JP3011048U - コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

コンデンサマイクロホンユニット

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JP3011048U
JP3011048U JP1994015013U JP1501394U JP3011048U JP 3011048 U JP3011048 U JP 3011048U JP 1994015013 U JP1994015013 U JP 1994015013U JP 1501394 U JP1501394 U JP 1501394U JP 3011048 U JP3011048 U JP 3011048U
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JP1994015013U
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和久 近藤
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Audio Technica KK
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インピーダンス変換器に対する電気的外部雑
音の影響を排除する。 【構成】 金属ケースの後方開口部に挿入されるプリン
ト基板16の裏面に、ランド部21,24およびその周
囲の電気絶縁部22,25を除いた残りの全面にアース
パターン23を形成し、金属ケースの開口部端縁をかし
めて同アースパターン23に電気的に接触させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンデンサマイクロホンユニットに関し、さらに詳しく言えば、イン ピーダンス変換器に対する電気的外部ノイズによる影響を排除し得るようにした コンデンサマイクロホンユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンデンサマイクロホンユニットは、スペーサを介して所定の間隔をもって対 設されたダイヤフラム(振動板)と背極板とからなるコンデンサ部を備えている 。このコンデンサ部は、円筒状に形成された金属ケース内において、その前方音 響端子孔側に配置されるとともに、同金属ケースの後方の開口部側には、上記コ ンデンサ部の静電容量の容量変化を電気インピーダンス変換するインピーダンス 変換器が収納される。
【0003】 実際には、インピーダンス変換器はプリント基板に実装された状態で金属ケー ス内に組み込まれ、同金属ケースの開口部がそのプリント基板にて封口されるよ うになっており、その状態が図3に示されている。
【0004】 すなわち、プリント基板1は金属ケース2の開口部に合致するような円板状に 形成されており、その開口部内に配置した後、同開口部の端縁2aをその内側に 向けてカールするようにかしめることにより、同開口部がプリント基板1により 封口される。なお、インピーダンス変換器は、このプリント基板1の図示されて いない側の面(金属ケース2内に向く面)に実装されている。
【0005】 この場合、プリント基板1には、そのインピーダンス変換器のリード端子が挿 通される一対の端子挿通孔3a,3bと、複数の後方音響端子孔4とが穿設され ており、また、同プリント基板1の裏面(上記開口部内で外部に露出される側の 片面)1aには、上記端子挿通孔3a,3bを囲むように一対のランド部5a, 5bがそれぞれ形成されているとともに、その一方のランド部5bにはアースパ ターン6が連設されている。
【0006】 この従来例によると、アースパターン6は上記開口部の端縁2aがかしめられ る際、同端縁2aに対してその全周にわたって電気的に接触し得るようにするた め、プリント基板1の周縁部に沿って環状に形成されており、一方のランド部5 bとは枝状のパターン6aを介して連結されている。そして、残余の部分はプリ ント基板1の地肌面よりなる電気絶縁部となっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、インピーダンス変換器には、通常、FET(電界効果トランジスタ )などが用いられるが、この種のインピーダンス変換器のゲート端子はインピー ダンスが高いため、外部からのノイズによる影響を受けやすい。
【0008】 このようなインピーダンス変換器がマイクロホンユニットに組み込まれた場合 、その前方は、金属蒸着膜が形成されたダイヤフラム、背極板などの金属部材に て外部ノイズ、特に静電結合による例えば商用電源のハムノイズなどの雑音に抗 し得るが、問題は後方よりの雑音である。
【0009】 すなわち、インピーダンス変換器の後方に配置されるプリント基板1は、ラン ド部5a,5bおよびその周縁部に環状に形成されたアースパターン6以外は、 上述したようにプリント基板1の地肌面となっているため、静電結合によるハム ノイズが容易に金属ケース2内に侵入してしまうからである。
【0010】 これを防止するため、従来ではマイクロホンユニットの少なくとも後部側を例 えば金属メッシュにて覆い、かつ、その金属メッシュをアースに落とすため、ア ース線を同金属メッシュにハンダ付けしなければならない、という煩わしさがあ るばかりでなく、コスト的にも好ましくない、という問題があった。
【0011】 本考案は、上記従来の実情にかんがみなされたもので、その目的は、金属メッ シュなどの別部材を用いることなく、簡単な構成にてインピーダンス変換器に対 する外部ノイズの悪影響を排除し得るようにしたマイクロホンユニットを提供す ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、一端側に前方音響端子孔を有し、他端側 が開口部とされた筒状の金属ケースを備え、同金属ケース内の上記前方音響端子 孔側に、スペーサを介して所定の間隔をもって対設されたダイヤフラムと背極板 とからなるコンデンサ部を収納するとともに、同金属ケース内の上記開口部側に 、上記コンデンサ部の静電容量の容量変化を電気インピーダンス変換するインピ ーダンス変換器と、上記開口部内で外部に露出する側の片面にアースパターンお よび上記インピーダンス変換器の端子が接続されるランド部が形成されたプリン ト基板とを収納し、上記開口部の端縁を上記アースパターンに電気的に接触する ようにかしめてなるコンデンサマイクロホンユニットにおいて、上記プリント基 板の上記片面には、上記ランド部およびその周囲の電気絶縁部を除いた残りの全 面に上記アースパターンが形成されていることを特徴としている。
【0013】 この場合、請求項2に記載されているように、少なくとも上記アースパターン 上には、上記開口部の端縁と電気的に接続される部分を除いてレジスト被膜が形 成されていることが好ましい。
【0014】
【作用】
上記構成によると、プリント基板の片面には、ランド部およびその周囲の電気 絶縁部を除いた残りの全面にアースパターンが形成されているため、外部から到 来する電気的ノイズがそのアースパターンにて遮断され、金属ケース内への侵入 が阻止されるため、インピーダンス変換器に対する悪影響が排除される。
【0015】 また、少なくとも上記アースパターン上に、上記開口部の端縁と電気的に接続 される部分を除いてレジスト被膜を形成することにより、例えばその後の組み立 て作業などにおいて、不用意に他の電気部品がそのアースパターンに接触するこ とがなく、したがって、組み立て作業を含めての設計の自由度が高められること になる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1および図2を参照しながら詳細に説明する。図 1には同実施例の断面図が示されており、これによると、このコンデンサマイク ロホンユニット10は、前方となる一端側に所定径の前方音響端子孔111を有 し、後端部が開口部112とされた例えばアルミニウム製の金属ケース11を備 えている。なお、前方音響端子孔111にはフロントスクリーン113が設けら れている。
【0017】 金属ケース11内には、ダイヤフラム12がダイヤフラムリング121に張設 された状態で前方音響端子孔111に面するように収納されている。図示されて いないが、ダイヤフラム12の表面には金属蒸着膜が形成されている。
【0018】 このダイヤフラム12の後方にスペーサ14を介して固定電極としての背極板 13が所定の間隔をおいて対設されている。背極板13の後部側にはシリンダー と呼ばれる円筒状をなす支持体15が配置され、背極板13は同支持体15によ り、ダイヤフラム12と対向するように支持されている。このダイヤフラム12 と背極板13とによりコンデンサ部が形成されるのであるが、背極板13のダイ ヤフラム12と対向する面にはエレクトレット材が被着されている。
【0019】 そして、支持体15の後方の金属ケース11の開口部112内にプリント基板 16が挿入されている。このプリント基板16は、金属ケース11の開口部11 2に合致する円板状に形成されており、その上面(金属ケース11内に向けられ る側の面)にはインピーダンス変換器17が実装されている。
【0020】 この実施例において、インピーダンス変換器17にはFET(電界効果トラン ジスタ)が用いられている。このインピーダンス変換器17は、プリント基板1 6を金属ケース11の開口部112内に配置することに伴って、支持体15に形 成されている凹部151内に収納されるとともに、そのゲート端子171が同凹 部151のほぼ中央に穿設されている孔152を通して背極板13に接触させら れる。
【0021】 ここで、図2を併せて参照すると、プリント基板16には一対の端子挿通孔1 61,162と、複数(この例では6個)の後方音響端子孔163とが穿設され ており、また、同プリント基板16の裏面(金属ケース11の開口部112内に 配置された場合、外側に露出する側の面)には、ランド部、電気絶縁部およびア ースパターンが次のようにして形成されている。
【0022】 まず、図2(A)に示されているように、一方の端子挿通孔161の周りに、 周囲が電気絶縁部22により島状に囲まれた第1のランド部21を形成するとと もに、その残りの全面にアースパターン23(図中の右上り斜線部)を形成する 。これにより、他方の端子挿通孔162の周りにも第2のランド部24がアース パターン23によって形成されることになるが、この場合、第2のランド部24 の周囲には、同ランド部24にリード端子をハンダ付けする際の熱逃げとしての 電気絶縁部25が、同ランド部24とアースパターン23との導通を妨げないよ うに不連続的に形成される。
【0023】 第2のランド部24を含むアースパターン23および第1のランド部21は、 例えば通常の銅箔から形成され、その上にハンダメッキをしてもよい。また、電 気絶縁部22、25は例えばエッチングにより銅箔を除去したプリント基板の地 肌面より形成されている。したがって、実際にはプリント基板16の裏面全面に 銅箔を形成した後、エッチングにより電気絶縁部22、25の部分の銅箔を除去 することにより、第1のランド部21と、第2のランド部24を含むアースパタ ーン23が形成されることになる。なお、第2のランド部24側の電気絶縁部2 5に関しては、設計に応じて形成される類いのものである。
【0024】 そして、図2(B)に示されているように、第1のランド部21、第2のラン ド部24およびアースパターン23の周縁部を残してそれ以外の面上にレジスト 被膜26(図中の右下がり斜線部)が形成がされる。このレジスト被膜26は、 プリント基板に対して通常よく用いられているレジスト材から形成されてよく、 例えばエポキシ樹脂を主材とし、それにフィラーや硬化剤などを適量配合してな る熱硬化性ソルダーレジストインキなどが用いられる。
【0025】 この実施例では、一方の端子挿通孔161にインピーダンス変換器17の例え ばドレイン端子174が挿通されて第1のランド部21にハンダ付けされ、また 、他方の端子挿通孔162に同変換器17の例えばソース端子173が挿通され て第2のランド部24にハンダ付けされる。
【0026】 組み立ての最終工程で、金属ケース11の開口部側端縁113が、図1に示さ れているように、その内側に向けてカールして同端縁113がアースパターン2 3と電気的に接触するようにかしめられる。
【0027】 このようにして、プリント基板16の裏面のほぼ全面に形成されたアースパタ ーン23と金属ケース11とが導通状態となるため、静電結合によるハムノイズ などがアースパターン23にてシールドされ、インピーダンス変換器17が雑音 から保護される。
【0028】 上記実施例では、第1のランド部21、第2のランド部24およびアースパタ ーン23の周縁部(金属ケース11の開口部側端縁113と接触される部分)を 残してそれ以外の面上にレジスト被膜26を形成するようにしているが、場合に よっては、ドレイン端子174およびソース端子173を対応するランド部21 、24にハンダ付けした後、その各ランド部21、24にレジスト被膜26を形 成するようにしてもよい。
【0029】 また、上記実施例ではプリント基板16に穿設されている後方音響端子孔16 3に対応して、支持体15および背極板13には、それに連通してダイヤフラム 12の後方にまで延びる音響通路28が形成されており、その音響通路28内に は例えばフェルト材などからなるダンパー29が設けられている。
【0030】 このように、この実施例のマイクロホンユニット10は音圧傾度型であるが、 本考案はこれに限定されるものではなく、圧力型も含まれる。
【0031】 なお、上記実施例において、第1のランド部21はマイクロホン本体の信号端 子および電源端子に接続され、第2のランド部24はアースパターン23と一体 に形成されているが、第2のランド部24を第1のランド部21と同じく電気絶 縁部にてアースパターン23と電気的に切り離し、その第2のランド部24をマ イクロホン本体の信号端子および適当な抵抗を介してアースに接続するようにし てもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、金属ケースの後方開口部内に挿入され るプリント基板の裏面において、ランド部およびその周囲の電気絶縁部を除いた 残りの全面にアースパターンを形成するようにしたことにより、外部から到来す る電気的ノイズがそのアースパターンにてシールドされ、金属ケース内への侵入 が阻止されるため、インピーダンス変換器に対する悪影響が排除される。
【0033】 また、少なくともアースパターン上に、金属ケースの開口部端縁と電気的に接 続される部分を除いてレジスト被膜を形成することにより、例えばその後の組み 立て作業などにおいて、不用意に他の電気部品がそのアースパターンに接触する ことがなく、したがって、組み立て作業を含めての設計の自由度が高められるこ とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のマイクロホンユニットの一実施例を示
した断面図。
【図2】同実施例に組み込まれているプリント基板の裏
面を示したもので、(A)はランド部、電気絶縁部およ
びアースパターンを形成する状態を示した説明図、
(B)はそのアースパターン上にレジスト被膜を形成し
た状態示した説明図。
【図3】従来のマイクロホンユニットのプリント基板側
を示した底面図。
【符号の説明】
10 マイクロホンユニット 11 金属ケース 111 前方音響端子孔 12 ダイヤフラム 13 背極板 15 支持体 16 プリント基板 17 インピーダンス変換器 21 第1のランド部 22,25 電気絶縁部 23 アースパターン 24 第2のランド部 26 レジスト被膜

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に前方音響端子孔を有し、他端側
    が開口部とされた筒状の金属ケースを備え、同金属ケー
    ス内の上記前方音響端子孔側に、スペーサを介して所定
    の間隔をもって対設されたダイヤフラムと背極板とから
    なるコンデンサ部を収納するとともに、同金属ケース内
    の上記開口部側に、上記コンデンサ部の静電容量の容量
    変化を電気インピーダンス変換するインピーダンス変換
    器と、上記開口部内で外部に露出する側の片面にアース
    パターンおよび上記インピーダンス変換器の端子が接続
    されるランド部が形成されたプリント基板とを収納し、
    上記開口部の端縁を上記アースパターンに電気的に接触
    するようにかしめてなるコンデンサマイクロホンユニッ
    トにおいて、上記プリント基板の上記片面には、上記ラ
    ンド部およびその周囲の電気絶縁部を除いた残りの全面
    に上記アースパターンが形成されていることを特徴とす
    るコンデンサマイクロホンユニット。
  2. 【請求項2】 少なくとも上記アースパターン上には、
    上記開口部の端縁と電気的に接続される部分を除いてレ
    ジスト被膜が形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載のコンデンサマイクロホンユニット。
JP1994015013U 1994-11-10 1994-11-10 コンデンサマイクロホンユニット Expired - Lifetime JP3011048U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005323288A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Hosiden Corp デジタルマイクロホン
JP2012049842A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Audio Technica Corp マイクロホンのコネクタ
US8194908B2 (en) 2004-09-30 2012-06-05 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Condenser microphone

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