JPH11167650A - ゲート装置 - Google Patents
ゲート装置Info
- Publication number
- JPH11167650A JPH11167650A JP9335334A JP33533497A JPH11167650A JP H11167650 A JPH11167650 A JP H11167650A JP 9335334 A JP9335334 A JP 9335334A JP 33533497 A JP33533497 A JP 33533497A JP H11167650 A JPH11167650 A JP H11167650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- rod
- bar
- gate bar
- connection point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
たときのための安全装置を不要とし、交換部品の交換頻
度が少なく、ゲート閉動作時およびゲート開動作時とで
動作スピードを変化させることができ、特別にロック機
構を設けずしてゲートをロックすることができるゲート
装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 このゲート装置は、ギヤ等を介さずモー
タを一方向に回転させるだけでゲートを開閉することに
より、モータがオーバーランしたときのための安全装置
を不要とし、ゲート閉動作時およびゲート開動作時とで
動作スピードを変化させることができ、特別にロック機
構を設けずしてゲートをロックすることができるゲート
装置を提供することができる。
Description
に使用されるゲート装置に関する技術である。
ート棒などを動作させることにより、作業者の入退域の
動作を規制する装置である。
ゲート棒12が上下することにより、作業者の入退域の
動作を規制している。
とモータ13とギヤ14およびギヤ15とを有してい
る。
ることによりギヤ14およびギヤ15を介してゲート棒
12を動作させ、作業者の入退域の動作を規制する。
ト装置では、ゲート閉動作時とゲート開動作時とでモー
タの駆動を正逆転させねばならず、オーバーランしたと
きのための安全装置が必要であった。
行うことができなかったため、ゲート棒の動作を速くす
ると、作業者が通行し終わる前にゲート棒が閉じてゲー
ト棒が作業者に衝突する危険があった。
等によるギヤの交換が必要であった。
ソレノイドやロックレバー等によるロック機構を用いて
ロックさせるしか方法はなかった。
等を介さずモータを一方向に回転させるだけでゲートを
開閉しモータがオーバーランしたときのための安全装置
を不要とし、ゲート閉動作時およびゲート開動作時とで
動作スピードを変化させることができ、特別にロック機
構を設けずしてゲートをロックすることができるゲート
装置を提供することを目的としている。
に、本発明の第1のゲート装置は、ゲート棒と、前記ゲ
ート棒を開閉する動力手段とを備え、前記ゲート棒が開
くときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲート棒が閉
じるときの前記ゲート棒の移動速度と異なることを特徴
とするものである。
ト棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲー
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことを特徴とするものである。
手段を所定点を中心として回転する回転手段と接続し、
前記回転手段を第1の接続点にて接続手段と接続し、前
記接続手段を第2の接続点にてゲート棒と接続し、前記
ゲート棒が開いた状態にあるときの前記第1の接続点の
位置と前記ゲート棒が閉じた状態にあるときの前記第1
の接続点の位置とが前記所定点を介して180度未満の
角度をなすとともに、前記ゲート棒が開く際には、前記
回転手段は前記180度未満の角度を有する方向に回転
し、前記ゲート棒が閉じる際には、前記回転手段は前記
180度を超えた角度を有する方向に回転するものであ
る。
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲ
ート棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことを特徴とするものである。
手段を所定点を中心として回転する回転手段と接続し、
前記回転手段を第1の接続点にて接続手段と接続し、前
記接続手段を第2の接続点にてゲート棒と接続し、前記
ゲート棒が開いた状態にあるときの前記第1の接続点の
位置と前記ゲート棒が閉じた状態にあるときの前記第1
の接続点の位置とが前記所定点を介して180度未満の
角度をなすとともに、前記ゲート棒が開く際には、前記
回転手段は前記180度を超えた角度を有する方向に回
転し、前記ゲート棒が閉じる際には、前記回転手段は前
記180度未満の角度を有する方向に回転するものであ
る。
ト棒が開いた状態にあるときもしくは前記ゲート棒が閉
じた状態にあるときの少なくとも一方の状態において、
第1の接続点と第2の接続点とが所定点を介して0度ま
たは180度の角度をなすことを特徴とするものであ
る。
手段が棒状もしくは円盤状であるものである。
ゲート装置は、ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移
動速度が、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の
移動速度と異なるために、設置者の目的に応じて適切な
開閉動作を可能とすることができる。
ト棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲー
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことにより、通行者がスムーズに通行できるとともに、
通行者が通行し終わる前にゲート棒が閉じて通行者に衝
突する危険を防止することができる。
な構成で、ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移動速
度を、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動
速度よりも速くすることができる。
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲ
ート棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことにより、真正な通行者に引き続いて不正な通行者が
通行することを防止することができる。
な構成で、ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動
速度を、前記ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移動
速度よりも速くすることができる。
ト棒が開いた状態にあるときもしくは前記ゲート棒が閉
じた状態にあるときの少なくとも一方の状態において、
第1の接続点と第2の接続点とが所定点を介して0度ま
たは180度の角度をなすことにより、ゲート棒のオー
バーランを防止することができるとともに、ゲート棒が
開いた状態にあるときもしくは前記ゲート棒が閉じた状
態にあるときにゲート棒がこじ開けられることを防止す
ることができる。
手段が棒状もしくは円盤状であるので、簡単な構成とす
ることができる。
いて詳細に説明する。 (実施の形態1)以下、本発明の第1の実施の形態にお
けるゲート装置を説明する。図1は本発明の第1の実施
の形態におけるゲート装置の構成を示す図である。
段であるモータ2と前記モータ2により所定点9を中心
として回転する回転手段であるレバー3と前記レバー3
と第1の接続点10にて接続される接続手段であるリン
ク4と前記リンク4と第2の接続点11にて接続される
ゲート棒5とを備えている。また6はゲート棒5が開状
態であることを検知するための検知手段である開センサ
ー6であり7はゲート棒が閉状態であることを検知する
ための検知手段である閉センサー7である。また8は開
センサー6および閉センサー7を作動させる突出片8で
ある。
タ2が回転することによりレバー3が回転運動を行う。
その回転運動によりリンク4を介してゲート棒5がてこ
運動すなわち開閉運動をおこなう。なおこのときのレバ
ー3の回転速度は一定である。
るときの前記第1の接続点10の位置と前記ゲート棒5
が閉じた状態にあるときの前記第1の接続点10の位置
とが前記所定点9を介して180度未満の角度をなすと
ともに前記ゲート棒5が開く際には、前記回転手段であ
るレバー3は前記180度未満の角度を有する方向に回
転し、前記ゲート棒5が閉じる際には、前記回転手段で
あるレバー3は180度を超えた角度を有する方向に回
転するものである。
よれば前記回転手段であるレバー3の回転速度は一定で
ありながら、前記ゲート棒5が開くときの前記ゲート棒
5の移動速度を前記ゲート棒5が閉じるときの前記ゲー
ト棒5の移動速度よりも速くすることができるので、通
行者がスムーズに通行できるとともに、通行者が通行し
終わる前にゲート棒5が閉じて通行者に衝突する危険を
防止することができる。
態と閉状態とを重ねて表わしたが、理解を助けるため図
2に開状態、図3に閉状態(レバー3は透視して示す)
を示しておく。
施の形態におけるゲート装置を説明する。なお、ここで
は、図1〜3を流用する。
であるモータ2と前記モータ2により所定点9を中心と
して回転する回転手段であるレバー3と前記レバー3と
第1の接続点10にて接続される接続手段であるリンク
4と前記リンク4と第2の接続点11にて接続されるゲ
ート棒5とを備えている。また6はゲート棒が開状態で
あることを検知するための検知手段である開センサー6
であり7はゲート棒が閉状態であることを検知するため
の検知手段である閉センサー7である。また8は開セン
サー6および閉センサー7を作動させる突出片8につい
ては実施の形態1と同様である。
タ2が回転することによりレバー3が回転運動を行う。
その回転運動によりリンク4を介してゲート棒5がてこ
運動すなわち開閉運動をおこなう。なおこのときのレバ
ー3の回転速度は一定である。
るときの前記第1の接続点10の位置と前記ゲート棒5
が閉じた状態にあるときの前記第1の接続点10の位置
とが前記所定点9を介して180度未満の角度をなすと
ともに前記ゲート棒5が閉じる際には、前記回転手段で
あるレバー3は前記180度未満の角度を有する方向に
回転し、前記ゲート棒5が開く際には、前記回転手段で
あるレバー3は180度を超えた角度を有する方向に回
転するものである。
れば前記回転手段であるレバー3の回転速度は一定であ
りながら、前記ゲート棒5が閉じるときの前記ゲート棒
5の移動速度を前記ゲート棒5が開くときの前記ゲート
棒5の移動速度よりも速くすることができるので、真正
な通行者に引き続いて不正な通行者が通行することを防
止することができる。
施の形態におけるゲート装置を説明する。なお、ここで
も図1〜3を流用する。
段であるモータ2と前記モータ2により所定点9を中心
として回転する回転手段であるレバー3と前記レバー3
と第1の接続点10にて接続される接続手段であるリン
ク4と前記リンク4と第2の接続点11にて接続される
ゲート棒5とを備えている。
知するための検知手段である開センサー6であり7はゲ
ート棒が閉状態であることを検知するための検知手段で
ある閉センサー7である。また8は開センサー6および
閉センサー7を作動させる突出片8については実施の形
態1と同様である。
の状態の時に突出片8が作動させる位置に設けることに
よりゲート開の状態になったときに開センサー6より信
号出力がおこなわれることになる。
突出片8が作動させる位置に設けることによりゲート閉
の状態になったときに閉センサー7より信号出力がおこ
なわれることになる。
ト開の信号によりモータ2が回転しレバー3が回転運動
を行う。その回転運動によりリンク4を介してゲート棒
5がてこ運動をおこないゲート開動作をおこなう。つぎ
に突出片8が開センサー6を作動させることにより、開
センサー6より信号出力がおこなわれゲート棒5がゲー
ト開状態で静止する。
しレバー3が回転運動を行う。その回転運動によりリン
ク4を介してゲート棒5がてこ運動をおこないゲート閉
動作をおこなう。つぎに突出片8が閉センサー7を作動
させることにより、閉センサー7より信号出力がおこな
われゲート棒5がゲート閉状態で静止する。
れば、前記ゲート棒5が開いた状態にあるとき、第1の
接続点10と第2の接続点11とが所定点9を介して1
80度の角度をなすことになり、また前記ゲート棒5が
閉じた状態にあるとき、第1の接続点10と第2の接続
点11とが前記所定点9を介して0度の角度をなすこと
になるので、ゲート棒5のオーバーランを防止すること
ができるとともに、ゲート棒5が開いた状態にあるとき
もしくは前記ゲート棒5が閉じた状態にあるときに、ゲ
ート棒5に力を加えても接続手段であるリンク4を介し
て回転手段であるレバー3には、所用点9と前記第1の
接続点10とを結ぶ直線上に力が加わるのでレバー3は
動作せず、ゲート棒5がこじ開けられることを防止する
ことができる。
く円盤状のものでもよいことはいうまでもない。
の第1のゲート装置は、ゲート棒が開くときの前記ゲー
ト棒の移動速度が、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲ
ート棒の移動速度と異なるために、設置者の目的に応じ
て適切な開閉動作を可能とすることができる。
ト棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲー
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことにより、通行者がスムーズに通行できるとともに、
通行者が通行し終わる前にゲート棒が閉じて通行者に衝
突する危険を防止することができる。
な構成で、ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移動速
度を、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動
速度よりも速くすることができる。
ト棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動速度が、前記ゲ
ート棒が開くときの前記ゲート棒の移動速度よりも速い
ことにより、真正な通行者に引き続いて不正な通行者が
通行することを防止することができる。
な構成で、ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移動
速度を、前記ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移動
速度よりも速くすることができる。
ト棒が開いた状態にあるときもしくは前記ゲート棒が閉
じた状態にあるときの少なくとも一方の状態において、
第1の接続点と第2の接続点とが所定点を介して0度ま
たは180度の角度をなすことにより、ゲート棒のオー
バーランを防止することができるとともに、ゲート棒が
開いた状態にあるときもしくは前記ゲート棒が閉じた状
態にあるときにゲート棒がこじ開けられることを防止す
ることができる。
手段が棒状もしくは円盤状であるので、簡単な構成とす
ることができる。
の構成を示す図
Claims (7)
- 【請求項1】ゲート棒と、前記ゲート棒を開閉する動力
手段とを備え、前記ゲート棒が開くときの前記ゲート棒
の移動速度が、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲート
棒の移動速度と異なることを特徴とするゲート装置。 - 【請求項2】ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移動
速度が、前記ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移
動速度よりも速いことを特徴とする請求項1記載のゲー
ト装置。 - 【請求項3】動力手段を所定点を中心として回転する回
転手段と接続し、前記回転手段を第1の接続点にて接続
手段と接続し、前記接続手段を第2の接続点にてゲート
棒と接続し、前記ゲート棒が開いた状態にあるときの前
記第1の接続点の位置と前記ゲート棒が閉じた状態にあ
るときの前記第1の接続点の位置とが前記所定点を介し
て180度未満の角度をなすとともに、前記ゲート棒が
開く際には、前記回転手段は前記180度未満の角度を
有する方向に回転し、前記ゲート棒が閉じる際には、前
記回転手段は前記180度を超えた角度を有する方向に
回転する請求項2記載のゲート装置。 - 【請求項4】ゲート棒が閉じるときの前記ゲート棒の移
動速度が、前記ゲート棒が開くときの前記ゲート棒の移
動速度よりも速いことを特徴とする請求項1記載のゲー
ト装置。 - 【請求項5】動力手段を所定点を中心として回転する回
転手段と接続し、前記回転手段を第1の接続点にて接続
手段と接続し、前記接続手段を第2の接続点にてゲート
棒と接続し、前記ゲート棒が開いた状態にあるときの前
記第1の接続点の位置と前記ゲート棒が閉じた状態にあ
るときの前記第1の接続点の位置とが前記所定点を介し
て180度未満の角度をなすとともに、前記ゲート棒が
開く際には、前記回転手段は前記180度を超えた角度
を有する方向に回転し、前記ゲート棒が閉じる際には、
前記回転手段は前記180度未満の角度を有する方向に
回転する請求項4記載のゲート装置。 - 【請求項6】ゲート棒が開いた状態にあるときもしくは
前記ゲート棒が閉じた状態にあるときの少なくとも一方
の状態において、第1の接続点と第2の接続点とが所定
点を介して0度または180度の角度をなすことを特徴
とする請求項3または5記載のゲート装置。 - 【請求項7】回転手段が棒状もしくは円盤状である請求
項3または5または6記載のゲート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33533497A JP3518293B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | ゲート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33533497A JP3518293B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | ゲート装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11167650A true JPH11167650A (ja) | 1999-06-22 |
JP3518293B2 JP3518293B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=18287358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33533497A Expired - Fee Related JP3518293B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | ゲート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3518293B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085304A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Omron Corp | 自動改札機 |
JP2009169484A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置 |
JP2016204949A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 日本信号株式会社 | セキュリティーゲート及びセキュリティーゲート開閉方法 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33533497A patent/JP3518293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085304A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Omron Corp | 自動改札機 |
JP4635533B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2011-02-23 | オムロン株式会社 | 自動改札機 |
JP2009169484A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置 |
JP2016204949A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 日本信号株式会社 | セキュリティーゲート及びセキュリティーゲート開閉方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3518293B2 (ja) | 2004-04-12 |
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Legal Events
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