JP3017118U - コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

コンデンサマイクロホンユニット

Info

Publication number
JP3017118U
JP3017118U JP1994017215U JP1721594U JP3017118U JP 3017118 U JP3017118 U JP 3017118U JP 1994017215 U JP1994017215 U JP 1994017215U JP 1721594 U JP1721594 U JP 1721594U JP 3017118 U JP3017118 U JP 3017118U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal case
opening
circuit board
printed circuit
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994017215U
Other languages
English (en)
Inventor
和久 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Audio Technica KK filed Critical Audio Technica KK
Priority to JP1994017215U priority Critical patent/JP3017118U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3017118U publication Critical patent/JP3017118U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成にてインピーダンス変換器に対す
る外部ノイズの悪影響を排除し得るようにしたコンデン
サマイクロホンユニットを提供する。 【構成】 金属ケース11内に配置されるプリント基板
16に金属ケース11内側を向く面を覆う金属メッシュ
30を設ける。金属メッシュ30の周縁は金属ケース1
1に接触導通させる。 【効果】 プリント基板16は、端子挿通孔161,1
62により音波の通行を許容するが、電気的な外部ノイ
ズを遮断するため、インピーダンス変換器17が雑音か
ら保護される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンデンサマイクロホンユニットに係り、さらに詳しく言えば、イン ピーダンス変換器に対する電気的な外部ノイズによる影響を排除し得るようにし たコンデンサマイクロホンユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コンデンサマイクロホンユニットは、スペーサを介して所定の間隔をもって対 設されたダイヤフラム(振動板)と背極板とからなるコンデンサ部を備えている 。このコンデンサ部は、円筒状に形成された金属ケース内において、その前方音 響端子孔側に配置されるとともに、前記金属ケースの後方の開口部側には、前記 コンデンサ部の静電容量の容量変化を電気インピーダンス変換するインピーダン ス変換器が収納される。 実際には、インピーダンス変換器はプリント基板に実装された状態で金属ケー ス内に組み込まれ、前記金属ケースの開口部がそのプリント基板にて封口される ようになっており、その状態が図4に示されている。
【0003】 すなわち、プリント基板1は金属ケース2の開口部に合致するような円板状に 形成されており、その開口部に配置した後、この開口部の端縁2aをその内側に 向けてカールするようにかしめることにより、この開口部がプリント基板1によ り封口される。なお、インピーダンス変換器は、このプリント基板1の図示され ていない側の面(金属ケース2内に向く面)に実装されている。
【0004】 この場合、プリント基板1には、そのインピーダンス変換器のリード端子が挿 通される一対の端子挿通孔3a,3bと、複数の後方音響端子孔4とが穿設され ており、また、このプリント基板1の裏面(前記開口部内で外部に露出される側 の片面)1aには、前記端子挿通孔3a,3bを囲むように一対のランド部5a ,5bがそれぞれ形成されているとともに、その一方のランド部5bにはアース パターン6が連接されている。 この従来例によると、アースパターン6は前記開口部の端縁2aがかしめられ る際、この端縁2aに対してその全周にわたって電気的に接触し得るようにする ため、プリント基板1の周縁部に沿って略環状に形成されており、一方のランド 部5aとは枝状のパターン6aを介して連結されている。そして、残余の部分は プリント基板1の地肌面よりなる電気絶縁部となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、インピーダンス変換器には、通常、FET(電界効果トランジスタ )等が用いられるが、この種のインピーダンス変換器のゲート端子はインピーダ ンスが高いため、外部からのノイズによる影響を受けやすい。 このようなインピーダンス変換器がコンデンサマイクロホンユニットに組み込 まれた場合、その前方は、金属蒸着膜が形成されたダイヤフラム,背極板等の金 属部材により外部ノイズ、特に静電結合による例えば商用電源のハムノイズ等の 雑音に抗し得るが、問題は後方からの雑音である。 すなわち、インピーダンス変換器の後方に配置されるプリント基板1は、ラン ド部5a,5bおよびその周縁部に略環状に形成されたアースパターン6以外は 、上述したようにプリント基板1の地肌面となっているため、静電結合によるハ ムノイズが容易に金属ケース2内に浸入してしまうからである。 本考案は、このような従来の問題を解決するためになされたもので、その目的 は、簡単な構成にてインピーダンス変換器に対する外部ノイズの悪影響を排除し 得るようにしたコンデンサマイクロホンユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の請求項1に記載した考案は、一端側に前 方音響端子孔を有するとともに他端側に開口部が形成された円筒状の金属ケース を備え、前記金属ケース内の前記前方音響端子孔側にスペーサを介して所定の間 隔をもって対設されたダイヤフラムと背極板とからなるコンデンサ部を収納する とともに、前記金属ケース内の前記開口部側に前記コンデンサ部の静電容量の容 量変化を電気インピーダンス変換するインピーダンス変換器と、前記開口部内で 外部に露出する側の片面にアースパターンおよび前記インピーダンス変換器の端 子が接続されるランド部が形成されたプリント基板とを収納し、前記開口部の端 縁を前記アースパターンに電気的に接触するようにかしめてなるコンデンサマイ クロホンユニットにおいて、前記プリント基板には前記金属ケース内側を向く面 を覆う金属メッシュが設けられ、前記金属メッシュの周縁は前記金属ケースに接 触導通されていることを特徴としている。 この場合、金属メッシュは、あらかじめプリント基板におけるケース内側を向 く面に設けておき、このプリント基板を金属ケース内に圧入することにより固定 してもよく、あるいはプリント基板を金属ケース内の所定位置に配置した後に金 属ケースの開口部の端縁をシールするようにかしめることにより固定してもよい 。
【0007】 また、本考案の請求項2に記載した考案は、前記金属メッシュの周縁が前記金 属ケースの内面に沿って前記プリント基板の前記片面側に引き回され、前記開口 部の端縁とともに前記アースパターンにかしめされることを特徴としている。
【0008】 そして、本考案の請求項3に記載した考案は、一端側に前方音響端子孔を有す るとともに他端側に開口部が形成された円筒状の金属ケースを備え、前記金属ケ ース内の前記前方音響端子孔側にスペーサを介して所定の間隔をもって対設され たダイヤフラムと背極板とからなるコンデンサ部を収納するとともに、前記金属 ケース内の前記開口部側に前記コンデンサ部の静電容量の容量変化を電気インピ ーダンス変換するインピーダンス変換器と、前記開口部内で外部に露出する側の 片面にアースパターンおよび前記インピーダンス変換器の端子が接続されるラン ド部が形成されたプリント基板とを収納し、前記開口部の端縁を前記アースパタ ーンに電気的に接触するようにかしめてなるコンデンサマイクロホンユニットに おいて、前記プリント基板には前記金属ケース内側を向く面を覆う金属膜が設け られ、前記金属膜の周縁は前記金属ケースに接触導通されていることを特徴とし ている。 この場合、金属膜は、あらかじめプリント基板におけるケース内側を向く面に 設けておき、このプリント基板を金属ケース内に圧入することにより固定しても よく、あるいはプリント基板を金属ケース内の所定位置に配置した後に金属ケー スの開口部の端縁をシールするようにかしめることにより固定してもよい。
【0009】
【作用】
このような本考案においては、プリント基板におけるケース内側を向く面に金 属メッシュが設けられているため、プリント基板が後方音響端子孔により音波の 通過を許容するものの、電気的な外部ノイズを遮断することになる。したがって 、インピーダンス変換器がコンデンサマイクロホンユニット後方の外部ノイズか ら保護されることになり、これにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1および図2には、本考案に係る第1実施例が示されている。本実施例のコ ンデンサマイクロホンユニット10は音圧傾度型とされ、前方となる一端側に所 定径の前方音響端子孔111を有し、後端部が開口部112とされた例えばアル ミニウム製の金属ケース11を備えている。なお、前方音響端子孔111にはフ ロントスクリーン113が設けられている。 金属ケース11内には、ダイヤフラム12がダイヤフラムリング121に張設 された状態で前方音響端子孔111に面するように収納されている。図示されて いないが、ダイヤフラム12の表面には金属蒸着膜が形成されている。
【0011】 このダイヤフラム12の後方には、スペーサ14を介して固定電極としての背 極板13が所定の間隔をおいて対設されている。背極板13の後部側にはシリン ダーと呼ばれる円筒状をなす支持体15が配置され、背極板13は支持体15に よりダイヤフラム12と対向するように支持されている。これらのダイヤフラム 12と背極板13とによりコンデンサ部が形成されるのであるが、背極板13の ダイヤフラム12と対向する面にはエレクトレット材が被着されている。
【0012】 支持体15の後方の金属ケース11の開口部112内には、プリント基板16 が挿入されている。このプリント基板16は、金属ケース11の開口部112に 合致する円板状に形成されており、その上面(金属ケース11内に向けられる側 の面)にはインピーダンス変換器17が実装されている。
【0013】 この実施例において、インピーダンス変換器17にはFET(電界効果トラン ジスタ)が用いられている。このインピーダンス変換器17は、プリント基板1 6を金属ケース11の開口部112内に配置することに伴って、支持体15に形 成されている凹部151内に収納されるとともに、そのゲート端子171が凹部 151の略中央に穿設されている孔152を通して背極板13に接触させられて いる。
【0014】 プリント基板16は、インピーダンス変換器17のリード端子173,174 が挿通される一対の端子挿通孔161,162と、複数(この例では6個)の後 方音響端子孔163とが穿設されている(図2参照)。 また、このプリント基板16の裏面(前記開口部内で外部に露出される側の片 面)には、前記端子挿通孔161,162を囲むように一対のランド部21,2 1がそれぞれ形成されているとともに、その一方のランド部21にはアースパタ ーン23が連接されている。
【0015】 アースパターン23は、開口部112の端縁112aがかしめられる際、この 端縁112aに対してその全周にわたって電気的に接触し得るようにするため、 プリント基板16の周縁部に沿って略環状に形成されており、一方のランド部2 1とは枝状のパターン24を介して連結されている。そして、残余の部分はプリ ント基板16の地肌面よりなる電気絶縁部となっている。 この実施例において、プリント基板16は、金属ケース11内側を向く面に金 属メッシュ30が設けられている。
【0016】 すなわち、金属メッシュ30は、プリント基板16の平面形状よりも若干大き な略円板形状とされ、プリント基板16が金属ケース11内の所定位置に配置さ れることにより、周縁が金属ケース11に対して接触導通するようになっている 。この金属メッシュ30は平織りの50メッシュ(JIS G3555TW−A )とされ、その略中央にインピーダンス変換器17のドレイン端子174および ソース端子173が挿通可能な孔31が形成されている。
【0017】 以上のような本実施例においては、一方の端子挿入孔161にインピーダンス 変換器17の例えばドレイン端子174が挿通されて第1のランド部21にハン ダ付けされ、また、他方の端子挿入孔162にインピーダンス変換器17の例え ばソース端子173が挿通されて第2のランド部24にハンダ付けされる。 組み立ての最終工程で、金属ケース11の開口部側端縁112aが、図1に示 されているように、その内側に向けてカールされ開口部側端縁112aがアース パターン23と電気的に接触し、かつ、金属メッシュ30の周縁がする金属ケー ス11に対して接触導通ようにかしめられる。 なお、金属メッシュ30は、ランド部21,22により孔31がほとんど覆わ れるため、インピーダンス変換器17が電気的な外部ノイズに影響されることは ほとんどない。
【0018】 本実施例によれば、金属メッシュ30がプリント基板16に設けられているた め、プリント基板16は後方音響端子孔163により音波の通過を許容するもの の、電気的な外部ノイズを遮断する。したがって、インピーダンス変換器17は 、コンデンサマイクロホンユニット10後方の外部ノイズから保護される。
【0019】 図3には、本考案に係る第2実施例が示されている。本実施例のコンデンサマ イクロホンユニット10aは、基本構成が前述した第1実施例のコンデンサマイ クロホンユニット10と略同様とされている。したがって、第1実施例のコンデ ンサマイクロホンユニット10と同様な部材等については図3中に同一符号を付 し、その説明を省略する。
【0020】 本実施例の金属メッシュ40は、前述した第1実施例の金属メッシュ10と同 様にプリント基板16よりも大きな平面形状を有している。この金属メッシュ4 0は、周縁が金属ケース11の内面に沿ってプリント基板16の片面側に引き回 され、開口部112の端縁112aとともにアースパターン23にかしめられる ようになっている。 このため、コンデンサマイクロホンユニット10aは、組み立ての最終工程で 、金属ケース11の開口部側端縁112aを内側に向けてカールすると、金属メ ッシュ40の周縁も開口部側端縁112aとともプリント基板16をかしめる。 このような金属メッシュ40は、前述した第1実施例の金属メッシュ30と同 様に、後方音響端子孔163から露出するとともに周縁が金属ケース11に接触 導通するため、前述した第1実施例のコンデンサマイクロホンユニット10と同 様な効果が得られる。
【0021】 なお、本考案は前述した各実施例に限定されるものではなく、本考案を達成で きる範囲での改良,変形等は本考案に含まれるものであり、例えば前記各実施例 で示した部材等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本考案を達成でき るものであれば任意であり、限定されない。 例えば、前述した各実施例では、音圧傾動型(指向性型)のコンデンサマイク ロホンユニットが例示されていたが、本考案は圧力型(無指向性型)のコンデン サマイクロホンユニットに適用してもよい。 また、前述した各実施例のプリント基板には金属メッシュが設けられていたが 、無数に孔が形成された金属膜をプリント基板に設けてもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、プリント基板が後方音響端子孔により音波の通過を許容する ものの、電気的な外部ノイズを遮断するため、端子挿通孔を塞ぐことなく、イン ピーダンス変換器がコンデンサマイクロホンユニット後方の外部ノイズから保護 される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のコンデンサマイクロホン
ユニットの底面図である。
【図2】コンデンサマイクロホンユニットの断面図であ
る。
【図3】本考案の第2実施例のコンデンサマイクロホン
ユニットの底面図である。
【図4】従来のコンデンサマイクロホンユニットの底面
図である。
【符号の説明】
10,10a コンデンサマイクロホンユニット 11 金属ケース 12 ダイヤフラム 13 背極板 14 スペーサ 16 プリント基板 17 インピーダンス変換器 21,22 ランド部 23 アースパターン 30,40 金属メッシュ 111 前方音響端子孔 112 開口部 112a 開口部の端縁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に前方音響端子孔を有するととも
    に他端側に開口部が形成された円筒状の金属ケースを備
    え、前記金属ケース内の前記前方音響端子孔側にスペー
    サを介して所定の間隔をもって対設されたダイヤフラム
    と背極板とからなるコンデンサ部を収納するとともに、
    前記金属ケース内の前記開口部側に前記コンデンサ部の
    静電容量の容量変化を電気インピーダンス変換するイン
    ピーダンス変換器と、前記開口部内で外部に露出する側
    の片面にアースパターンおよび前記インピーダンス変換
    器の端子が接続されるランド部が形成されたプリント基
    板とを収納し、前記開口部の端縁を前記アースパターン
    に電気的に接触するようにかしめてなるコンデンサマイ
    クロホンユニットにおいて、前記プリント基板には前記
    金属ケース内側を向く面を覆う金属メッシュが設けら
    れ、前記金属メッシュの周縁は前記金属ケースに接触導
    通されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン
    ユニット。
  2. 【請求項2】 前記金属メッシュの周縁が前記金属ケー
    スの内面に沿って前記プリント基板の前記片面側に引き
    回され、前記開口部の端縁とともに前記アースパターン
    にかしめされることを特徴とする請求項1に記載したコ
    ンデンサマイクロホンユニット。
  3. 【請求項3】 一端側に前方音響端子孔を有するととも
    に他端側に開口部が形成された円筒状の金属ケースを備
    え、前記金属ケース内の前記前方音響端子孔側にスペー
    サを介して所定の間隔をもって対設されたダイヤフラム
    と背極板とからなるコンデンサ部を収納するとともに、
    前記金属ケース内の前記開口部側に前記コンデンサ部の
    静電容量の容量変化を電気インピーダンス変換するイン
    ピーダンス変換器と、前記開口部内で外部に露出する側
    の片面にアースパターンおよび前記インピーダンス変換
    器の端子が接続されるランド部が形成されたプリント基
    板とを収納し、前記開口部の端縁を前記アースパターン
    に電気的に接触するようにかしめてなるコンデンサマイ
    クロホンユニットにおいて、前記プリント基板には前記
    金属ケース内側を向く面を覆う金属膜が設けられ、前記
    金属膜の周縁は前記金属ケースに接触導通されているこ
    とを特徴とするコンデンサマイクロホンユニット。
JP1994017215U 1994-12-29 1994-12-29 コンデンサマイクロホンユニット Expired - Lifetime JP3017118U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994017215U JP3017118U (ja) 1994-12-29 1994-12-29 コンデンサマイクロホンユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994017215U JP3017118U (ja) 1994-12-29 1994-12-29 コンデンサマイクロホンユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3017118U true JP3017118U (ja) 1995-10-24

Family

ID=43152616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994017215U Expired - Lifetime JP3017118U (ja) 1994-12-29 1994-12-29 コンデンサマイクロホンユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3017118U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116617U (ja) * 1991-03-28 1992-10-19 株式会社新潟鐵工所 脱硝装置の還元剤制御装置
WO2006115045A1 (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Hosiden Corporation エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP2010288049A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニット
JP2011097126A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Hosiden Corp 電磁型電気音響変換器
JP2011135481A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Audio Technica Corp 単一指向性コンデンサマイクロホンユニットおよび接話型コンデンサマイクロホン
JP2015023447A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 ホシデン株式会社 指向性コンデンサマイクロホン

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116617U (ja) * 1991-03-28 1992-10-19 株式会社新潟鐵工所 脱硝装置の還元剤制御装置
WO2006115045A1 (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Hosiden Corporation エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP2010288049A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニット
JP2011097126A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Hosiden Corp 電磁型電気音響変換器
JP2011135481A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Audio Technica Corp 単一指向性コンデンサマイクロホンユニットおよび接話型コンデンサマイクロホン
JP2015023447A (ja) * 2013-07-19 2015-02-02 ホシデン株式会社 指向性コンデンサマイクロホン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7260230B2 (en) High performance microphone and manufacturing method thereof
CA2001724C (en) Electret condenser microphone
JPH0749914Y2 (ja) 超音波トランスデユ−サ
US8144898B2 (en) High performance microphone and manufacturing method thereof
GB2044037A (en) Electrostatic microphone
JP3017118U (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP4514565B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
US6678383B2 (en) Capacitor microphone
JP3362640B2 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP4095927B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP5590824B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP2004207807A (ja) マイクロホン装置ならびにそのマイクロホンおよびホルダ
US7697708B2 (en) Condenser microphone
JP3011048U (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP3748810B2 (ja) マイクロホン
JP3609031B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP4642696B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP3486139B2 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP4639561B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP2003235099A (ja) コンデンサマイクロホン
KR100565463B1 (ko) 마이크로폰의 조립 방법 및 이를 위한 콘덴서 마이크로폰
JP2008131191A (ja) コンデンサマイクロホンユニット。
JP3285071B2 (ja) フロントエレクトレット型マイクロフォン
CN109451410B (zh) 一种驻极体传声器及制作方法
JP3475755B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニットの実装構造