JPH11157334A - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

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JPH11157334A
JPH11157334A JP32826897A JP32826897A JPH11157334A JP H11157334 A JPH11157334 A JP H11157334A JP 32826897 A JP32826897 A JP 32826897A JP 32826897 A JP32826897 A JP 32826897A JP H11157334 A JPH11157334 A JP H11157334A
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JP
Japan
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sun visor
vehicle
spring
shaft
main body
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JP32826897A
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Inventor
Ikuo Yasui
郁雄 安井
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MUTSUWA KOGYO KK
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MUTSUWA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンバイザ本体の急激な回動が原因となる打
音の発生を防止する。 【解決手段】 車室天井面の所定位置に取り付けられた
支軸10と、その支軸10の横軸部12に対し軸受ケー
ス40を介して回動可能に装着されたサンバイザ本体3
0とを備え、横軸部12の軸回りにサンバイザ本体30
が回動操作されることで、そのサンバイザ本体30が車
室の天井面に沿う格納位置とフロントガラスに沿う遮光
位置とに配置切り換えされるように構成される。サンバ
イザ本体30はバネ90によって格納位置に向けて弾発
されるとともに、軸受ケース40と横軸部12との間に
はバネ90の弾発力を減衰するためのダンパ装置50が
組み付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用サンバイザ
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用サンバイザは、車室天井
面の所定位置に取り付けられた支軸と、その支軸の横軸
部に対し軸受ケースを介して回動可能に装着されたサン
バイザ本体とを備えている。そして、横軸部の軸回りに
サンバイザ本体が回動操作されることで、そのサンバイ
ザ本体が車室の天井面に沿う格納位置とフロントガラス
に沿う遮光位置とに配置切り換えされるようになってい
る。
【0003】この種の車両用サンバイザ101におい
て、図9と図10に示すように、サンバイザ本体130
に内設された軸受ケース140には、支軸110の横軸
部112が嵌挿される弾性拡開可能なバネ部材125が
組み付けられている。一方、支軸110の横軸部112
には、前記バネ部材125の係止面129と係脱可能に
係合する係合面124が形成されている。そして、遮光
位置にあるサンバイザ本体130が車室の天井面に向け
て支軸110の横軸部112の軸回りに回動操作され、
そのサンバイザ本体130が車室の天井面に沿う格納位
置の直前位置(格納位置から横軸部112を中心として
10度前後手前の位置)まで回動操作されると、その後
はバネ部材125の弾性拡開に基づく弾発力によって前
記サンバイザ本体130が車室の天井面に沿う格納位置
まで回動されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
車両用サンバイザ101において、サンバイザ本体13
0が格納位置の直前位置から格納位置まで回動される
際、バネ部材125の弾発力によってサンバイザ本体1
30が急激に回動される。このため、サンバイザ本体1
30が車室の天井面に衝突して不快な打音を発生する場
合があった。
【0005】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、サンバイザ本体の急激な回動が原因となる打音の発
生を防止することができる車両用サンバイザを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用サンバイザは、車室天
井面の所定位置に取り付けられた支軸と、その支軸の横
軸部に対し軸受ケースを介して回動可能に装着されたサ
ンバイザ本体とを備え、前記横軸部の軸回りに前記サン
バイザ本体が回動操作されることで、そのサンバイザ本
体が車室の天井面に沿う格納位置とフロントガラスに沿
う遮光位置とに配置切り換えされるように構成された車
両用サンバイザであって、前記サンバイザ本体はバネに
よって前記格納位置に向けて弾発されるとともに、前記
軸受ケースと横軸部との間には前記バネの弾発力を減衰
するためのダンパ装置が組み付けられていることを特徴
とする。したがって、遮光位置に配置されたサンバイザ
本体が元の格納位置の直前位置まで回動され、バネの弾
発力によって車室の天井面に当接する格納位置まで回動
される際、ダンパ装置によってバネの弾発力が減衰され
る。このため、サンバイザ本体が急激に回動されること
が防止される。
【0007】また、請求項2の発明に係る車両用サンバ
イザは、請求項1に記載の車両用サンバイザにおいて、
ダンパ装置は、軸受ケースに組み付けられかつオイルが
充填されたオイル室を有するケース体と、前記オイル室
に内設されかつ支軸の横軸部と同軸上に設けられた抵抗
羽根体とを備えていることを特徴とする。したがって、
オイル室のオイルが抵抗羽根体の相対的な回動の抵抗と
なり、その抵抗力によってバネの弾発力が減衰され、サ
ンバイザ本体の急激な回動が確実に防止される。
【0008】請求項3の発明に係る車両用サンバイザ
は、請求項2に記載の車両用サンバイザにおいて、オイ
ル室の内壁面には抵抗羽根体を係止してサンバイザ本体
を遮光位置に保持する係止部が形成されていることを特
徴とする。したがって、サンバイザ本体が遮光位置まで
回動されると、オイル室の係止部と抵抗羽根体とが係合
し、その係合力によって、サンバイザ本体がバネの弾発
力に抗して前記遮光位置に確実に保持される。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
8にしたがって説明する。図7と図8において、車両用
サンバイザ1は、支軸10とサンバイザ本体30とを備
えている。前記支軸10は略L字状をなし、その縦軸部
11において取付フランジ3を介して車室の天井面の所
定位置に取り付けられている。前記支軸10の横軸部1
2には軸受ケース40を介してサンバイザ本体30が回
動可能に装着されている。
【0010】前記サンバイザ本体30は、発泡合成樹
脂、発泡ゴム等の弾性体よりなるクッション体31が外
装皮32によって被覆されて構成されている。前記クッ
ション体31の内部には、その周縁部に沿って金属製ワ
イヤ等の剛性を有する環状の骨枠体33が内設され、そ
の骨枠体33の所定位置には軸受ケース40が固定され
ている。前記軸受ケース40は、合成樹脂材より形成さ
れ、脚部41と軸受筒部46とを一体に備えている。そ
して、軸受ケース40は、その脚部41において骨枠体
33の所定位置に固定されている。
【0011】図1に示すように、前記軸受ケース40の
軸受筒部46の中心部に貫設された軸受孔45には、支
軸10の横軸部12が回動可能に嵌挿される。そして、
サンバイザ本体30は、横軸部12の軸回りに回動操作
されることで、車室の天井面に沿う格納位置と、フロン
トガラスに沿う遮光位置とに配置切り換えされるととも
に、バネ90によって前記格納位置に向けて弾発されて
いる。軸受ケース40の軸受筒部46の奥側部と脚部4
1の一部にわたってダンパ組付部47が切り欠き状に形
成され、そのダンパ組付部47には、バネ90の弾発力
を減衰して車室の天井面に対するサンバイザ本体30の
打ち音を解消するためのダンパ装置50が、そのケース
体51において取り付けられている。
【0012】図1と図2に示すように、前記ダンパ装置
50は、ケース体51と作動軸70とを備えている。ケ
ース体51は、オイル室54が形成された中間板53
と、その中間板53の左右両端部に配設されてオイル室
54を塞ぐ左右の両端板52によって分割構成されてい
る。また、前記中間板53及び左右の両端板52はボル
ト49によってダンパ組付部47の壁面48に共締めさ
れて取り付けられている。図2に示すように、前記ケー
ス体51のオイル室54は、略半円形に形成され、その
内周壁面の一側半分には、図4に示すように、横軸部1
2に対しサンバイザ本体30が略垂下状をなす位置か
ら、図5に示すように、フロントガラスに接近する位置
までの間において、サンバイザ本体30を複数の遮光位
置に段階的に係止するための複数の係止部56が形成さ
れている。オイル室54の内周壁面の他側半分は、凹凸
のない円弧面に形成され、その端部には、拡張部59が
形成されている。また、左右の両端板52には、軸受ケ
ース40の軸受孔45と同一中心線上において軸孔がそ
れぞれ貫設され、これら両端板52の軸孔の間にはオイ
ル室54を通して作動軸70が回転可能に嵌挿されてい
る。
【0013】図1、図2及び図6に示すように、前記作
動軸70は、軸受ケース40の軸受孔45に回転可能に
嵌挿される大径軸部71と、両端板52の軸孔の間にシ
ールリングを介して回転可能に嵌挿される小径軸部72
とを同一中心線状に備えた段差軸状に形成されている。
さらに、作動軸70の小径軸部72の中央部にはオイル
室54内に位置して抵抗羽根体80が作動軸70と一体
回転可能に設けられている。図2に示すように、前記抵
抗羽根体80は、作動軸70の小径軸部72に嵌挿され
かつ結合片82によって一体に結合されたボス部81
と、そのボス部81の外周面に突出されオイル室54の
内周壁面55に接して移動可能な弾性羽根片83とを備
えている。そして、弾性羽根片83がオイル室54の複
数の係止部56に選択的に係合することで、サンバイザ
本体30を複数の遮光位置に段階的に係止するようにな
っている。
【0014】図1に示すように、前記作動軸70の小径
軸部72の先端部は一方の端板52の軸孔を貫通して所
定長さだけ突出され、その突出部76にサンバイザ本体
30を格納位置に向けて弾発するバネ90が組み付けら
れている。このバネ90は、作動軸70の小径軸部72
の突出部にコイル状に巻回されたバネ力蓄積部91とそ
のバネ力蓄積部91の一端から延出され軸受ケース40
の脚部41の端面に掛け止めされた第1掛止部92と、
バネ力蓄積部91の他端から延出され作動軸70の小径
軸部72の突出部に掛け止めされた第2掛止部93とを
備えている。
【0015】図1と図6に示すように、前記作動軸70
の大径軸部71は、軸受ケース40の軸受孔45の一部
に回動可能に嵌挿され、その軸端部には、支軸10の横
軸部12の先端部が差し込まれる差込溝74を有する連
結部73が形成されている。一方、支軸10の横軸部1
2の先端部には、弾性的に縮開可能な二股状の連結部1
3が形成され、その連結部13が作動軸70の連結部7
3の差込溝74に差し込まれることで、これら両連結部
13、73のうち、一方の連結部(例えば、連結部1
3)に設けられた係止突起14が、他方の連結部(例え
ば、連結部73)に設けられた係止孔75に弾性的に係
合し、これによって横軸部12と作動軸70とが一体状
に連結されるようになっている。
【0016】この実施の形態の車両用サンバイザ1は上
述したように構成される。したがって、図2に示すよう
に、サンバイザ本体30が格納位置に配置されたときに
は、バネ90の弾発力によってサンバイザ本体30が車
室の天井面に当接して保持される。前記格納位置に保持
されたサンバイザ本体30は、バネ90の弾発力に抗し
て支軸10の横軸部12を中心としてフロントガラスに
向けて回動される。前記サンバイザ本体30の回動操作
に基づいて、作動軸70の抵抗羽根体80は、まず、図
3に示すように、オイル室54の内周壁面に接して相対
的に回動される。
【0017】引き続く前記サンバイザ本体30の回動操
作に基づいて、図4に示すように、サンバイザ本体30
が支軸10の横軸部12に対し略垂下状をなす遮光位置
まで回動され、その位置においてサンバイザ本体30が
解放されると、抵抗羽根体80がオイル室54の複数の
係止部56のうちの最初の係止部56に係合する。そし
て、サンバイザ本体30は、抵抗羽根体80と、係止部
56との係合力によって、バネ90の弾発力に抗して前
記遮光位置に確実に保持される。さらに、サンバイザ本
体30は、支軸10の横軸部12に対し略垂下状をなす
遮光位置から図5に示すように、フロントガラスに接近
する遮光位置までバネ90の弾発力に抗して回動操作さ
れ、その位置においてサンバイザ本体30が解放される
と、抵抗羽根体80がオイル室54の複数の係止部56
のうちの最後の係止部56に係合する。そして、サンバ
イザ本体30は、抵抗羽根体80と、係止部56との係
合力によって、バネ90の弾発力に抗して前記遮光位置
に確実に保持される。すなわち、この実施の形態におい
て、サンバイザ本体30は、支軸10の横軸部12に対
し略垂下状をなす遮光位置と、フロントガラスに接近す
る遮光位置と、その中間2箇所の遮光位置との計4つの
遮光位置に択一的に係止保持される。
【0018】前記遮光位置に配置されたサンバイザ本体
30は、抵抗羽根体80と、係止部56との係合力より
も大きい操作力及びバネ90の弾発力によって元の格納
位置に向けて回動される。前記サンバイザ本体30が格
納位置の直前位置まで回動され抵抗羽根体80がオイル
室54の拡張部59に達すると、その後はバネ90の弾
発力のみによってサンバイザ本体30が車室の天井面に
当接する格納位置まで回動される。この際、オイル室5
4のオイルが抵抗羽根体80の相対的な回動の抵抗とな
り、その抵抗力によってバネ90の弾発力が減衰され
る。このため、サンバイザ本体30が急激に回動される
ことが防止され、車室の天井面に対するサンバイザ本体
30の打音発生が解消される。
【0019】なお、前記実施の形態では、支軸10の横
軸部12とダンパ装置50の作動軸70とが別体に形成
された場合を例示したが、これに限るものではなく、横
軸部12の先端部に作動軸70を一体に形成することも
可能である。また、前記実施の形態においては、サンバ
イザ本体30を格納位置に向けて弾発するバネ90がサ
ンバイザ本体30の軸受ケース40と作動軸70との間
に組み付けられる場合を例示したが、これに限るもので
はなく、サンバイザ本体30の軸受ケース40と支軸1
0の横軸部12との間に配設されてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
遮光位置に配置されたサンバイザ本体が元の格納位置ま
で回動される際、ダンパ装置によってバネの弾発力が減
衰されるため、サンバイザ本体が急激に回動して車室の
天井面に衝突する不具合を防止することができ、打音が
発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の車両用サンバイザの軸
受ケース、支軸の横軸部及びダンパ装置の組み付け状態
を破断して示す説明図である。
【図2】同じくサンバイザ本体が車室の天井面に当接す
る格納位置に配置された状態を拡大して示す断面図であ
る。
【図3】同じくサンバイザ本体が格納位置から遮光位置
に向けて回動される状態を拡大して示す断面図である。
【図4】同じくサンバイザ本体が支軸の横軸部に対し略
垂下状をなす遮光位置に配置された状態を拡大して示す
断面図である。
【図5】同じくサンバイザ本体がフロントガラスに接近
する遮光位置に配置された状態を拡大して示す断面図で
ある。
【図6】同じく支軸の横軸部とダンパ装置の作動軸との
連結部を示す斜視図である。
【図7】同じくサンバイザ本体を一部破断して示す正面
図である。
【図8】同じく車室の天井面に車両用サンバイザが装着
された状態を示す説明図である。
【図9】従来のサンバイザ本体を一部破断して示す正面
図である。
【図10】同じく図9のX−X線に基づく断面図であ
る。
【符号の説明】
1 車両用サンバイザ 10 支軸 12 横軸部 30 サンバイザ本体 40 軸受ケース 47 ダンパ組付部 50 ダンパ装置 51 ケース体 54 オイル室 56 係止部 80 抵抗羽根体 90 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室天井面の所定位置に取り付けられた
    支軸と、その支軸の横軸部に対し軸受ケースを介して回
    動可能に装着されたサンバイザ本体とを備え、前記横軸
    部の軸回りに前記サンバイザ本体が回動操作されること
    で、そのサンバイザ本体が車室の天井面に沿う格納位置
    とフロントガラスに沿う遮光位置とに配置切り換えされ
    るように構成された車両用サンバイザであって、 前記サンバイザ本体はバネによって前記格納位置に向け
    て弾発されるとともに、前記軸受ケースと横軸部との間
    には前記バネの弾発力を減衰するためのダンパ装置が組
    み付けられていることを特徴とする車両用サンバイザ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用サンバイザにお
    いて、ダンパ装置は、軸受ケースに組み付けられかつオ
    イルが充填されたオイル室を有するケース体と、前記オ
    イル室に内設されかつ支軸の横軸部と同軸上に設けられ
    た抵抗羽根体とを備えていることを特徴とする車両用サ
    ンバイザ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の車両用サンバイザにお
    いて、オイル室の内壁面には抵抗羽根体を係止してサン
    バイザ本体を遮光位置に保持する係止部が形成されてい
    ることを特徴とする車両用サンバイザ。
JP32826897A 1997-11-28 1997-11-28 車両用サンバイザ Pending JPH11157334A (ja)

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