JPH11177279A - テープフィーダ - Google Patents

テープフィーダ

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JPH11177279A
JPH11177279A JP9346048A JP34604897A JPH11177279A JP H11177279 A JPH11177279 A JP H11177279A JP 9346048 A JP9346048 A JP 9346048A JP 34604897 A JP34604897 A JP 34604897A JP H11177279 A JPH11177279 A JP H11177279A
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tape
guide
movable blade
feeder
blade
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Yoshisuke Honda
義介 本多
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポケットが深く、またテープのピッチ送り量
が長いテープをスムーズにピッチ送りしながら、切断手
段で切断することができるテープフィーダを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 テープ15の送行を案内するテープガイ
ド12の前方に切断ユニット40を設ける。切断ユニッ
ト40には、台部41上に固定刃43を設け、また可動
刃45を有するブロック44、ブロック44を上下動さ
せるアクチュエータ50を設ける。テープガイド12上
を送行されるテープ15のポケット16の電子部品は移
載ヘッド60のノズル61にピックアップされる。空に
なったテープ15は可動刃45が上下動することにより
切断され、受け体47上に押し出されてテープ片15’
になって下方へ落下する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装装置
に電子部品を供給するテープフィーダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する電子部品実装
装置には、電子部品を供給する手段としてテープフィー
ダが多用されている。テープフィーダは、電子部品をポ
ケットに収納した電子部品収納テープ(以下、単に「テ
ープ」という)をピッチ送りしながら、電子部品を電子
部品実装装置に供給するものである。
【0003】従来のテープフィーダは、例えば特開平5
−275890号公報などに記載されているように、供
給リールに巻回されたテープをスプロケットなどのテー
プ送り手段によりピッチ送りしながら、電子部品実装装
置の移載ヘッドにポケット内の電子部品をピックアップ
させるようになっている。そして電子部品がピックアッ
プされて空になったテープは、スプロケットを周回させ
た後、スプロケットの下方に設けられたカッタにより細
かく切断するようになっている。
【0004】図7は、従来のテープフィーダのスプロケ
ットの側面図を示している。図7(a)はテープ1のポ
ケット2が浅い場合(ポケット2に高さの低い電子部品
3が収納されている場合)を示している。また図7
(b)はテープ4のポケット5が深い場合(ポケット5
に高さの高い電子部品6が収納されている場合)を示し
ている。7はスプロケット、8は移載ヘッド、8aはノ
ズル、9はカッタである。
【0005】テープ1,4は、スプロケット7に沿って
周回しながらピッチ送りされる。P1,P2はそれぞれ
のピッチ送り量である。そしてポケット2,5内の電子
部品3,6は移載ヘッド8のノズル8aに真空吸着して
ピックアップされ、基板(図外)に実装される。電子部
品3,6がピックアップされてポケット2,5が空にな
ったテープ1,4は、スプロケット7に沿って周回した
後、スプロケット7の下方に設けられたカッタ9でテー
プ片1’,4’に細かく切断される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7(a)に示すよう
に、ポケット2が浅い場合は、テープ1はスプロケット
7に沿ってスムーズに周回し、カッタ9で切断される。
しかしながら図7(b)に示すようにポケット2が深い
場合や、ピッチ送り量P2が長い場合には、テープ4は
スプロケット7に沿ってスムーズに周回できず、ひいて
はカッタ9により確実に切断できなくなりやすいもので
あった。
【0007】したがって本発明は、ポケットが深く、ま
たテープのピッチ送り量が長いテープをスムーズにピッ
チ送りしながら、切断手段で切断することができるテー
プフィーダを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のテープフィーダ
は、テープ供給部から導出されたテープの送行を案内す
る水平なテープガイドと、テープをテープガイドに沿っ
て送行するテープ送り手段と、テープの送行路を上下か
ら挟むように設けられた固定刃および可動刃と、可動刃
を固定刃に対して上昇下降させる上下動手段と、固定刃
および可動刃の前方にあって固定刃と可動刃により切断
されたテープ片を受ける受け体とを備え、前記テープ送
り手段によりテープを前記テープガイドに沿ってピッチ
送りしながら前記固定刃と前記可動刃によりテープを切
断し、切断されたテープ片を前記受け体で一時的に受け
た後、テープ片を受け体から排出するようにした。
【0009】この構成によれば、移載ヘッドに電子部品
をピックアップされて空になったテープをそのまままっ
すぐ送りながら、固定刃と可動刃により切断するもので
あり、空のテープを従来のようにスプロケットに沿って
周回させる必要がないので、ポケットの深いテープやピ
ッチ送り量の長いテープであっても確実に切断して回収
することができる。
【0010】また前記可動刃と前記受け体を一体の切断
ユニットとし、この切断ユニットの位置をテープ送り方
向に調節自在とした。
【0011】この構成によれば、テープの品種変更によ
りテープのピッチ送り量が変わる場合には、切断ユニッ
トの位置を調整することにより多品種のテープに適用す
ることができる。
【0012】また前記テープガイドの断面形状がU字形
であり、このテープガイドの内部にテープ幅の大きさに
対応してテープの側部を受けるスペーサを着脱自在に装
着する。
【0013】この構成によれば、テープの品種変更によ
りテープの幅が変わる場合には、テープガイドにスペー
サを着脱することにより多品種のテープに適用すること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態
のテープフィーダの側面図、図2は同テープフィーダの
前部付近の斜視図、図3および図4は同テープフィーダ
のテープガイドの断面図、図5は同テープフィーダの切
断ユニットの断面図、図6は同テープの側面図である。
【0015】図1において、テープフィーダ10は、底
板11上に以下の部品を組み付けて構成されている。1
2はテープガイドであり、その後部にはブラケット13
が装着されている。ブラケット13にはテープ供給部で
ある供給リール14が軸支されている。供給リール14
にはテープ15が巻回されている。図6に示すように、
テープ15はポケット16がエンボス加工により形成さ
れた主テープ17と、主テープ17上に貼着されたカバ
ーテープ18から成っており、ポケット16には電子部
品19が収納されている。テープガイド12の断面形状
はU字形であり(図2を参照)、テープ15はその両側
端部をテープガイド12の両側部上面に案内され、テー
プガイド12上をピッチ送行される。
【0016】図1において、テープガイド12上には剥
離爪21が設けられている。カバーテープ18は剥離爪
21で主テープ17から折り返し剥離され、巻取りリー
ル22に巻取られる。テープガイド12の後部下方には
第1のアクチュエータ23が設けられている。アクチュ
エータ23と巻取りリール22はリンク機構を構成する
シャフト24,25で連結されており、アクチュエータ
23が駆動するとシャフト24,25は揺動し、巻取り
リール22はカバーテープ18を巻取る方向にピッチ回
転する。
【0017】図1において、テープガイド12の中央部
にはスプロケット26が設けられている。テープガイド
12の下方には第2のアクチュエータ27が設けられて
いる。スプロケット26とアクチュエータ27はリンク
機構を構成するシャフト28,29で連結されており、
アクチュエータ27が駆動するとシャフト28,29は
揺動し、スプロケット26はピッチ回転する。
【0018】スプロケット26はテープ15の両側部に
形成されたピン孔(図示せず)に係合しており、スプロ
ケット26がピッチ回転することにより、テープ15は
テープガイド12上を図1において左方向へピッチ送り
される。ピッチ送り量はポケット16の形成ピッチであ
る。スプロケット26やアクチュエータ27はテープ1
5をピッチ送りするテープ送り手段となっている。
【0019】アクチュエータ27の側面に複数箇所形成
されたピン孔30にはストッパピン31,32が挿着さ
れている。ストッパピン31,32はシャフト28の揺
動限度、すなわちスプロケット26のピッチ回転量を規
定する。一方のストッパピン31の挿着位置を変えるこ
とにより、シャフト28の揺動量すなわちスプロケット
26のピッチ回転量を変える。このピッチ回転量は、テ
ープ15の品種変更に応じて変更される。
【0020】図1において、底板11の前部にはテープ
15を1ピッチづつ切断するための切断ユニット40が
設けられている。次に図1および図2を参照して切断ユ
ニット40の構造を説明する。41は台部であり、その
上面には支柱42が立設されており、支柱42上には固
定刃43が水平に架設されている。台部41上にはブロ
ック44が設けられている。ブロック41には板状の可
動刃45が刃先を上側にして立設されている。可動刃4
5は固定刃43の下方に位置している。固定刃43と可
動刃45は、主テープ17の送行路を上下から挟むよう
に設けられている。台部41の前部にはガイドロッド4
6が2本立設されており、ブロック44はガイドロッド
46に上下動自在に挿着されている。
【0021】ガイドロッド46の上端部にはテープ片の
受け体47が装着されている。受け体47の断面形状は
テープガイド12の断面形状と同じである。受け体47
は、固定刃43と可動刃45の前方に位置している。受
け体47の両側上端部には主テープ17の両側部の送行
を案内するガイド板48が装着されている。50は第3
のアクチュエータであって、その駆動シャフト51の先
端部はブロック44に突設されたピン52に係合してい
る。アクチュエータ50が駆動して駆動シャフト51が
上下方向に揺動すると、ブロック44はガイドロッド4
6に沿って上下動する。図5はブロック44が上昇した
状態を示している。可動刃45はブロック44と一体的
に上昇し、固定刃43と可動刃45の間を通過する主テ
ープ17を切断する。
【0022】図1において、台部41にはテープ送り方
向に長尺の長孔53が形成されており、ビス54により
底板11上に固着される。切断ユニット40は、長孔5
3の長さ分だけテープ送り方向にその位置を調整でき
る。この位置調整は、テープ15の品種変更により、ポ
ケット16の形成ピッチすなわちテープのピッチ送り量
が変わる場合に行われる。図1において、60は電子部
品実装装置の移載ヘッド、61は電子部品吸着用のノズ
ルである。また62は底板11の下面に装着された取付
台である。このテープフィーダ10は、取付台62によ
りテーブル移動装置のテーブル(図示せず)上に設置さ
れ、電子部品実装装置に対する電子部品の供給を行う。
【0023】このテープフィーダ10は上記のような構
成より成り、次に全体の動作を説明する。図1におい
て、供給リール14から導出されたテープ15はアクチ
ュエータ27が駆動することによりテープガイド12上
を左方向へピッチ送りされる。このときアクチュエータ
23も駆動し、カバーテープ18は主テープ17から折
り返し剥離されて巻取りリール22に巻取られる。
【0024】カバーテープ18を剥離したことにより、
ポケット16内の電子部品19は露呈する。この電子部
品19は移載ヘッド60のノズル61に真空吸着してピ
ックアップされ、基板(図外)に実装される。
【0025】テープ15のピッチ送りに同期してアクチ
ュエータ50は駆動し、可動刃45は上下動してテープ
15を1ピッチづつ切断する。切断されたテープ片1
5’は後続のテープ15により受け体47上に押し出さ
れ、受け体47の先端部から下方へ落下して排出される
(図1および図5の矢印aを参照)。以上のように、テ
ープ15はテープガイド12上をピッチ送りされながら
移載ヘッド60に電子部品19を供給し、空になったテ
ープ15は固定刃43と可動刃45により切断されテー
プ片15’となり、受け体47から落下して回収され
る。
【0026】テープ15の幅は品種によって異る。そこ
で次に、図2、図3、図4を参照して、テープ幅変更に
対応する手段について説明する。テープガイド12の底
面側部にはピン孔55が形成されている。56は板状の
スペーサであって、その形状はテープガイド12の側壁
部の形状と同一である。図4に示すようにスペーサ56
はテープガイド12の内側面に当てがわれ、ピン孔55
にビス57を挿入することによりテープガイド12上に
着脱自在に装着される。
【0027】図4は、図3のテープ15よりも幅の狭い
テープ15aを示している。16aはポケット、17a
は主テープ、18aはカバーテープ、19aは電子部品
である。このようにスペーサ56を装着することによ
り、幅狭のテープ15aにも適用できる。ピン孔55は
テープガイド12の幅方向に複数個(本例では2個)形
成されており、したがって厚さの異るスペーサ、あるい
は複数枚のスペーサーを装着できる。図2に示すよう
に、受け体47の底面にも同様のピン孔55が形成され
ており、受け体47にも同様にしてスペーサが着脱自在
に装着される。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、移載ヘッドに電子部品
をピックアップされて空になったテープをそのまままっ
すぐ送りながら、テープフィーダに具備された固定刃と
可動刃により切断できるので、空のテープを従来のよう
にスプロケットに沿って周回させる必要がなく、ポケッ
トの深いテープやピッチ送り量の長いテープであっても
確実に切断することができる。またテープの品種変更に
よりテープのピッチ送り量が変わる場合には、切断ユニ
ットの位置を調整することにより多品種のテープに適用
することができる。さらには、テープの品種変更により
テープの幅が変わる場合には、テープガイドにスペーサ
を着脱することにより多品種のテープに適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のテープフィーダの側面
【図2】本発明の一実施の形態のテープフィーダの前部
付近の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態のテープフィーダのテー
プガイドの断面図
【図4】本発明の一実施の形態のテープフィーダのテー
プガイドの断面図
【図5】本発明の一実施の形態のテープフィーダの切断
ユニットの断面図
【図6】本発明の一実施の形態のテープの側面図
【図7】従来のテープフィーダのスプロケットの側面図
【符号の説明】
10 テープフィーダ 11 底板 12 テープガイド 14 供給リール 15,15a テープ 16,16a ポケット 17,17a 主テープ 18,18a ガイドテープ 19,19a 電子部品 22 巻取りリール 23,27,50 アクチュエータ 40 切断ユニット 41 台部 43 固定刃 45 可動刃 46 ガイドロッド 47 受け体 53 長孔 55 ピン孔 56 スペーサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ供給部から導出されたテープの送行
    を案内する水平なテープガイドと、テープをテープガイ
    ドに沿って送行するテープ送り手段と、テープの送行路
    を上下から挟むように設けられた固定刃および可動刃
    と、可動刃を固定刃に対して上昇下降させる上下動手段
    と、固定刃および可動刃の前方にあって固定刃と可動刃
    により切断されたテープ片を受ける受け体とを備え、前
    記テープ送り手段によりテープを前記テープガイドに沿
    ってピッチ送りしながら前記固定刃と前記可動刃により
    テープを切断し、切断されたテープ片を前記受け体で一
    時的に受けた後、テープ片を受け体から排出するように
    したことを特徴とするテープフィーダ。
  2. 【請求項2】前記可動刃と前記受け体を一体の切断ユニ
    ットとし、この切断ユニットの位置をテープ送り方向に
    調節自在としたことを特徴とする請求項1記載のテープ
    フィーダ。
  3. 【請求項3】前記テープガイドの断面形状がU字形であ
    り、このテープガイドの内部にテープ幅の大きさに対応
    してテープの側部を受けるスペーサを着脱自在に装着す
    ることを特徴とする請求項1または2記載のテープフィ
    ーダ。
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