JPH11173750A - 扉装置 - Google Patents

扉装置

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JPH11173750A
JPH11173750A JP9363585A JP36358597A JPH11173750A JP H11173750 A JPH11173750 A JP H11173750A JP 9363585 A JP9363585 A JP 9363585A JP 36358597 A JP36358597 A JP 36358597A JP H11173750 A JPH11173750 A JP H11173750A
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JP
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door
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square hole
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JP9363585A
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Masao Saito
正夫 齋藤
Makoto Kuwabara
誠 桑原
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/02Doors; Covers
    • F25D23/028Details
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉開閉の際に扉の脱落を未然に回避して円滑
な扉開閉を実現することができる扉装置を提供する。 【解決手段】 扉装置は、トップテーブル補強板30に
形成された角孔28と、一端に形成された角柱或いは角
筒状の第一端部41及び他端に形成された円柱或いは円
筒状の第二端部42とから成るヒンジ部材36と、機械
室パネル27と、この機械室パネル27に形成された係
合孔39とを備えており、ヒンジ部材36の第一端部4
1はトップテーブル補強板30の角孔38に嵌合され、
第二端部42は機械室パネル27の係合孔39に回動自
在に挿入係合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば業務用冷蔵
庫や低温ショーケースなどの貯蔵庫の機械室などを開閉
するための扉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりホテルやレストランなどの厨房
に設置される業務用冷蔵庫などの貯蔵庫は、例えば実公
平2−5351号公報(F25D29/00)に示され
る如く、前面に開口する断熱箱体の当該開口を回動自在
の観音開き式扉にて開閉自在に閉塞すると共に、機械室
の前面は一側を回動自在に枢支された扉にて開閉自在に
閉塞している。
【0003】従来のこの種の貯蔵庫の機械室前面に取り
付けられた扉の上部のヒンジ部材は、貯蔵庫の断熱箱体
の前面上部に取り付けられたテーブル補強板に丸孔を形
成し、係る丸孔に当該ヒンジ部材の一方の円柱部を嵌合
することにより取り付けられ、扉の丸孔に当該ヒンジ部
材の他方の円柱部を差し込むことにより、下部のヒンジ
部材と共に扉を回動自在に枢支していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のヒン
ジ部材は、テーブル補強板の丸孔に円柱部を差し込んで
固定されていたため、扉の回動により丸孔に対してヒン
ジ部材が回動してしまい、傾き、又は、回動応力によっ
てこのヒンジ部材が破損してしまう問題が生じていた。
また、ヒンジ部材の傾き、又は、回動応力による脱落に
より、扉が脱落してしまうという問題もあった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、扉開閉の際に扉の脱落を
未然に回避して円滑な扉開閉を実現することができる扉
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の扉装置は、被取
付板に形成された角孔と、一端に形成された角柱或いは
角筒状の第一端部及び他端に形成された円柱或いは円筒
状の第二端部とから成るヒンジ部材と、扉と、この扉に
形成された係合孔とを備えており、ヒンジ部材の第一端
部は被取付板の角孔に嵌合され、第二端部は扉の係合孔
に回動自在に挿入係合されているものである。
【0007】本発明によれば、被取付板に形成された角
孔と、一端に形成された角柱或いは角筒状の第一端部及
び他端に形成された円柱或いは円筒状の第二端部とから
成るヒンジ部材と、扉と、この扉に形成された係合孔と
を備えて扉装置を構成し、ヒンジ部材の第一端部を被取
付板の角孔に嵌合し、第二端部を扉の係合孔に回動自在
に挿入係合しているので、扉の回動時にヒンジ部材に加
わる応力は、第一端部の各辺に分散されるようになる。
【0008】これにより、扉の開閉により被取付板に対
してヒンジ部材が回動し、或いは、傾き、若しくは、当
該応力にて破損してしまう不都合が解消され、それによ
る扉の脱落を未然に回避して円滑な扉開閉を実現するこ
とができるようになるものである。
【0009】請求項2の発明の扉装置は、上記におい
て、第一端部の側面には、可撓性を備えた抜け止め用突
起が形成されているものである。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えて第
一端部の側面には、可撓性を備えた抜け止め用突起を形
成したので、扉の回動に伴う応力により、第一端部が角
孔から引き抜かれ、ヒンジ部材が脱落する不都合を一層
確実に防止できるようになる。また、突起は可撓性を備
えているので、第一端部を角孔に挿入嵌合する作業も円
滑に行え、ヒンジ部材の取付作業にも支障が生じないも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を記述する。図1は本発明の扉装置を適用した冷蔵
庫1の斜視図、図2はヒンジ部材36及びテーブル補強
板30の分解斜視図、図3は冷蔵庫1の機械室パネル2
7上部の拡大縦断側面図、図4はヒンジ部材36部分の
テーブル補強板30の拡大縦断正面図である。
【0012】実施例の冷蔵庫1は、例えばホテルやレス
トランの厨房に設置されるアンダーカウンター型の業務
用冷蔵庫であり、前面に開口する横長の断熱箱体2から
本体を構成されている。この断熱箱体2は、何れもステ
ンレスなどの鋼板から成る外箱(図示せず)と内箱11
間に発泡ポリウレタンなどの断熱材を充填して構成され
ている。
【0013】そして、前記内箱11内に前面に開口した
貯蔵室17が構成されると共に、この貯蔵室17内の向
かって左側面には冷却装置に含まれる図示しない冷却器
が取り付けられている。また、断熱箱体2の底面四隅に
は脚21・・・が取り付けられている。そして、この断
熱箱体2の前面には貯蔵室17の前面開口を開閉自在に
閉塞するための観音開き式の断熱扉5、5が取り付けら
れている。
【0014】また、係る断熱箱体2の外側左には機械室
24が構成され、この機械室24内には前記冷却装置の
図示しない圧縮機や凝縮器が据え付けられると共に、上
部には図示しない電装箱及びコントロールパネル50が
収納されている。そして、断熱箱体2の天面には、前記
機械室24の天面まで渡る鋼板(ステンレス)製のトッ
プテーブル3が取り付けられ、作業台とされている。
【0015】この場合、断熱箱体2の前面上部には断面
L字状の鋼板製テーブル補強板30が機械室24の前面
上部まで左右に渡って取り付けられている。このテーブ
ル補強板30は、垂直な板状の取付部31と、この取付
部31の下端から前方に張り出した水平な張出部32
と、この張出部32の前端から起立する垂直な細長い垂
直部33と、この垂直部33の上端から前方に低く傾斜
して延在する傾斜部34とから構成されており、この取
付部31の上端部31Aは前方に垂直に折曲されてい
る。また、張出部32の左端部には、後述するヒンジ部
材36を取り付けるための角孔38が形成されている。
【0016】更に、取付部31には、断熱箱体2及び機
械室24に取り付けるためのネジ穴35・・が形成され
ている。そして、このネジ穴35・・・にてテーブル補
強板30は断熱箱体2に固定されている。
【0017】一方、トップテーブル3の前端部3Aは下
方に湾曲され、更にその前端部3Aの下端は内側に向か
って高く傾斜して屈曲されて傾斜部3Bとされている。
そして、係るトップテーブル3を取り付ける際には、傾
斜部3Bをテーブル補強板30の傾斜部34下側に係合
し、後部は断熱箱体2の後面などにネジ止めされる。こ
の場合、端部31Aはトップテーブル3の内面を保持す
るかたちとなる。
【0018】他方、前記機械室24の前面は扉としての
機械室パネル27によって開閉自在に閉塞されている。
この機械室パネル27には、前記圧縮機や凝縮器を冷却
する外気を流通させるためのグリル28が形成されてい
る。また、機械室24の側面上部にも前記圧縮機や凝縮
器を冷却するため外気を流通させるグリル29が形成さ
れている。
【0019】この機械室パネル27の上面左隅にはヒン
ジ部材36が挿入される係合孔39が形成されている。
このヒンジ部材36は、図2に示す如く円柱状の本体4
0と、上端に位置する角筒シャフト状の第一端部41
と、下端に位置する有底円筒シャフト状の第二端部42
と、本体40と第一端部41の間に位置して外方に張り
出した矩形板状の押さえ部43と、この押さえ部43の
左右両側から起立するフランジ44、44と、第一端部
41の前後面に形成された可撓性の突起45、45を備
え、硬質樹脂によりこれらが一体に形成されている。
【0020】この場合、本体40は機械室パネル27の
上端形成された係合孔39よりも一回り大きい寸法の円
柱であり、押さえ部43はテーブル補強板30に形成さ
れた角孔38よりも一回り大きい寸法とされている。
【0021】そして、第一端部41はテーブル補強板3
0に形成された角孔38の内寸と略同等の外寸を有して
おり、第二端部42は、機械室パネル27の係合孔39
より若干小さい大きさとされている。
【0022】以上の構成で、前記テーブル補強板30の
角孔38にヒンジ部材36の第一端部41を挿入し、ヒ
ンジ部材36に形成された突起45、45を角孔38上
側に係合させる。また、フランジ44、44はテーブル
補強板30の下面に圧接し、これによって、ヒンジ部材
36は抜けなくなり、テーブル補強板30に取り付けら
れる。そして、下方からヒンジ部材36の第二端部42
に機械室パネル27の係合孔39を回動自在に挿入係合
することにより機械室パネル27の上部を回動自在に枢
支する。
【0023】尚、係合孔39の下方に対応する機械室パ
ネル27の下面左隅にも図示しない同様の係合孔が形成
されており、機械室24の前面左下に取り付けられたヒ
ンジ部材36と同様のヒンジ部材が挿入され、これらに
よって機械室パネル27は上下を回動自在に枢支され
る。
【0024】以上の構成で機械室パネル27が開閉(回
動)されると、ヒンジ部材36にはそれを回動させる応
力が加わるが、この応力は第一端部41の四辺に分散さ
れるようになる。これにより、機械室パネル27の開閉
によりテーブル補強板30に対してヒンジ部材36が回
動し、或いは、傾き、若しくは、当該応力にて破損して
しまう不都合が解消され、それによる機械室パネル27
の脱落を未然に回避して円滑な機械室パネル27の開閉
を実現することができるようになる。
【0025】また、第一端部41の側面には、可撓性を
備えた抜け止め用の突起45を形成しているので、機械
室パネル27の回動に伴う応力により、第一端部41が
角孔38から引き抜かれ、ヒンジ部材36が脱落する不
都合を一層確実に防止できる。更に、突起45は可撓性
を備えているので、第一端部41を角孔38に挿入嵌合
する作業も円滑に行え、ヒンジ部材36の取付作業にも
支障が生じないものである。
【0026】尚、実施例では第一端部41を角筒シャフ
ト状としたが、角柱状であっても差し支えない。また、
第二端部42も有底円筒シャフト状としたが、円柱状で
あっても良い。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、被取
付板に形成された角孔と、一端に形成された角柱或いは
角筒状の第一端部及び他端に形成された円柱或いは円筒
状の第二端部とから成るヒンジ部材と、扉と、この扉に
形成された係合孔とを備え、ヒンジ部材の第一端部を被
取付板の角孔に嵌合し、第二端部を扉の係合孔に回動自
在に挿入係合しているので、扉の回動時にヒンジ部材に
加わる応力は、第一端部の各辺に分散されるようにな
る。
【0028】これにより、扉の開閉により被取付板に対
してヒンジ部材が回動し、或いは、傾き、若しくは、当
該応力にて破損してしまう不都合が解消され、それによ
る扉の脱落を未然に回避して円滑な扉開閉を実現するこ
とができるようになるものである。
【0029】請求項2の発明によれば、上記に加えて第
一端部の側面には、可撓性を備えた抜け止め用突起を形
成したので、扉の回動に伴う応力により、第一端部が角
孔から引き抜かれ、ヒンジ部材が脱落する不都合を一層
確実に防止できるようになる。また、突起は可撓性を備
えているので、第一端部を角孔に挿入嵌合する作業も円
滑に行え、ヒンジ部材の取付作業にも支障が生じないも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉装置を適用したアンダーカウンター
型冷蔵庫の斜視図である。
【図2】本発明の扉装置を構成するヒンジ部材及びテー
ブル補強板の分解斜視図である。
【図3】図1の冷蔵庫の機械室パネル上部の拡大縦断側
面図である。
【図4】本発明の扉装置を構成するヒンジ部材部分のテ
ーブル補強板の拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 断熱箱体 3 トップテーブル 11 内箱 17 貯蔵室 24 機械室 27 機械室パネル(扉) 30 テーブル補強板 31 取付部 31A 端部 32 張出部 33 垂直部 34 傾斜部 35 ネジ穴 36 ヒンジ部材 38 角孔 39 係合孔 40 本体 41 第一端部 42 第二端部 43 押さえ部 44 フランジ 45 突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付板に形成された角孔と、一端に形
    成された角柱或いは角筒状の第一端部及び他端に形成さ
    れた円柱或いは円筒状の第二端部とから成るヒンジ部材
    と、扉と、この扉に形成された係合孔とを備え、 前記ヒンジ部材の第一端部は前記被取付板の角孔に嵌合
    され、前記第二端部は前記扉の係合孔に回動自在に挿入
    係合されていることを特徴とする扉装置。
  2. 【請求項2】 第一端部の側面には、可撓性を備えた抜
    け止め用突起が形成されていることを特徴とする請求項
    1の扉装置。
JP36358597A 1997-12-15 1997-12-15 扉装置 Expired - Lifetime JP3869544B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013083373A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Fukushima Industries Corp 冷蔵庫
KR20190010341A (ko) * 2017-07-21 2019-01-30 엘지전자 주식회사 냉장고

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