JP2570770Y2 - ボルト締め型コネクタ - Google Patents

ボルト締め型コネクタ

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JP2570770Y2
JP2570770Y2 JP8396991U JP8396991U JP2570770Y2 JP 2570770 Y2 JP2570770 Y2 JP 2570770Y2 JP 8396991 U JP8396991 U JP 8396991U JP 8396991 U JP8396991 U JP 8396991U JP 2570770 Y2 JP2570770 Y2 JP 2570770Y2
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裕 北村
勝彦 湯浅
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日本エー・エム・ピー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、互いに嵌合される一対
のコネクタのうちの一方のコネクタに、先端側にネジ部
を有するボルトを備えると共に、他方のコネクタに、該
ネジ部と螺合するナットを備え、ネジ部がナットを突き
抜けたときにこれら一対のコネクタの嵌合が完了するよ
うに構成されたボルト締め型コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば自動車等に装備される各種
電装品の多様化等に伴い、これらの電装品どおしを接続
するコネクタが多ピン化する傾向にある。このような多
ピンのコネクタは互いに嵌合、離脱するのに多大の力を
要し、このため一対のコネクタの一方にボルト、他方に
ナットを備え、工具を用いてこのボルトとナットを螺合
させることによって嵌合させるボルト締め型コネクタが
用いられている。このボルト締め型コネクタにおいて、
嵌合が完了したときに必要以上の力が加わらないように
ボルトの先端側にのみねじ部を有し、該ねじ部がナット
を突き抜けたときに嵌合が完了するように構成されたも
のがある。
【0003】しかしながら、このように構成されたボル
ト締め型コネクタにおいては、嵌合が完了するとねじ部
がナットを突き抜けて螺合が外れた状態となるため、離
脱させるときはボルトを抜く方向に力を加えながら該ボ
ルトを離脱方向に回す必要があり、離脱作業が非常にや
りにくいという問題がある。この問題を解決するための
方法が従来いくつか提案されている。
【0004】図10は、従来の提案に係るボルト締めコ
ネクタの一例を示した模式断面図である(実開平2−3
4077号公報参照)。一対のコネクタ1、2のうちの
一方のコネクタ1にボルト3が備えられており、他方の
コネクタ2にナット4が備えられている。この一方のコ
ネクタ1に備えられたボルト3はその先端にねじ部3a
を有し、この一対のコネクタ1、2が嵌合したこの図1
0に示す状態においてはこのねじ部3aがナット4を突
き抜けた状態にある。この従来例では他方のコネクタ2
のナット4の奥に、ボルト3を押し上げる側に付勢する
バネ部材5が備えられており、嵌合状態においてねじ部
3aがナット4に押し当てられているため、ボルト3の
頭部3bを離脱方向に回すとねじ部3aとナット4とが
自動的に螺合し、これにより容易に離脱が行われること
となる。
【0005】図11は従来の提案に係るボルト締めコネ
クタの他の例を示した模式断面図である(特公平1−5
7471号公報)。この図11において、前述した従来
例(図10参照)の各構成要素と対応する要素には図1
0において付した番号と同一の番号を付し、共通点につ
いての説明は省略する。この一対のコネクタ1、2のう
ちの一方のコネクタ1には、一方のコネクタ1のハウジ
ングとボルト3の頭部3bとの間にそのボルト3に巻回
するバネ部材6が備えられており、嵌合状態においてボ
ルト3が図の上方に付勢され、このためボルト3のねじ
部3aがナット4と当接された状態に保持され、ボルト
3の頭部3bを離脱方向に回すとねじ部3aとナット4
とが自動的に螺合し、したがって容易に離脱できること
となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記各従来例において
は、一対のコネクタ1、2を互いに離れる方向に付勢す
ることにより、離脱を容易にしているが、図10に示す
従来例ではナット4の奥にバネ部材5を備えていること
から、このバネ部材5の高さ分、及びコネクタ2のバネ
部材5を保持するハウジングの肉厚分だけコネクタ2が
嵩高となり、近年のコネクタの小型化の傾向に反し好ま
しくないという問題がある。また図11に示す従来例で
はバネ部材6が露出しており外観上好ましくないという
問題がある。
【0007】本考案は、これらの点に鑑み、離脱を容易
にすると共に、ハウジングを嵩高にすることなく、また
嵌合状態においてバネ部材が露出することのないボルト
締め型コネクタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案のボルト締め型コネクタは、互いに嵌合される
一対のコネクタのうちの一方のコネクタに、先端側にね
じ部を有するボルトを備えるとともに、他方のコネクタ
に、該ねじ部と螺合するナットを備え、前記ねじ部が前
記ナットを突き抜けたときに前記一対のコネクタの嵌合
が完了するように構成されたボルト締め型コネクタにお
いて、前記一方のコネクタが、該一方のコネクタの嵌合
面側に、前記ボルトの外周に巻回され、少なくとも前記
一対のコネクタが嵌合した状態における該一対のコネク
タを離脱させる初期において該一対のコネクタを互いに
離れる方向にバネ付勢するバネ部材を備えたことを特徴
とするものである。
【0009】ここで上記一対のコネクタは、嵌合した状
態において互いに離れる方向に常にバネ付勢されていて
もよく、あるいは定常的にはバネ付勢されずに、離脱の
ためにボルトを回し始めた初期においてバネ付勢される
ように構成してもよい。
【0010】
【作用】本考案のボルト締め型コネクタは、上記一方の
コネクタの嵌合面側にボルトの外周に巻回されたバネ部
材を備えており、このバネ部材により、少なくとも嵌合
状態における離脱の初期において一対のコネクタを互い
に離す方向に付勢するものであるため、嵌合状態におい
てはバネ部材は一対のコネクタのハウジングに取り囲ま
れているため露出せず、またハウジングを特に嵩高とす
ることなく一対のコネクタが互いに離れる方向に付勢さ
れ、ボルトを離脱方向に巻回するだけで容易に離脱する
ことができることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例について説明する。図
1は、本考案のボルト締め型コネクタの第1の実施例を
示した一部断面側面図である。互いに嵌合、離脱される
一対のコネクタ10,20のうちの一方のコネクタ10
にはボルト11が備えられており、他方のコネクタ20
にはナット21が埋め込まれている。ボルト11にはそ
の先端にねじが設けられたねじ部11aを有し、一対の
コネクタ10、20の嵌合が完了した図1に示す状態に
おいては、このねじ部11aがナット21を突き抜けた
状態となっている。
【0012】また、上記一方のコネクタ10の嵌合面1
2側には、ボルト11の外周に巻回するように配置され
たバネ部材13が備えられており、ボルト11の窪み部
11cにバネ部材13の一端13aが係止され、これに
よりコネクタ10とコネクタ20が離脱した状態におい
てもバネ部材13がボルト11から抜け落ちてしまうこ
とが防止されている。
【0013】図1に示すようにコネクタ10とコネクタ
20が嵌合されると、バネ部材13のコネクタ20側の
端部13bがコネクタ20の嵌合面22と当接して縮
み、これによりコネクタ10とコネクタ20とが互いに
離れる方向に付勢された状態となる。したがってボルト
11の頭部11bを離脱方向に回すとボルト11のねじ
部11aとナット21とが自動的に螺合され、このため
離脱作業が容易に行われることとなる。
【0014】ここで、バネ部材13はコネクタ10の嵌
合面12側にボルト11の外周に巻回するように配置さ
れているため、コネクタ10、20が互いに嵌合した状
態においてはバネ部材13はコネクタ10、20のハウ
ジングに覆われ、バネ部材13が露出することがなく、
外観状好ましい状態となる。また、前述した図10に示
す従来例のようにハウジングを嵩高とする必要もない。
【0015】図2は、本考案のボルト締め型コネクタの
第2の実施例を示した一部断面側面図である。この図に
おいて、前述した第1の実施例(図1参照)の各構成要
素と対応する構成要素には、多少の形状の相違等に拘ら
ず図1において付した番号と同一の番号を付し、相違点
についてのみ説明する。この図2に示す実施例において
は、コネクタ10,20が嵌合する際バネ部材13のコ
ネクタ20側の端部13bがコネクタ20の溝23内に
進入し、該端部13bがナット21に当接した状態で嵌
合される。このようにバネ部材13のコネクタ20側
は、コネクタ20のハウジングに当接してもよくナット
21に当接してもよい。
【0016】図3は本考案のボルト締め型コネクタの第
3の実施例を示した一部断面側面図である。この図にお
いて前述した各実施例(図1,図2参照)の各構成要素
と対応する構成要素には、多少の形状の相違等に拘ら
ず、図1,図2において付した番号と同一の番号を付
し、相違点についてのみ説明する。この図3に示す実施
例においては、ボルト11はねじ部11aを除きその径
が2段に形成されたものであり、バネ部材13の一端1
3aを保持する爪14aを備えた保持部材14がボルト
11の段部11dに被せられている。ここで、コネクタ
10、20が離脱された状態においても保持部材14や
バネ部材13がボルト11から抜け落ちてしまうことが
ないように、この保持部材14はボルト11の段部11
dにかなり固く嵌合されており、またバネ部材13の端
部13aは爪14aに嵌合されている。またこのバネ部
材13のコネクタ20側の端部13bは、前述した第2
の実施例(図2参照)の場合と同様に、嵌合した状態に
おいてはナット21に当接されている。
【0017】図4〜図7は本考案のボルト締め型コネク
タの第4の実施例の、それぞれ嵌合前、嵌合開始時、嵌
合終了時、離脱開始時の状態を示した一部断面側面図で
ある。これらの各図において、前述した各実施例(図
1,図2,図3参照)の各構成要素と対応する構成要素
には、多少の形状の相違等に拘らず、図1,図2,図3
において付した番号と同一の番号を付し、相違点につい
てのみ説明する。
【0018】互いに嵌合、離脱される一対のコネクタ1
0、20のうちの一方のコネクタ10にはボルト11が
備えられており、他方のコネクタ20にはナット21が
埋め込まれている。ボルト11にはその先端にねじ部1
1aを有し、コネクタ10とコネクタ20とが嵌合した
状態(図6参照)においてはこのねじ部11aがナット
21を突き抜けた状態となっている。
【0019】また、コネクタ10の嵌合面12側にはボ
ルト貫通用の孔15が設けられており、その孔15内に
ボルト11に巻回するようにバネ部材13が配置され、
そのバネ部材13の上端13aと下端13bはそれぞれ
上側軸受16、下側軸受17に支持されており、下側軸
受17は、ボルト11の窪み11d(図4参照)に嵌め
込まれたロックワッシャ18により保持されている。こ
こで、図4〜図6に示す状態においては上側軸受16が
ボルト11の上側の段部11eに当接し、ロックワッシ
ャ18がボルト11の下側の突部11fに当接するよう
にバネ部材13によりバネ付勢されており、これによ
り、バネ部材13、上下軸受16,17、ロックワッシ
ャ18のガタつきが防止され、これにより使用中の異音
の発生の防止が図られている。また、バネ部材13とボ
ルト11の段部11eとの間、及びバネ部材13とコネ
クタ20の嵌合面22との間にはそれぞれ上下軸受1
6、17が設けられているのでボルト11の回転による
バネ部材13の歪を小さくしている。
【0020】図8は下側軸受17とコネクタ20の嵌合
面22を示した斜視図、図9は下側軸受17の突部17
aと円弧状スリット23との関係を説明するための模式
図である。図8に示すように、コネクタ20の嵌合面2
2に備えられた円弧状スリット23は2つに分離してお
り、これら2つの円弧状スリット23の間には断面が台
形状の突部24が設けられている。また下側軸受17の
突部17aも互いに対向する位置に2つ備えられてい
る。
【0021】コネクタ10とコネクタ20とが嵌合した
状態(図6に示す状態)においては、図9(A)に示す
ように、コネクタ10に備えられた下側軸受17の突部
17aがコネクタ20の嵌合面22に備えられた円弧状
スリット23に入り込んだ状態にある。次に、2つのコ
ネクタ10、20を互いに離脱させるためにボルト11
の頭部11bをエアードライバ30等で挾んで離脱方向
に回すと、その初期において図7及び図9(B)に示す
ように下部軸受17の突部17aがコネクタ20の嵌合
面22の突部24に乗りあげ、これによりバネ部材13
により2つのコネクタ10、20が互いに離れる方向に
バネ付勢され、したがってボルト11の頭部11bを回
転させるためのエアードライバ30等の工具により該頭
部11bがかなり強く押された場合であっても確実な離
脱が可能となる。
【0022】この図4〜図7に示す第4の実施例のよう
に、2つのコネクタ10,20が離脱の初期において互
いに離れる方向に付勢されるように構成してもよい。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のボルト締
め型コネクタは、互いに嵌合される一対のコネクタのう
ちの一方のコネクタの嵌合面側に、ボルトの外周に巻回
され、少なくとも一対のコネクタが嵌合した状態におけ
る該一対のコネクタを離脱させる初期において該一対の
コネクタを互いに離れる方向にバネ付勢するバネ部材を
備えたため、容易に離脱を行うことができると共に、ハ
ウジングを嵩高とすることなく、またバネ部材が露出す
ることのないボルト締め型コネクタが実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のボルト締め型コネクタの第1の実施例
を示した一部断面側面図である。
【図2】本考案のボルト締め型コネクタの第2の実施例
を示した一部断面側面図である。
【図3】本考案のボルト締め型コネクタの第3の実施例
を示した一部断面側面図である。
【図4】本考案のボルト締め型コネクタの第4の実施例
の嵌合前の状態を示した一部断面側面図である。
【図5】本考案のボルト締め型コネクタの嵌合開始時の
状態を示した一部断面側面図である。
【図6】本考案のボルト締め型コネクタの嵌合終了時の
状態を示した一部断面側面図である。
【図7】本考案のボルト締め型コネクタの離脱開始時の
状態を示した一部断面側面図である。
【図8】一方のコネクタに備えられた下側軸受と他方の
コネクタの嵌合面とを示した斜視図である。
【図9】下側軸受の突部と円弧状スリットとの関係を説
明するための模式図である。
【図10】従来の提案に係るボルト締め型コネクタの一
例を示した模式断面図である。
【図11】従来の提案に係るボルト締め型コネクタの他
の例を示した模式断面図である。
【符号の説明】
10 一方のコネクタ 11 ボルト 11a ねじ部 11b 頭部 11c 窪み部 11d 窪み部 11e 上側の突部 11f 下側の突部 12 嵌合面 13 バネ部材 14 保持部材 16 上側軸受 17 下側軸受 18 ロックワッシャ 20 他方のコネクタ 21 ナット 22 嵌合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−145779(JP,U) 実開 平2−34076(JP,U) 実開 平2−34077(JP,U) 実開 平1−135655(JP,U) 特公 平1−57471(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対のコネクタのうち
    の一方のコネクタに、先端側にねじ部を有するボルトを
    備えるとともに、他方のコネクタに、該ねじ部と螺合す
    るナットを備え、前記ねじ部が前記ナットを突き抜けた
    ときに前記一対のコネクタの嵌合が完了するように構成
    されたボルト締め型コネクタにおいて、 前記一方のコネクタが、該一方のコネクタの嵌合面側
    に、前記ボルトの外周に巻回され、少なくとも前記一対
    のコネクタが嵌合した状態における該一対のコネクタを
    離脱させる初期において該一対のコネクタを互いに離れ
    る方向にバネ付勢するバネ部材を備えたことを特徴とす
    るボルト締め型コネクタ。
JP8396991U 1991-10-16 1991-10-16 ボルト締め型コネクタ Expired - Lifetime JP2570770Y2 (ja)

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JP8396991U JP2570770Y2 (ja) 1991-10-16 1991-10-16 ボルト締め型コネクタ

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JPH0534678U JPH0534678U (ja) 1993-05-07
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EP0961363B1 (en) * 1997-12-11 2006-03-08 The Furukawa Electric Co.,Ltd. Bolted type connector
JP5263141B2 (ja) * 2009-12-18 2013-08-14 日立電線株式会社 車両用接続構造

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JPH0534678U (ja) 1993-05-07

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