JPH1116778A - コンデンサアレイ及びその製造方法 - Google Patents

コンデンサアレイ及びその製造方法

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JPH1116778A
JPH1116778A JP16617897A JP16617897A JPH1116778A JP H1116778 A JPH1116778 A JP H1116778A JP 16617897 A JP16617897 A JP 16617897A JP 16617897 A JP16617897 A JP 16617897A JP H1116778 A JPH1116778 A JP H1116778A
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JP
Japan
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capacitor array
internal electrodes
dielectric constant
multilayer capacitors
permittivity
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Pending
Application number
JP16617897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Tanaka
一幸 田中
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロストークの発生を低減できるコンデンサ
アレイ及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 所定面積を有する内部電極22が上面に
形成された高誘電率の誘電体層21Aを複数積層してな
る4つの積層コンデンサ20a〜20dの間に低誘電率
の絶縁体層21Bを介在させ、さらにこの上下に絶縁体
層21Bを配置してなる略直方体形状の素体23と、こ
の素体23の両端部において各積層コンデンサ20a〜
20d毎に内部電極22を積層方向に交互に並列に導電
接続する4対の外部電極とからなるコンデンサアレイ2
0を構成する。各積層コンデンサ20a〜20dの内部
電極22間は高誘電率誘電体層21Aからなるため、各
積層コンデンサ20a〜20dでは所望の静電容量が得
られ、隣り合う積層コンデンサの間に低誘電率の絶縁体
層21Bが介在されているため、隣り合う積層コンデン
サの間に生じる浮遊容量が低減され、この浮遊容量によ
って生じる異なる信号間のクロストークを抑制すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロストークの低
減を図ったコンデンサアレイ及びその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子回路の小型化及び集積化が進
み、これに伴い個々の電子部品の複合化やアレイ化が行
われている。この様なアレイ電子部品の一例として、図
2乃至図4に示すように、複数個のコンデンサを一体化
形成したコンデンサアレイの需要も増大している。
【0003】図1はコンデンサアレイを示す外観斜視
図、図2は要部分解斜視図、図3は平面図、図4は図3
のA−A線矢視方向断面図である。図において、10は
積層型のコンデンサアレイで、一の誘電体層11上に複
数の内部電極12を並列に形成したものを複数積層して
なる素体13と、素体13の両端部において内部電極1
2を交互に並列に接続している複数対の外部電極14と
から構成され、内部に独立した4個の積層コンデンサ1
0a,10b,10c,10dが形成されている。
【0004】個々の積層コンデンサ10a〜10dにお
いて、内部電極12は、誘電体層11の中央領域付近に
設けられた内部電極片12aと、外部電極14に沿って
外部電極14に接続した状態で設けられた内部電極引出
部12bとから成り、内部電極片12aは内部電極引出
部12bを介して外部電極14に接続されている。
【0005】誘電体層11は矩形のシート上のセラミッ
ク焼結体からなり、セラミック焼結体は、例えばチタン
酸マグネシウム等を主成分とする誘電体磁器材料から形
成されている。
【0006】内部電極12は金属ペーストを焼結させた
金属薄膜からなり、金属ペーストとしては、例えばPd
やAg−Pdのような貴金属材料を主成分とするものが
使用され、金属含有量は主に40重量%〜80重量%が
用いられている。
【0007】外部電極14も内部電極12と同様の材料
により形成され、表面には半田濡れ性をよくするために
半田メッキが施されている。
【0008】これにより、前述したコンデンサアレイ1
0を1個用いることにより、4つの独立した積層コンデ
ンサ10a〜10dを使用することができるので、回路
の小型化、及び部品実装密度の向上を図ることができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようなコンデンサアレイ10を用いた場合、個々の積
層コンデンサ10a〜10dにはそれぞれ異なる信号が
印加されるが、コンデンサアレイ10内で隣り合うコン
デンサ間隔が非常に狭いため、それぞれの信号間にクロ
ストーク(混信)を生じることがあった。
【0010】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、クロ
ストークの発生を低減できるコンデンサアレイ及びその
製造方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、所定面積を有する内部電極
と絶縁体層とを交互に複数積層してなる略直方体形状の
素体と、該素体の両端部において前記内部電極を積層方
向に交互に並列に導電接続している複数対の外部電極と
からなり、前記素体の積層方向に併設された複数の独立
した積層コンデンサが一体形成されたコンデンサアレイ
であって、前記各積層コンデンサの内部電極間の絶縁体
層は高誘電率誘電体からなり、隣り合う積層コンデンサ
の間には低誘電率の絶縁体層が介在されているコンデン
サアレイを提案する。
【0012】該コンデンサアレイによれば、各積層コン
デンサの内部電極間の絶縁体層は高誘電率誘電体からな
るため、各積層コンデンサでは所望の静電容量が得ら
れ、隣り合う積層コンデンサの間に低誘電率の絶縁体層
が介在されているため、隣り合う積層コンデンサの間に
生じる浮遊容量が低減される。
【0013】また、請求項2では、略直方体形状を有す
る素体の積層方向に併設された複数の独立した積層コン
デンサが一体形成されたコンデンサアレイの製造方法に
おいて、内部電極となる導体層がマトリクス状に複数形
成された高誘電率のグリーンシートと、前記導体層が形
成されていない低誘電率のグリーンシートとを用い、上
下層の導体層がややずれて対向するように、交互にやや
ずらして前記高誘電率のグリーンシートを複数層積層し
た後この上に前記低誘電率グリーンシートを所定数積層
する工程を複数回繰り返して1つのシート積層物を形成
し、該シート積層物を所定位置において積層方向に切断
し、これを焼成して積層体を形成すると共に、該積層体
の外面に前記高誘電率グリーンシートの積層部分毎に所
定の内部電極に導通する複数の外部電極を形成するコン
デンサアレイの製造方法を提案する。
【0014】該コンデンサアレイの製造方法によれば、
連続して積層した複数の高誘電率グリーンシートの部分
によって1つの積層コンデンサが形成され、隣り合う積
層コンデンサの間に低誘電率絶縁体が介在されたコンデ
ンサアレイが作成される。該コンデンサアレイによれ
ば、各積層コンデンサの内部電極間の絶縁体層は高誘電
率誘電体からなるため、各積層コンデンサでは所望の静
電容量が得られ、隣り合う積層コンデンサの間に低誘電
率の絶縁体層が介在されているため、隣り合う積層コン
デンサの間に生じる浮遊容量が低減される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を説明
する。図5は本発明の一の実施形態のコンデンサアレイ
を示す外観斜視図、図6は要部分解斜視図、図7は平面
断面図、図8は図7のA−A線矢視方向断面図である。
図において、20は積層型のコンデンサアレイで、高誘
電率の誘電体層21A上に内部電極22を形成したも
の、及び上面に内部電極22を形成していない低誘電率
の絶縁体層21Bを複数積層してなる素体23と、素体
23の幅方向両端部において内部電極22を積層方向に
交互に並列に接続している4対の外部電極24とから構
成され、積層方向に並ぶ4つの内部電極群によって、素
体23内部に独立した4個の積層コンデンサ20a,2
0b,20c,20dが形成され、これらの積層コンデ
ンサ20a,20b,20c,20dの間には複数の絶
縁体層21Bが介在されている。
【0016】個々の積層コンデンサ20a〜20dにお
いて、内部電極22は交互にややずらして配置され、そ
の一端部が素体23の対向面に形成された外部電極24
に交互に接続されている。
【0017】誘電体層21Aは矩形をなしたシート状の
セラミック焼結体からなり、セラミック焼結体は、例え
ばチタン酸マグネシウム等を主成分とする高誘電率の誘
電体磁器材料から形成されている。
【0018】絶縁体層21Bは矩形をなしたシート状の
セラミック焼結体からなり、セラミック焼結体は、例え
ばフォルステライト等を主成分とする低誘電率の絶縁体
磁器材料から形成されている。
【0019】内部電極22は金属ペーストを焼結させた
金属薄膜からなり、金属ペーストとしては、例えばPd
やAg−Pdのような貴金属材料を主成分とするものが
使用され、金属含有量は主に40重量%〜80重量%が
用いられている。
【0020】外部電極24も内部電極22と同様の材料
により形成され、表面には半田濡れ性をよくするために
半田メッキが施されている。
【0021】前述のコンデンサアレイは次のようにして
製造した。まず、高誘電率の誘電体の原料粉末に有機バ
インダーを15重量%添加し、さらに水を50重量%加
え、これらをボールミルに入れて十分に混合し、誘電体
磁器原料のスラリーを作成し、このスラリーを真空脱泡
器に入れて脱泡した後、リバースロールコーターに入
れ、ポリエステルフィルム上にこのスラリーからなる薄
膜を形成し、この薄膜をポリエステルフィルム上で10
0℃に加熱して乾燥させ、これを打ち抜いて、10cm
角、厚さ約20μmの高誘電率グリーンシートを得た。
【0022】次に、低誘電率の絶縁体の原料粉末に有機
バインダーを15重量%添加し、さらに水を50重量%
加え、これらをボールミルに入れて十分に混合し、絶縁
体磁器原料のスラリーを作成し、このスラリーを真空脱
泡器に入れて脱泡した後、リバースロールコーターに入
れ、ポリエステルフィルム上にこのスラリーからなる薄
膜を形成し、この薄膜をポリエステルフィルム上で10
0℃に加熱して乾燥させ、これを打ち抜いて、10cm
角、厚さ約20μmの低誘電率グリーンシートを得た。
【0023】一方、平均粒径が1.5μmのパラジウム
粉末10gと、エチルセルロース0.9gをブチルカル
ビトール9.1gに溶解させたものとを攪拌器に入れ、
10時間攪拌することにより内部電極22用の導電性ペ
ーストを得た。
【0024】この後、上述した内部電極22のパターン
を50個有する各スクリーンを用いて、上記高誘電率グ
リーンシートの片面にこの導電性ペーストからなる内部
電極のパターンを各々印刷し、これを乾燥させた。
【0025】次に、上記印刷面を上にして内部電極パタ
ーンを交互にややずらして高誘電率グリーンシートを複
数枚積層し、さらにこの上に低誘電率グリーンシートを
複数枚積層し、この工程を4回繰り返した後、さらにこ
の積層物の下面に低誘電率グリーンシートを積層した。
【0026】次いで、この積層物を約50℃の温度で厚
さ方向に約40トンの圧力を加えて圧着させた。この
後、この積層物をカッターにより格子状に裁断し、約5
0個の積層アレイチップを得た。
【0027】次に、この積層アレイチップを雰囲気焼成
可能な炉に入れ、大気中で600℃まで加熱して、有機
バインダーを焼成させ、その後、炉の雰囲気を大気中雰
囲気とし、積層アレイチップの加熱温度を600℃から
焼成温度の1150℃(最高温度)を3時間保持した。
この後、100℃/hrの速度で600℃まで降温し、
室温まで冷却して、焼結アレイチップを得た。
【0028】次いで、焼結アレイチップの端面において
内部電極が露出する部分に銀とガラスフリットとビヒク
ルからなる導電性ペーストを塗布して乾燥させ、これを
大気中で800℃の温度で15分間焼き付け、銀電極層
を形成し、さらにこの上に銅を無電解メッキで被着さ
せ、この上に電気メッキ法でPb−Sn半田層を設け
て、複数対の外部電極24を形成した。これによってコ
ンデンサアレイ20が得られた。
【0029】前述の製造方法によれば、各積層コンデン
サ20a〜20dの間に低誘電率の絶縁体層21Bが介
在されたコンデンサアレイ20を容易に製造することが
できる。また、これによって得られたコンデンサアレイ
20は、各積層コンデンサ20a〜20dの内部電極2
2間の誘電体層21Aは高誘電率誘電体からなるため、
各積層コンデンサ20a〜20dでは所望の静電容量が
得られる。さらに、隣り合う積層コンデンサ20a〜2
0dの間には低誘電率の絶縁体層21Bが介在されてい
るため、隣り合う積層コンデンサ20a〜20dの間に
生じる浮遊容量が低減されるので、この浮遊容量によっ
て生じる異なる信号間のクロストークを抑制することが
できる。
【0030】尚、前述した実施形態におけるコンデンサ
アレイの構成は一例であり、本願発明がこれに限定され
ることはない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載のコンデンサアレイによれば、各積層コンデンサの内
部電極間の絶縁体層は高誘電率誘電体からなるため、各
積層コンデンサでは所望の静電容量が得られ、隣り合う
積層コンデンサの間に低誘電率の絶縁体層が介在されて
いるため、隣り合う積層コンデンサの間に生じる浮遊容
量が低減され、この浮遊容量によって生じる異なる信号
間のクロストークを抑制することができる。
【0032】また、請求項2記載のコンデンサアレイの
製造方法によれば、各積層コンデンサの間に低誘電率の
絶縁体層が介在されたコンデンサアレイを容易に製造す
ることができ、これにより製造されたコンデンサアレイ
は、各積層コンデンサの内部電極間の絶縁体層は高誘電
率誘電体からなるため、各積層コンデンサでは所望の静
電容量が得られる。さらに、隣り合う積層コンデンサの
間に低誘電率の絶縁体層が介在されているため、隣り合
う積層コンデンサの間に生じる浮遊容量が低減され、こ
の浮遊容量によって生じる異なる信号間のクロストーク
を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のコンデンサアレイを示す外観斜視図
【図2】従来例のコンデンサアレイを示す要部分解斜視
【図3】従来例のコンデンサアレイを示す平面図
【図4】図3のA−A線矢視方向断面図
【図5】本発明の一実施形態のコンデンサアレイを示す
外観斜視図
【図6】本発明の一実施形態のコンデンサアレイを示す
要部分解斜視図
【図7】本発明の一実施形態のコンデンサアレイを示す
平面断面図
【図8】図7のA−A線矢視方向断面図
【符号の説明】
20…コンデンサアレイ、20a〜20d…積層コンデ
ンサ、21A…高誘電率の誘電体層、21B…低誘電率
の絶縁体層、22…内部電極、23…素体、24…外部
電極。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定面積を有する内部電極と絶縁体層と
    を交互に複数積層してなる略直方体形状の素体と、該素
    体の両端部において前記内部電極を積層方向に交互に並
    列に導電接続している複数対の外部電極とからなり、前
    記素体の積層方向に併設された複数の独立した積層コン
    デンサが一体形成されたコンデンサアレイであって、 前記各積層コンデンサの内部電極間の絶縁体層は高誘電
    率誘電体からなり、 隣り合う積層コンデンサの間には低誘電率の絶縁体層が
    介在されていることを特徴とするコンデンサアレイ。
  2. 【請求項2】 略直方体形状を有する素体の積層方向に
    併設された複数の独立した積層コンデンサが一体形成さ
    れたコンデンサアレイの製造方法において、 内部電極となる導体層がマトリクス状に複数形成された
    高誘電率のグリーンシートと、前記導体層が形成されて
    いない低誘電率のグリーンシートとを用い、 上下層の導体層がややずれて対向するように、交互にや
    やずらして前記高誘電率のグリーンシートを複数層積層
    した後この上に前記低誘電率グリーンシートを所定数積
    層する工程を複数回繰り返して1つのシート積層物を形
    成し、 該シート積層物を所定位置において積層方向に切断し、
    これを焼成して積層体を形成すると共に、 該積層体の外面に前記高誘電率グリーンシートの積層部
    分毎に所定の内部電極に導通する複数の外部電極を形成
    することを特徴とするコンデンサアレイの製造方法。
JP16617897A 1997-06-23 1997-06-23 コンデンサアレイ及びその製造方法 Pending JPH1116778A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015019045A (ja) * 2013-07-15 2015-01-29 サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. アレイ型積層セラミック電子部品及びその実装基板
KR20150011270A (ko) * 2013-07-22 2015-01-30 삼성전기주식회사 어레이형 적층 세라믹 전자 부품, 그 실장 기판 및 그 제조 방법
KR20150035909A (ko) * 2013-07-15 2015-04-07 삼성전기주식회사 어레이형 적층 세라믹 전자 부품 및 그 실장 기판

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JP2015019045A (ja) * 2013-07-15 2015-01-29 サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. アレイ型積層セラミック電子部品及びその実装基板
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Effective date: 20030204