JPH1117297A - 配線基板 - Google Patents
配線基板Info
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- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/4061—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections by thick-film techniques for via connections in inorganic insulating substrates
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
ことなく、半導体素子を配線基板に、あるいは配線基板
を外部電気回路基板に直接表面実装することが可能な接
続パッドを有する、接続信頼性が高い低コストの配線基
板を得る。 【解決手段】セラミック焼結体から成る絶縁基体に配線
導体を一体的に形成し、該絶縁基体上の入出力用の接続
パッドに対応して形成したビアホールに充填した導電材
料とガラスから成る導体が、配線基板の表面より20〜
200μmの高さで突出して接続パッドを形成した配線
基板で、Cuを導電材料とし、軟化点が600〜700
℃であるガラスを30〜40重量%含有したものが、ま
た前記突出した高さが100〜180μmであるものが
より望ましい。
Description
搭載される半導体素子収納用パッケージや、半導体素子
の他にコンデンサや抵抗体等の各種電子部品が搭載され
る混成集積回路装置等、とりわけ半導体素子の表面電極
を配線基板の配線用電極に直接接続する、あるいは配線
基板を外部電気回路基板に表面実装するに好適な、入出
力用の球状端子を必要としない接続パッドを有する配線
基板に関するものである。
成集積回路装置等に用いられる配線基板は、一般にアル
ミナ質焼結体等の電気絶縁性のセラミック焼結体から成
る絶縁基体の表面あるいは内部に、タングステン(W)
やモリブデン(Mo)、マンガン(Mn)等の高融点金
属から成る複数の配線導体を配設すると共に、該配線導
体を絶縁基体内に設けた前記同様の高融点金属から成る
ビアホール導体で互いに接続した構造を成している。
子収納用パッケージに適用する場合には、前記絶縁基体
の凹部底面に半導体素子が接着固定され、該半導体素子
はボンディングワイヤを介して電気的に接続され、更に
前記凹部を塞ぐように蓋体を接合し、前記半導体素子を
絶縁基体の凹部内に気密に収容することにより最終製品
となっていた。
LSI等の半導体素子を搭載する配線基板は、半導体素
子の高速化と放熱性を良好ならしめると共に該半導体素
子をコンパクトに搭載するために、例えば半導体素子の
表面電極を前記配線基板の配線用電極に半田等の球状端
子を設けて直接接続するフリップチップ接続法等が採用
されるようになってきている。
に配線基板7の絶縁基体8上に半導体素子の表面電極
(不図示)に対応して形成されたビアホール導体9に接
続するように接続パッド10を被着形成し、該接続パッ
ド10の表面にニッケル(Ni)等の金属被膜11を形
成し、その上に半田から成る球状端子12を配置して該
球状端子12上に半導体素子の表面電極を載置当接した
後、前記球状端子12を所定温度で加熱溶融して接続す
ることにより半導体素子と配線基板が電気的に接続され
ている。
軽量化の要求に応えるために、配線基板を外部電気回路
基板に表面実装すべく前記球状端子が採用されており、
この場合、前記球状端子は配線基板の下面に多数配置さ
れ、該球状端子を外部電気回路基板の配線導体上に載置
当接させた後、前記同様に球状端子を所定温度で加熱溶
融して配線導体に接続させることにより外部電気回路基
板上に実装することが行われており、配線基板に搭載さ
れた半導体素子の各電極は配線導体及びビアホール導体
を介して外部電気回路基板に電気的に接続されている。
外部電気回路基板への表面実装に対応するために配線基
板に高精度の寸法形状を有する球状端子を形成する各種
方法が提案されている(特開平6−53655号公報、
特開平5−243330号公報参照)。
案では個々の球状端子の寸法形状は高精度が得られるも
のの、前述のように配線基板では更なる高密度、小型化
が要求されており、その要求を満足するために、ビアホ
ールの直上に接続パッドが形成されている。
田等から成る球状端子自体の小型化と共にピッチの短縮
化も必要となり、その上、前記接続パッドも小型化さ
れ、該接続パッドとビアホールとの位置精度や、接続パ
ッドの印刷のにじみ等からの接続信頼性や、電気的な短
絡等も懸念され、前記球状端子の直径や厚さ、ピッチ等
の寸法形状を高精度に形成することがますます困難とな
り、また、前記球状端子の厚さを研磨等により調整する
と工程数が増加することから、製造コストが増大する等
の種々の課題がある他、接続部である半田から成る球状
端子は熱疲労により破壊し易いという課題もあった。
で、その目的は、半田等から成る球状端子を接続パッド
に形成することなく、半導体素子を配線基板に直接接続
することが可能な、あるいは配線基板を外部電気回路基
板に直接表面実装することが可能な接続パッドを有す
る、低コストの配線基板を提供することにある。
に鑑み検討した結果、ビアホール導体を構成するガラス
成分を調整することにより、配線基板表面より前記ビア
ホール導体が突出して高くなることから、ビアホールを
接続パッドに対応した位置に形成しておき、該ビアホー
ル部の導体を接続パッドとして利用することにより、球
状端子を設けなくとも半田や導電性接着剤等で半導体素
子と配線基板、あるいは配線基板と外部電気回路基板が
表面実装可能であることを知見したものである。
結体から成る絶縁基体に配線導体を一体的に形成し、該
絶縁基体上の入出力用の接続パッドに対応して形成され
たビアホールに充填した導電材料とガラスから成る導体
が、配線基板の表面より20〜200μmの高さで突出
した構成を成すものである。
は、銅(Cu)及び/又はその酸化物であることが、同
じくガラスは、その軟化点が600〜700℃で、その
含有量は30〜40重量%であることが最も望ましいも
のである。
続パッドの配線基板の表面よりの高さも100〜180
μmであることが最も望ましいものである。
縁基体に配線導体を一体化した配線基板に形成されたビ
アホールが、導電材料とガラスを充填して形成された導
体から成り、該ビアホール導体が、配線基板の表面から
20〜200μmの高さに突出していることから、該突
出部を接続パッドとして充当でき、ビアホールと接続パ
ッドの位置精度の課題も解消すると共に、従来のように
個別に半田から成る球状端子を形成して配線基板表面か
らの高さを一定に確保する必要がないものであるため、
前記球状端子が存在することによって起こる課題は全て
解消されることになり、電気的な接続信頼性が向上す
る。
図面に基づき詳細に述べる。
断面図であり、図2は本発明の配線基板に設けた入出力
用の接続パッドを説明するための要部拡大断面図であ
る。
一体化した配線導体3と、該配線導体3が絶縁基体2に
設けたビアホール導体4で電気的に接続された接続パッ
ド5とから成る配線基板である。
アホール導体4が配線基板1の表面から高さ6だけ突出
した構造を成すものである。
成するセラミック焼結体としては特に限定されるもので
はなく、例えばガラス成分とセラミックフィラー成分と
から成るガラスセラミック磁器等があり、前記ガラス成
分としては周知のガラスを用いることができるが、特に
銅を導電材料とする場合には、銅配線層との熱膨張差を
小さくできるリチウム系結晶化ガラスが銅配線層との接
着強度を向上させる上で望ましい。
アルミナ(Al2 O3 )やシリカ(SiO2 )、マグネ
シア(MgO)、カルシア(CaO)、フォルステライ
ト等が挙げられる。
%のリチウム珪酸ガラスに、40〜400℃の温度範囲
における熱膨張係数が6ppm/℃以上の前記フィラー
を80〜20体積%の割合で含む成形体を焼成したもの
が好適である。
材料としては、特に限定するものではないが、W、M
o、Mn等の高融点金属や、金(Au)、銀(Ag)、
銅(Cu)、アルミニウム(Al)、ニッケル(Ni)
等の良電気伝導性の金属、あるいはそれらの化合物等も
好適に用いることができる上、それらを併用することも
可能である。
と取扱い易さの点からはCuが最適であり、CuはCu
OやCu2 O等の酸化物や、Cuとそれらを組み合わせ
ても適用可能である。
径は、均質な組織のビアホール導体を得ると共に、接続
パッドの表面粗さあるいはスクリーン印刷法による印刷
の鮮明度の点からは1〜10μm程度の大きさにしてお
くことがより望ましい。
分としては、特に限定するものではないが、例えば、軟
化点が400〜1000℃程度のアルカリガラスやホウ
珪酸ガラス、亜鉛ガラス、リン酸ガラス等が挙げられ、
とりわけ前記導電材料中、Cuとの熱膨張差を小さくす
るという点からは、高い熱膨張率を有するリチウム珪酸
ガラスが好適である。
導体の高さの制御と導電材料のCuの焼結性との整合か
ら、600〜700℃がより望ましい。
表面から突出したビアホール導体の高さの制御し易さの
点からは20重量%以上がより好ましく、他方、前記導
体へのメッキのし易さや接着強度、及び該導体の比抵抗
の点からは40重量%以下がより望ましい。
の含有量を適性化することによって両立させることが可
能となるが、特にビアホール導体と絶縁基体との接着強
度の観点からは30〜40重量%が最適である。
は、機械的強度の点で1〜5μmが望ましく、その粒径
は前記導電材料の粒径より小であることが、ビアホール
導体の配線基板表面からの突出高さを制御する点からは
望ましい。
面より突出する高さが20μm未満になると配線基板に
発生する反りにより、半導体素子のシリコンチップある
いは外部電気回路基板の電極との接続が不十分となる等
の接続信頼性が劣化し、逆に前記高さが200μmを越
えると、突出したビアホール導体が破断し易く、接続信
頼性が劣化するため、その高さは20〜200μmに特
定され、とりわけ接続部の応力を緩和するという点から
は100〜180μmが最適である。
用いる導電材料とガラス粉末に有機バインダーを加えて
調製した導電性ペーストは、前記有機バインダーの含有
量としてビアホール部への充填性からは1重量%以上が
好ましく、他方、配線基板表面からの突出高さの制御し
易さの点からは6重量%以下となり、両者の兼ね合いか
らは2〜4重量%の範囲で、有機バインダー成分として
は、例えば分子量が50万以下のアクリル樹脂等が望ま
しい。
導電材料として前記高融点金属から成る場合、半導体素
子を半田で表面実装するには配線基板表面に露出した前
記ビアホール導体の表面に、無電解メッキ処理等により
CuあるいはNiの被覆を形成しておくことが必要であ
る。
た。
ーストとして、平均粒径が3〜6μmのCu及びCu2
O、Ni、Ag、Pd粉末を導電材料とし、ガラスフリ
ットとしては軟化点が600〜1000℃の範囲である
リチウム珪酸ガラスを、表1に示す割合にそれぞれ秤量
し、これら原料粉末にその分子量と添加量を選択した有
機バインダーを添加して混練機で2時間混練して粘度を
調整したペーストを作製した。
ガラスとAl2 O3 、SiO2 、MgO、CaO等のフ
ィラーの粉末に、窒素雰囲気下での熱分解性に優れた分
子量が50万以下のアクリル系樹脂から成る有機バイン
ダーと、必要に応じて可塑剤、溶剤を添加して調製した
泥漿を、周知のドクターブレード法やカレンダーロール
法等のテープ成形技術により、厚さ約0.2mmのセラ
ミックグリーンシートに成形した。
NCパンチング装置により孔径が0.15mmのスルー
ホールを所定パターンで設けた。
によりセラミックグリーンシートのスルーホールに充填
すると共に、該グリーンシートの一方の外表面に所定の
配線パターンを被着形成し、次いでこれらを複数枚積層
圧着した後、該積層体を所定形状に切断し、これを窒素
と水素ガスから成る還元性雰囲気中、800〜1000
℃の温度で焼成し、11mm角の評価用の配線基板を作
製した。
用いて、表面粗さ計により該配線基板の対角方向にビア
ホール導体の突出部の凹凸を計測し、10ケ所のビアホ
ール導体の配線基板表面からの高さの平均値を求めた。
ために、配線基板表面を研磨した後、露出したビアホー
ル導体にNi−Auメッキを施し、デジタルマルチメー
タにて抵抗値を測定すると共に、ビアホール導体の直径
を金属顕微鏡で、ビアホール導体の長さをマイクロメー
タでそれぞれ10ケ所測定して平均値を求め、それら平
均値からビアホール導体の比抵抗を算出した。
て、ビアホール導体及び配線パターンに無電解メッキ法
により厚さ2μmのNiメッキを施し、その上に厚さ
0.1μmのAuメッキを施した後、メッキ直後の外観
検査及びメッキ後に350℃の温度に10分間曝す耐熱
試験をした後の外観検査の2段階評価により、メッキ面
の欠けやふくれ、しみ等の欠陥が認められないものを良
と、前記欠陥のメッキ不良が認められるものを不可とし
て評価した。
外部電気回路基板との接続信頼性について、評価用の配
線基板上面に高温半田ペーストをスクリーン印刷法で接
続パッドの位置に印刷塗布した後、その上にシリコンチ
ップを搭載し、ピーク温度が350℃となる300℃以
上の温度域で2分間熱処理した後、フラックスを洗浄し
てアンダーフィル剤をシリコンチップと配線基板との間
隙に注入した。
晶半田ペーストを同様にして印刷塗布した後、外部電気
回路基板の所定位置に載置し、ピーク温度が230℃と
なる200℃以上の温度域で2分間熱処理した後、フラ
ックスを洗浄して評価用の実装基板を作製した。
て、1サイクルを24時間とする−45℃と125℃の
温度サイクル試験を行い、500サイクル及び1000
サイクルでのそれぞれの接続パッド部を経由してシリコ
ンチップ搭載側の抵抗値と、外部電気回路基板側の抵抗
値をそれぞれ測定し、いずれかが試験前の抵抗値に対し
て500サイクルで抵抗値が1.5倍以上となったもの
を不可、1000サイクルで抵抗値が1.5倍以上とな
ったものを可、1000サイクルで抵抗値が1.2倍以
上、1.5倍未満となったものを良、1000サイクル
で抵抗値が1.2倍未満のものを優と判定し、シリコン
チップとの接続信頼性、及び外部電気回路基板との接続
信頼性をそれぞれ評価した。
外である試料番号1、4、5、9、20、25、26で
は、シリコンチップ及び外部電気回路基板との接続信頼
性が悪く、また試料番号19、32、36ではメッキ性
に不安があり、長期間での信頼性に劣ると考えられ実用
的でない。
コンチップ及び外部電気回路基板との接続信頼性は満足
すべきものであり、かつメッキ性も良好なものであるこ
とが分かる。
ら限定されるものではない。
はビアホール導体を配線基板表面から所定高さに突出さ
せたことから、半田より成る球状端子を接続パッドに形
成する必要がなく、得られたビアホール導体の突出部を
利用して半導体素子を配線基板に半田や導電性接着剤等
で直接接続することができると共に、配線基板を外部電
気回路基板に直接表面実装することも可能となり、接続
信頼性が極めて高い低コストの配線基板を得ることがで
きる。
る。
ドを説明するための要部拡大断面図である。
説明するための要部拡大断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】セラミック焼結体から成る絶縁基体に配線
導体を一体的に形成した配線基板であって、前記配線基
板に設けた入出力用の接続パッドが、配線基板表面より
20〜200μmの高さで突出した導電材料とガラスで
構成されたビアホール導体から成ることを特徴とする配
線基板。 - 【請求項2】前記導電材料が銅(Cu)及び/又はその
酸化物であることを特徴とする請求項1記載の配線基
板。 - 【請求項3】前記ガラスの軟化点が600〜700℃で
あり、該ガラスの含有量が30〜40重量%であること
を特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項4】前記接続パッドが配線基板表面より100
〜180μmの高さで突出していることを特徴とする請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載の配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16863697A JP3732923B2 (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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---|---|
JPH1117297A true JPH1117297A (ja) | 1999-01-22 |
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Family
ID=15871722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16863697A Expired - Fee Related JP3732923B2 (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3732923B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003034488A1 (en) * | 2001-10-10 | 2003-04-24 | Tokuyama Corporation | Substrate and method for producing the same |
US7301106B2 (en) | 2004-11-01 | 2007-11-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Image forming apparatus and electronic apparatus |
JP2011166076A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
CN108990265A (zh) * | 2018-08-28 | 2018-12-11 | 竞华电子(深圳)有限公司 | 一种可焊性pcb板及其制作工艺 |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP16863697A patent/JP3732923B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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