JPH11155198A - コンデンサマイクロホンユニットの実装構造 - Google Patents

コンデンサマイクロホンユニットの実装構造

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JPH11155198A
JPH11155198A JP32168497A JP32168497A JPH11155198A JP H11155198 A JPH11155198 A JP H11155198A JP 32168497 A JP32168497 A JP 32168497A JP 32168497 A JP32168497 A JP 32168497A JP H11155198 A JPH11155198 A JP H11155198A
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JP
Japan
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condenser microphone
microphone unit
circuit board
board block
closed loop
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32168497A
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English (en)
Inventor
Kimihiko Naruo
公彦 成尾
Masaki Nohayashi
正樹 野林
Takeshi Okuyama
毅 奥山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 挿着する際の挿入力のバラツキを低減する。 【解決手段】 一端側に回路基板ブロック12を支持す
るとともに他方側に静電容量の変化として音圧をピック
アップするコンデンサマイクを支持する支持体と、コン
デンサマイクと支持体と回路基板ブロックとを一体にカ
シメ加工により保持するシールドケース13とを備え、
回路基板ブロックはシールドケースに電気的導通をもっ
て保持されるグランドパターン部12cを備えるもので
あり、被実装機器の筐体bに形成した閉ループ状リブb
1 の内側凹所空間b2 に挿着されるコンデンサマイクロ
ホンユニットの実装構造において、閉ループ状リブに複
数の切欠スリットSを設け、閉ループ状リブを分断し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被実装機器である
インターホンやドアホンなどへの、コンデンサマイクロ
ホンユニットの実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンデンサマイクロホンユニット
の実装構造とその問題点を図4〜図7に基づいて説明す
る。図4はコンデンサマイクロホンユニットの実装構造
を示す分解斜視図、図5はコンデンサマイクロホンユニ
ットの構造を示す断面図、図6はコンデンサマイクロホ
ンユニットの構成を示す回路図、図7はコンデンサマイ
クロホンユニットの被実装機器であるドアホンを説明す
る構成図である。
【0003】例えば、近時非常に普及しているところ
の、住人が住居内に居ながらにして玄関先の来訪者と通
話を可能とするドアホンは、図7に示すように、住居の
居間などに設置するドアホン親機Aと、玄関先の門柱な
どに設置するドアホン子器Bとから構成される。そし
て、このドアホン親機Aあるいはドアホン子器Bには、
通話のためのマイクロホンとしての、コンデンサマイク
ロホンユニット1がそれぞれ内部に実装されている。
【0004】しかも、ドアホン子器Bは、風雨に曝され
る屋外に設置される。そのため、合成樹脂製の成形品か
らなるドアホン子器Bの筐体bに、防水構造を実現しな
がらコンデンサマイクロホンユニット1を実装するにあ
たり、様々な工夫がなされている。例えば、図4に示す
ように、筐体bの内側に突設される閉ループ状リブに相
当する円筒状リブb1 の内側凹所空間に相当する内部空
間b2 に、略円柱形状のコンデンサマイクロホンユニッ
ト1を挿着するにあたり、コンデンサマイクロホンユニ
ット1の外側面に、ゴム製の弾力性をもったマイクキャ
ップ2を装着する。このマイクキャップ2を装着したコ
デンサマイクロホンユニット1は、音を良好に通過する
薄い防水シート3を被せられて、円筒状リブb1 の内部
空間b2に押し込まれる。そして、コデンサマイクロホ
ンユニット1は、マイクキャップ2の弾力性による摩擦
により、円筒状リブb1 内にしっかり挿着される。
【0005】ところで、コンデンサマイクロホンユニッ
ト1は次のように構成されている。すなわち、図5に示
すように、コンデンサマイクロホンユニット1は、支持
体10と、コンデンサマイク11と、回路基板ブロック
12と、シールドケース13とを備える。支持体10
は、コンデンサマイク11と回路基板ブロック12とを
分離支持する円筒状のものであり、絶縁性の合成樹脂製
のもである。コンデンサマイク11は、音の振動を電気
的振動に変換する円盤状のものであり、外径は支持体1
0の外径と等しくされており、固定電極板11aと振動
電極板11bと電極セパレータ11cとを含んで構成さ
れる。
【0006】回路基板ブロック12は、支持体10の外
径と等しい外径の円盤状の絶縁基板12aの表面に、配
線パターン12b,12cをプリント形成するととも
に、増幅用の電界効果型トランジスタ(FET)12d
を実装したものである。シールドケース13は、支持体
10をちょうど挿入可能な内径を備える有底円筒状のア
ルミニウム製のもので、底面部には音導入孔13aを設
けてある。
【0007】上述のような支持体10とコンデンサマイ
ク11と回路基板ブロック12とは、次のようにシール
ドケース13の内部に収納されて、コンデンサマイクロ
ホンユニット1を構成する。すなわち、シールドケース
13に、先ず音導入孔13aに振動電極板11bが対向
するようにコンデンサマイク11を挿入し、次に支持体
10を挿入し、更に回路基板ブロック12を挿入し、そ
の後にシールドケース13の開放端部13bを内側にカ
シメる。すると、コンデンサマイク11と支持体10と
回路基板ブロック12とは、シールドケース13内に一
体に保持されて、コンデンサマイクロホンユニット1を
構成する。
【0008】このとき、シールドケース13の開放端部
13bは配線パターン12cに、シールドケース13の
底面部はコンデンサマイク11の振動電極板11bの周
縁にそれぞれ電気的に接触することになり、配線パター
ン12cはシグナルグランドを形成することになる。な
お、電界効果型トランジスタ(FET)12dの、ゲー
トはコンデンサマイク11の固定電極板11aに接続
し、ソースは配線パターン12bに接続し、ドレインは
コンデンサマイク11の振動電極板11bに接続する。
このように構成されるコンデンサマイクロホンユニット
1の電気回路は、図6に示すように表現することができ
る。なお、図6において、Rは配線パターン12cとシ
ールドケース13との間の接触抵抗を示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なコンデンサマイクロホンユニットの実装構造にあって
は、マイクキャップ2を弾力性をもって装着したコンデ
ンサマイクロホンユニット1をマイクキャップ2ととも
に、上述したような突設される円筒状リブb1 の内部空
間b2 に押し込むように挿入するときに、コンデンサマ
イクロホンユニット1の外径にバラツキがあったり円筒
状リブb1 の内部空間b2 の内径にバラツキがあったり
すると、挿入力の大きなものが発生して、コンデンサマ
イクロホンユニット1に初期ストレスを与えてしまうこ
とになり、シールドケース13と回路基板ブロック12
とのカシメ部に応力が加わり、シールドケース13の開
放端部13bと配線パターン12cとの間の電気的接触
の緩みと経年劣化とによる接触抵抗Rの増加する接触不
良が発生し、コンデンサマイク11のピックアップする
音声出力にノイズが重畳したり、充分な感度が得られな
かったりするなどして、マイクの基本特性を満足できな
いことがあるという問題点があった。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、コンデンサマ
イクロホンユニットを、被実装機器の筐体に形成した閉
ループ状リブの内側凹所空間に押し込んで挿着する際
の、挿入力のバラツキを低減することが可能で、コンデ
ンサマイクロホンユニットに与える初期ストレスを低減
することによって、ピックアップする音声出力にノイズ
が重畳したり、充分な感度が得られなかったりすること
の無い、優れるコンデンサマイクロホンユニットの実装
構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、一端側
に回路基板ブロックを支持するとともに他方側に静電容
量の変化として音圧をピックアップするコンデンサマイ
クを支持する支持体と、前記コンデンサマイクと支持体
と回路基板ブロックとを一体にカシメ加工により保持す
るシールドケースとを備え、前記回路基板ブロックは前
記シールドケースに電気的導通をもって保持されるグラ
ンドパターン部を備えるものであり、被実装機器の筐体
に形成した閉ループ状リブの内側凹所空間に挿着される
コンデンサマイクロホンユニットの実装構造において、
前記閉ループ状リブに複数の切欠スリットを設け、前記
閉ループ状リブを分断したことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、前記閉ル
ープ状リブの先端内側面は、前記閉ループ状リブの内側
凹所空間を拡張する方向の傾きを備えていることを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコンデンサマ
イクロホンユニットの実装構造の一実施の形態を図1〜
図3に基づいて詳細に説明する。図1はコンデンサマイ
クロホンユニットの実装構造を示す分解斜視図、図2は
切欠スリットにて分断された閉ループ状リブを示す断面
側面図、図3は切欠スリットにて分断された他の閉ルー
プ状リブを示す断面側面図である。なお、図1〜図3に
おいて、従来の技術にて図4〜図7を用いて説明したコ
ンデンサマイクロホンユニットの実装構造と同様の箇所
には、同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
【0014】このコンデンサマイクロホンユニットの実
装構造が従来のものと異なり特徴となるのは次の構成で
ある。すなわち、閉ループ状リブに相当する円筒状リブ
1に複数の切欠スリットS,…Sを設け、円筒状リブ
1 を分断して複数の分断片E,…Eを形成することに
よって、分断片E,…Eのそれぞれに外方向に柔軟な撓
み性を付与した構成である。
【0015】従って、ゴム製の弾力性をもったマイクキ
ャップ2をコンデンサマイクロホンユニット1に装着
し、このマイクキャップ2を装着したコンデンサマイク
ロホンユニット1に防水シート3を被せ、被実装機器で
あるところのインターホンやドアホンなどの、筐体bの
内側の分断片E,…Eを配設することにより形成した、
内側凹所空間に相当する内部空間b2 に押し込むと、そ
れぞれの分断片E,…Eは弾性限界内で外方向に撓むこ
とができる。
【0016】つまり、コンデンサマイクロホンユニット
1の外径にバラツキがあったり内部空間b2 の内径にバ
ラツキがあったりしても、マイクキャップ2を装着され
るとともに防水シート3を被せられたコンデンサマイク
ロホンユニット1の、内部空間b2 への挿入力のバラツ
キは低減され、被実装機器への実装時のコンデンサマイ
クロホンユニット1に与える初期ストレスを低減するこ
とが可能となり、コンデンサマイクロホンユニット1の
電気的な接触不良の発生を低減することが可能で、接触
抵抗が原因の、ピックアップする音声出力にノイズが重
畳したり、充分な感度が得られなかったりすることを防
止できる。
【0017】また、図3に示すように、分断片E,…E
の先端内側を外方向に傾斜させ、内部空間b2 を拡張す
る方向の傾きを分断片E,…Eに予め与えておけば、マ
イクキャップ2を装着されるとともに防水シート3を被
せられたコンデンサマイクロホンユニット1は、分断片
E,…Eの傾斜面を滑るようにスムーズに内部空間b 2
に挿入可能となり、図2に示すような傾きの無い分断片
E,…Eの場合よりも、被実装機器への実装時のコンデ
ンサマイクロホンユニット1に与える初期ストレスを更
に低減することが可能となり、接触抵抗が原因の、ピッ
クアップする音声出力にノイズが重畳したり、充分な感
度が得られなかったりすることを更に防止できる。
【0018】なお、マイクキャップ2は必ずしも必要で
はなく、分断片E,…Eの弾性限界内の外方向の撓みに
よる保持力によって、コンデンサマイクロホンユニット
1のシールドケース13を直接保持することで、内部空
間b2 にコンデンサマイクロホンユニット1を挿着する
こともできる。
【0019】また、閉ループ状リブは、上記実施の形態
のような円筒状リブに限定されるものではなく、楕円筒
状リブや矩形筒状リブなどであっても良いことは、いう
までもない。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、被実装機
器への実装時のコンデンサマイクロホンユニットに与え
る初期ストレスを低減することが可能となり、接触抵抗
が原因の、ピックアップする音声出力にノイズが重畳し
たり、充分な感度が得られなかったりすることを防止で
きる、優れるコンデンサマイクロホンユニットの実装構
造を提供できるという効果を奏する。
【0021】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明に加えて更に、コンデンサマイクロホンユニッ
トの実装が行い易く、組み立て作業効率に優れる、コン
デンサマイクロホンユニットの実装構造を提供できると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態のコンデンサマイク
ロホンユニットの実装構造を示す分解斜視図である。
【図2】切欠スリットにて分断された閉ループ状リブを
示す断面側面図である。
【図3】切欠スリットにて分断された他の閉ループ状リ
ブを示す断面側面図である。
【図4】従来のコンデンサマイクロホンユニットの実装
構造を示す分解斜視図である。
【図5】従来のコンデンサマイクロホンユニットの実装
構造を示す断面図である。
【図6】コンデンサマイクロホンユニットの構成を示す
回路図である。
【図7】コンデンサマイクロホンユニットの被実装機器
であるドアホンを説明する構成図である。
【符号の説明】
1 コンデンサマイクロホンユニット 12 回路基板ブロック 12c グランドパターン部 13 シールドケース b 実装機器の筐体 b1 閉ループ状リブ b2 内側凹所空間 S 切欠スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に回路基板ブロックを支持すると
    ともに他方側に静電容量の変化として音圧をピックアッ
    プするコンデンサマイクを支持する支持体と、前記コン
    デンサマイクと支持体と回路基板ブロックとを一体にカ
    シメ加工により保持するシールドケースとを備え、前記
    回路基板ブロックは前記シールドケースに電気的導通を
    もって保持されるグランドパターン部を備えるものであ
    り、被実装機器の筐体に形成した閉ループ状リブの内側
    凹所空間に挿着されるコンデンサマイクロホンユニット
    の実装構造において、前記閉ループ状リブに複数の切欠
    スリットを設け、前記閉ループ状リブを分断したことを
    特徴とするコンデンサマイクロホンユニットの実装構
    造。
  2. 【請求項2】 前記閉ループ状リブの先端内側面は、前
    記閉ループ状リブの内側凹所空間を拡張する方向の傾き
    を備えていることを特徴とする請求項1記載のコンデン
    サマイクロホンユニットの実装構造。
JP32168497A 1997-11-21 1997-11-21 コンデンサマイクロホンユニットの実装構造 Withdrawn JPH11155198A (ja)

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Effective date: 20050201