド部611が接続されたことを確認することができ
る。
【0027】ところで、上述の実施の形態では、1つの
半田付け箇所に対して複数の穴やスルーホールを設けた
り、半田付けのために一方のプリント基板のランド部を
大きいものとすると共に他方のプリント基板には半田付
け確認用の穴やスルーホールを設けるものとしたが、こ
れらを設けることなく2つのプリント基板を接続する場
合について説明する。
【0028】図10Aは、載置するプリント基板81の
接続部分を示しており、プリント基板81のB面には、
半田を用いて後述するプリント基板91を接続するため
ランド部811がプリント基板81のほぼ板端の位置ま
で形成されている。なお、ランド部811は配線パター
ン812によって部品121と接続される。
【0029】図10Bは、プリント基板81が載置され
るプリント基板91の接続部分を示しており、プリント
基板81がプリント基板91の所定の位置、例えばプリ
ント基板81の板端PEがプリント基板91の位置PF
に載置されたときに、プリント基板81の板端に形成さ
れたランド部811とプリント基板91に載置された例
えばチップ形の部品921を取り付けるための部品ラン
ド部911とが近接するように、部品921が配設され
ている。
【0030】プリント基板81がプリント基板91の所
定の位置に載置されと、ランド部811と部品ランド部
911が近接されるので、ランド部811と部品ランド
部911や部品ランド部911に接続されている部品9
21の端子を半田によってブリッジさせることにより2
つのプリント基板を簡単に接続することができる。また
ランド部811は、部品921と電気的に接続される部
品(図示せず)に接続されるものとすれば、配線パター
ンを短くすることもできる。さらに、この方法によれ
ば、半田付けを認するための穴やスルーホール等が不要
となるので、2つのプリント基板の接続用のスペースが
少なくいものとされて電子機器を小型化できる。なお、
プリント基板81とプリント基板91が接続された状態
でのV−V’線での断面概略図を図11に示す。
【0031】このように、上述の実施の形態によれば、
コネクタやケーブルを用いることなく2つのプリント基
板を少ないスペースで安価に接続することができる。ま
た、上述の実施の形態ではモジュール化された回路ブロ
ック12と他の回路部14のプリント基板を接続するも
のとしたが、一つのプリント基板に配線パターンとラン
ド部を形成しシャンパー線として他のプリント基板上に
載置する場合にも適用することができる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、第1のプリント基板
が第2のプリント基板に載置されて接続部で2つの基板
が接続されると共に、2つのプリント基板の接続は第1
のプリント基板の確認穴から第2のプリント基板の接続
部での溶融された半田の広がりによって確認される。こ
のため、コネクタやケーブルを用いることなく少ないス
ペースで安価であると共に容易かつ確実に2つのプリン
ト基板を接続することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】電子機器の構成の一部を示す図である。
【図2】プリント基板の構成を示す図である。
【図3】I−I'線での断面概略図である。
【図4】プリント基板の他の構成を示す図である。
【図5】II−II'線での断面概略図である。
【図6】プリント基板の他の構成を示す図である。
【図7】III−III'線での断面概略図である。
【図8】プリント基板の他の構成を示す図である。
【図9】IV−IV'線での断面概略図である。
【図10】プリント基板の他の構成を示す図である。
【図11】V−V'線での断面概略図である。
【符号の説明】
21,31,41,51,61,71,81,91 プ
リント基板 121,141,921 部品 211 接続穴 212,311,511,611,711,811 ラ
ンド部 213,312,413,512,612,712,8
12 配線パターン 214,513 確認穴 412,414,713 スルーホール 412a,414a 導体 911 部品ランド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のプリント基板に接続部と確認穴を
    隣接して形成し、 上記第1のプリント基板に接続される第2のプリント基
    板には、上記第1のプリント基板の接続部と確認穴に対
    応する位置に、上記接続部と上記確認穴を含めた広さの
    接続部を形成し、 上記第1のプリント基板を上記第2のプリント基板に載
    置して、上記第1のプリント基板側から上記第1のプリ
    ント基板の接続部と上記第2のプリント基板の接続部を
    半田を用いて接続するものとし、 上記第1のプリント基板と上記第2のプリント基板の接
    続の確認を、上記第2のプリント基板の接続部での溶融
    された半田の広がりを利用して上記第1のプリント基板
    の確認穴で行うことを特徴とするプリント基板接続方
    法。
  2. 【請求項2】 上記第1のプリント基板の接続部および
    確認穴の一方または両方はスルーホールを用いて構成さ
    れることを特徴とする請求項1記載のプリント基板接続
    方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016524331A (ja) * 2013-06-20 2016-08-12 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングOsram Opto Semiconductors GmbH オプトエレクトロニクス装置
JP2017103050A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 新電元工業株式会社 基板接続構造及びその製造方法

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