JPH11144558A - スイッチ用ドームコンタクト - Google Patents

スイッチ用ドームコンタクト

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JPH11144558A
JPH11144558A JP30193097A JP30193097A JPH11144558A JP H11144558 A JPH11144558 A JP H11144558A JP 30193097 A JP30193097 A JP 30193097A JP 30193097 A JP30193097 A JP 30193097A JP H11144558 A JPH11144558 A JP H11144558A
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JP
Japan
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spring piece
switch
conductive spring
corners
wing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30193097A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotaka Nishimura
尚高 西村
Masaki Taniyama
正樹 谷山
Haruo Matsuzaka
治男 松坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otax Co Ltd
Original Assignee
Otax Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小型でストロークを大きくすることができると
共に動作荷重が大きくとれ、而も長寿命なスイッチ用ド
ームコンタクトを提供する。 【解決手段】平面状、四角形(長辺L、短辺S)の板材
から成る導電性ばね片7の中央部にプレス加工で設けら
れた湾曲形状部Dを押圧させることにより発生する四角
形外周方向に加わる応力は、四角形の四隅K1〜K4に設
けられ基準面BSから跳ね上がる翼状跳ね上げ部C1〜
C4と、四角形の短辺に設けられ翼状跳ね上げ部間に基
準面から離間して湾曲形状部の方向に立ち上がる立ち上
げ部D1、D2により分散されることから、外周方向に発
生するクラックを防止することができ、湾曲形状部の反
転しっぱなしを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はスイッチ用ドーム
コンタクトに係り、特に、ばね片のクリック現象を利用
して、押釦の押下によりスイッチの切入の感触を与える
タクティール機能を持たせたスイッチ用ドームコンタク
トに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、ばね片のクリック現象を利用してタクティール機
能を持たせた小型スイッチが提案されている。このスイ
ッチ用ばね片としては、(1)一方向に湾曲する接点板
に対して円周方向に向う2つの平行なスリットを形成し
た可動接点(実開昭59−23119号公報)、(2)
導電性ばね片の平面形状が長方形とされ、この長方形の
短辺の中央に峰状の折曲部を形成したスイッチ用ばね片
(実公平4−8590号公報(実開平1−55524号
公報))、(3)実公平4−8590号公報(実開平1
−55524号公報)に掲載されたプレス等によって椀
状に形成した丸形のばね片、(4)ばね片の平面形状が
長方形とされ、この長方形の両短辺から中線に近寄るよ
うに形成された一対の折曲部を有するスイッチ用ばね片
(特開平8−235962号公報)が知られている。
【0003】可動接点(実開昭59−23119号公
報)は、2つの平行なスリット間に形成された可動接点
部を湾曲方向とは反対方向に押圧変形させると、この可
動接点部が強制的に長手方向に伸ばされるので、円周方
向に具有された2つのスリットに向かう両端連設部には
引張応力が作用することになる。したがって、可動接点
部とは反対方向に湾曲する常接接点部には圧縮応力が作
用するので、可動接点部の作動力が大きくクリック音が
明確となり、可動接点部の押圧の際に可動接点部が左右
に移動することを防止することができる。これにより、
小型化が可能で、実装密度を高めることができるが、製
造する際、複数回のプレス工程が必要となり、工程が煩
雑になるといった難点があった。
【0004】また、スイッチ用ばね片(実公平4−85
90号公報(実開平1−55524号公報))は、導電
性ばね片の第1の短辺の中点を通り、中点と第2の短辺
の中点とを結ぶ線である中線上に形成された第1の峰を
有する第1の折曲部と、第2の短辺の中点を通り、中線
上に形成された第2の峰を有する第2の折曲部と、板材
の中央部である曲面部とを具有している。このような曲
面部を押下させると、各峰は押し下げられるが、第1、
第2の折曲部は各長辺が固定されていることから使用時
間の経過に伴い繰り返し応力が作用し、長方形の長辺中
央部にクラックが発生するといった難点があった。
【0005】また、実公平4−8590号公報(実開平
1−55524号公報)に掲載された丸形のばね片は、
平面形状が大きいので、プリント基板への実装密度が低
くなり、機器の小型化を阻害するといった難点があっ
た。また、スイッチ用ばね片(特開平8−235962
号公報)は、四角形の平面を有する板材で、中央部を有
する第1部分と、第1部分の両側にあって端縁部を有す
る第2および第3の部分とからなり、第2および第3の
部分に端縁部から中央部に向かって狭まるように伸びる
一対の折り目を夫々設けることによりばね性を有してい
る。このようなスイッチ用ばね片が長方形の場合に、長
辺の長さと短辺の長さの比が大きくなると、明瞭なクリ
ック感が得難いといった難点があった。また、1回のプ
レス加工で製造可能であるが、予めプレス工具に所定の
角度と長さを有する4つの尖端を形成せねばならないと
いった難点があった。
【0006】さらに、上述に示すような従来のスイッチ
用ばね片等に皿ばねを用いた場合、該ばね片の材厚を
h、ドーム半径をr、縦弾性係数をE、荷重係数をCと
すると、該ばね片のピーク荷重Pは、 P=CEh4/r2 で表わされる計算式より算出されることから、外径を小
さくしていくと、ピーク荷重およびストロークが共に極
端に小さくなるために、スイッチ用ばね片の小型化に限
界があるといった難点があった。
【0007】更に、該ばね片をブリッジ形の両持ちハリ
形状で作成する際には、クリック感を出すためにスリッ
トを入れたり、反転しっぱなし防止用として逆に曲げた
りする複雑なプレス工程を必要とし、且つ椀状に形成し
た丸形のばね片に比べて繰り返し寿命が短いといった難
点があった。本発明はこのような難点を解消するために
なされたもので、皿ばねとブリッジ状の両持ちハリ形状
の原理を組合わせることにより、小型でストロークを大
きくすることができると共に動作荷重が大きくとれ、而
も長寿命なスイッチ用ドームコンタクトを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明のスイッチ用ドームコンタクトは、平面的
に見て長辺、短辺から成る四角形で、中央部断面で見て
皿ばねとして湾曲形状部を有する導電性ばね片から成
り、導電性ばね片は、四角形の四隅に設けられ導電性ば
ね片が支承される基準面から跳ね上がる翼状跳ね上げ部
をプレス加工で形成して湾曲形状部を四隅で橋架する両
持ちブリッジ形状を構築し、導電性ばね片の短辺は、翼
状跳ね上げ部間に導電性ばね片が支承される基準面から
離間して湾曲形状部の方向に立ち上がる立ち上げ部をプ
レス加工で形成したものである。
【0009】また、前述の翼状跳ね上げ部は、夫々四角
形の四隅に設けられ導電性ばね片が支承される基準面か
ら湾曲形状部の方向に撥ね上がる第1の撥ね上げ部分お
よび四隅の端縁の方向に撥ね上がる第2の撥ね上げ部分
をプレス加工で形成したものである。このようなスイッ
チ用ドームコンタクトにおいて、平面状、四角形の板材
から成る導電性ばね片の中央部にプレス加工で設けられ
た湾曲形状部を押圧することにより発生する四角形外周
方向に加わる応力は、四角形の四隅に設けられ基準面か
ら跳ね上がる翼状跳ね上げ部と、四角形の短辺に設けら
れ翼状跳ね上げ部間に基準面から離間して湾曲形状部の
方向に立ち上がる立ち上げ部とにより分散されるので、
外周方向に発生する特に該長辺の中央部に発生するクラ
ックを防止することができ、湾曲形状部の反転しっぱな
しを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチ用ドーム
コンタクトの一実施例について、図面を参照して説明す
る。図1(a)に示すスイッチ用ドームコンタクト1
は、平面的に見て長辺L( X−X方向)、短辺S(Y
−Y方向)からなる四角形で、中央部断面で見て皿ばね
として湾曲形状部Dを有する導電性ばね片7から成るも
のである。
【0011】この導電性ばね片7は、四角形の四隅K1
〜K4に設けられ導電性ばね片7が支承される基準面B
Sから跳ね上がる翼状跳ね上げ部C1〜C4をプレス加工
で形成して湾曲形状部Dを四隅K1〜K4で橋架する両持
ちブリッジ形状BRを構築している。これにより、接点
ギャップ(耐電圧保証)を大きくとることができると共
に、反転復帰させることができる。
【0012】このような翼状跳ね上げ部C1〜C4は、具
体的には、夫々四角形の四隅K1〜K4に設けられ導電性
ばね片7が支承される基準面BSから湾曲形状部D方向
に撥ね上がる第1の撥ね上げ部分d1、および四隅K1〜
K4の端縁の方向に撥ね上がる第2の撥ね上げ部分d2
が、プレス加工で形成されている。これにより、接点ギ
ャップ(耐電圧保証)を大きくとることができると共
に、確実に反転復帰させることができる。
【0013】また、この導電性ばね片7の短辺Sは、そ
れぞれ四角形の四隅K1〜K4に設けられている翼状跳ね
上げ部C1〜C4のC1、C2間、およびC3、C4間に、そ
れぞれ基準面BSから離間して湾曲形状部Dの方向に立
ち上がる立ち上がり部D1、D2がプレス加工で形成され
ている。尚、図1(b)、(c)は、上述のスイッチ用
ドームコンタクト1に用いる導電性ばね片7を実際に載
置させた状態において、該湾曲形状部Dを常(待受)
時、または押圧操作力Fにより押し下げた状態を、X−
X方向、およびY−Y方向から見た断面図である。
【0014】このように構成された導電性ばね片7から
成るスイッチ用ドームコンタクト1を使用した押釦スイ
ッチ8について説明する。この押釦スイッチ8は図2に
示すように、箱型のケース(本体)10がカバーフレー
ム2により被覆されている。ケース10内の底部には、
図3に示すように導電性ばね片7を該四隅K1〜K4で支
承するための接触子CT2と、押圧操作時にスイッチ用
ドームコンタクト1の湾曲形状部Dの裏面部が接触する
接触子CT1とが設けられている。尚、接触子CT2は端
子6と一体に形成されており、接触子CT1は端子5お
よび6と一体に形成されており、また、これら接触子C
T2と端子6および接触子CT1と端子5、6が電気的に
接続されてケース10内の底部に設けられている。
【0015】カバーフレーム2は、押釦3の上部を突出
させる開口部4を有しており、押釦3の上部はフランジ
3aにより抜け規制されている。この押釦3の下部には
半球状の球面突起部3bが設けられており、押釦3によ
る押圧操作時に、ケース10内の底部に設けられた接触
子CT2の任意の点H、I、J、K(図3)の4点で支
承される導電性ばね片7の湾曲形状部Dの裏面部が、接
触子CT1に当接される。これにより、端子5、6間を
電気的に導通させるものである。
【0016】尚、湾曲形状部Dを有する導電性ばね片7
は翼状跳ね上げ部C1〜C4および立ち上がり部D1、D2
により、常時(待受時)においては非接触状態を維持す
ることができる。このように構成されたスイッチ用ドー
ムタクトにおいて、以下、そのスイッチング動作につい
て説明する。
【0017】導電性ばね片7の中央部に有する湾曲形状
部Dには、押釦3の球面突起部3bが常接しており、押
釦3を押下操作することにより押圧操作力Fを加えるこ
とができる。押釦3を押下操作し、球面突起部3bに接
している導電性ばね片7の湾曲形状部Dを湾曲方向とは
反対方向に押圧変形させ、湾曲形状部Dの裏面部が基準
面BS方向に変位する過程において、クリック現象によ
り該変位量が増大し、導電性ばね片7の湾曲形状部Dの
裏面部が接触子CT1に当接することにより、接触子C
T1およびCT2に圧接された端子5、6間が導通され
る。これにより、押圧操作力Fの変化を指に伝えること
になるので、該スイッチがONになっていることを感触
により確かめること(タクティール機能)ができる。
【0018】また、導電性ばね片7の中央部である湾曲
形状部Dが球面状に曲げてあるため、押圧操作力Fによ
り四隅K1〜K4の外周方向に加わる応力のうち、特に、
クラック発生の要因になる応力が集中しやすい長辺Lの
中央部にに加わる応力は、四隅K1〜K4に夫々設けた翼
状跳ね上げ部C1〜C4の湾曲形状部Dの方向に撥ね上が
る第1の撥ね上げ部分d1、四隅K1〜K4の端縁方向に
撥ね上がる第2の撥ね上げ部分d2、および短辺Sに設
けた立ち上げ部D1、D2により分散され応力集中が低下
されるので、該クラックの発生を防止することができ
る。よって、押圧操作力Fが加わりクリック感を得るた
めに作用する(繰り返し)応力により生じる湾曲形状部
Dの反転しっぱなしを防止することができる。
【0019】更に、本発明のスイッチ用ドームコンタク
ト1に用いられた導電性ばね片7によれば、同じ材厚に
おいて、両持ちばねの1.5倍のピーク荷重を得ること
ができるので、寿命を延ばすためには薄い材厚のものを
重ねて使用するとよい。したがって、1枚あたりのピー
ク荷重が高く取れるため使用枚数を節約することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のスイッチ用ドームコンタクトによれば、皿ばねとブリ
ッジ状の両持ちハリ形状の原理を組合わせることによ
り、ストローク、動作ピーク荷重、およびタクタイルレ
シオが大きくとれ、而も寿命も長くなる。更に、プレス
工程の簡素化やバラツキが削減でき、反転復帰の不良が
ないなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明のスイッチ用ドームコンタクトの
一実施例を示す平面図。 (b)図1(a)に示すスイッチ用ドームコンタクトを
X−X方向で切断した断面図。 (c)図1(a)に示すスイッチ用ドームコンタクトを
Y−Y方向で切断した断面図。
【図2】図1のスイッチ用ドームコンタクトを載置した
押釦スイッチの断面図。
【図3】図2に示す押釦スイッチの本体ケースの平面
図。
【符号の説明】
7・・・・・導電性ばね片 L・・・・・四角形の長辺 S・・・・・四角形の短辺 D・・・・・湾曲形状部 K1〜K4・・・・・四角形の四隅 BS・・・・・基準面 BR・・・・・両持ちブリッジ形状 C1〜C4・・・・・翼状跳ね上げ部 D1、D2・・・・・立ち上げ部 d1・・・・・第1の撥ね上げ部分 d2・・・・・第2の撥ね上げ部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面的に見て長辺(L)、短辺(S)から
    成る四角形で、中央部断面で見て皿ばねとして湾曲形状
    部(D)を有する導電性ばね片(7)から成り、 前記導電性ばね片は、前記四角形の四隅(K1〜K4)に
    設けられ前記導電性ばね片が支承される基準面(BS)
    から跳ね上がる翼状跳ね上げ部(C1〜C4)をプレス加
    工で形成して前記湾曲形状部を前記四隅で橋架する両持
    ちブリッジ形状(BR)を構築し、 前記導電性ばね片の前記短辺は、前記翼状跳ね上げ部間
    に前記導電性ばね片が支承される基準面から離間して前
    記湾曲形状部の方向に立ち上がる立ち上げ部(D1、D
    2)をプレス加工で形成したことを特徴とするスイッチ
    用ドームコンタクト。
  2. 【請求項2】前記翼状跳ね上げ部は、夫々前記四角形の
    四隅に設けられ前記導電性ばね片が支承される基準面か
    ら前記湾曲形状部の方向に撥ね上がる第1の撥ね上げ部
    分(d1)および前記四隅の端縁の方向に撥ね上がる第
    2の撥ね上げ部分(d2)をプレス加工で形成したこと
    を特徴とする請求項1記載のスイッチ用ドームコンタク
    ト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106024469A (zh) * 2015-03-24 2016-10-12 阿尔卑斯电气株式会社 可动触点构件及其制造方法、以及使用了该可动触点构件的开关装置
JP2016181366A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 アルプス電気株式会社 可動接点部材及びその製造方法、並びに該可動接点部材を用いたスイッチ装置
WO2019130955A1 (ja) 2017-12-26 2019-07-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 可動接点と、可動接点を備えたスイッチと、可動接点を収納するエンボステープ

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