JPH11185870A - ボルト締め多極コネクタ - Google Patents
ボルト締め多極コネクタInfo
- Publication number
- JPH11185870A JPH11185870A JP35308297A JP35308297A JPH11185870A JP H11185870 A JPH11185870 A JP H11185870A JP 35308297 A JP35308297 A JP 35308297A JP 35308297 A JP35308297 A JP 35308297A JP H11185870 A JPH11185870 A JP H11185870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- nut
- bolt
- connectors
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第一のコネクタ1にボルト3を回転自在に取
り付け、第二のコネクタ2にナット4を回転しないよう
に取り付け、ボルトのネジ部3aをナット4にねじ込む
ことで両コネクタ1、2を嵌合させ、両コネクタが嵌合
するとボルトのネジ部3aがナット4を通り抜けてボル
ト3が空回りするようになっているボルト締め多極コネ
クタで、第一のコネクタ1のボルト3の位置決め性をよ
くすると共に、第二のコネクタ2のハウジングの生産性
を高める。 【解決手段】 第二のコネクタ2に、抜け止め部品8を
用いてナット4を軸線方向に移動可能に取り付けると共
に、ボルトのネジ部3aをナット4にねじ込むとナット
4の移動により圧縮される圧縮ばね6を設ける。ボルト
のネジ部3aがナット4を通り抜けると圧縮ばね6の反
発力でナット4がボルトのネジ部3aの基端に押し付け
られる。
り付け、第二のコネクタ2にナット4を回転しないよう
に取り付け、ボルトのネジ部3aをナット4にねじ込む
ことで両コネクタ1、2を嵌合させ、両コネクタが嵌合
するとボルトのネジ部3aがナット4を通り抜けてボル
ト3が空回りするようになっているボルト締め多極コネ
クタで、第一のコネクタ1のボルト3の位置決め性をよ
くすると共に、第二のコネクタ2のハウジングの生産性
を高める。 【解決手段】 第二のコネクタ2に、抜け止め部品8を
用いてナット4を軸線方向に移動可能に取り付けると共
に、ボルトのネジ部3aをナット4にねじ込むとナット
4の移動により圧縮される圧縮ばね6を設ける。ボルト
のネジ部3aがナット4を通り抜けると圧縮ばね6の反
発力でナット4がボルトのネジ部3aの基端に押し付け
られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のワイヤー
ハーネス等の接続に使用されるボルト締め型の多極コネ
クタに関するものである。
ハーネス等の接続に使用されるボルト締め型の多極コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多極コネクタは嵌合に大きな力を必要と
するため、ボルトナットの締め付け力で嵌合させる構造
のものが提案されている(特公平1−57471号公報
等)。従来のボルト締め多極コネクタを図5ないし図7
に示す。図において、1は第一のコネクタ、2は第二の
コネクタ(いずれも端子は図示を省略)、3は先端部に
ネジ部3aを有するボルト、4はナットである。図5は
両コネクタ1、2を嵌合する前の状態、図6は嵌合途中
の状態、図7は嵌合後の状態を示している。
するため、ボルトナットの締め付け力で嵌合させる構造
のものが提案されている(特公平1−57471号公報
等)。従来のボルト締め多極コネクタを図5ないし図7
に示す。図において、1は第一のコネクタ、2は第二の
コネクタ(いずれも端子は図示を省略)、3は先端部に
ネジ部3aを有するボルト、4はナットである。図5は
両コネクタ1、2を嵌合する前の状態、図6は嵌合途中
の状態、図7は嵌合後の状態を示している。
【0003】ボルト3は第一のコネクタ1の筒部(ハウ
ジングの一部)に図1のように挿通されている。第一の
コネクタ1の外端とボルト3の頭部との間にはワッシャ
5及びスプリングワッシャ6(コイルスプリングでも
可)が設けられ、ボルト3の中間部には抜け止め用のス
トッパー7が取り付けられている。ボルト3はこの状態
で回転自在である。一方、ナット4は第二のコネクタ2
の筒部(ハウジングの一部)の内側にインサート成形に
より固定されている。
ジングの一部)に図1のように挿通されている。第一の
コネクタ1の外端とボルト3の頭部との間にはワッシャ
5及びスプリングワッシャ6(コイルスプリングでも
可)が設けられ、ボルト3の中間部には抜け止め用のス
トッパー7が取り付けられている。ボルト3はこの状態
で回転自在である。一方、ナット4は第二のコネクタ2
の筒部(ハウジングの一部)の内側にインサート成形に
より固定されている。
【0004】上記のように構成された第一のコネクタ1
と第二のコネクタ2を嵌合させていくと、まず図6のよ
うにボルト3のネジ部3aの先端がナット4の縁に突き
当たる。その後はボルト3を回転させてネジ部3aをナ
ット4にねじ込むことにより両コネクタ1、2を嵌合さ
せていく。両コネクタ1、2が十分に嵌合すると、図7
のようにボルトのネジ部3aがナット4を通り抜けてボ
ルト3が空回りするようになる。これにより作業者は両
コネクタ1、2が完全に嵌合したことを感知できる。
と第二のコネクタ2を嵌合させていくと、まず図6のよ
うにボルト3のネジ部3aの先端がナット4の縁に突き
当たる。その後はボルト3を回転させてネジ部3aをナ
ット4にねじ込むことにより両コネクタ1、2を嵌合さ
せていく。両コネクタ1、2が十分に嵌合すると、図7
のようにボルトのネジ部3aがナット4を通り抜けてボ
ルト3が空回りするようになる。これにより作業者は両
コネクタ1、2が完全に嵌合したことを感知できる。
【0005】また両コネクタ1、2が嵌合した状態にな
ると、スプリングワッシャ6が圧縮されて、その反発力
でボルトのネジ部3aの基端がナット4の縁に押し付け
られるようになる。このような構造にすると、ボルト3
を逆回転させたときに、ネジ部3aとナット4が容易に
かみ合うため、ボルト3を逆回転させることで両コネク
タ1、2を容易に分離することが可能となる。
ると、スプリングワッシャ6が圧縮されて、その反発力
でボルトのネジ部3aの基端がナット4の縁に押し付け
られるようになる。このような構造にすると、ボルト3
を逆回転させたときに、ネジ部3aとナット4が容易に
かみ合うため、ボルト3を逆回転させることで両コネク
タ1、2を容易に分離することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のボルト締め多極
コネクタは、ボルトの頭部と第一のコネクタとの間にス
プリングワッシャ又はコイルスプリング等の圧縮ばねを
介在させる構造であるため、ボルトの頭部が何かにぶつ
かってスプリングワッシャ又はコイルスプリング等の圧
縮ばねがバカになることがあったり、またコネクタ嵌合
時のボルトの位置決め性がわるく、ボルトのずれやガタ
ツキが発生しやすいので嵌合時の作業性がわるいという
問題がある。また第二のコネクタはハウジングを製造す
るときにナットをインサート成形する必要があるため、
製造が面倒で生産性を高めることが困難である。
コネクタは、ボルトの頭部と第一のコネクタとの間にス
プリングワッシャ又はコイルスプリング等の圧縮ばねを
介在させる構造であるため、ボルトの頭部が何かにぶつ
かってスプリングワッシャ又はコイルスプリング等の圧
縮ばねがバカになることがあったり、またコネクタ嵌合
時のボルトの位置決め性がわるく、ボルトのずれやガタ
ツキが発生しやすいので嵌合時の作業性がわるいという
問題がある。また第二のコネクタはハウジングを製造す
るときにナットをインサート成形する必要があるため、
製造が面倒で生産性を高めることが困難である。
【0007】本発明の目的は、上記のような問題点に鑑
み、ボルトの頭部が何かにぶつかっても圧縮ばねがバカ
になることがなく、またコネクタ嵌合時の第一のコネク
タのボルトの位置決め性がよく、第二のコネクタのハウ
ジングを効率よく生産できるボルト締め多極コネクタを
提供することにある。
み、ボルトの頭部が何かにぶつかっても圧縮ばねがバカ
になることがなく、またコネクタ嵌合時の第一のコネク
タのボルトの位置決め性がよく、第二のコネクタのハウ
ジングを効率よく生産できるボルト締め多極コネクタを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、互いに嵌合される第一のコネクタと第二のコ
ネクタとからなり、第一のコネクタには先端部にネジ部
を有するボルトを回転自在に取り付け、第二のコネクタ
にはナットを取り付け、前記ボルトのネジ部をナットに
ねじ込むことにより両コネクタを嵌合させ、両コネクタ
が十分に嵌合するとボルトのネジ部がナットを通り抜け
てボルトが空回りするようになっているボルト締め多極
コネクタにおいて、前記第二のコネクタに、抜け止め部
品を用いてナットを軸線方向に移動可能に取り付けると
共に、ボルトのネジ部をナットにねじ込むとナットの移
動により圧縮される圧縮ばねを設け、ボルトのネジ部が
ナットを通り抜けると圧縮ばねの反発力でナットがボル
トのネジ部の基端に押し付けられるようになっているこ
とを特徴とするものである。
本発明は、互いに嵌合される第一のコネクタと第二のコ
ネクタとからなり、第一のコネクタには先端部にネジ部
を有するボルトを回転自在に取り付け、第二のコネクタ
にはナットを取り付け、前記ボルトのネジ部をナットに
ねじ込むことにより両コネクタを嵌合させ、両コネクタ
が十分に嵌合するとボルトのネジ部がナットを通り抜け
てボルトが空回りするようになっているボルト締め多極
コネクタにおいて、前記第二のコネクタに、抜け止め部
品を用いてナットを軸線方向に移動可能に取り付けると
共に、ボルトのネジ部をナットにねじ込むとナットの移
動により圧縮される圧縮ばねを設け、ボルトのネジ部が
ナットを通り抜けると圧縮ばねの反発力でナットがボル
トのネジ部の基端に押し付けられるようになっているこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1ないし図4は本発明の一
実施形態を示す。図において、1は第一のコネクタ、2
は第二のコネクタ(いずれも端子は図示を省略)、3は
先端部にネジ部3aを有するボルト、4はナットであ
る。図1は両コネクタ1、2の各部品を組み立てる前の
状態、図2は部品組み立て後の両コネクタ1、2を嵌合
する前の状態、図3は嵌合途中の状態、図4は嵌合後の
状態を示している。
参照して詳細に説明する。図1ないし図4は本発明の一
実施形態を示す。図において、1は第一のコネクタ、2
は第二のコネクタ(いずれも端子は図示を省略)、3は
先端部にネジ部3aを有するボルト、4はナットであ
る。図1は両コネクタ1、2の各部品を組み立てる前の
状態、図2は部品組み立て後の両コネクタ1、2を嵌合
する前の状態、図3は嵌合途中の状態、図4は嵌合後の
状態を示している。
【0010】この多極コネクタでは、第一のコネクタ1
にスプリングワッシャは取り付けられていない。ボルト
3はストッパー7によって第一のコネクタ1に回転自在
に取り付けられているだけなので、位置決め性がよく、
ガタツキや先端部のずれを少なくできる。
にスプリングワッシャは取り付けられていない。ボルト
3はストッパー7によって第一のコネクタ1に回転自在
に取り付けられているだけなので、位置決め性がよく、
ガタツキや先端部のずれを少なくできる。
【0011】一方、第二のコネクタ2の筒部内には、ス
プリングワッシャ6(コイルスプリングでも可)、ナッ
ト4及び抜け止め部品8がこの順で挿入されている。抜
け止め部品8は外周に突設した爪部8aが第二のコネク
タ2の穴部2aに入って段部2b(図1参照)に引っ掛
かることで、第二のコネクタ2から抜け出さないように
なっている。ナット4は抜け止め部品8が取り付けられ
た状態で、スプリングワッシャ6を圧縮する方向に移動
可能である。
プリングワッシャ6(コイルスプリングでも可)、ナッ
ト4及び抜け止め部品8がこの順で挿入されている。抜
け止め部品8は外周に突設した爪部8aが第二のコネク
タ2の穴部2aに入って段部2b(図1参照)に引っ掛
かることで、第二のコネクタ2から抜け出さないように
なっている。ナット4は抜け止め部品8が取り付けられ
た状態で、スプリングワッシャ6を圧縮する方向に移動
可能である。
【0012】この多極コネクタでは、第一のコネクタ1
と第二のコネクタ2を嵌合させていくと、まず図3のよ
うにボルト3のネジ部3aの先端がナット4に突き当た
る。その後はボルト3を回転させてネジ部3aをナット
4にねじ込むことにより両コネクタ1、2を嵌合させて
いく。この過程でナット4がボルト3により引き寄せら
れ、スプリングワッシャ6が圧縮される。両コネクタ
1、2が十分に嵌合すると図4のようにボルトのネジ部
3aがナット4を通り抜けてボルト3が空回りするよう
になる。これにより作業者は両コネクタ1、2が完全に
嵌合したことを感知できる。
と第二のコネクタ2を嵌合させていくと、まず図3のよ
うにボルト3のネジ部3aの先端がナット4に突き当た
る。その後はボルト3を回転させてネジ部3aをナット
4にねじ込むことにより両コネクタ1、2を嵌合させて
いく。この過程でナット4がボルト3により引き寄せら
れ、スプリングワッシャ6が圧縮される。両コネクタ
1、2が十分に嵌合すると図4のようにボルトのネジ部
3aがナット4を通り抜けてボルト3が空回りするよう
になる。これにより作業者は両コネクタ1、2が完全に
嵌合したことを感知できる。
【0013】また両コネクタ1、2が嵌合した状態にな
ると、圧縮されたスプリングワッシャ6の反発力でナッ
ト4がボルトのネジ部3aの基端に押し付けられるよう
になる。このためボルト3を逆回転させれば、両コネク
タ1、2を容易に分離することが可能である。
ると、圧縮されたスプリングワッシャ6の反発力でナッ
ト4がボルトのネジ部3aの基端に押し付けられるよう
になる。このためボルト3を逆回転させれば、両コネク
タ1、2を容易に分離することが可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
プリングワッシャ等の圧縮ばねを第二のコネクタ側に設
けて、第一のコネクタにはボルトを圧縮ばねを介在させ
ずに取り付ける構造としたので、圧縮ばねがバカになる
ことがなく、またボルトの位置決め性がよくなり、嵌合
時の作業がやりやすくなるという利点がある。また第二
のコネクタはハウジングを製造した後にナットを組み込
む構造であるので、ハウジングの製造が簡単になり、生
産性を向上させることができる。
プリングワッシャ等の圧縮ばねを第二のコネクタ側に設
けて、第一のコネクタにはボルトを圧縮ばねを介在させ
ずに取り付ける構造としたので、圧縮ばねがバカになる
ことがなく、またボルトの位置決め性がよくなり、嵌合
時の作業がやりやすくなるという利点がある。また第二
のコネクタはハウジングを製造した後にナットを組み込
む構造であるので、ハウジングの製造が簡単になり、生
産性を向上させることができる。
【図1】 本発明に係るボルト締め多極コネクタの一実
施形態の、部品組立前の状態を示す、(A)は第一のコ
ネクタの断面図、(B)は第二のコネクタの断面図。
施形態の、部品組立前の状態を示す、(A)は第一のコ
ネクタの断面図、(B)は第二のコネクタの断面図。
【図2】 同じく、部品組み立て後、嵌合前の状態を示
す断面図。
す断面図。
【図3】 同じく嵌合途中の状態を示す断面図。
【図4】 同じく嵌合後の状態を示す断面図。
【図5】 従来のボルト締め多極コネクタの嵌合前の状
態を示す断面図。
態を示す断面図。
【図6】 同じく嵌合途中の状態を示す断面図。
【図7】 同じく嵌合後の状態を示す断面図。
1:第一のコネクタ 2:第二のコネクタ 3:ボルト 3a:ネジ部 4:ナット 6:スプリングワッシャ 7:ストッパー 8:抜け止め部品
Claims (1)
- 【請求項1】互いに嵌合される第一のコネクタと第二の
コネクタとからなり、第一のコネクタには先端部にネジ
部を有するボルトを回転自在に取り付け、第二のコネク
タにはナットを取り付け、前記ボルトのネジ部をナット
にねじ込むことにより両コネクタを嵌合させ、両コネク
タが十分に嵌合するとボルトのネジ部がナットを通り抜
けてボルトが空回りするようになっているボルト締め多
極コネクタにおいて、 前記第二のコネクタに、抜け止め部品を用いてナットを
軸線方向に移動可能に取り付けると共に、ボルトのネジ
部をナットにねじ込むとナットの移動により圧縮される
圧縮ばねを設け、ボルトのネジ部がナットを通り抜ける
と圧縮ばねの反発力でナットがボルトのネジ部の基端に
押し付けられるようになっていることを特徴とするボル
ト締め多極コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35308297A JPH11185870A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | ボルト締め多極コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35308297A JPH11185870A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | ボルト締め多極コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11185870A true JPH11185870A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18428445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35308297A Pending JPH11185870A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | ボルト締め多極コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11185870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100989697B1 (ko) | 2003-07-23 | 2010-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 스크류장치 |
CN103337737A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-10-02 | 洛阳中重自动化工程有限责任公司 | 一种高压变频器柜间的电缆快速连接器 |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP35308297A patent/JPH11185870A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100989697B1 (ko) | 2003-07-23 | 2010-10-26 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 스크류장치 |
CN103337737A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-10-02 | 洛阳中重自动化工程有限责任公司 | 一种高压变频器柜间的电缆快速连接器 |
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