JPH1116481A - ヒューズホルダー - Google Patents

ヒューズホルダー

Info

Publication number
JPH1116481A
JPH1116481A JP10143901A JP14390198A JPH1116481A JP H1116481 A JPH1116481 A JP H1116481A JP 10143901 A JP10143901 A JP 10143901A JP 14390198 A JP14390198 A JP 14390198A JP H1116481 A JPH1116481 A JP H1116481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
clip member
fuse holder
frame
leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10143901A
Other languages
English (en)
Inventor
Zonko Ri
存 洪 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KWANGJU ELECTRON CO Ltd
Original Assignee
KWANGJU ELECTRON CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KWANGJU ELECTRON CO Ltd filed Critical KWANGJU ELECTRON CO Ltd
Publication of JPH1116481A publication Critical patent/JPH1116481A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/20Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
    • H01H85/202Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with ferrule type end contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/54Protective devices wherein the fuse is carried, held, or retained by an intermediate or auxiliary part removable from the base, or used as sectionalisers
    • H01H85/56Protective devices wherein the fuse is carried, held, or retained by an intermediate or auxiliary part removable from the base, or used as sectionalisers the intermediate or auxiliary part having side contacts for plugging into the base, e.g. bridge-carrier type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2231/00Applications
    • H01H2231/006Bank automat; Cash register; Vending machine

Landscapes

  • Fuses (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリップ部材がフレームに堅く固定され、ヒ
ューズが縦方向に流動することを防止するヒューズホル
ダーを提供する。 【解決手段】 ヒューズ1を分離可能に固定させるた
めの一対のクリップ部材10と、前記クリップ部材10
を支持する一つのフレーム20とから構成されたヒュー
ズホルダーにおいて、前記ヒューズホルダーは前記クリ
ップ部材10を前記フレーム20に堅く結合させるクリ
ップ部材結合手段(カッテイング片16、カラー部1
7、挿入溝23、係止爪25)と、前記ヒューズ1が前
記クリップ部材10で縦方向に流動することを防止する
ヒューズ流動防止手段(ストッパ14)を具備する構成
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒューズホルダーに
係り、特に自動販売機等のような電気製品に使われて過
度な電流が流れることを防止するためのヒューズを分離
可能に固定させるヒューズホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ヒューズは過度な電流により電
気製品が損傷されることを防止するために使われるもの
で、これは主に電気製品のコントロールボックスや回路
基板に設けられるヒューズホルダーに分離可能に結合す
る。図1は、このようなヒューズを受け入れるためのヒ
ューズホルダーの典型的な例であって、実開昭61−1
68544号に開示された従来のヒューズホルダーを図
示したものである。
【0003】この図に示すように、従来のヒューズホル
ダーは、ヒューズ1を固定するためのクリップ部材2
が、このクリップ部材2の下端から下方に一定長さに延
設された固定突起5により回路基板3に固定されてい
る。前記クリップ部材2は、ヒューズ1を分離可能に結
合させるための収容部8と、この収容部8の下部をなす
脚部7とから構成されている。前記脚部7の外側面には
クリップ部材2がその機能を効果的に果たすことができ
るように複数の補強板4が取り付けられている。
【0004】上記のように構成された従来のヒューズホ
ルダーは、回路基板3に固定突起5を嵌挿するとその回
路基板3に固定され、この状態でクリップ部材2の収容
部8にヒューズ1を押込むと弾性を有する収容部8が開
けられてヒューズ1が固定されるものである。この状態
でヒューズ1を引っ張ると、また収容部8が開けられて
ヒューズ1がクリップ部材2から分離される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のヒューズホルダーは、ヒューズを固定させるクリッ
プ部材がこれを装着させるための回路基板に堅く固定さ
れないので回路基板から離脱される可能性がある。特
に、ヒューズの頻繁な交替作業によりこのような可能性
は一層高まり、したがって、その寿命が短縮せざるを得
ないものである。また、クリップ部材は、ヒューズが縦
方向に流動することを防止するための何の支持構造も具
備されていないので、従来のヒューズホルダーは、その
構造上ヒューズを側方向には安定的に支持することがで
きるものの、縦方向にはしっかり支持することができな
い。したがって、ヒューズは縦方向に流動する可能性が
あり、これによって、ヒューズの接続部位がクリップ部
材から離脱して回路の短絡を招く恐れがあるものであ
る。
【0006】前記のような従来のヒューズホルダーの問
題点によって、従来のヒューズホルダーが備えられた電
気製品は全体的に信頼性が低下して製品の競争力に悪い
影響を及ぼすようになる。本発明は前述した問題点を解
決するために案出されたもので、その目的はクリップ部
材がフレームに堅く固定されて半永久的に使用でき、し
かもヒューズの両端部がクリップ部材により支持される
ことによってヒューズが縦方向に流動することを防止す
るヒューズホルダーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明は、ヒューズを分離可能に固定させるため
の一対のクリップ部材と、前記クリップ部材を支持する
一つのフレームとから構成されたヒューズホルダーにお
いて、前記ヒューズホルダーは前記クリップ部材を前記
フレームに堅く結合させるクリップ部材結合手段と、前
記ヒューズが前記クリップ部材で縦方向に流動すること
を防止するヒューズ流動防止手段を具備したことを特徴
とする。また、前記クリップ部材は、前記ヒューズの一
端部を受け入れるためのヒューズ収容部と、前記ヒュー
ズ収容部の下部をなす脚部と、そして前記脚部の外側端
から外向に延設された接続端子で構成され、前記フレー
ムは前記クリップ部材の脚部が置かれるベースと、前記
ベースの各コーナーから上向きに延設された複数の側面
ガードと、からなる。
【0008】また、前記ヒューズ流動防止手段は前記ク
リップ部材のヒューズ収容部の外側端に形成されたスト
ッパよりなされる。また、前記ヒューズ収容部は向き合
って垂直に立設された一対のアーチ部を具備し、前記ス
トッパは前記各アーチ部の外側の先端と下端を垂直に連
結して形成される。また、前記クリップ部材結合手段
は、前記クリップ部材の下部を固定させるための第1結
合部と、前記クリップ部材の側面を固定させるための第
2結合部と、からなる。また、前記第1結合部は、前記
クリップ部材の脚部の底面から下方に延長した円柱状の
カラー部と、前記カラー部が挿入されるように前記フレ
ームのベースに形成された挿入溝と、からなる。
【0009】また、前記挿入溝の内側には、前記カラー
部が前記挿入溝に円滑に挿入されるように前記挿入溝の
内側には前記ベースの底面から上方に少しつき出た突出
爪が形成されている。また、前記第2結合部は、前記フ
レームの側面ガードに下方に傾斜して形成された係止爪
と、前記クリップ部材の脚部の一側面からカッテイング
されて外側上向きに開けられて形成されたカッテイング
片と、からなる。さらに、前記側面ガードには、外側に
開けられた前記クリップ部材のカッテイング片が前記側
面ガードに容易に進入できるように、前記係止爪の上端
から前記側面ガードの上端まで内側に凹んだ凹溝が形成
されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るヒューズホル
ダーの実施の形態を添付した図に基づき詳述する。図2
は本発明に係るヒューズホルダーを示した分解斜視図で
ある。この図に示すように、本発明のヒューズホルダー
は、ヒューズ1を分離可能に固定させるための一対のク
リップ部材10と、クリップ部材10を支持する一つの
フレーム20とから構成される。前記一対のクリップ部
材10は同じ構造になされてフレーム20の両端に配設
される。クリップ部材10はヒューズ1の接続部1a と
電気的に接続できるように電気伝導性の材料で作られて
おり、フレーム20は電気絶縁のためにプラスチック等
の絶縁材料を射出成形して作られる。
【0011】先ず、クリップ部材10の構造を説明すれ
ば、このクリップ部材10は円柱状のヒューズ1の側端
部に設けられた接続部1a を受け入れるためのヒューズ
収容部11と、このヒューズ収容部11から下方に延設
された脚部15、そして、前記脚部15の外側端から外
向に延設された接続端子19で構成される。
【0012】前記ヒューズ収容部11は、向き合って垂
直に立設された一対のアーチ部12a 、12b を具備す
る。該一対のアーチ部12a 、12b は、ヒューズ1を
上方から垂直に挿入及び分離することができるように一
定間隔に離隔して配置されて、各アーチ部12a 、12
b の上端には外向に傾斜して延設された入口部13が設
けられる。また、各アーチ部12a 、12b の外側端に
はヒューズ1が縦方向に流動することを防止するため
に、各アーチ部12a 、12b の外側の先端と下端を垂
直に連結して形成されたストッパ14が設けられる。こ
のような構造により、ヒューズ収容部11はヒューズ1
の挿入及び分離中にアーチ部12a 、12b が外向に開
けられて、ヒューズ1の挿入及び分離が完了すれば、ま
た元来の位置に復元するようになる。
【0013】前記脚部15の側面には、その下辺を除外
して四角状にカッテイングされ、その上辺が外側に向け
るように形成されたカッテイング片16が備えられる。
即ち、このカッテイング片16はその下端を中心として
脚部15の側面から外側上向きに傾斜して形成されるも
のである。このような構造により、カッテイング片16
が脚部15の内側方向に力を受けると、その下端を中心
として内側に押されて、その力が除去されると、弾性力
によりまた元来の位置に復帰できるようになる。また、
前記脚部15の底面には円形の穴18と該穴18の縁部
から下方に一定長さに延長した円柱状のカラー(colla
r)部17が備えられている。これはフレーム20と結
合してクリップ部材10が水平方向に流動することを防
止するためである。
【0014】次に、クリップ部材10を支持するための
フレーム20を説明すれば、このフレーム20は四角形
状のベース21とこのベース21の各コーナーから垂直
に延設された4個の側面ガード(guard )22を具備し
てなされる。前記ベース21の底面前方と底面後方には
前記クリップ部材10の脚部15に形成されたカラー部
17が挿入されるように環状の挿入溝23が形成されて
いる。挿入溝23の内側はベース21の底面から上方に
少しつき出た突出爪24を形成することによってカラー
部17が一層円滑に挿入されるように案内する。
【0015】各側面ガード22の内側面には、前記クリ
ップ部材10の脚部15に形成されたカッテイング片1
6が係止されるように係止爪25が設けられている。こ
の係止爪25は側面ガード22から下方に傾斜して延長
することによって、その下端が側面ガード22の内側面
から内側に向けて水平に一定長さに突出するようにな
る。また、クリップ部材10をフレーム20に結合する
時、外向に開けられたクリップ部材10のカッテイング
片16が側面ガード22に容易に進入できるように前記
係止爪25の上端から前記側面ガード22の上端までに
内側に凹んだ凹溝26が備えられている。
【0016】上記のように、構成されたクリップ部材1
0とフレーム20の結合方法を説明すれば、接続端子1
9が外側に向けるようにした状態で、一つのクリップ部
材10を向き合う各側面ガード22の上方から下方に向
けて押込む。これによって、クリップ部材10のカッテ
イング片16が内側に加えられる圧力を受けない状態
で、クリップ部材10は側面ガード22に形成された凹
溝26に沿って下方移動するようになる。カッテイング
片16が下方に傾斜して形成された係止爪25に到達し
てこれを通過する時は、カッテイング片16は側方向の
圧力を受けることになって内側に押される。このカッテ
イング片16が係止爪25を完全に通過すると、カッテ
イング片16が元来の状態に弾性復元されながらカッテ
イング片16の上端が係止爪25の先端に係止する。ま
たこれと同時に、クリップ部材10の外側底面に形成さ
れたカラー部17が、フレーム20のベース21に形成
された挿入溝23に挿入されて結合が完了することにな
る。
【0017】図3と図4は、クリップ部材10がフレー
ム20に結合された状態を図示したものである。上記の
ように、クリップ部材10がフレーム20に結合される
と、挿入溝23に挿入されたカラー部17と、係止爪2
5に係止したカッテイング片16により、クリップ部材
10は水平方向と垂直方向への流動なく堅くフレーム2
0に結合することになる。
【0018】このような状態で、ヒューズ1をクリップ
部材10の上方からクリップ部材10に押込むと、ヒュ
ーズ収容部11のアーチ部12a 、12b が外向に少し
開けられて、ヒューズ1の両側端、即ちヒューズ1の接
続部1a がアーチ部12a 、12b に位置するようにな
って、ヒューズ1の装着が完了する。前述した通り、こ
のようにヒューズ1がクリップ部材10に装着された状
態では各アーチ部12a 、12b の外側に垂直に形成さ
れたストッパ14によりヒューズ1が縦方向に流動する
ことが防止される。
【0019】また、ヒューズ1を交替するために、ヒュ
ーズ1を引っ張るとクリップ部材10のアーチ部12a
、12b が開けられてヒューズ1は容易に分離され
る。一方、クリップ部材10がフレーム20に堅く固定
されているために、このような交替作業が反復されて
も、クリップ部材10がフレーム20から分離してしま
うという不具合は発生しなくなる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるヒュー
ズホルダーはヒューズを分離可能に受け入れるクリップ
部材がフレームに堅く固定されるために、半永久的に使
用できるという効果を奏する。また、ヒューズが横方向
だけでなく縦方向にも流動できないようにクリップ部材
に結合するためにヒューズの流動により電気回路が短絡
される心配がない。したがって、本発明によるヒューズ
ホルダーを備えた電気製品は、全体的に信頼性が向上し
製品の競争力を上げるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のヒューズホルダーの斜視図である。
【図2】本発明によるヒューズホルダーの分解斜視図で
ある。
【図3】図2のヒューズホルダーにヒューズが結合され
た状態を示した斜視図である。
【図4】図3の線IV−IVの断面図である。
【符号の説明】
10 クリップ部材 11 ヒューズ収容部 14 ストッパ 16 カッテイング片 17 カラー部 20 フレーム 23 挿入溝 25 係止爪

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒューズを分離可能に固定させるための一
    対のクリップ部材と、前記クリップ部材を支持する一つ
    のフレームと、から構成されたヒューズホルダーにおい
    て、 前記ヒューズホルダーは、前記クリップ部材を前記フレ
    ームに堅く結合させるクリップ部材結合手段と、前記ヒ
    ューズが前記クリップ部材で縦方向に流動することを防
    止するヒューズ流動防止手段と、を具備したことを特徴
    とするヒューズホルダー。
  2. 【請求項2】前記クリップ部材は、前記ヒューズの一端
    部を受け入れるためのヒューズ収容部と、前記ヒューズ
    収容部の下部をなす脚部と、前記脚部の外側端から外向
    に延設された接続端子で構成され、 前記フレームは、前記クリップ部材の脚部が置かれるベ
    ースと、前記ベースの各コーナーから上向きに延設され
    た複数の側面ガードと、からなることを特徴とする請求
    項1に記載のヒューズホルダー。
  3. 【請求項3】前記ヒューズ流動防止手段は、前記クリッ
    プ部材のヒューズ収容部の外側端に形成されたストッパ
    よりなされたことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載のヒューズホルダー。
  4. 【請求項4】前記ヒューズ収容部は、向き合って垂直に
    立設された一対のアーチ部を具備し、前記ストッパは、
    前記アーチ部の外側の先端と下端を垂直に連結して形成
    されたことを特徴とする請求項3に記載のヒューズホル
    ダー。
  5. 【請求項5】前記クリップ部材結合手段は、前記クリッ
    プ部材の下部を固定させるための第1結合部と、前記ク
    リップ部材の側面を固定させるための第2結合部と、か
    らなることを特徴とする請求項2に記載のヒューズホル
    ダー。
  6. 【請求項6】前記第1結合部は、前記クリップ部材の脚
    部の底面から下方に延長した円柱状のカラー部と、前記
    カラー部が挿入されるように前記フレームのベースに形
    成された挿入溝と、からなることを特徴とする請求項5
    に記載のヒューズホルダー。
  7. 【請求項7】前記挿入溝の内側には、前記カラー部が前
    記挿入溝に円滑に挿入されるように前記ベースの底面か
    ら上方につき出た突出爪が形成されていることを特徴と
    する請求項6に記載のヒューズホルダー。
  8. 【請求項8】前記第2結合部は、前記フレームの側面ガ
    ードに下方に傾斜して形成された係止爪と、前記クリッ
    プ部材の脚部の一側面から外側上向きに傾斜して形成さ
    れたカッテイング片と、からなることを特徴とする請求
    項5に記載のヒューズホルダー。
  9. 【請求項9】前記側面ガードには、外側に開けられた前
    記クリップ部材のカッテイング片が前記側面ガードに容
    易に進入できるように、前記係止爪の上端から前記側面
    ガードの上端まで内側に凹んだ凹溝が形成されているこ
    とを特徴とする請求項8に記載のヒューズホルダー。
JP10143901A 1997-06-17 1998-05-26 ヒューズホルダー Pending JPH1116481A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR97-25240 1997-06-17
KR1019970025240A KR19990001792A (ko) 1997-06-17 1997-06-17 자동판매기용 휴즈홀더

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1116481A true JPH1116481A (ja) 1999-01-22

Family

ID=19509904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10143901A Pending JPH1116481A (ja) 1997-06-17 1998-05-26 ヒューズホルダー

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH1116481A (ja)
KR (1) KR19990001792A (ja)
CN (1) CN1202718A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103617934A (zh) * 2013-11-29 2014-03-05 贵州航天电器股份有限公司 一种用于现场线缆连接的保险丝连接器

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60310557T2 (de) * 2003-09-03 2007-10-11 Kyoshin Kogyo Co. Ltd. Sicherungshalterelement
DE102005014980B4 (de) * 2005-03-24 2014-06-05 Siemens Aktiengesellschaft Deckel eines Sicherungslasttrennschalters mit Metallbügel zum Halten von Sicherungen
KR101373727B1 (ko) * 2007-10-02 2014-03-13 타이코에이엠피(유) 차량용 로우 프로파일 퓨즈의 결속장치
DE102011052198A1 (de) * 2011-07-27 2013-01-31 Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg Sicherungsklemme
CN104813434A (zh) * 2012-11-29 2015-07-29 伊顿工业制造有限公司 保险丝支架设备
JP6309303B2 (ja) * 2014-02-20 2018-04-11 矢崎総業株式会社 電気接続箱
CN104576255A (zh) * 2015-01-23 2015-04-29 胡和萍 一种保险丝插盒
CN104599918A (zh) * 2015-02-03 2015-05-06 刘书雄 一种保险丝插头
CN106548903A (zh) * 2017-01-19 2017-03-29 上海长园维安电子线路保护有限公司 组合式可经过回流焊接温度熔断器
US10854413B2 (en) * 2017-11-27 2020-12-01 Conquer Electronics Co., Ltd. Fuse line fixing structure of fuse
CN109004571B (zh) * 2018-07-26 2020-08-25 广西金德泰电气有限公司 一种气体绝缘封闭紧凑金属封闭开关
CN109263476B (zh) * 2018-08-28 2020-03-27 黄山泰客轨道电气有限公司 轨道客车供电线路保护装置
CN111341623A (zh) * 2018-12-18 2020-06-26 西安祥泰电器有限公司 一种高压熔断器卡座

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103617934A (zh) * 2013-11-29 2014-03-05 贵州航天电器股份有限公司 一种用于现场线缆连接的保险丝连接器

Also Published As

Publication number Publication date
CN1202718A (zh) 1998-12-23
KR19990001792A (ko) 1999-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1116481A (ja) ヒューズホルダー
JP2004513490A (ja) 開放空洞インサートをもつマイクロエレクトロニクスコネクター
JPH05240912A (ja) Icテスト・アダプタ
KR101671866B1 (ko) 컨벤셔널 타입 박스의 프런트 티피에이 조립구조
JPH09171766A (ja) ヒュージブルリンク
KR100759123B1 (ko) 정션박스의 커넥터어셈블리
JP6575767B2 (ja) 暗電流回路用ヒューズの断続構造
JPH10125210A (ja) 二次ショート防止機構付きヒューズ
JP3296539B2 (ja) スピーカーの入力端子の接続構造
JP4794977B2 (ja) 電気接続箱
CN112436465A (zh) 电连接盒
KR101111911B1 (ko) 기판조립체
KR890005828Y1 (ko) 슬라이드 스위치의 접촉편 고정구조
KR20050079280A (ko) 감전방지용 콘센트 커버
KR200174395Y1 (ko) 코일 조립체
JP3210594B2 (ja) 電気接続箱
JP6761609B2 (ja) ヒューズの断続構造
KR200205567Y1 (ko) 차단기의 전력선 지지구조
KR200226291Y1 (ko) 유동식 전선 걸이 리브
KR20000012136U (ko) 텔레비젼 기판과 백커버의 고정장치
KR19990019419U (ko) 프로젝션 텔레비젼의 스피커 그릴 체결구조
KR200160288Y1 (ko) 조립체와 조립체 홀더의 체결장치
KR900010681Y1 (ko) 접지판에 텐숀부가 일체화된 버턴 장치
JPS6339994Y2 (ja)
KR0137381Y1 (ko) Pcb의 유동방지홀더