JPH11173654A - リモコン付き燃焼機器 - Google Patents
リモコン付き燃焼機器Info
- Publication number
- JPH11173654A JPH11173654A JP36206497A JP36206497A JPH11173654A JP H11173654 A JPH11173654 A JP H11173654A JP 36206497 A JP36206497 A JP 36206497A JP 36206497 A JP36206497 A JP 36206497A JP H11173654 A JPH11173654 A JP H11173654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notification
- remote controller
- remote
- call
- notifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
し出すことができる構成を設ける。 【解決手段】 燃焼機器の本体1に備えられた複数のワ
イヤレスリモコン2a,2bにそれぞれ居場所を報知する
ための報知手段6a,6bを設ける。本体1には報知手
段6a,6bを動作させるための呼び出しスイッチ4を
設け、リモコン2a,2bにはそれぞれ報知オフスイッチ
SWa,SWbを設け、該スイッチSWa,SWbを操作することに
よって上記報知手段6a,6bの報知動作を個別に終了
させることが可能な構成と成す。呼び出しスイッチ4を
操作して全てのリモコンの報知動作を開始させた後に、
報知オフスイッチにより居場所が分かっているリモコン
の報知動作を終了させ見付け出したいリモコンの報知動
作のみを行わせる。居場所報知のブザー音を頼りにリモ
コンを容易に探し出すことができる。
Description
無線信号接続された複数のリモコンを備えた燃焼機器に
関するものである。
1と、該本体1に無線信号接続された複数のリモコン
(ワイヤレスリモコン)2a,2bとを有したものがあ
る。例えば、燃焼機器が給湯機能を備えたものである場
合には、本体1により作られた湯の使用場所としては浴
室のシャワーや台所等、複数の給湯場所があり、それら
給湯場所のそれぞれにリモコンを置き、リモコンに設け
られている給湯設定手段を用いて各々の給湯場所で給湯
湯温を設定することができるように構成されている。
く、リモコン2a,2bはワイヤレスであるために持運
びが自在であることから、リモコン2a,2bを持ち歩
いて置き忘れてしまう場合がある。このように置き忘れ
たリモコンを探し出すための次に示すような手段が燃焼
機器に講じられている場合がある。
出し指令外部入力手段であるリモコン呼び出しスイッチ
4を設け、また、リモコン2a,2bにはそれぞれ居場
所を報知するための報知手段(例えばブザー)6a,6
bを設けておき、上記本体1のリモコン呼び出しスイッ
チ4が操作されたときに本体1から呼び出し信号が各々
のリモコン2a,2bに向けて出力され、この呼び出し
信号を受けてリモコン2a,2bはそれぞれ報知手段6
a,6b、例えばブザーを鳴らして居場所を報知し、こ
のリモコン2a,2bから発しているブザー音を頼りに
上記置き忘れたリモコンの居場所を探し出すことができ
るというものである。
ッチ4を操作すると、全てのリモコン2a,2bが鳴り
出し、置き忘れたリモコンだけでなく、居場所が分かっ
ているリモコンのブザー音をも鳴り続くことから、置き
忘れたリモコンのブザー音を聞き分け、そのブザー音の
発信場所を探し出すのに時間が掛かり、置き忘れたリモ
コンを容易に見付け出すことができなかったという問題
があった。特に、報知手段が電子音の場合には音の指向
性に乏しく、上記の如く複数箇所で同時に電子音が発せ
られる場合にはその電子音の発生場所を見つけ出すのは
容易ではなかった。
たものであり、その目的は、居場所が分からなくなった
リモコンを容易に見付け出すことができるリモコン付き
燃焼機器を提供することにある。
に、この発明は次のような構成をもって、前記課題を解
決する手段としている。すなわち、第1の発明は、燃焼
機器の本体に無線信号接続された複数のリモコンが備え
られている燃焼機器において、燃焼機器の本体にはリモ
コンの呼び出し指令を外部入力するための呼び出し指令
外部入力手段と、この呼び出し指令外部入力手段により
外部入力された呼び出し指令を受けたときに上記各々の
リモコンに向けて呼び出し信号を発信する呼び出し信号
発信部とが設けられ、上記各々のリモコンには居場所を
報せるための報知手段と、上記呼び出し信号を受けたと
きに上記報知手段を動作させる報知手段動作制御部と、
上記報知手段の報知動作を終了させるための報知終了指
令を外部入力するための報知終了指令外部入力手段と、
この報知終了指令外部入力手段により報知終了指令が外
部入力されたときに上記報知手段の報知動作を終了させ
る報知終了制御部とが設けられており、リモコンの居場
所報知動作を個別に終了させることが可能な構成をもっ
て前記課題を解決する手段としている。
えて、各々のリモコンにはリモコンの呼び出し指令を外
部入力するための呼び出し指令外部入力手段と、該呼び
出し指令外部入力手段により呼び出し指令が外部入力さ
れたときに各々のリモコンに向けて呼び出し信号を発信
する呼び出し信号発信部とが設けられている構成をもっ
て前記課題を解決する手段としている。
え、リモコンの呼び出し指令外部入力手段が操作されて
呼び出し信号が各々のリモコンに向けて発信されたとき
に、その呼び出し信号を発信したリモコンに設けられて
いる報知手段の報知動作を阻止する報知動作阻止部が各
々のリモコンに設けられている構成をもって前記課題を
解決する手段としている。
器の本体に設けられた呼び出し指令外部入力手段により
呼び出し指令が外部入力されたときには、その呼び出し
指令を受けて、呼び出し信号発信部が各々のリモコンに
向けて呼び出し信号を発信する。リモコンの報知手段動
作制御部は上記燃焼機器の本体から発せられた呼び出し
信号を受け取ると報知手段を動作させ居場所を報知す
る。
報知終了指令外部入力手段を操作して報知終了指令を外
部入力し、この報知終了指令を受けて、報知終了制御部
は上記報知手段の報知動作を終了させる。このように、
居場所が分かっているリモコンだけ報知動作を終了させ
ることができることから、見付け出したいリモコンの報
知手段のみが報知動作を行っている状態にすることがで
きるので、報知手段による例えばブザー音の発信場所を
探し出すのは容易であり、置き忘れたリモコンを見付け
出すのに要する時間の短縮が図れる。
例を図面に基づき説明する。
は、前記図2に示すように、本体1に複数のワイヤレス
リモコン2a,2bが備えられているものであり、リモ
コン2a,2bにはそれぞれリモコン自体の動作を制御
するための制御装置5a,5bと、居場所を報せるため
の報知手段6a,6bとが設けられ、本体1には器具運
転を制御する制御装置3と、上記リモコンの報知手段6
a,6bの報知動作を開始させるためのリモコン呼び出
しスイッチ4とが設けられている。
は、リモコン2a,2bのそれぞれに報知手段6a,6
bの報知動作を終了させるための報知終了指令外部入力
手段である報知オフスイッチSWa,SWbを設け、そ
れら報知オフスイッチSWa,SWbをそれぞれ操作す
ることによって、上記報知手段6a,6bの報知動作を
それぞれ個別に終了させることが可能な構成としたこと
である。
制御構成が実線により示されている。図1の実線に示す
ように、燃焼機器の本体1の制御装置3は呼び出し信号
発信部8を有して構成され、リモコン2a,2bにはそ
れぞれ報知終了制御部10a,10bと、報知手段動作
制御部11a,11bとを有して構成されている。な
お、上記制御構成を以下に説明するが、上記リモコン2
aの報知終了制御部10a、報知手段動作制御部11a
はそれぞれリモコン2bの報知終了制御部10b、報知
手段動作制御部11bと同様な構成を有しているので、
ここでは、リモコン2aの報知終了制御部10aと報知
手段動作制御部11aの構成を説明し、リモコン2bの
報知終了制御部10bと報知手段動作制御部11bの構
成の説明は省略する。
8は、リモコン呼び出しスイッチ4が操作されて外部入
力によりリモコンの呼び出し指令が発せられたことを検
知したときに、各々のリモコン2a,2bに向けてリモ
コンの呼び出し信号を出力する。
いる報知手段動作制御部11aは、上記本体1の呼び出
し信号発信部8から発せられたリモコンの呼び出し信号
を受け取ると、報知手段6aへの通電を開始させて報知
手段6aの報知動作を開始させる。報知手段6aは例え
ばブザーや電子音等の音や、光等によって、リモコン2
aの居場所を報せる。
イッチSWaが操作されて報知終了指令が外部入力され
たことを検知したときに、報知手段動作制御部11aに
報知終了信号を出力し、報知手段動作制御部11aは、
上記報知終了信号を受けると、報知手段6aへの通電を
停止して報知手段6aの報知動作を終了させる。
器は上記のように構成されており、例えば、燃焼機器の
利用者がリモコン2bを置き忘れてリモコン2bがどこ
にあるのか分からなくなってしまったときには、燃焼機
器の本体1に設けられているリモコン呼び出しスイッチ
4を操作してリモコンの呼び出し指令を外部入力する。
上記呼び出し信号発信部8は上記呼び出し指令を受けて
各々のリモコン2a,2bに向けて呼び出し信号を出力
し、この呼び出し信号を受け取ったリモコン2a,2b
の報知手段動作制御部11a,11bはそれぞれ報知手
段6a,6bを動作させる。
モコン2a,2bの居場所を報知している場合には、ま
ず、置き場所が分かっているリモコン2aの報知オフス
イッチSWaを燃焼機器の使用者が操作して報知終了指
令を外部入力し、この報知終了指令を受けて報知終了制
御部10aが報知手段動作制御部11aによる報知手段
6aの報知動作を終了させる。この状態で、居場所を報
せる音はリモコン2bから発せられたものだけになり、
この音の発信場所を探し求めることで、容易に、見当ら
ないリモコン2bを探し出すことができる。
2bの居場所を報せる報知手段6a,6bの報知動作を
それぞれ個別に終了させることが可能な構成を備えたの
で、全てのリモコンの居場所報知動作を開始させた後
に、居場所が分かっているリモコンの報知動作だけを終
了させることで、探し出したいリモコンの報知動作のみ
を行わせることができ、その報知動作により見つけ出し
たいリモコンから発せられた音や光の発信場所を探し出
すことで、リモコンを容易に見付け出すことができる。
実施形態例において特徴的なことは、前記第1の実施形
態例の構成に加えて、図1の点線に示すように、リモコ
ン2a,2bのぞれぞれに呼び出し指令外部入力手段で
あるリモコン呼び出しスイッチ12a,12bを設け、
また、リモコン2a,2bの制御装置5a,5bにそれ
ぞれ呼び出し信号発信部14a,14bを設け、リモコ
ンの呼び出し信号を手元にあるリモコンから発信するこ
とができる構成にしたことである。なお、この実施形態
例の説明において、前記第1の実施形態例と共通する部
分の重複説明は省略する。
リモコン呼び出しスイッチ12a(12b)が操作され
てリモコンの呼び出し指令が外部入力されたことを検知
したときに、呼び出し信号を各々リモコン2a,2bに
向けて出力する。この呼び出し信号を受け取ったリモコ
ン2a,2bの報知手段動作制御部11a,11bはそ
れぞれ報知手段6a,6bの報知動作を開始させる。
形態例の構成に加えて、リモコンから呼び出し信号を発
信することができる構成を備えているので、前記第1の
実施形態例と同様に見付け出したいリモコンを容易に探
し出すことができるという効果を得ることができるのは
もちろんのこと、次のような効果を奏することができ
る。例えば、燃焼機器の本体1は屋外に設けられている
場合が多く、リモコンの呼び出しスイッチが本体1だけ
に配設されている場合には、リモコンに報知動作を開始
させたいときにはわざわざ屋外に出て本体1のリモコン
呼び出しスイッチ4を操作しなければならず、面倒であ
ったが、この実施形態例では、リモコン2a,2bにそ
れぞれリモコン呼び出しスイッチ12a,12bと、該
リモコン呼び出しスイッチ12a,12bが操作された
ときに呼び出し信号を出力する呼び出し信号発信部14
a,14bとを設けたので、手元にあるリモコンのリモ
コン呼び出しスイッチを操作するだけで、見付け出した
いリモコンの居場所報知動作を開始させることができ
る。
場所報知動作を開始させるためにわざわざ屋外に出て本
体1のリモコン呼び出しスイッチ4を操作するという面
倒をなくすことができる。
の実施形態例において特徴的なことは、前記第2の実施
形態例の構成に加えて、図1の鎖線に示すように、リモ
コン2a,2bの制御装置5a,5bにそれぞれ報知動
作阻止部15a,15bを設けたことである。なお、こ
の実施形態例の説明において、前記第2の実施形態例と
共通する部分の重複説明は省略する。
しスイッチ12aが操作され呼び出し指令が外部入力さ
れたことを検知したときには、報知手段動作制御部11
aに報知禁止信号を出力する。報知手段動作制御部11
aは上記報知禁止信号を受け取ったときには自己の呼び
出し信号発信部14aから発信された呼び出し信号を受
け取っても、報知手段6aの報知動作を開始させない。
部15aと同様な構成を有し、自己から発せられた呼び
出し信号に応じて報知手段6bが報知動作を開始するの
を阻止する構成を有している。
形態例の構成に加えて、リモコンのリモコン呼び出しス
イッチが操作されたときに、その操作されたリモコン呼
び出しスイッチを持つリモコンの報知手段の報知動作を
阻止する構成を備えたので、前記第2の実施形態例と同
様な効果を得ることができる上に、手元のリモコンのリ
モコン呼び出しスイッチを操作したときに、その手元に
あるリモコンの報知動作を終了させなくてはならないと
いう面倒な作業を省くことができる。
されるものではなく、様々な実施の形態を採り得る。例
えば、上記各実施形態例では、燃焼機器には2個のワイ
ヤレスリモコンが備えられている場合を例にしたが、本
発明は、リモコンが2個以上備えられている場合にも適
用することができ、リモコンの数は限定されない。燃焼
機器に備えられている全てのリモコンに、上記各実施形
態例に示したような構成を設けることによって、上記各
実施形態例と同様な効果を奏することができる。
作阻止部15a,15bはリモコン呼び出しスイッチ1
2a,12bが操作されたことを検知したときに、報知
禁止信号を出力したが、例えば、呼び出し信号発信部1
4a,14bから呼び出し信号が出力されたことを検知
したときに、上記報知禁止信号を出力するようにしても
よい。
た複数のリモコンにそれぞれ報知手段の報知動作を終了
させるための報知終了指令を外部入力するための報知終
了指令外部入力手段と、上記報知終了指令を受けたとき
に報知手段の報知動作を終了させる報知終了制御部とを
設けたので、リモコンの居場所を報せるための報知動作
をリモコンに開始させた後に、居場所が分かっているリ
モコンの上記報知終了指令外部入力手段を操作すること
によって、見当たらないリモコンの居場所報知動作のみ
を行わせることができ、このことから、上記報知動作に
よる例えば音を頼りに見当たらないリモコンの居場所を
容易に突き止めることが可能であり、探し出したいリモ
コンを見つけ出すのに要する時間を格段に短縮すること
ができる。
号を出力することが可能な構成を備えたものにあって
は、手元にあるリモコンからリモコンの呼び出し信号を
出力することができるので、リモコンを探し出したいと
きに、例えば、屋外に設置されている燃焼機器の本体に
設けられた呼び出し指令外部入力手段を操作するため
に、わざわざ屋外に出なければならないという面倒をか
けることなく、リモコンに居場所報知動作を行わせるこ
とができる。
きに、その呼び出し信号を発信したリモコンに設けられ
ている報知手段の報知動作を阻止する構成を備えたもの
にあっては、手元にあるリモコンからリモコンの呼び出
し信号を出力させたときに該手元のリモコンの報知動作
は行われず、手元にあるのにも拘わらず居場所報知動作
が行われるという無駄をなくすことができ、また、手元
のリモコンの報知動作を終了させるために報知終了指令
外部入力手段を操作するという手間を省くことができ
る。
構成を示すブロック図である。
モデル例を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 燃焼機器の本体に無線信号接続された複
数のリモコンが備えられている燃焼機器において、燃焼
機器の本体にはリモコンの呼び出し指令を外部入力する
ための呼び出し指令外部入力手段と、この呼び出し指令
外部入力手段により外部入力された呼び出し指令を受け
たときに上記各々のリモコンに向けて呼び出し信号を発
信する呼び出し信号発信部とが設けられ、上記各々のリ
モコンには居場所を報せるための報知手段と、上記呼び
出し信号を受けたときに上記報知手段を動作させる報知
手段動作制御部と、上記報知手段の報知動作を終了させ
るための報知終了指令を外部入力するための報知終了指
令外部入力手段と、この報知終了指令外部入力手段によ
り報知終了指令が外部入力されたときに上記報知手段の
報知動作を終了させる報知終了制御部とが設けられてお
り、リモコンの居場所報知動作を個別に終了させること
が可能な構成としたことを特徴とするリモコン付き燃焼
機器。 - 【請求項2】 各々のリモコンにはリモコンの呼び出し
指令を外部入力するための呼び出し指令外部入力手段
と、該呼び出し指令外部入力手段により呼び出し指令が
外部入力されたときに各々のリモコンに向けて呼び出し
信号を発信する呼び出し信号発信部とが設けられている
ことを特徴とした請求項1記載のリモコン付き燃焼機
器。 - 【請求項3】 リモコンの呼び出し指令外部入力手段が
操作されて呼び出し信号が各々のリモコンに向けて発信
されたときに、その呼び出し信号を発信したリモコンに
設けられている報知手段の報知動作を阻止する報知動作
阻止部が各々のリモコンに設けられていることを特徴と
した請求項2記載のリモコン付き燃焼機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36206497A JP3854399B2 (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | リモコン付き燃焼機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36206497A JP3854399B2 (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | リモコン付き燃焼機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11173654A true JPH11173654A (ja) | 1999-07-02 |
JP3854399B2 JP3854399B2 (ja) | 2006-12-06 |
Family
ID=18475792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36206497A Expired - Fee Related JP3854399B2 (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | リモコン付き燃焼機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3854399B2 (ja) |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP36206497A patent/JP3854399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3854399B2 (ja) | 2006-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
SE9800886L (sv) | Alarm | |
JPH11173654A (ja) | リモコン付き燃焼機器 | |
JP2000228647A (ja) | 赤外線通信装置を備えた携帯電話装置 | |
JP3323633B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
JP3269145B2 (ja) | コードレスリモコン給湯器 | |
KR900005358B1 (ko) | 보일러 외부 제어회로 | |
JP2003106640A (ja) | 給湯装置 | |
JP2000078066A (ja) | リモートコントロール装置 | |
JP2003087869A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JP2000197143A (ja) | 電話機装置及び子機検出方法 | |
KR970010014B1 (ko) | 경보음 발생시 | |
KR20000031653A (ko) | 단말기의 원격 제어 장치 및 그 방법 | |
KR940002473B1 (ko) | 다기능 홈오토메이션 확장보드 | |
JP3872825B2 (ja) | 無線通信機 | |
JPH07260145A (ja) | コードレスリモコン給湯機 | |
KR200216547Y1 (ko) | 인터넷 긴급장치 | |
JPS60226264A (ja) | ホ−ム・コントロ−ル・システム | |
JP2002034084A (ja) | 携帯端末制御システム | |
JPH09312891A (ja) | リモートコントロール・ユニット探索方法、並びに電気/電子機器およびリモートコントロール・ユニット | |
JPH0626698A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
KR19980032833U (ko) | 리모콘 위치 알림장치 | |
JPH02202328A (ja) | 電源回路の制御方法 | |
KR20010016555A (ko) | 리모콘을 이용한 장치의 원격 제어 리모콘 및 방법 | |
JPH10187293A (ja) | 電源制御装置 | |
JP2000111045A (ja) | 給湯機のリモコン制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060908 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100915 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |