JPH11165582A - 四輪不整地走行車のヘッドランプカバー - Google Patents

四輪不整地走行車のヘッドランプカバー

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JPH11165582A
JPH11165582A JP9331404A JP33140497A JPH11165582A JP H11165582 A JPH11165582 A JP H11165582A JP 9331404 A JP9331404 A JP 9331404A JP 33140497 A JP33140497 A JP 33140497A JP H11165582 A JPH11165582 A JP H11165582A
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headlamp
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headlamp cover
bolt insertion
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Fumio Mizuta
文雄 水田
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q2800/00Features related to particular types of vehicles not otherwise provided for
    • B60Q2800/20Utility vehicles, e.g. for agriculture, construction work

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 その側方形状を自在に変更しうることにより
デザイン性が向上し、且つヘッドランプを横方向から取
り付けうるヘッドランプカバーを提供すること。 【解決手段】 左右一対のヘッドランプ収容凹所5と、
両ヘッドランプ収容凹所5それぞれの横方向外側に連続
して張り出し且つ後方へ湾曲するように形成された膨出
部6たる側壁6aとが形成されており、前記両ヘッドラ
ンプ収容凹所5の横方向外側壁5bおよび底部壁にボル
ト挿通孔5aが形成されており、膨出部の側壁6aにお
ける前記横方向外側壁5bのボルト挿通孔5aに対応す
る位置にボルト操作孔6aが穿孔されており、全体に合
成樹脂から射出成形によって殻状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は四輪不整地走行車の
ヘッドランプカバー(以下、ヘッドランプカバーとい
う)に関する。さらに詳しくは、簡単な構造によって四
輪不整地走行車のフロントグリルのデザイン性の向上を
可能にしたヘッドランプカバーに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の四輪不整地走行車においては、そのヘッドランプをヘ
ッドランプカバー内の左右に配設し、このヘッドランプ
カバーを車体前部の部材に固定すのが一般的である。
【0003】前記ヘッドランプのヘッドランプカバーへ
の取り付け方法としては、ヘッドランプ本体にレンズを
固定するためのリムからフランジ部を延設し、このフラ
ンジ部をヘッドランプカバーの外側側壁にボルトなどに
よって固定する方法が構造が簡単なことからよく用いら
れる。
【0004】そして、ヘッドランプの着脱容易性、取り
付け部構造の簡素化および軽量化の観点から、ヘッドラ
ンプカバーの形状はヘッドランプの位置、形状に合わせ
ている。
【0005】一方、四輪不整地走行車にとって、前方お
よび斜め前から見たランプカバーの形状、特にその横方
向の長さや側面形状はデザイン上重要である。しかし、
ヘッドランプの取り付け位置は運転者との関係から自ず
と決まってしまうことから、ヘッドランプカバーの形状
をヘッドランプの位置や形状に合わすとヘッドランプカ
バーを横方向外方へ自由に延ばすことができず、また、
ヘッドランプ取り付けのためにヘッドランプカバーの側
方の形状も制限されてしまう等、デザイン上の問題があ
る。
【0006】一方、不整地走行車のフロントグリルのデ
ザイン向上を図るため、特公平6−20855号公報
に、前輪のフェンダーにヘッドランプカバー取り付け用
の凹所を設け、ヘッドランプカバーをフェンダーと一体
にデザインすることが提案されている。しかしながら、
かかる技術によればヘッドランプやヘッドランプカバー
の位置がフェンダーによって制限され、逆にフェンダー
もヘッドランプおよびヘッドランプカバーの位置、形状
によって制限を受けることになる。しかも、ヘッドラン
プの取り付け構造が複雑になるという欠点も生じる。
【0007】本発明はヘッドランプを横方向から取り付
けるヘッドランプカバーについての前記課題を解決する
ためになされたものである。すなわち、本発明の目的
は、ヘッドランプカバー単独でそのデザイン性向上を可
能にするため、ヘッドランプの位置、形状に関係なくヘ
ッドランプカバーの側方形状を改善しうるとともに、単
純なヘッドランプ取り付け構造を維持し、しかも、着脱
性に優れたヘッドランプカバーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のヘッドランプカ
バーは、左右一対のヘッドランプ収容凹所と、両ヘッド
ランプ収容凹所それぞれの横方向外側に連続して張り出
し且つ後方へ湾曲するように形成された膨出部とが形成
されており、前記両ヘッドランプ収容凹所の横方向外側
壁にヘッドランプ取り付け部が形成されており、前記膨
出部におけるヘッドランプ取り付け部に対応する位置に
ヘッドランプ取り付け操作孔が穿孔されてなる殻状を呈
したものである。
【0009】かかるヘッドランプカバーによれば、その
横方向の形状がヘッドランプの取り付け方法やフロント
フェンダーによって制限されず、前記膨出部が四輪不整
地走行車のフロントグリルのデザイン性を向上せしめ
る。たとえば、種々の形状をもってヘッドランプカバー
を両側に拡張することができる。
【0010】さらに、両側に拡張してもヘッドランプを
ヘッドランプカバーに容易に且つしっかりと取り付ける
ことができる。
【0011】前記ヘッドランプカバーであって、ヘッド
ランプ取り付け部がボルト挿通孔であり、前記ヘッドラ
ンプの側周面のうちの少なくとも横方向外側に形成され
たねじ付き固定片に、前記横方向外側壁を挟圧するよう
に該横方向外側壁の外側からボルトを前記ボルト挿通孔
を通してヘッドランプを取り付け得るように構成された
ものにあっては、公知の簡易な取り付け手段をそのまま
採用しうるため、構成および操作が簡単となるので好ま
しい。
【0012】如上のヘッドランプカバーであって、背面
側の前記両ヘッドランプ収容凹所のあいだに後方に向け
て突設された、車体フレームに取り付けるための第一突
起と、背面側の両ヘッドランプ収容凹所の下方に後方に
向けて突設された車体フレームに取り付けるための第二
突起とをさらに備えたものにあっては、フロントフェン
ダーに取り付けるものではないため、フロントフェンダ
ーの形状によってヘッドランプカバーの形状や大きさが
大きく制限されることはなく、デザインの自由度が向上
する。さらに、その中央部を車体フレームに固定された
うえに、両側それぞれ(両ヘッドランプ収容凹所の下
方)においても車体フレームに固定されるため、取り付
けが安定している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ本発
明のヘッドランプカバーの実施形態を説明する。
【0014】図1は本発明のヘッドランプカバーの一実
施形態を含む斜視図である。図2は図1のヘッドランプ
カバーが取り付けられうる騎乗型四輪不整地走行車の車
体フレームを示す斜視図である。図3(a)は図1のヘ
ッドランプカバーの部分正面図であり、図3(b)は図
1のヘッドランプカバーの部分平面図であり、図3
(c)は図1のヘッドランプカバーの側面図である。図
4は図1のヘッドランプカバーの断面を示しており、図
3のVa−Va線断面、Vb−Vb線断面およびVc−
Vc線断面を重ねて描いた断面図である。図5(a)は
図1のヘッドランプカバーが適用された騎乗型四輪不整
地走行車の正面図であり、図5(b)は側面図である。
【0015】図5に示すようにヘッドランプカバー1は
フロントフェンダーFの前部でフロントガード2の後方
上部に取り付けられ、フロントガード2は図2に示すよ
うに車体フレーム3に取り付けられる。フロントガード
2および車体フレーム3は鋼管から形成されている。図
2および図5における車両前方を矢印Aで示す。
【0016】図1に示すように、ヘッドランプカバー1
にはヘッドランプ4を収容して取り付けるための左右一
対の凹所5が形成され、それらを連結する連結部1aお
よび凹所5前面の横方向外側には、横方向に延びそこか
ら後方(図中矢印Rで示す)に向けて延びる膨出部6が
連続して形成されている。このヘッドランプカバー1は
合成樹脂から射出成形によって殻状に一体に形成されて
いる。
【0017】ヘッドランプ4はその本体4aの前面にレ
ンズ4bを有し、レンズ4bと本体4aとは装飾用グリ
ル4cによって結合されている。この装飾用グリル4c
にはその底部の左右二カ所および側部一カ所に後方に延
びる取り付け片7が固設されている。前記側部の一カ所
は、ヘッドランプ4が前記凹所5に収容されたときに横
方向外側となる位置である。前記取り付け片7にはねじ
孔7aが刻設されている。
【0018】図3に示すようにランプカバー1の前記凹
所5の横方向外側の側壁に一カ所および底部壁に二カ
所、ボルト挿通孔5aが穿設されている。これらのボル
ト挿通孔5aは、凹所5にヘッドランプ4を収容したと
きに前記取り付け片7のねじ孔7aの位置に対応する。
かかる構成によってヘッドランプ4はその側面および下
面側から前記凹所5にボルトBでしっかりと固定され
る。前記ボルト挿通孔5aには鍔付き筒状カラーCを挿
通したうえでボルトBが螺着される。また、凹所5の奥
端壁にはヘッドランプ4の電気コード挿通孔bが穿孔さ
れている。図3に示すごとくランプカバー1の膨出部6
は凹所5の前面から側方に延び、そこから後方向きの側
壁6aから構成されており、その後方は開放されてい
る。したがって、前記両膨出部6のうちの後方向きの側
壁6aは図示のごとくそれぞれ凹所5の横方向外側の側
壁5bから離間しており、上部はほぼ凹所5の底部近傍
まで延びている。膨出部6の側壁6aにおける前記凹所
5の側壁5aのランプ取り付け用のボルト挿通孔5aを
望む位置には、ボルト締め操作が可能なようにボルト操
作孔6bが穿孔されている。さらに、このボルト操作孔
6bを閉止するための着脱自在のプラグ6cも設けられ
ている。
【0019】図1、図3および図5に示すように、ヘッ
ドランプカバー1の中央後部と凹所5の下方にはヘッド
ランプカバー1を前記フロントガード2に固定するため
の固定用突起8、11が後方向きに各一対突設されてい
る。固定用突起8、11の先端近傍はそこにプレートナ
ットPが嵌着されるように板状にされ、この板状部分に
はボルト挿通孔8a、11aが穿孔されている。
【0020】一方、図1に示すように、前記フロントガ
ード2の後部には左右一対且つ相互に平行な固定腕9が
後方に向けて延設されている。両固定腕9は略水平状か
ら鉛直上方へ延びた略L字状を呈しており、その先端部
にはそれぞれボルト挿通孔9aを有する上下二段の固定
棚9b、9cが形成されている。下段の固定棚9bに後
述の固定プレート10がボルトBによって止められる。
さらに、各固定腕9の中間部にはそれぞれ横側外方へ略
水平に延びる、ランプカバー取り付け用のボルト挿通孔
9aを有するフランジ9dが突設されている。
【0021】固定プレート10は図1に示すように両方
の下段固定棚9bにわたるような形状を呈している。固
定プレート10がその両端側のボルト挿通孔10aを使
用してフロントガード2の両方の下段固定棚9bに固定
された後、ヘッドランプカバー1はプレートナットPが
嵌着されたその固定用突起8の上面部分が前記固定プレ
ート10の下面に当接するように配置する。そして、固
定プレート10の中央側ボルト挿通孔10bと、ヘッド
ランプカバー1の固定用突起8のボルト挿通孔8bおよ
びプレートナットPとにボルトを螺着することにより、
ヘッドランプカバー1が固定腕9に固定される(図4参
照)。
【0022】さらに、前述のごとく固定用突起8を固定
プレート10を介して固定腕9の下段固定棚9bに固定
したときに、前記ヘッドランプカバー1の固定用突起1
1はちょうど固定腕9の前記フランジ9dの上面に位置
し、互いのボルト挿通孔11a、9aは一致するように
設けられる。そして、図1および図4に示すごとく前記
固定用突起11にはプレートナットPを嵌着し、フラン
ジ9dのボルト挿通孔9aには弾性材料からなる筒状ダ
ンパーDを嵌着したうえで鍔付き筒状カラーCを挿入し
て固定用突起11とフランジ9dとをボルトBによって
止める。そうすることにより、その中央部で固定された
ヘッドランプカバー1は中心回りのモーメントが加えら
れてもフランジ9dによって回転が防止される。なお、
本発明ではとくに前記筒状の弾性ダンパーDを装備しな
くてもよいが、この弾性ダンパーDを設けることによっ
て車体からランプへの振動伝達が低減される。
【0023】以上のヘッドランプカバー1によると、ヘ
ッドランプを横方向から取り付ける場合に、ヘッドラン
プカバーのヘッドランプの取り付け部である凹所の側壁
とは別に、その側方にデザイン上膨出部を設けてもラン
プの取り付けが容易にでき、ヘッドランプカバー側方の
形状をランプ取り付け方法とは関係なく設定でき、ま
た、ヘッドランプカバーは単独で形成されており、フロ
ントフェンダーFにも制限されることはなく、ヘッドラ
ンプから横方向外方へ拡張できるため、簡単な構成でデ
ザイン上好ましいヘッドランプカバー形状が得られる。
【0024】また、本実施形態において、ヘッドランプ
4の取り付けやヘッドランプカバー1の取り付けにカラ
ー、ボルトおよびプレートナットを用いたが、本発明で
はとくにこの方法に限定されることはなく、他の公知の
固定方法を採用してもよい。
【0025】前記実施形態のヘッドランプカバー1はフ
ロントガード2に取り付けられるように構成されていた
が、本発明ではとくにフロントガード2に限定されるこ
とはない。車体フレーム3の他の部位に取り付けるもの
であってもよい。さらに、フロントフェンダーに取り付
けてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、その横方向の形状がヘ
ッドランプの配置やフロントフェンダーによって制限さ
れず、その膨出部が四輪不整地走行車のフロントグリル
のデザイン性を向上せしめる。たとえば、種々の形状を
もってヘッドランプカバーを両側に拡張したものとする
ことができる。
【0027】さらに、このように両側に拡張してもヘッ
ドランプをヘッドランプカバー側方から容易に且つしっ
かりと取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッドランプカバーの一実施形態を含
む斜視図である。
【図2】図1のヘッドランプカバーが取り付けられうる
騎乗型四輪不整地走行車の車体フレームを示す斜視図で
ある。
【図3】図3(a)は図1のヘッドランプカバーの部分
正面図であり、図3(b)は図1のヘッドランプカバー
の部分平面図であり、図3(c)は図1のヘッドランプ
カバーの側面図である。
【図4】図1のヘッドランプカバーの断面を示してお
り、図3のIVa−IVa線断面、IVb−IVb線断
面およびIVc−IVc線断面を重ねて描いた断面図で
ある。
【図5】図5(a)は図1のヘッドランプカバーが適用
された騎乗型四輪不整地走行車の正面図であり、図5
(b)は側面図である。
【符号の説明】
1・・・・ヘッドランプカバー 2・・・・フロントガード 3・・・・車体フレーム 4・・・・ヘッドランプ 5・・・・凹所 6・・・・膨出部 6a・・・ボルト操作孔 7・・・・取り付け片 8・・・・固定用突起 9・・・・固定腕 10・・・・固定プレート 11・・・・固定用突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のヘッドランプ収容凹所と、両
    ヘッドランプ収容凹所それぞれの横方向外側に連続して
    張り出し且つ後方へ湾曲するように形成された膨出部と
    が形成されており、前記両ヘッドランプ収容凹所の横方
    向外側壁にヘッドランプ取り付け部が形成されており、
    前記膨出部におけるヘッドランプ取り付け部に対応する
    位置にヘッドランプ取り付け操作孔が穿孔されてなる殻
    状の四輪不整地走行車のヘッドランプカバー。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドランプ取り付け部がボルト挿
    通孔であり、前記ヘッドランプの側周面のうちの少なく
    とも横方向外側に形成されたねじ付き固定片に、前記横
    方向外側壁を挟圧するように該横方向外側壁の外側から
    ボルトを前記ボルト挿通孔を通してヘッドランプを取り
    付け得るように構成されてなる請求項1記載の四輪不整
    地走行車のヘッドランプカバー。
  3. 【請求項3】 背面側の前記両ヘッドランプ収容凹所の
    あいだに後方に向けて突設された、車体フレームに取り
    付けるための第一突起と、背面側の両ヘッドランプ収容
    凹所の下方に後方に向けて突設された車体フレームに取
    り付けるための第二突起とをさらに備えてなる請求項1
    または2記載の四輪不整地走行車のヘッドランプカバ
    ー。
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