JPH11148054A - シール用ホットメルトテープ - Google Patents

シール用ホットメルトテープ

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JPH11148054A
JPH11148054A JP9318069A JP31806997A JPH11148054A JP H11148054 A JPH11148054 A JP H11148054A JP 9318069 A JP9318069 A JP 9318069A JP 31806997 A JP31806997 A JP 31806997A JP H11148054 A JPH11148054 A JP H11148054A
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JP
Japan
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tape
hot
hot melt
eva
sheet
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JP9318069A
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English (en)
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Kazuhiko Kan
和彦 管
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Bando Chemical Industries Ltd
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Bando Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強固な接着力を有するとともに耐久性および
耐摩耗性に優れたシール用ホットメルトテープを提供す
ること。 【解決手段】 酢酸ビニルを5〜50重量%含有し、メ
ルトフローレートが0.5〜400g/10分間である
エチレン・酢酸ビニル共重合体1と基布2からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マリンスポーツ用
ウエットスーツやドライスーツ、釣り用ウエダーやスキ
ー用ウエア等のスポーツ用各種スーツその他雨合羽、リ
ュックサック等に使用される各種ゴムスポンジ製素材の
継目部からの水の浸入を防止するためのシール用ホット
メルトテープに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】上記
用途に使用されるゴムスポンジ製素材としては、発泡ポ
リウレタンゴムやネオプレンゴムの表裏にナイロンジャ
ージ地を被着した素材が使用されることが多い。このゴ
ムスポンジ製素材は、水温から体温を保護するのが一つ
の目的であるため、身体を外界の水から完全に隔離する
ように構成されていなければならない。従って、生地の
継目部から内部に水が浸入するのを防止する防水構造が
要求され、この継目部はある程度の水圧にも耐えなけれ
ばならない。そこで、この種の従来技術を以下に説明す
る。
【0003】特開平5−179503号公報には、マリ
ンスポーツ用ウエットスーツ生地として使用される「ネ
オプレンゴムスポンジの表裏にジャージ張りしたもの」
の損傷しやすい箇所を部分的に保護するために、ジャー
ジ生地にウレタン系のシートを熱転写してなる強化ジャ
ージが記載されている(以下「従来技術1」という)。
【0004】また、特開平2ー302483号公報に
は、ゴムのような伸縮性の大きい基材同志を接着するた
めの「ニトリルゴム系接着剤をネオプレンゴムからなる
テープ基材に塗布した接着テープ」が記載されている
(以下「従来技術2」という)。
【0005】さらに、特開平7ー331521号公報に
は、ドライスーツ生地の継目部分の水密性を確保するた
めに、「ドライスーツの生地片同志を突き合わせて継目
部分を縫合し、粘着剤とホットメルト性接着剤との合成
ゴム系混合結合剤を塗布した発泡ポリウレタンゴムから
なる伸縮性テープを上記継目部分に加熱圧着してなる継
目部分のシール方法」が記載されている(以下「従来技
術3」という)。
【0006】ところが、上記各従来技術には次のような
欠点がある。すなわち、従来技術1の場合、ウレタン系
エラストマーシートとジャージとの接着力は弱いので、
熱転写による接着効果が充分に期待できないという欠点
がある。また、ウレタンの加水分解による劣化等によ
り、スーツ着用時にウレタン系エラストマーシートがジ
ャージから剥離することがあり、耐久性に乏しいという
欠点もある。
【0007】また、従来技術2の場合、伸縮性には優れ
ているが、耐摩耗性に劣るので、膝部などの屈折部やス
ポーツの種類等に対応して、特定の箇所が損傷すること
がある。
【0008】さらに、従来技術3には、従来技術1と同
様の欠点がある。
【0009】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、強固
な接着力を有するとともに耐久性および耐摩耗性に優れ
たシール用ホットメルトテープを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の要旨は、エチレン・酢酸ビニル共重合体(以
下「EVA」ともいう)をホットメルトテープの素材と
して用い、このホットメルトテープをゴムスポンジ製素
材の継目部に重ねてアイロンやプレス板等の手段により
加熱・加圧すると、EVAが溶融して接着対象のゴムス
ポンジ製素材と強固に接着し、ゴムスポンジ製素材の継
目部に優れた防水構造が得られる。また、EVAは、ポ
リウレタン系ホットメルト材に比べて耐久性に優れてお
り、さらに、ネオプレンゴムより耐摩耗性が優れてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明は、酢酸ビニル
を5〜50重量%含有し、メルトフローレートが0.5
〜400g/10分間であるエチレン・酢酸ビニル共重
合体からなるシール用ホットメルトテープを第一の発明
とし、上記第一の発明において、シール用ホットメルト
テープの片面に伸縮性を有する編布または織布からなる
基布を有するシール用ホットメルトテープを第二の発明
とし、上記第一または第二の発明において、融点の異な
るエチレン・酢酸ビニル共重合体の層を交互に複数積層
したシール用ホットメルトテープを第三の発明とする。
【0012】酢酸ビニルの含有量が5重量%未満では、
熱融着しにくく、強固な接着力が得られない。一方、酢
酸ビニルの含有量が50重量%を超えると、シート状に
加工するのが困難になる。そこで、酢酸ビニルの含有量
は5〜50重量%が好ましく、15〜35重量%が、よ
り好ましい。
【0013】また、EVAのメルトフローレートは、J
ISK−7210のB法に基づいて、試験温度=190
℃、試験荷重=2.16kgにおいて、0.5〜400
g/10分間のものが好ましい。メルトフローレートが
この数値未満のものはなく、上限値を超えると、シート
状に加工するのが困難になるからである。なお、このメ
ルトフローレートは、3〜30g/10分間のものが、
より好ましい。
【0014】編布としては、トリコット編布またはメリ
ヤス編布を使用することができる。本発明のシール用ホ
ットメルトテープをゴムスポンジ製素材の継目部に加熱
圧着するには、プレス板やアイロン等により断続的に熱
プレスしてもよいが、シール機により連続的に熱プレス
することもできる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。 (1)第1実施例 酢酸ビニルを20重量%含有し、メルトフローレートが
10g/10分間であるEVAをカレンダーロール装置
により0.4mmに圧延し、このEVAシートの上に厚さ
0.5mmのジャージ編布からなる基布を重ね合わせ、こ
れを2ロールの間で圧着し、図1に示すように、EVA
シート1の上面にジャージ編布の基布2を有するホット
メルトシート3を得た。次いで、このホットメルトシー
ト3を適当な大きさに打ち抜いて本発明のシール用ホッ
トメルトテープを得、図2(a)に示すように、ネオプ
レンゴムスポンジ4の表裏面にナイロンジャージ5、5
を貼り合わせたウエットスーツ生地片の縫合部(継目
部)にEVAシート1が下面となるようにシール用ホッ
トメルトテープ6を重ね、温度140℃、圧力0.5k
g/cm2 で30秒間熱プレスした。
【0016】また、EVAシートに代えてポリウレタン
を使用した比較例のシール用ホットメルトテープを得、
図3(a)に示すように、実施例と同様に、ネオプレン
ゴムスポンジ4の表裏面にナイロンジャージ5、5を貼
り合わせたウエットスーツ生地片の縫合部(継目部)に
ポリウレタンシート7が下面となるようにシール用ホッ
トメルトテープ8を重ね、温度140℃、圧力0.5k
g/cm2 で30秒間熱プレスした。
【0017】このような熱プレステストにおける本発明
のシール用ホットメルトテープと比較例のシール用ホッ
トメルトテープ(EVAに代えてポリウレタンを使用し
たもの)のシール材としての性能を比較すると、以下の
とおりである。
【0018】〔ホットメルト充填性〕ホットメルト充填
性とは、ウエットスーツ生地片継目部のジャージにホッ
トメルト材がどのように充填されたかを目視観察した結
果をいう。本発明のホットメルトテープは、図2(b)
に示すように、継目部のジャージ5にEVAが完全に充
填されており、EVAはネオプレンゴム層4まで達して
いる。しかし、比較例のホットメルトテープは、図3
(b)に示すように、ポリウレタン7は継目部のジャー
ジ5に充分充填されておらず、ポリウレタン7はネオプ
レンゴム層4まで達していない。
【0019】〔剥離位置〕剥離位置とは、熱圧着後のホ
ットメルトテープとウエットスーツ生地片を両手で持っ
て引き剥がすべく力を加えたときに、最初に剥離した位
置をいう。本発明のホットメルトテープは、上記したよ
うに、ホットメルト充填性が良好であり、ジャージとの
接着力が強固であるから、熱圧着部では剥離せず、ウエ
ットスーツ生地片の基材そのもの(ネオプレンゴムスポ
ンジ)が剥離した。しかし、比較例のホットメルトテー
プは、上記したように、ジャージへのホットメルト充填
性が不良であり、熱圧着部での接着力が不充分であるか
ら、ホットメルトテープとウエットスーツ生地片の熱圧
着部が剥離した。
【0020】〔耐水圧テスト〕耐水圧テストは、0.5
kg/cm2 の圧力の水をウエットスーツ生地片の縫合
部(ホットメルトテープを重ねていない部分)に吹き付
けたときに、その水がホットメルトテープ側に染み出る
か否かを比較する試験である。その結果、本発明のホッ
トメルトテープは、ホットメルトテープ側への水の染み
出しは見られなかったが、従来のホットメルトテープで
は、ホットメルトテープ側に水が染み出る様子が観察さ
れた。
【0021】以上で明らかなように、本発明のホットメ
ルトテープは優れたシール機能を有することは明らかで
あるが、ウエットスーツ生地片のジャージにあらかじめ
切れ目を入れておいて、ホットメルトテープとネオプレ
ンゴムとの接着面積を増やせば、さらに防水効果が向上
することが期待できる。
【0022】(2)第2実施例 図4は、図1においてEVAシートが2層の場合を示
し、この場合、上部のEVAシート1aと下部のEVA
シート1のメルトフローレートを、それぞれ、1.5g
/10分、20g/10分として、ホットメルトテープ
の基布2側のEVAシート1aを高融点、ウエットスー
ツ生地片側のEVAシート1を低融点とすれば、熱プレ
ス時にホットメルトテープの基布2にEVAが染み出し
にくくなる。
【0023】(3)第3実施例 図5は、図4の基布2と高融点EVAシート1aとの間
にさらに低融点EVAシート1を有する場合を示し、融
点の異なるEVAを3層に積層した場合である。
【0024】(4)第4実施例 図6は、図4の低融点EVAシート1の下面にオレフィ
ン系接着剤層9を有する場合を示す。このような構成と
することで、ホットメルトテープとウエットスーツ生地
片との接着力をより強固にすることができる。
【0025】(5)第5実施例 図7は、図1のホットメルトシートから基布2を取り除
いた単一のEVAシートのみの場合を示す。
【0026】(6)第6実施例 図8は、図4のホットメルトシートから基布2を取り除
いて、高融点EVAシート1aと低融点EVAシート1
の2層のEVAからなるホットメルトシートを示す。
【0027】(7)第7実施例 図9は、図5のホットメルトシートから基布2を取り除
いて、上下の低融点EVAシート1の間に高融点EVA
シート1aを介装した3層構造のホットメルトシートを
示す。
【0028】(8)第8実施例 図10は、図6のホットメルトシートから基布2を取り
除いて、高融点EVAシート1aと低融点EVAシート
1とオレフィン系接着剤層9からなるホットメルトシー
トを示す。
【0029】(9)第9実施例 立体的な意匠を付与したい場合は、図11(a)に示す
ように、ホットメルトテープ6とジャージ5との間にク
ッション材10(ネオプレンゴムスポンジ)を介装し、
図11(b)に示すように熱プレスすることもできる。
【0030】(10)第10実施例 図12(a)は、ホットメルトテープ6の上にさらにホ
ットメルトテープ6を有する場合で、いわゆる重ね貼り
の一例であり、図12(b)に示すように熱プレスして
様々な意匠を楽しむことができる。
【0031】なお、上記実施例において、ホットメルト
テープと熱圧着されるウエットスーツ生地片にジャージ
が貼合されていない場合もある。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次の効果を奏する。 本発明のホットメルトテープを各種ゴムスポンジ製
素材の継目部に当てて加熱圧着することにより、EVA
がゴムスポンジと強固に接着し、継目部からの水の浸入
を防止することができる。
【0033】 従来のポリウレタン系ホットメルト材
より耐久性に優れており、また従来のネオプレンゴム系
ホットメルト材より耐摩耗性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホットメルトシートの一例を示す断面
図である。
【図2】本発明のホットメルトテープによる熱プレス状
態を示す断面図であり、図2(a)はウエットスーツ生
地片の継目部にホットメルトテープを重ねた場合を示
し、図2(b)は熱プレス後の状態を示す図である。
【図3】比較例のホットメルトテープによる熱プレス状
態を示す断面図であり、図3(a)はウエットスーツ生
地片の継目部にホットメルトテープを重ねた場合を示
し、図3(b)は熱プレス後の状態を示す図である。
【図4】本発明のホットメルトシートの別の例を示す断
面図である。
【図5】本発明のホットメルトシートのさらに別の例を
示す断面図である。
【図6】本発明のホットメルトシートのさらに別の例を
示す断面図である。
【図7】本発明のホットメルトシートのさらに別の例を
示す断面図である。
【図8】本発明のホットメルトシートのさらに別の例を
示す断面図である。
【図9】本発明のホットメルトシートのさらに別の例を
示す断面図である。
【図10】本発明のホットメルトシートのさらに別の例
を示す断面図である。
【図11】ホットメルトテープとウエットスーツ生地片
の継目部との間にクッション材を有する場合の熱プレス
状態を示す断面図であり、図11(a)はウエットスー
ツ生地片の継目部にホットメルトテープを重ねた場合を
示し、図11(b)は熱プレス後の状態を示す図であ
る。
【図12】重ね貼りによる熱プレス状態を示す断面図で
あり、図12(a)はウエットスーツ生地片の継目部に
ホットメルトテープを重ねた場合を示し、図12(b)
は熱プレス後の状態を示す図である。
【符号の説明】
1、1a…EVAシート 2…基布 3…ホットメルトシート 4…ネオプレンゴムスポンジ 5…ジャージ 6…シール用ホットメルトテープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酢酸ビニルを5〜50重量%含有し、メ
    ルトフローレートが0.5〜400g/10分間である
    エチレン・酢酸ビニル共重合体からなるシール用ホット
    メルトテープ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシール用ホットメルトテ
    ープの片面に伸縮性を有する編布または織布からなる基
    布を有するシール用ホットメルトテープ。
  3. 【請求項3】 融点の異なるエチレン・酢酸ビニル共重
    合体の層を交互に複数積層した請求項1または2記載の
    シール用ホットメルトテープ。
JP9318069A 1997-11-19 1997-11-19 シール用ホットメルトテープ Withdrawn JPH11148054A (ja)

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