JPH11175405A - メモリデータ制御装置 - Google Patents
メモリデータ制御装置Info
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- JPH11175405A JPH11175405A JP9339705A JP33970597A JPH11175405A JP H11175405 A JPH11175405 A JP H11175405A JP 9339705 A JP9339705 A JP 9339705A JP 33970597 A JP33970597 A JP 33970597A JP H11175405 A JPH11175405 A JP H11175405A
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Abstract
合でも的確に装置内部のRAMのデータを破壊する。 【解決手段】 バッテリ25の電源により格納データが
バックアップされるRAM4を有する端末と、端末の筐
体に設けられたドア2と、ドアの開閉に連動するメカニ
カルスイッチSWとを有し、ドアの開放を検知するとR
AMのデータを使用不可能な状態にする場合、筐体の内
部に設けられ筐体外からの光信号を入力して電気信号と
して出力する光センサSRと、メカニカルスイッチ及び
光センサの一方の出力を検出するとクロックを出力する
クロック生成部21と、そのクロックをカウントするカ
ウンタ22と、カウンタのカウント出力に基づきRAM
のバッテリバックアップ電源端子間を短絡するトランジ
スタ27とを設ける。
Description
検出すると内部のメモリデータを使用不能なデータに書
き換えるメモリデータ制御装置に関する。
いる装置では、例えば保守者により内部点検が可能なよ
うに筐体にドアが設けられ、保守者が鍵を用いてドアを
開け装置内部の点検が可能になっている。しかし、第三
者により故意にドアが開けられ(鍵を用いずにドアが開
けられた場合)、内部のRAMに記憶されている機密性
の高い重要データが取り出される恐れがあるため、ドア
の開閉に連動するメカニカルスイッチを設け、第三者に
よりドアが開けられると、メカニカルスイッチによりこ
れを検出して内部のRAMに記憶されている重要データ
を破壊するようにしている。
開けられ、これがメカニカルスイッチにより検知される
と、装置のCPUはRAMにランダムなデータを書き込
みRAMデータを破壊する。また、装置の非通電時に第
三者によりドアが開けられると、メカニカルスイッチの
出力に基づいて起動されるコンデンサ及び抵抗からなる
時定数回路の時間分、RAMのバックアップ電源を短絡
してRAMへの電源供給を断つことによりRAMデータ
を破壊する。
なデータが記憶されている装置では、ドアを閉じたまま
第三者により筐体が壊されると、上記のメカニカルスイ
ッチが動作しないためにRAMのデータが破壊されなく
なり、したがってRAMの機密性の高いデータが第三者
により取り出されて解読されてしまうという問題があっ
た。したがって本発明は、第三者により故意に装置の筐
体が壊された場合でも的確に装置内部のRAMのデータ
を破壊することを目的とする。
るために本発明は、内部電源により格納データがバック
アップされるメモリを有する端末と、端末の筐体に設け
られたドアと、ドアの開閉に連動するメカニカルスイッ
チとを備え、ドアの開放を検知するとメモリのデータを
使用不可能な状態に制御するメモリデータ制御装置にお
いて、筐体の内部に設けられかつ筐体外からの光信号を
入力して電気信号として出力する光センサと、メカニカ
ルスイッチ及び光センサの一方の出力を検出するとメモ
リのデータを使用不可能な状態に制御する制御手段とを
設けたものである。また、制御手段は、メカニカルスイ
ッチ及び光センサの一方の出力を検出するとクロックを
出力するクロック生成部と、クロック生成部のクロック
をカウントするカウンタと、カウンタのカウント出力に
基づきメモリの前記内部電源と接続される電源端子の短
絡を行う短絡手段とから構成されるものである。また、
制御手段は、メカニカルスイッチ及び光センサの一方の
出力に基づく一連の制御動作を行い該制御動作が終了す
ると、所定のリセット処理が行われない限りは再動作を
行わないものである。
して説明する。図1は本発明を適用した端末装置の構成
を示すブロック図である。図1において、1は端末装置
の筐体に設けられたドア、2はドア1の開放を検出する
ドア開放検出回路、3はCPU、4は機密性の高いデー
タが記憶されるRAMである。
を示すブロック図である。同図において、21はクロッ
ク生成部、22はクロック生成部21の出力クロックを
カウントしてカウント値に応じた出力を各出力端子Qx-
n 〜Qx から順に出力するカウンタ、23はカウンタ2
2の最下位出力端子Qx-n からの出力に基づきCPU3
へドア開放を報知するフリップフロップ(以下、F/
F)回路である。
視IC、25はRAM4へバックアップ電源を供給する
ためのバッテリ、26は本検出回路2が動作したときに
RAM4のバックアップ電源と本検出回路2とを分離す
るための電界効果トランジスタ、27はRAM4のバッ
クアップ電源を短絡するためのトランジスタである。な
お、28,29はアンドゲート、30,31はオアゲー
ト、32,33はインバータ、SRは筐体内部に配置さ
れ壊された筐体の外部から入り込む光信号を入力して電
気信号に変換する光センサ、SWはドア1の開閉に連動
して接点の閉開を行うマイクロスイッチなどのメカニカ
ルスイッチである。
バッテリ25からの電源VBATが常時供給されてい
る。ここで、本装置に電源が供給されていないときにド
ア1が開放されることによりメカニカルスイッチSWの
接点が閉じられ「L」レベルとなると、カウンタ22の
最上位出力端子Qx が無出力状態の「L」レベルの場合
は、アンドゲート28の入力側は「L」から「H」とな
るため、アンドゲート28の出力は「L」から「H」状
態となり、これがクロック生成部21のEN(イネーブ
ル)端子に出力される。
れCKOUT端子からクロック信号がカウンタ22へ出
力される。一方、カウンタ22は、電源監視IC24の
電源未通電検出時(即ち、装置の電源5Vがオフされて
いるとき)で、かつメカニカルスイッチSWの接点が閉
じられた時または最下位出力端子Qx-n が「H」レベル
の条件でリセットが解除されて全出力が「L」レベルと
なる。そして、出力端子Qx-1 の「L」レベルによるイ
ンバータ33の反転出力により「H」レベル信号がIN
(入力)端子に供給されるため、クロック生成部21か
らのクロックのカウントを開始し、出力端子Qx-n から
出力端子Qx の方向に順次カウント値を出力する。
力が「H」レベルになると、電界効果トランジスタ26
がオフしてバッテリ25とRAM4間が分離されるとと
もに、トランジスタ27によりRAM4の図示しないバ
ックアップ電源端子間が短絡され、RAM4に記憶され
ている機密データの消去が開始される。また、F/F回
路23は、カウンタ22の最下位出力端子Qx-n の出力
が「H」レベルとなった時点で出力端子Qを介してCP
U3へ「H」レベルのドア開放報知信号aを出力する
が、このときCPU3には通電されていないため、CP
U3による処理は行われない。
のバックアップ電源端子間の短絡に基づくRAM4のデ
ータ消去は、一般に1〜2秒程度の時間が必要である。
このため、F/F回路23により消去時間を監視する。
即ち、RAM4のデータ消去中は、カウンタ22がさら
にカウントを続行してそのカウント値が出力端子Qx-1
に該当する値となり該端子が「H」レベルになると、こ
の信号がインバータ33を介しカウンタ22のIN端子
に入力され該IN端子が「L」となるため、カウンタ2
2はカウント動作を停止する。また、カウンタ22の出
力端子Qx-1 から「H」レベルが出力された時点でこの
信号がオアゲート31を介してF/F回路23のCLR
(クリア)端子に「L」として入力されるため、F/F
回路23の出力端子Qから出力されている「H」レベル
のドア開放報知信号aも「L」レベルとなる。
AM4のデータ消去時間が、カウンタ22が最初に出力
端子Qx-n へ出力してから最後に出力端子Qx-1 へ出力
するまでの時間として監視され、この間、RAM4のバ
ックアップ電源端子間が短絡される。ここで、RAM4
のデータ消去中にカウンタ22の出力端子Qx-1 から
「H」レベルの信号が出力されない場合は、RAM4の
データ消去時間が所定時間に満たないため、RAM4の
機密データがそのまま記憶されている可能性がある。こ
うした場合は、F/F回路23はクリアされないため、
出力端子Qから「H」レベルのドア開放報知信号aの出
力が継続し、不完全消去ステータスとして出力されてい
る。
が起動されたときに、CPU3はまずF/F回路23の
出力端子Qのレベルを検出し、F/F回路23から不完
全消去ステータスが出力されている場合は、ドア1が開
放されかつRAM4の機密データの消去が終了してない
と判断する。そして、この場合CPU3はRAM4にラ
ンダムデータを書き込みRAM4の機密データを破壊す
る。こうした書き込み動作が終了すると、CPU3は、
「H」レベルの消去完了信号bを出力する。この消去完
了信号bはオアゲート31を介してF/F回路23のC
LR(クリア)端子に「L」として入力されるため、F
/F回路23がクリアされ出力端子Qから出力されてい
る「H」レベルのドア開放報知信号aが「L」レベルと
なり、この結果、不完全消去ステータスはクリアされ
る。
これに連動するメカニカルスイッチSWの接点の閉結を
検出しRAM4の機密データを消去するようにしたもの
である。また、ドア開放を検出するとクロック生成部2
1のクロックを計数して出力するカウンタ22の出力時
間に基づきRAM4のデータを消去するようにしたの
で、従来のようにコンデンサ及び抵抗からなる時定数回
路によるばらつきの大きい消去時間よりも正確なデータ
消去時間を定めることができ、したがってデータを確実
に消去できる。また、ドア開放検出回路2によるデータ
消去が不十分な場合は、装置に電源が投入されたときに
CPU3によりデータ消去を行うようにしたものであ
る。
スイッチSWの接点閉結により検知しRAM4のデータ
消去を行う例であるが、次に、装置の非通電時に第三者
により故意に筐体が壊され、第三者が内部のRAM4の
機密データを解読しようとした場合の動作を説明する。
装置の筐体が破壊された場合は、その破壊により光信号
が筐体内部に入り、これが図2の光センサSRにより検
出される。この場合、光センサSRがオンしてその出力
トランジスタの出力レベルが「L」レベルとなることに
より、上記したメカニカルスイッチSWの接点閉結時と
同様、アンドゲート28の出力が「L」から「H」状態
となり、これがクロック生成部21のEN端子に出力さ
れ、クロック生成部21からクロック信号が出力され
る。
入力してカウントを開始する。このカウンタ22のカウ
ントにより、メカニカルスイッチSWの接点閉結時と同
様に電界効果トランジスタ26によるバッテリ25とR
AM4との間の分離及びトランジスタ27によるRAM
4のバックアップ電源端子の短絡が行われ、RAM4の
データが消去される。また、RAM4のデータ消去時間
が所定時間に満たなくデータ消去が不十分な場合は、装
置電源投入後のCPU3のF/F回路23の出力端子Q
から出力される不完全消去ステータスに応じたRAM4
へのランダムデータの書き込み処理、及びランダムデー
タ書き込み終了後のF/F回路23のクリア処理が同様
に行われる。
カウント値が出力端子Qx-1 に該当する値となると、上
述したようにIN端子を「L」としカウント動作を停止
させるように構成しているため、ドア1の開放時或いは
筐体破壊時にはトランジスタ27のRAM4のバックア
ップ電源端子間の短絡によるデータの消去動作は、1回
のみに限定され、したがってデータ消去動作に伴うバッ
テリ25の電力の消費を最低限に抑えることができる。
の短絡によるデータの消去動作は、装置に電源が投入さ
れ電源監視IC24によりカウンタ22のCLR(クリ
ア)端子にリセット信号を与えてカウンタ22をリセッ
トするまでは、カウンタ22のカウント動作は停止した
ままとなる。従って、上記データ消去動作はドア開放毎
には行われないため、工場における装置の組立時や装置
の故障により工場への戻し入れ時にドア開放が行われて
も、その都度RAM4のバックアップ電源端子間の短絡
が行われることはなく、この結果、バッテリ25の無用
な電力消費を抑制できる。
上述したように出力端子Qx-1 から「H」レベル信号を
出力すると、その出力がインバータ33により反転され
て「L」レベルとなり、その「L」レベル出力が抵抗R
1を介してメカニカルスイッチSW及び光センサSRの
出力トランジスタに与えられるような構成となってい
る。このため、ドア1の開放時或いは筐体破壊時にはそ
の検出時のみメカニカルスイッチSW、或いは光センサ
SRの出力トランジスタに電流が流れRAM4のデータ
消去後にはその電流は遮断される。したがって、バッテ
リ25の無用な電力消費を抑えることができる。
ロック生成部21,カウンタ22及びF/F回路23な
どのハードウェアにより構成した例についての説明であ
るが、CPU3のソフトウェア処理によっても実現する
ことができる。即ち、CPU3は電源が供給され起動さ
れると、メカニカルスイッチSWの接点閉結または光セ
ンサSRのオンを検出し、これらの少なくとも一方が検
出されると、RAM4にデータ「00」を書き込みRA
M4の全ての機密データを消去する。
リアであっても良い)のデータを読み出す。そして、読
み出したデータが「00」ではない場合は上記した不完
全消去ステータスが出力されているものとして、今度は
RAM4の全てのエリアにデータ「FF」H(16進)
を書き込み、全てのエリアを「FF」に設定する。この
ようにして、CPU1のソフトウェア実行によってもR
AM4の機密データを破壊することができる。
部電源により格納データがバックアップされるメモリを
有する端末と、端末の筐体に設けられたドアと、ドアの
開閉に連動するメカニカルスイッチとを備え、ドアの開
放を検知するとメモリのデータを使用不可能な状態に制
御するメモリデータ制御装置において、筐体の内部に設
けられ筐体外からの光信号を入力して電気信号として出
力する光センサを設け、制御手段は、メカニカルスイッ
チ及び光センサの一方の出力を検出するとメモリのデー
タを使用不可能な状態に制御するようにしたので、第三
者により故意に筐体が壊された場合でも的確にRAM
(メモリ)のデータを使用不可能な状態に破壊でき、従
って第三者によるデータの解読を防止できる。また、制
御手段は、メカニカルスイッチ及び光センサの一方の出
力に基づく一連の制御動作を行い該制御動作が終了する
と、電源投入によりリセットされない限りは再動作を行
わないようにしたので、ドアの開放時或いは筐体破壊時
には制御手段によるメモリデータの消去動作は1回のみ
に限定され、従ってデータ消去動作に伴う内部電源(バ
ッテリ)の電力消費を最低限に抑えることができる。
ック図である。
を検知するドア開放検出回路の構成を示すブロック図で
ある。
AM、21…クロック生成部、22…カウンタ、23…
F/F回路、24…電源監視IC、25…バッテリ、2
6…電界効果トランジスタ、27…トランジスタ、2
8,29…アンドゲート、30,31…オアゲート、3
2,33…インバータ、SW…メカニカルスイッチ、S
R…光センサ。
Claims (3)
- 【請求項1】 内部電源により格納データがバックアッ
プされるメモリを有する端末と、前記端末の筐体に設け
られたドアと、前記ドアの開閉に連動するメカニカルス
イッチとを備え、前記ドアの開放を検知すると前記メモ
リのデータを使用不可能な状態に制御するメモリデータ
制御装置において、 前記筐体の内部に設けられかつ筐体外からの光信号を入
力して電気信号として出力する光センサと、 前記メカニカルスイッチ及び光センサの一方の出力を検
出すると前記メモリのデータを使用不可能な状態に制御
する制御手段とを備えたことを特徴とするメモリデータ
制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記制御手段は、 前記メカニカルスイッチ及び光センサの一方の出力を検
出するとクロックを出力するクロック生成部と、 前記クロック生成部のクロックをカウントするカウンタ
と、 前記カウンタのカウント出力に基づき前記メモリの前記
内部電源と接続される電源端子の短絡を行う短絡手段と
からなることを特徴とするメモリデータ制御装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記制御手段は、前記メカニカルスイッチ及び光センサ
の一方の出力に基づく一連の制御動作を行い該制御動作
が終了すると、所定のリセット処理が行われない限りは
再動作を行わないことを特徴とするメモリデータ制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33970597A JP3629929B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | メモリデータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33970597A JP3629929B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | メモリデータ制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004303192A Division JP4244905B2 (ja) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | メモリデータ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11175405A true JPH11175405A (ja) | 1999-07-02 |
JP3629929B2 JP3629929B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=18330033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33970597A Expired - Lifetime JP3629929B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | メモリデータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3629929B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002007215A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Fujitsu Kiden Ltd | 電子機器の改ざん防止装置 |
JP2009021871A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Fujitsu Component Ltd | 信号検出回路および信号検出方法、ならびに状態検出回路 |
WO2018225345A1 (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光照射装置 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33970597A patent/JP3629929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002007215A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Fujitsu Kiden Ltd | 電子機器の改ざん防止装置 |
JP2009021871A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Fujitsu Component Ltd | 信号検出回路および信号検出方法、ならびに状態検出回路 |
WO2018225345A1 (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光照射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3629929B2 (ja) | 2005-03-16 |
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