JPH11165162A - 携帯形活性水製造装置 - Google Patents
携帯形活性水製造装置Info
- Publication number
- JPH11165162A JPH11165162A JP9329910A JP32991097A JPH11165162A JP H11165162 A JPH11165162 A JP H11165162A JP 9329910 A JP9329910 A JP 9329910A JP 32991097 A JP32991097 A JP 32991097A JP H11165162 A JPH11165162 A JP H11165162A
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- JP
- Japan
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- water
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- jet stream
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- Pending
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- Physical Water Treatments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】有害物質を取り除き無害にすることは勿論のこ
と、水の活性化をも合わせて行えるようにした携帯形活
性水製造装置を提供できるようにすることを目的とす
る。 【解決手段】内方に濾材を収納する濾材収納部を形成し
た携帯用ケーシングの一端部に吐出口を、他端部に給水
口を夫々濾材収納部に連通させた状態で形成し、給水口
には圧力水供給部に連結される連結部と、混気ジェット
流形成部とを備え、混気ジェット流形成部は圧力水供給
部から供給する圧力水を噴射する噴射ノズルと、該噴射
ノズルから噴射したジェット流で外気を吸引する吸気孔
と、吸気孔から吸引された空気を噴射ノズルから噴射し
たジェット流に混入して混気ジェット流にし、該混気ジ
ェット流を吹き当てて活性化させる衝壁面とを設けて構
成した。
と、水の活性化をも合わせて行えるようにした携帯形活
性水製造装置を提供できるようにすることを目的とす
る。 【解決手段】内方に濾材を収納する濾材収納部を形成し
た携帯用ケーシングの一端部に吐出口を、他端部に給水
口を夫々濾材収納部に連通させた状態で形成し、給水口
には圧力水供給部に連結される連結部と、混気ジェット
流形成部とを備え、混気ジェット流形成部は圧力水供給
部から供給する圧力水を噴射する噴射ノズルと、該噴射
ノズルから噴射したジェット流で外気を吸引する吸気孔
と、吸気孔から吸引された空気を噴射ノズルから噴射し
たジェット流に混入して混気ジェット流にし、該混気ジ
ェット流を吹き当てて活性化させる衝壁面とを設けて構
成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯形活性水製造装
置に関するものである。
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】外国旅行や国内の旅行でも時期的にある
いは場所によって生水を飲料水として使用することがで
きない場合がある。こうした場合に対処するためにカー
トリッジ式のフィルタを収納した携帯形濾過装置があ
る。
いは場所によって生水を飲料水として使用することがで
きない場合がある。こうした場合に対処するためにカー
トリッジ式のフィルタを収納した携帯形濾過装置があ
る。
【０００３】この携帯形濾過装置は比較的小型で携帯可
能なケーシングの中に濾紙や活性炭、イオン交換樹脂等
の濾材を充填し、この濾材で水を漉して飲料用にするよ
うに構成されている。
能なケーシングの中に濾紙や活性炭、イオン交換樹脂等
の濾材を充填し、この濾材で水を漉して飲料用にするよ
うに構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の一般的な携帯形
濾過装置では有害物質や固塊物等を除去して飲料水とし
て使用することができるようにする、即ち、有害物質を
取り除き無害にしただけであって、積極的に身体のため
になるものではなかった。本発明は上記問題点に鑑み提
案されたもので、有害物質を取り除き無害にすることは
勿論のこと、水の活性化をも合わせて行えるようにした
携帯形活性水製造装置を提供できるようにすることを目
的とするものである。
濾過装置では有害物質や固塊物等を除去して飲料水とし
て使用することができるようにする、即ち、有害物質を
取り除き無害にしただけであって、積極的に身体のため
になるものではなかった。本発明は上記問題点に鑑み提
案されたもので、有害物質を取り除き無害にすることは
勿論のこと、水の活性化をも合わせて行えるようにした
携帯形活性水製造装置を提供できるようにすることを目
的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる携帯形活性水製造装置は、内方に濾材
を収納する濾材収納部を形成した携帯用ケーシングの一
端部に吐出口を、他端部に給水口を夫々濾材収納部に連
通させた状態で形成し、給水口には圧力水供給部に連結
される連結部と、混気ジェット流形成部とを備え、混気
ジェット流形成部は圧力水供給部から供給する圧力水を
噴射する噴射ノズルと、該噴射ノズルから噴射したジェ
ット流で外気を吸引する吸気孔と、吸気孔から吸引され
た空気を噴射ノズルから噴射したジェット流に混入して
混気ジェット流にし、該混気ジェット流を吹き当てて活
性化させる衝壁面とを設けたことを特徴とするものであ
る。
に本発明にかかる携帯形活性水製造装置は、内方に濾材
を収納する濾材収納部を形成した携帯用ケーシングの一
端部に吐出口を、他端部に給水口を夫々濾材収納部に連
通させた状態で形成し、給水口には圧力水供給部に連結
される連結部と、混気ジェット流形成部とを備え、混気
ジェット流形成部は圧力水供給部から供給する圧力水を
噴射する噴射ノズルと、該噴射ノズルから噴射したジェ
ット流で外気を吸引する吸気孔と、吸気孔から吸引され
た空気を噴射ノズルから噴射したジェット流に混入して
混気ジェット流にし、該混気ジェット流を吹き当てて活
性化させる衝壁面とを設けたことを特徴とするものであ
る。
【０００６】また、衝壁面が濾材収納部に収納された濾
材の噴射ノズル側面部分及び／または濾材収納部区画用
隔壁で形成したことも特徴の一つである。性水製造装
置。
材の噴射ノズル側面部分及び／または濾材収納部区画用
隔壁で形成したことも特徴の一つである。性水製造装
置。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる携帯形活性
水製造装置の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図１は携帯形活性水製造装置の使用状態の斜視図、図２
は携帯形活性水製造装置の縦断側面図、図３は図２のＡ
−Ａ線断面図であって、図中符号１は携帯形活性水製造
装置を全体的に示す。
水製造装置の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図１は携帯形活性水製造装置の使用状態の斜視図、図２
は携帯形活性水製造装置の縦断側面図、図３は図２のＡ
−Ａ線断面図であって、図中符号１は携帯形活性水製造
装置を全体的に示す。
【０００８】この携帯形活性水製造装置１は、水道の蛇
口（圧力水供給部）２に接続された給水ホース３の先端
に取り付けられ、コップ等の容器４に給水する時に使用
されるものであって、合成樹脂で形成され前後に分割可
能な携帯用ケーシング５に内装されている。携帯用ケー
シング５には、その内方に麦飯石等の濾材６を収納する
濾材収納部７が形成されるとともに、一端部に吐出口８
が、他端部には給水口９が夫々濾材収納部７に連通する
状態で形成してある。
口（圧力水供給部）２に接続された給水ホース３の先端
に取り付けられ、コップ等の容器４に給水する時に使用
されるものであって、合成樹脂で形成され前後に分割可
能な携帯用ケーシング５に内装されている。携帯用ケー
シング５には、その内方に麦飯石等の濾材６を収納する
濾材収納部７が形成されるとともに、一端部に吐出口８
が、他端部には給水口９が夫々濾材収納部７に連通する
状態で形成してある。
【０００９】濾材収納部７は、ケーシング５の内部に所
定距離隔てて固定された前後１対の区画壁１０ａ・１０
ｂ間に形成されており、この区画壁１０ａ・１０ｂは多
数の通水孔１１が透設されている。上記給水口９は、圧
力水供給部である水道の蛇口（圧力水供給部）２に接続
された給水ホース３に連結される連結部１２がケーシン
グ５から突出する状態に形成されるとともに、ケーシン
グ５の内方には混気ジェット流形成部１３が形成されて
いる。
定距離隔てて固定された前後１対の区画壁１０ａ・１０
ｂ間に形成されており、この区画壁１０ａ・１０ｂは多
数の通水孔１１が透設されている。上記給水口９は、圧
力水供給部である水道の蛇口（圧力水供給部）２に接続
された給水ホース３に連結される連結部１２がケーシン
グ５から突出する状態に形成されるとともに、ケーシン
グ５の内方には混気ジェット流形成部１３が形成されて
いる。
【００１０】上記混気ジェット流形成部１３は、蛇口２
から供給される圧力水を噴射する噴射ノズル１４と、こ
の噴射ノズル１４から噴射したジェット流で外気を吸引
する吸気孔１５とからなり、噴射ノズル１４は給水口９
の内方に固定され、吸気孔１５は噴射ノズル１４を支持
する部分の給水口９部分に穿設してある。そして、噴射
ノズル１４の下手側には、濾材収納部７を形成する区画
壁１０ａからなる衝壁面１６が形成されており、この衝
壁面１６は、混気ジェット流を吹き当てて活性化させる
ようになっている。
から供給される圧力水を噴射する噴射ノズル１４と、こ
の噴射ノズル１４から噴射したジェット流で外気を吸引
する吸気孔１５とからなり、噴射ノズル１４は給水口９
の内方に固定され、吸気孔１５は噴射ノズル１４を支持
する部分の給水口９部分に穿設してある。そして、噴射
ノズル１４の下手側には、濾材収納部７を形成する区画
壁１０ａからなる衝壁面１６が形成されており、この衝
壁面１６は、混気ジェット流を吹き当てて活性化させる
ようになっている。
【００１１】上記のように構成された携帯形活性水製造
装置１の作用を次に説明する。水道の蛇口２に接続され
た給水ホース３の端部に給水口９の連結部１２を連結し
てから蛇口２を開く。すると、水道の圧力水は給水ホー
ス３を介して噴射ノズル１４に供給され、噴射ノズル１
４から衝壁面１６にジェット流として噴射する。こうし
て噴射ノズル１４からジェット流が噴射されると、この
ジェット流でその周囲に生じた負圧で吸気孔１５から外
気を吸引する。
装置１の作用を次に説明する。水道の蛇口２に接続され
た給水ホース３の端部に給水口９の連結部１２を連結し
てから蛇口２を開く。すると、水道の圧力水は給水ホー
ス３を介して噴射ノズル１４に供給され、噴射ノズル１
４から衝壁面１６にジェット流として噴射する。こうし
て噴射ノズル１４からジェット流が噴射されると、この
ジェット流でその周囲に生じた負圧で吸気孔１５から外
気を吸引する。
【００１２】そして吸気孔１５から吸引された外気はジ
ェット流に吸引されてジェット流は混気ジェット流とな
り、その下流側に配設された衝壁面（区画壁１０ａ）１
６に吹き当たる。しかして、混気ジェット流が衝壁面
（区画壁１０ａ）１６に吹き当たると、混気ジェット流
の中に混入された気泡が更に細かく粉砕されることか
ら、気泡のジェット流への接触面積が極めて大きくな
り、ジェット流の溶存酸素量が多くなると同時に、曝気
効果により溶存する塩素等がジェット流から放出され
る。
ェット流に吸引されてジェット流は混気ジェット流とな
り、その下流側に配設された衝壁面（区画壁１０ａ）１
６に吹き当たる。しかして、混気ジェット流が衝壁面
（区画壁１０ａ）１６に吹き当たると、混気ジェット流
の中に混入された気泡が更に細かく粉砕されることか
ら、気泡のジェット流への接触面積が極めて大きくな
り、ジェット流の溶存酸素量が多くなると同時に、曝気
効果により溶存する塩素等がジェット流から放出され
る。
【００１３】然る後、濾材収納部７の濾材６を通過する
時に、混気ジェット流に含まれる固塊物が除去され、吐
出口８から容器４等に供給されるのである。尚、上記実
施の形態では衝壁面１６を透孔を穿設した区画壁１０ａ
で形成するようにしてあるが、図４に示すように噴射ノ
ズル１４に対面する中央部分を平板１８に形成するとと
もに、この平板１８から放射状に桟材１９を形成して衝
壁面１６をすることもできるし、麦飯石等の硬い材質で
濾材を形成する場合にはこの麦飯石等の硬い材質をその
まま衝壁面１６にして混気ジェット流を直接吹き当てる
ようにすることもできるのは勿論である。
時に、混気ジェット流に含まれる固塊物が除去され、吐
出口８から容器４等に供給されるのである。尚、上記実
施の形態では衝壁面１６を透孔を穿設した区画壁１０ａ
で形成するようにしてあるが、図４に示すように噴射ノ
ズル１４に対面する中央部分を平板１８に形成するとと
もに、この平板１８から放射状に桟材１９を形成して衝
壁面１６をすることもできるし、麦飯石等の硬い材質で
濾材を形成する場合にはこの麦飯石等の硬い材質をその
まま衝壁面１６にして混気ジェット流を直接吹き当てる
ようにすることもできるのは勿論である。
【００１４】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の携帯形活
性水製造装置は、圧力水供給部から供給された圧力水が
噴射ノズルから噴射され、このジェット流により生じた
負圧で吸気孔から外気を吸引し、この吸引された外気
（空気）がジェット流に混入されて気泡を多量に含んだ
混気ジェット流が形成される。
性水製造装置は、圧力水供給部から供給された圧力水が
噴射ノズルから噴射され、このジェット流により生じた
負圧で吸気孔から外気を吸引し、この吸引された外気
（空気）がジェット流に混入されて気泡を多量に含んだ
混気ジェット流が形成される。
【００１５】そして混気ジェット流がその下流側に設け
られた衝壁面に吹き当てられると、混気ジェット流に混
入された気泡が更に細かく粉砕された状態となる。混気
ジェット流に細かで多量の気泡を含むと、この多量の気
泡によりジェット流が曝気処理された状態となり、気体
もしくは揮発性物質等の有害成分が放出される。
られた衝壁面に吹き当てられると、混気ジェット流に混
入された気泡が更に細かく粉砕された状態となる。混気
ジェット流に細かで多量の気泡を含むと、この多量の気
泡によりジェット流が曝気処理された状態となり、気体
もしくは揮発性物質等の有害成分が放出される。
【００１６】これと同時に混気ジェット流圧力水中の溶
存酸素量が大幅に増えるとともに、混気ジェット流中に
含まれた多量で細かな気泡の破裂等による超音波振動に
より水のクラスターに活性力（洗浄性、溶解性や浸透性
等）が更に付与される。然る後、濾材でさらに漉されて
吐出口から放出されるのである。
存酸素量が大幅に増えるとともに、混気ジェット流中に
含まれた多量で細かな気泡の破裂等による超音波振動に
より水のクラスターに活性力（洗浄性、溶解性や浸透性
等）が更に付与される。然る後、濾材でさらに漉されて
吐出口から放出されるのである。
【００１７】従って 本発明の携帯形活性水製造装置の
吐出口から放出された濾過された水は、従来の一般的な
携帯形濾過装置のように水から有害な物質を除去するだ
けでなく、水に身体に良い活性力を付与することがで
き、旅先等でも生水を簡単に手早く飲料水として使用す
ることができると言う利点もある。
吐出口から放出された濾過された水は、従来の一般的な
携帯形濾過装置のように水から有害な物質を除去するだ
けでなく、水に身体に良い活性力を付与することがで
き、旅先等でも生水を簡単に手早く飲料水として使用す
ることができると言う利点もある。
【図１】は携帯形活性水製造装置の使用状態の斜視図で
ある。
ある。
【図２】は携帯形活性水製造装置の縦断側面図である。
【図３】は図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】は衝壁面の変形例を示す正面図である。
５・・・ケーシング ６・・・濾材 ８・・・吐出口 ９・・・給水口 １２・・・連結部 １３・・・混気ジェット流形成部 １４・・・噴射ノズル １５・・・吸気孔 １６・・・衝壁面
Claims (2)
- 【請求項１】内方に濾材を収納する濾材収納部を形成し
た携帯用ケーシングの一端部に吐出口を、他端部に給水
口を夫々濾材収納部に連通させた状態で形成し、給水口
には圧力水供給部に連結される連結部と、混気ジェット
流形成部とを備え、混気ジェット流形成部は圧力水供給
部から供給する圧力水を噴射する噴射ノズルと、該噴射
ノズルから噴射したジェット流で外気を吸引する吸気孔
と、吸気孔から吸引された空気を噴射ノズルから噴射し
たジェット流に混入して混気ジェット流にし、該混気ジ
ェット流を吹き当てて活性化させる衝壁面とを設けたこ
とを特徴とする携帯形活性水製造装置。 - 【請求項２】衝壁面が濾材収納部に収納された濾材の噴
射ノズル側面部分及び／または濾材収納部区画用隔壁で
形成したことを特徴とする請求項１に記載の携帯形活性
水製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329910A JPH11165162A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 携帯形活性水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329910A JPH11165162A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 携帯形活性水製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165162A true JPH11165162A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18226637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9329910A Pending JPH11165162A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 携帯形活性水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11165162A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11319819A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-11-24 | Katsuya Sanekata | 液質変質用泡箱及び液質変質方法 |
| JP2007144340A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Ishikawa Pref Gov | 廃水中の希薄な有機物の分解方法及び装置 |
| JP2010536553A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | チョン ヘン ジョ | 陰イオン発生浄水装置及びその処理方法 |
| CN115845456A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-03-28 | 山东富尔康肥业有限公司 | 一种化肥厂污水处理设备及处理方法 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP9329910A patent/JPH11165162A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11319819A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-11-24 | Katsuya Sanekata | 液質変質用泡箱及び液質変質方法 |
| JP2007144340A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Ishikawa Pref Gov | 廃水中の希薄な有機物の分解方法及び装置 |
| JP2010536553A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | チョン ヘン ジョ | 陰イオン発生浄水装置及びその処理方法 |
| CN115845456A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-03-28 | 山东富尔康肥业有限公司 | 一种化肥厂污水处理设备及处理方法 |
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