JPH11158044A - 育毛剤組成物 - Google Patents
育毛剤組成物Info
- Publication number
- JPH11158044A JPH11158044A JP9342092A JP34209297A JPH11158044A JP H11158044 A JPH11158044 A JP H11158044A JP 9342092 A JP9342092 A JP 9342092A JP 34209297 A JP34209297 A JP 34209297A JP H11158044 A JPH11158044 A JP H11158044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sod
- hair
- copper
- active oxygen
- surfactant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた育毛効果を得る。
【解決手段】 活性酸素除去酵素(SOD)、銅クロロ
フィル等の銅含有化合物、界面活性剤を含有する育毛剤
組成物。
フィル等の銅含有化合物、界面活性剤を含有する育毛剤
組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、育毛剤組成物に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】育毛剤は、養毛料、ヘアートニック、ヘ
アローションなどとも呼ばれ、毛根に滲透して、血管を
拡張し、血行を促進し、さらに毛乳頭の刺激や毛髪の生
成を助け、発毛を促進する化粧料ないしは薬剤である。
育毛剤は、一般に発毛促進剤、殺菌剤、清浄剤などをエ
タノール−精製水等の媒体系に溶解して調製され、発毛
促進剤としては女性ホルモン、副腎皮質ホルモン等のホ
ルモン剤、ビタミン類、アミノ酸などが従来から知られ
ている。しかしながら、従来の育毛剤は育毛効果が必ず
しも十分ではなく、より一層の改善が望まれていた。
アローションなどとも呼ばれ、毛根に滲透して、血管を
拡張し、血行を促進し、さらに毛乳頭の刺激や毛髪の生
成を助け、発毛を促進する化粧料ないしは薬剤である。
育毛剤は、一般に発毛促進剤、殺菌剤、清浄剤などをエ
タノール−精製水等の媒体系に溶解して調製され、発毛
促進剤としては女性ホルモン、副腎皮質ホルモン等のホ
ルモン剤、ビタミン類、アミノ酸などが従来から知られ
ている。しかしながら、従来の育毛剤は育毛効果が必ず
しも十分ではなく、より一層の改善が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、育毛剤とし
ての薬理効果に優れた育毛剤組成物を提供することを目
的とする。
ての薬理効果に優れた育毛剤組成物を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の育毛剤組成物
は、以下の(a),(b)および(c)成分を含有する
ことを特徴とする。 (a)活性酸素除去酵素。 (b)銅含有化合物。 (c)界面活性剤。
は、以下の(a),(b)および(c)成分を含有する
ことを特徴とする。 (a)活性酸素除去酵素。 (b)銅含有化合物。 (c)界面活性剤。
【0005】
【発明の実施の形態】(a)成分の活性酸素除去酵素
は、SOD(superoxide dismutas
e:スーパーオキシドジスムターゼ)とも呼ばれ、生体
内での代表的な活性酸素であるO- 2を過酸化水素に変換
する。この過酸化水素は、カタラーゼにより水と酸素に
分解される。SODとしては、Cu,Zn−SOD(銅
亜鉛SOD)、Cu,Zn,Mn−SOD、Mn−SO
D、Fe−SOD、Fe,Zn−SOD、EC−SOD
(extracellular−SOD:細胞外SO
D)などが用いられ、Cu,Zn,Mn−SODが好ま
しい。SODは、ヒト、ウシ、ブタなどの哺乳動物に由
来するもの、植物などに由来するもの、バクテリアに由
来するものなどがあり、また、バイオ技術を応用し、人
生体菌であるビフィズス菌の培養により得られたヒト由
来Cu,Zn,Mn−SODを含有する抽出液が、RO
Dエキス(商品名)として市販されている(ユメディカ
株式会社製)。
は、SOD(superoxide dismutas
e:スーパーオキシドジスムターゼ)とも呼ばれ、生体
内での代表的な活性酸素であるO- 2を過酸化水素に変換
する。この過酸化水素は、カタラーゼにより水と酸素に
分解される。SODとしては、Cu,Zn−SOD(銅
亜鉛SOD)、Cu,Zn,Mn−SOD、Mn−SO
D、Fe−SOD、Fe,Zn−SOD、EC−SOD
(extracellular−SOD:細胞外SO
D)などが用いられ、Cu,Zn,Mn−SODが好ま
しい。SODは、ヒト、ウシ、ブタなどの哺乳動物に由
来するもの、植物などに由来するもの、バクテリアに由
来するものなどがあり、また、バイオ技術を応用し、人
生体菌であるビフィズス菌の培養により得られたヒト由
来Cu,Zn,Mn−SODを含有する抽出液が、RO
Dエキス(商品名)として市販されている(ユメディカ
株式会社製)。
【0006】本発明の育毛剤組成物中には、SODを、
SOD活性として1〜40,000U/ml含有せしめ
るのが好適であり、好ましくは10〜4,000U/m
l配合する。なお、SOD活性は、McCordとFr
idovichの方法(チトクロームc法:cytoc
hrome c method)などにより測定するこ
とができる。(b)成分の銅含有化合物としては、銅ク
ロロフィル、銅クロロフィンナトリウム等のクロロフィ
ル系の銅含有有機化合物が好適であり、酢酸銅などの有
機化合物も使用できる。なお、銅を含有するSODは本
発明の(b)成分からは除外される。(b)成分の銅含
有化合物は、本発明の育毛剤組成物中に0.001〜
0.1重量%含有せしめるのが好適であり、好ましくは
0.001〜0.01重量%配合する。
SOD活性として1〜40,000U/ml含有せしめ
るのが好適であり、好ましくは10〜4,000U/m
l配合する。なお、SOD活性は、McCordとFr
idovichの方法(チトクロームc法:cytoc
hrome c method)などにより測定するこ
とができる。(b)成分の銅含有化合物としては、銅ク
ロロフィル、銅クロロフィンナトリウム等のクロロフィ
ル系の銅含有有機化合物が好適であり、酢酸銅などの有
機化合物も使用できる。なお、銅を含有するSODは本
発明の(b)成分からは除外される。(b)成分の銅含
有化合物は、本発明の育毛剤組成物中に0.001〜
0.1重量%含有せしめるのが好適であり、好ましくは
0.001〜0.01重量%配合する。
【0007】(c)成分の界面活性剤としては、ノニオ
ン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤、両性界面活性剤が用いられ、好ましくはノニオン界
面活性剤が使用される。ノニオン界面活性剤としては、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテルが代表的であり、また、
ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレングリコール
エーテル、ショ糖等の多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部分エス
テル、ポリエキシエチレン脂肪酸エステル、ポリグリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン化ヒマシ油、
脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、トリアルキルアミンオキサイドなども用いる
ことができる。(c)成分の界面活性剤は、本発明の育
毛剤組成物中に0.01〜5重量%配合するのが好適で
あり、好ましくは0.1〜0.5重量%配合する。
ン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤、両性界面活性剤が用いられ、好ましくはノニオン界
面活性剤が使用される。ノニオン界面活性剤としては、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテルが代表的であり、また、
ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレングリコール
エーテル、ショ糖等の多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部分エス
テル、ポリエキシエチレン脂肪酸エステル、ポリグリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン化ヒマシ油、
脂肪酸ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンアルキ
ルアミン、トリアルキルアミンオキサイドなども用いる
ことができる。(c)成分の界面活性剤は、本発明の育
毛剤組成物中に0.01〜5重量%配合するのが好適で
あり、好ましくは0.1〜0.5重量%配合する。
【0008】本発明の育毛剤組成物は、上記(a),
(b),(c)成分を、水、エタノール等の低級アルコ
ール、ポリプロピレングリコール等のグリコール類な
ど、あるいはこれらの混合物などの液体媒体中に溶解さ
せて得られる。また、さらに必要に応じて、女性ホルモ
ン、副腎皮質ホルモン等のホルモン類、ビタミンB、ビ
タミンE等のビタミン類、パントテン酸、カンタリステ
ンキ、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、センブ
リエキス等の発毛促進剤;ヒノキチオール、サルチル
酸、レゾルシン、メントール等の清涼剤;あるいはオリ
ーブ油、流動パラフィン、スクワラン、シリコン油、エ
ステル油、高級アルコール等の油分、香料、染料などを
配合できる。本発明の育毛剤組成物は、ヘアートニッ
ク、ヘアークリーム、ヘアートリメート、エアゾール型
育毛剤などの剤型で製剤することができ、また、一般化
粧料として、医薬用部外品として、あるいは医薬品とし
て調製することができる。
(b),(c)成分を、水、エタノール等の低級アルコ
ール、ポリプロピレングリコール等のグリコール類な
ど、あるいはこれらの混合物などの液体媒体中に溶解さ
せて得られる。また、さらに必要に応じて、女性ホルモ
ン、副腎皮質ホルモン等のホルモン類、ビタミンB、ビ
タミンE等のビタミン類、パントテン酸、カンタリステ
ンキ、トウガラシチンキ、ショウキョウチンキ、センブ
リエキス等の発毛促進剤;ヒノキチオール、サルチル
酸、レゾルシン、メントール等の清涼剤;あるいはオリ
ーブ油、流動パラフィン、スクワラン、シリコン油、エ
ステル油、高級アルコール等の油分、香料、染料などを
配合できる。本発明の育毛剤組成物は、ヘアートニッ
ク、ヘアークリーム、ヘアートリメート、エアゾール型
育毛剤などの剤型で製剤することができ、また、一般化
粧料として、医薬用部外品として、あるいは医薬品とし
て調製することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、活性酸素除去酵素(S
OD)、銅含有化合物および界面活性剤を配合して育毛
剤組成物とすることにより、優れた育毛効果を得ること
ができる。
OD)、銅含有化合物および界面活性剤を配合して育毛
剤組成物とすることにより、優れた育毛効果を得ること
ができる。
【0010】
【実施例】 実施例1 以下の処方の育毛剤を調製した。 育毛剤A(本発明品) ヒト由来Cu,Zn,Mn−SOD*1 250U/ml 銅クロロフィル 0.001重量% ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 0.5重量% ポリオキシエチレンオレイルエーテル 0.1重量% 液体媒体*2 バランス *1)RODエキス(ユメディカ株式会社製)を使用。上記単位U量は、RO Dエキス濃度1%に相当 *2)液体媒体;プロピレングリコール:エタノール:水=50:30:20 の混合物
【0011】 育毛剤B(比較品) ヒト由来Cu,Zn,Mn−SOD*2 250U/ml ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 0.5重量% ポリオキシエチレンオレイルエーテル 0.1重量% 液体媒体*2 バランス *1)RODエキス(ユメディカ株式会社製)を使用。RODエキス濃度1% に相当 *2)液体媒体;プロピレングリコール:エタノール:水=50:30:20 の混合物 育毛剤C(従来品) Minoxidil(2%Rogaine液,アップジ
ョン社製) 育毛剤D(対照品) 前述の液体媒体のみを使用
ョン社製) 育毛剤D(対照品) 前述の液体媒体のみを使用
【0012】上記育毛剤A〜Dを用いて、以下の局所塗
布試験を行ない、その結果を表1に示した。その結果、
本発明品は、投与14日目で全例(n=6)が発毛応答
を示し、21日目には処置面全域(100%)の発毛を
示し、優れた育毛効果が確認された。 〈局所塗布試験方法〉C3Hマウス(62日齢)の腰背
部毛およそ5cm2 を剪毛し、育毛剤(0.1ml)を
1日2回塗布した。育毛剤塗布は塗布部位の発毛が観察
されるまで続けた。塗布開始後、14日目、21日目及
び28日目に発毛部位の面積を画像解析装置で測定し、
処理面積に対する発毛面積の百分率で示して発毛率とし
た。マウスのサンプル数は6匹(n=6)としてその平
均をとった。
布試験を行ない、その結果を表1に示した。その結果、
本発明品は、投与14日目で全例(n=6)が発毛応答
を示し、21日目には処置面全域(100%)の発毛を
示し、優れた育毛効果が確認された。 〈局所塗布試験方法〉C3Hマウス(62日齢)の腰背
部毛およそ5cm2 を剪毛し、育毛剤(0.1ml)を
1日2回塗布した。育毛剤塗布は塗布部位の発毛が観察
されるまで続けた。塗布開始後、14日目、21日目及
び28日目に発毛部位の面積を画像解析装置で測定し、
処理面積に対する発毛面積の百分率で示して発毛率とし
た。マウスのサンプル数は6匹(n=6)としてその平
均をとった。
【0013】
【表1】
【0014】なお、SOD活性測定は、McCordと
Fridovichの方法に従って以下の通りに行なっ
た。 〈試験方法〉0.1mM EDTAを含む50mMリン
酸緩衝液(pH7.8)2.5mlに、0.3mMチト
クロームC(シグマ社製)溶液0.1ml,1.5mM
キサンチン溶液0.2mlを加え、さらにRODエキス
とコウジ酸(三省製薬社)、プラセンターエキス(スノ
ーデン社)を各0.0ml加え撹拌する。25℃で5分
間保温する。キサンチンオキシダーゼ溶液0.1mlを
加え反応を開始させる。25℃にて550nmにおける
吸光度の変化を分光度計にて約2分間測定する。なお、
試料の代わりに精製水0.1mlを用いたものを対照と
し、1分間あたりの吸光度の変化が約0.025となる
ようにキサンチンオキシダーゼを希釈する。上記の酵素
反応によるチトロームCの還元速度を50%阻害するS
OD量を1単位規定とした。シグマ社発売のウシSOD
を標準試料として用いた。
Fridovichの方法に従って以下の通りに行なっ
た。 〈試験方法〉0.1mM EDTAを含む50mMリン
酸緩衝液(pH7.8)2.5mlに、0.3mMチト
クロームC(シグマ社製)溶液0.1ml,1.5mM
キサンチン溶液0.2mlを加え、さらにRODエキス
とコウジ酸(三省製薬社)、プラセンターエキス(スノ
ーデン社)を各0.0ml加え撹拌する。25℃で5分
間保温する。キサンチンオキシダーゼ溶液0.1mlを
加え反応を開始させる。25℃にて550nmにおける
吸光度の変化を分光度計にて約2分間測定する。なお、
試料の代わりに精製水0.1mlを用いたものを対照と
し、1分間あたりの吸光度の変化が約0.025となる
ようにキサンチンオキシダーゼを希釈する。上記の酵素
反応によるチトロームCの還元速度を50%阻害するS
OD量を1単位規定とした。シグマ社発売のウシSOD
を標準試料として用いた。
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)活性酸素除去酵素、 (b)銅含有化合物、 (c)界面活性剤 を含有することを特徴とする育毛剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9342092A JPH11158044A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 育毛剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9342092A JPH11158044A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 育毛剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11158044A true JPH11158044A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18351102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9342092A Pending JPH11158044A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 育毛剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11158044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002255739A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Nikko Seiyaku Kk | 水層−油層からなる液−液系の二層型化粧料 |
-
1997
- 1997-11-27 JP JP9342092A patent/JPH11158044A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002255739A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Nikko Seiyaku Kk | 水層−油層からなる液−液系の二層型化粧料 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |