JPH11155259A - キャプスタンモータ - Google Patents
キャプスタンモータInfo
- Publication number
- JPH11155259A JPH11155259A JP9336323A JP33632397A JPH11155259A JP H11155259 A JPH11155259 A JP H11155259A JP 9336323 A JP9336323 A JP 9336323A JP 33632397 A JP33632397 A JP 33632397A JP H11155259 A JPH11155259 A JP H11155259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin magnet
- cutting
- capstan motor
- outer peripheral
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 3
- AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N oxobarium;oxo(oxoferriooxy)iron Chemical compound [Ba]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O.O=[Fe]O[Fe]=O AJCDFVKYMIUXCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 47
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 FG用多極樹脂磁石3の外周部を切削す
るときにバリの発生を抑える。 【解決手段】 FG用多極樹脂磁石3をロータヨーク7
にアウトサート成形する際の成形金型を変更し、FG用
多極樹脂磁石3の外周面を速度検出器に対向する対向面
5と対向面5に隣接し、鈍角をなす隣接面6とから形成
する。
るときにバリの発生を抑える。 【解決手段】 FG用多極樹脂磁石3をロータヨーク7
にアウトサート成形する際の成形金型を変更し、FG用
多極樹脂磁石3の外周面を速度検出器に対向する対向面
5と対向面5に隣接し、鈍角をなす隣接面6とから形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータ外周部の多
極樹脂磁極により回転信号を検出するキャプスタンモー
タに関するものである。
極樹脂磁極により回転信号を検出するキャプスタンモー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のキャプスタンモータを示す
図である。同図によれば、ロータヨーク7の外周部に速
度検出のための周波数発電機(以下FGという)用多極
樹脂磁石3がアウトサート成形されており、ロータヨー
ク7の中心にはシャフト2が固定されている。シャフト
2はステータ13に回転自在に取り付けられている。ロ
ータ1の外周に設けられたFG用多極樹脂磁石3と対向
する位置にMR素子12が配置されており、ステータ1
3に固定されている。なお、制御精度を得るためには、
FG用多極樹脂磁極3の極数はできるだけ多くする必要
があり、例えば、ロータ1の外周径が67mmの場合、
MR素子12のパターンピッチ(220μm)との関係
から960極に着磁されるのが好ましい。
図である。同図によれば、ロータヨーク7の外周部に速
度検出のための周波数発電機(以下FGという)用多極
樹脂磁石3がアウトサート成形されており、ロータヨー
ク7の中心にはシャフト2が固定されている。シャフト
2はステータ13に回転自在に取り付けられている。ロ
ータ1の外周に設けられたFG用多極樹脂磁石3と対向
する位置にMR素子12が配置されており、ステータ1
3に固定されている。なお、制御精度を得るためには、
FG用多極樹脂磁極3の極数はできるだけ多くする必要
があり、例えば、ロータ1の外周径が67mmの場合、
MR素子12のパターンピッチ(220μm)との関係
から960極に着磁されるのが好ましい。
【0003】MR素子12は、FG用多極樹脂磁石3の
外周部に着磁された信号を読み取り、回転制御を行うF
G信号を発生するものである。ところで、MR素子12
とFG用多極樹脂磁石3との空間のギャップの幅は、
0.1mm以上0.2mm以下と極めて狭いため、FG
信号を検出するためのロータ1の外周面の振れは20μ
m以内にしなければならない。一般に、樹脂磁石の成形
後の寸法精度は、約0.1mmの公差があり、20μm
以内というロータ外周面の振れを満足しない。このた
め、図6に示すように、FG用多極樹脂磁石3を成形し
た後、ロータ1を回転ながら、ロータ1の外周面をバイ
ト4によって0.05〜0.1mm程度切削加工し、外
周の振れを修正している。
外周部に着磁された信号を読み取り、回転制御を行うF
G信号を発生するものである。ところで、MR素子12
とFG用多極樹脂磁石3との空間のギャップの幅は、
0.1mm以上0.2mm以下と極めて狭いため、FG
信号を検出するためのロータ1の外周面の振れは20μ
m以内にしなければならない。一般に、樹脂磁石の成形
後の寸法精度は、約0.1mmの公差があり、20μm
以内というロータ外周面の振れを満足しない。このた
め、図6に示すように、FG用多極樹脂磁石3を成形し
た後、ロータ1を回転ながら、ロータ1の外周面をバイ
ト4によって0.05〜0.1mm程度切削加工し、外
周の振れを修正している。
【0004】図3は、従来のロータ外周面の切削工程を
示す断面図であり、3はFG用多極樹脂磁石、4はバイ
ト、5は切削面、7はロータヨーク、8は駆動磁石、1
4はMR素子用必要幅である。同図において、ロータヨ
ーク7の外周にアウトサートしたFG用多極樹脂磁石3
の切削面5を、バイト4を図中右側から左側へ移動させ
ながら切削していた。このとき、FG用多極樹脂磁石3
の外周形状は駆動磁石8の軸方向の厚さやロータヨーク
7の外周部曲げ部形状などに関係して設定されるので、
速度検出器であるMR素子用必要幅14よりも幅があ
り、MR素子と無関係の部分にまで切削が及んでいた。
示す断面図であり、3はFG用多極樹脂磁石、4はバイ
ト、5は切削面、7はロータヨーク、8は駆動磁石、1
4はMR素子用必要幅である。同図において、ロータヨ
ーク7の外周にアウトサートしたFG用多極樹脂磁石3
の切削面5を、バイト4を図中右側から左側へ移動させ
ながら切削していた。このとき、FG用多極樹脂磁石3
の外周形状は駆動磁石8の軸方向の厚さやロータヨーク
7の外周部曲げ部形状などに関係して設定されるので、
速度検出器であるMR素子用必要幅14よりも幅があ
り、MR素子と無関係の部分にまで切削が及んでいた。
【0005】しかし、MR素子より広い部分を切削する
ことは切削時間のロスやバイト4の寿命低下に繋がり、
コストが余計にかかることとなっていた。そこで、図4
に示すようにFG用多極樹脂磁石3の外周面を2段構造
とし、速度検出に不要な部分については、予め外周径を
小さくして切削しなくても良いように構成した(非切削
面6)。同図において、切削面5を、バイト4を図中右
側から左側へ移動させながら切削していた。しかし、切
削の終端部においては微少なバリ10が発生するため、
後の工程でバリ10を削除する必要があった。
ことは切削時間のロスやバイト4の寿命低下に繋がり、
コストが余計にかかることとなっていた。そこで、図4
に示すようにFG用多極樹脂磁石3の外周面を2段構造
とし、速度検出に不要な部分については、予め外周径を
小さくして切削しなくても良いように構成した(非切削
面6)。同図において、切削面5を、バイト4を図中右
側から左側へ移動させながら切削していた。しかし、切
削の終端部においては微少なバリ10が発生するため、
後の工程でバリ10を削除する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来例によれ
ば、ロータ1の外周部に設けたFG用多極樹脂磁石3の
外周を2段構造としたとき、切削作業の終了後において
切削終端部にバリ10が発生してしまい、バリ10の高
さが0.1mm以上あると、回転検出器との間に入り回
転に影響を与え、最悪の場合、回転が停止するという問
題があった。しかし、バリ10を削除する工程を設ける
と、作業時間が延びたり、バリ10を削除するための器
具が必要になるなどの問題があった。
ば、ロータ1の外周部に設けたFG用多極樹脂磁石3の
外周を2段構造としたとき、切削作業の終了後において
切削終端部にバリ10が発生してしまい、バリ10の高
さが0.1mm以上あると、回転検出器との間に入り回
転に影響を与え、最悪の場合、回転が停止するという問
題があった。しかし、バリ10を削除する工程を設ける
と、作業時間が延びたり、バリ10を削除するための器
具が必要になるなどの問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するために、ロータの外周部に多極着磁した樹脂磁
石を設け、前記ロータの回転信号を前記多極着磁した樹
脂磁石の外周部に対向する検出器により検出するキャプ
スタンモータにおいて、前記多極着磁した樹脂磁石の断
面外形形状は、前記検出器と実質的に対向する対向面
と、前記対向面に対して鈍角をなす少なくとも一つの隣
接面とからなることを特徴とするキャプスタンモータを
提供するものであり、また、前記対向面と前記隣接面と
のなす角が120°以上160°以下であることを特徴
とするキャプスタンモータを提供し、更に、前記多極着
磁された樹脂磁石の材料が66ナイロンとバリウムフェ
ライトからなることを特徴とするキャプスタンモータを
提供するものである。
解決するために、ロータの外周部に多極着磁した樹脂磁
石を設け、前記ロータの回転信号を前記多極着磁した樹
脂磁石の外周部に対向する検出器により検出するキャプ
スタンモータにおいて、前記多極着磁した樹脂磁石の断
面外形形状は、前記検出器と実質的に対向する対向面
と、前記対向面に対して鈍角をなす少なくとも一つの隣
接面とからなることを特徴とするキャプスタンモータを
提供するものであり、また、前記対向面と前記隣接面と
のなす角が120°以上160°以下であることを特徴
とするキャプスタンモータを提供し、更に、前記多極着
磁された樹脂磁石の材料が66ナイロンとバリウムフェ
ライトからなることを特徴とするキャプスタンモータを
提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るキャプスタ
ンモータを説明する。図1は本発明に係るキャプスタン
モータの切削部を示す断面図である。ロータヨーク7の
内周部には回転駆動磁石8が固着されており、外周部に
はFG用多極樹脂磁石3がアウトサート成形されてい
る。FG用多極樹脂磁石3の外周部は、MR素子と対向
し、MR素子用必要幅14と略同じ幅を有する切削面5
と、この切削面5に隣接した非切削面6とから少なくと
も形成されており、切削面5と非切削面6とのなす角度
9は鈍角である。このため、バイト4による切削工程の
終了後、切削面5の終端部にバリが残らない。なお、切
断面5と非切削面6との角度9は120°〜160°が
最も好ましい。また、FG用多極樹脂磁石3は66ナイ
ロンとバリウムフェライトを主成分としている。
ンモータを説明する。図1は本発明に係るキャプスタン
モータの切削部を示す断面図である。ロータヨーク7の
内周部には回転駆動磁石8が固着されており、外周部に
はFG用多極樹脂磁石3がアウトサート成形されてい
る。FG用多極樹脂磁石3の外周部は、MR素子と対向
し、MR素子用必要幅14と略同じ幅を有する切削面5
と、この切削面5に隣接した非切削面6とから少なくと
も形成されており、切削面5と非切削面6とのなす角度
9は鈍角である。このため、バイト4による切削工程の
終了後、切削面5の終端部にバリが残らない。なお、切
断面5と非切削面6との角度9は120°〜160°が
最も好ましい。また、FG用多極樹脂磁石3は66ナイ
ロンとバリウムフェライトを主成分としている。
【0009】図2は本発明の他の実施例に係るキャプス
タンモータの切削部を示す断面図である。ロータヨーク
7の内周部には回転駆動磁石8が固着されており、外周
部にはFG用多極樹脂磁石3がアウトサート成形されて
いる。FG用多極樹脂磁石3の外周部は切削面5と切削
面5より小径の非切削面6とからなっており、更に、切
削面5と非切削面6との間にはテーパ面11がある。こ
こで、切削面5とテーパ面11との角度は鈍角であるの
で、バイト4による切削加工の終了後、切削面の終端部
にバリが残らない。また、切削面5に隣接する面をテー
パ面11とし、非切削面6の断面外形形状は切削面と平
行となっているのでロータヨーク7の外周面による影響
を受けることなく、ロータの大きさを小型化できる。
タンモータの切削部を示す断面図である。ロータヨーク
7の内周部には回転駆動磁石8が固着されており、外周
部にはFG用多極樹脂磁石3がアウトサート成形されて
いる。FG用多極樹脂磁石3の外周部は切削面5と切削
面5より小径の非切削面6とからなっており、更に、切
削面5と非切削面6との間にはテーパ面11がある。こ
こで、切削面5とテーパ面11との角度は鈍角であるの
で、バイト4による切削加工の終了後、切削面の終端部
にバリが残らない。また、切削面5に隣接する面をテー
パ面11とし、非切削面6の断面外形形状は切削面と平
行となっているのでロータヨーク7の外周面による影響
を受けることなく、ロータの大きさを小型化できる。
【0010】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明に係るキャ
プスタンモータによれば、FG用多極樹脂磁石をロータ
ヨークにアウトサート成形する際の成形金型を変更し
て、FG用多極樹脂磁石の外周面を速度検出素子と対向
し、切削加工される対向面と、対向面に隣接し切削加さ
れない隣接面とを有する構造とするだけで、外周部の切
削加工によるバリの発生を抑制することができるので、
キャプスタンモータの精度が向上する。更に、バリを削
除する後工程も不要となることから、作業時間のロスが
無くなり、コストが低減されるという効果を奏する。
プスタンモータによれば、FG用多極樹脂磁石をロータ
ヨークにアウトサート成形する際の成形金型を変更し
て、FG用多極樹脂磁石の外周面を速度検出素子と対向
し、切削加工される対向面と、対向面に隣接し切削加さ
れない隣接面とを有する構造とするだけで、外周部の切
削加工によるバリの発生を抑制することができるので、
キャプスタンモータの精度が向上する。更に、バリを削
除する後工程も不要となることから、作業時間のロスが
無くなり、コストが低減されるという効果を奏する。
【図1】本発明のキャプスタンモータの切削部を示す断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係るキャプスタンモータ
の切削部を示す断面図である。
の切削部を示す断面図である。
【図3】従来のキャプスタンモータの切削部を示す断面
図である。
図である。
【図4】従来のキャプスタンモータの切削部を示す断面
図である。
図である。
【図5】従来のキャプスタンモータを示す図である。
【図6】従来のキャプスタンモータのロータ外周部を切
削加工する概念図である。
削加工する概念図である。
1 ロータ 2 シャフト 3 FG用多極樹脂磁石 4 バイト 5 切削面 6 非切削面 7 ロータヨーク 8 駆動磁石 9 角度 10 バリ 11 テーパ面 12 MR素子 13 ステータ 14 MR素子必要幅
Claims (3)
- 【請求項1】ロータの外周部に多極着磁した樹脂磁石を
設け、前記ロータの回転信号を前記多極着磁した樹脂磁
石の外周部に対向する検出器により検出するキャプスタ
ンモータにおいて、 前記多極着磁した樹脂磁石の断面外形形状は、前記検出
器と実質的に対向する対向面と、前記対向面に対して鈍
角をなす少なくとも一つの隣接面とからなることを特徴
とするキャプスタンモータ。 - 【請求項2】前記対向面と前記隣接面とのなす角が12
0°以上160°以下であることを特徴とする請求項1
に記載のキャプスタンモータ。 - 【請求項3】前記多極着磁された樹脂磁石の材料が66
ナイロンとバリウムフェライトからなることを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載のキャプスタンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9336323A JPH11155259A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | キャプスタンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9336323A JPH11155259A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | キャプスタンモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11155259A true JPH11155259A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18297939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9336323A Pending JPH11155259A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | キャプスタンモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11155259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002153026A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | インナーロータマグネット型dcブラシレスモータ |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP9336323A patent/JPH11155259A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002153026A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | インナーロータマグネット型dcブラシレスモータ |
JP4686675B2 (ja) * | 2000-11-07 | 2011-05-25 | 並木精密宝石株式会社 | インナーロータマグネット型dcブラシレスモータ |
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