JPH0326600Y2 - - Google Patents

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JPH0326600Y2
JPH0326600Y2 JP1985197979U JP19797985U JPH0326600Y2 JP H0326600 Y2 JPH0326600 Y2 JP H0326600Y2 JP 1985197979 U JP1985197979 U JP 1985197979U JP 19797985 U JP19797985 U JP 19797985U JP H0326600 Y2 JPH0326600 Y2 JP H0326600Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一個のキ−トツプの一方の端部を押
圧することにより、一対のスイツチの内いずれか
一方をONするように構成されたシ−ソ−スイツ
チに関するものである。
〔従来の技術〕
キ−トツプの一方の端部を押圧することによ
り、一対のスイツチの内いずれか一方をONする
ように構成されたシ−ソ−スイツチは、各種の電
子機器の信号入力手段として用いられている。例
えば、ク−ラ−温度、タイマ−等の上げ下げ制
御、テレビジヨン受像機、ビデオテ−プレコ−ダ
等におけるチヤンネルのアツプダウン選局制御用
のスイツチとして多く用いられている。
従来、上記のようなシ−ソ−スイツチとして
は、特開昭60−175330号公報に記載されたものが
ある。第7図及び第8図はそれぞれ上記文献に記
載された従来のシ−ソ−スイツチの構造を示す断
面図である。
第7図において、52はプリント配線基板であ
り、53a,53bはプリント配線基板52の上
面に互いに離間して配置されたタクトスイツチで
ある。該タクトスイツチ53a,53bはその筐
体に内蔵された弾発手段によつて常時上方へ向け
て付勢されてた操作軸54a,54bが筐体内に
押し込まれることによつてタクトスイツチ53
a,53bを閉じたり切り換つたりする。55は
操作ボタンであり、その両下面端部に押圧突起5
6a,56bが形成されている。そして、操作ボ
タン55はその押圧突起56a,56bの下面が
タクトスイツチ53a,53bの操作軸54a,
54bの先端面に接触した状態で配置され、且
つ、その中央部を支点軸57によつて回動自在に
支持されている。58,58はタクトスイツチ5
3a,53bに外嵌するように配置されたコイル
スプリングであり、操作ボタン55の下面とプリ
ント配線基板52の上面との間で圧縮された状態
で配置されている。
上記構成のシ−ソ−スイツチにおいて、操作ボ
タン55の上面の両端部のうちいずれか一方の端
部を押圧すれば、操作ボタン55は支点軸57を
支点として回動し、操作軸54a又は54bが下
方へ押し込まれ、それによつてタクトスイツチ5
3a又は53bがスイツチング動作する。操作ボ
タン55に対する押圧を解除すれば、操作ボタン
55はコイルスプリング58,58の弾発力によ
つて元の位置へ復帰する。
第7図に示すシ−ソ−スイツチは上記の如く構
成されているため、その部品点数が極めて多いも
のとなつている。即ち、上記シ−ソ−スイツチは
操作ボタン55、支点軸57、2個のコイルスプ
リング58,58及び2個のタクトスイツチ53
a,53bとから成り、更にタクトスイツチ53
a,53bは、それぞれ筐体、操作軸54a,5
4b、接点、端子、リ−ド、弾発手段等々多数の
部品からなる。そのためシ−ソ−スイツチの小型
化、組立て作業の簡易化、コストの低減化の障害
となるという欠点がある。
上記欠点を除去するものとして開発されたシ−
ソ−スイツチが第8図に示すシ−ソ−スイツチで
ある。61はシリコンゴム等により一体に形成さ
れたシ−ソ−スイツチ、62は略シ−ト状に形成
されたベ−ス部、63は該ベ−ス部62に形成さ
れた開口部、65はキ−トツプ部、66はキ−ト
ツプ部65の外周面のうちの下端部には僅かに外
方へ向つて突出したフランジ、67は支点部、6
8a,68bは接点部、69a,69bはそれぞ
れ接点部68a,68bの下面に設けられた接点
である。また、70は前記ベ−ス部62とキ−ト
ツプ部65とを連結する連結部、71a,71b
はキ−トツプ部65の両端部に形成された突起部
である。
上記構成のシ−ソ−スイツチにおいて、キ−ト
ツプ部65の上面のうち一方の突起部71a又は
71bが形成された側の部分を押圧すると、キ−
トツプ部65は支点部67を傾動支点としてプリ
ント配線基板(図示せず)側に変位し、接点69
a,69bがプリント配線基板に設けられた接点
と接触する。また、この時キ−トツプ部65の傾
動に伴い連結部は変形し、キ−トツプ65部のを
元の位置へ復帰させる弾発力が蓄えられ、キ−ト
ツプ部65の押圧を解放するとキ−トツプ部65
は元の位置に復元する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記第8図に示すシ−ソ−スイツチは、第7図
のシ−ソ−スイツチに比較し部品点数が少なく、
小型化等に優れた構造であるが、シリコンゴム等
により一体に形成されているため、キ−トツプ部
65の上下動ストロ−クを大きくとることができ
ないことから、操作感覚が悪いという欠点がある
と共に、連結部70に応力が集中するためシ−ソ
−スイツチの寿命が短いという欠点があつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、部
品点数が少なく、操作感覚が優れ且つ寿命長いシ
−ソ−スイツチを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、キ−トツ
プがその外周に間〓を設けて支持板に収容され、
且つ該キ−トツプの外周部の互いに対向する部分
が支持板に連結部により弾性的に結合され、該連
結部を結ぶ直線に直交する方向のキ−トツプの両
端部を押圧することにより操作される一対のスイ
ツチを具備するシ−ソ−スイツチにおいて、キ−
トツプと支持板とを結合する連結部が帯状でその
一端が該キ−トツプの外周部の互いに対向する部
分に結合され、他端は該部分から該キ−トツプの
外周を囲むように伸び、更に該キ−トツプの両端
部近傍の支持板に結合され、キ−トツプと支持板
と帯状連結部とが弾性を有する樹脂材で一体成形
されていることを特徴とする。
〔作用〕
上記の如くキ−トツプと支持板と連結部を弾性
を有する合成樹脂材で一体的に形成するので、シ
−ソ−スイツチの部品点数が少なくなると共に、
キ−トツプと支持板が長いスバンを有する連結部
で結合するので応力が集中することなくシ−ソ−
スイツチの寿命が長くなる。また、キ−トツプを
操作した際、上下左右のブレがなく動作がスム−
ズとなるから良好な操作感覚が得られる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係るシ−ソ−スイツチの構造
を示す縦断面図であり、第2図はその分解斜視図
である。シ−ソ−スイツチは操作部1とスイツチ
部2とから構成される。操作部1は、キ−トツプ
11と支持板12と連結部13と支柱14等から
構成され、前記キ−トツプ11と支持板12と連
結部13とは弾性を有する合成樹脂材で一体形成
された構造である。スイツチ部2は、後に詳述す
るよに接点電極及び配線パターンが印刷形成され
たプリント基板21上に一対のスイツチ22,2
3を配置した構造である。以下、上記構造のシ−
ソ−スイツチを構成する各部の詳細を説明する。
第3図は操作部1の構造を示す図で、同図aは
平面図、同図bはaのA−A′線上断面図、同図
cはaの矢印B方向から見た側面図である。キ−
トツプ11は平面が長方形状をしており、その上
面は支持板12の上面より突出している。支持板
12には、キ−トツプ11の周囲に幅方向の中央
両側に結合部13b,13bを残して細長い内周
切欠部11b,11bを形成し、該内周切欠部1
1b,11bの外側に長手方向の中央両側に結合
部13a,13a残して細長い外周切欠部11
a,11aを形成している。この内周切欠部11
b,11bと外周切欠部11a,11aでキ−ト
ツプ11と支持板12を連結する連結部13を形
成する。即ち、言い変えれば、連結部13は帯状
でその一端はキ−トツプ11の外周部の互いに対
向する部分(結合部13b,13b)に結合し、
他端はここからキ−トツプ11の外周を囲むよう
に伸びキ−トツプ11の両端近傍で支持板12に
結合している。連結部13は柔軟性をもたせるた
め、その板厚を支持板12の板厚より薄く形成す
る。上記キ−トツプ11と支持板12と連結部1
3は弾性を有する合成樹脂材で一体的に形成され
ているから、連結部13の弾性によりキ−トツプ
11は支持板12に対して傾動自在になる。しか
もこの傾動に際して後に詳述するように連結部1
3のスバンが長いため応力が連結部13の一部に
集中することがない。キ−トツプ11の下部には
キ−トツプ11の傾動支点となる支持部15とス
イツチ22,23を押す2本の押圧桿16,17
が設けられている。支持部15はキ−トツプ11
の幅方向に長く且つその先端が円弧状に形成さ
れ、押圧桿16,17は円柱状に形成されてい
る。押圧桿16,17の先端は第1図に示すよう
に常時は、スイツチ22,23の頂部に接する程
度であり、支持部15はプリント基板21の上面
から若干浮いた位置にあり、その先端は押圧桿1
6,17の先端より下に位置する。こうすること
により、キ−トツプ11の端部を押圧すればスイ
ツチ22或いは23のいずれか一方がONする。
しかしキ−トツプ11全体を押圧するとスイツチ
22及び23が同時にONとなることはない。
第4図はプリント基板21の平面図であり、プ
リント基板21の上面にはスイツチ22,23の
固定接点となる接点電極22a,23a、後述す
る可動接点となるクリツクバネの端子部が接触す
る電極22b,23b及びこら接点電極22a,
23aと電極22b,23bを接続する配線パタ
−ン25、端子パタ−ン26が形成されている。
また、プリント基板21には、該プリント基板2
1を操作部1の支柱14に固定するための穴27
及びクリツクバネの位置決め用穴28,29が穿
孔されている。
第5図はスイツチ22及び23の可動接点とな
るクリツクバネの形状を示す図で、同図aは平面
図、同図bは側面図、同図cはaのA−A′線上
断面図である。クリツクバネ3は正方形の弾性を
有する金属板の各辺を円弧状に切断した形状であ
り、一つの対角線上にはプリント基板21の電極
22b或いは23bに当接する端子部31,31
が形成され、他の対角線上にはプリント基板21
の位置決め用穴28或いは29に挿入される位置
決め片32,32が形成されている。クリツクバ
ネ3は全体が凸状に湾曲しており、更に中央部に
は前記プリント基板21の接点電極に当接する断
面円弧状の接点部33が形成されている。端子部
31,31は底面が略水平になるように折り曲げ
られ位置決め片32,32は先端が略半円状に形
成され且つ略90度下方に折り曲げられている。
シ−ソ−スイツチを組み立てるには、先ず2個
のクリツクバネ3の位置決め片32,32をそれ
ぞれプリント基板21の位置決め穴28及び29
に挿入してプリント基板21にクリツクバネ3を
配置し、その上から薄い柔軟な粘着テ−プ4を張
り付け固定する(第1図参照)。このようにして
組み立てられた、スイツチ部2を操作部1の支持
板12にネジ24に締め付け固定することによ
り、シ−ソ−スイツチは完成する。
上記の如く構成されたシ−ソ−スイツチにおい
て、キ−トツプ11の端部を押圧すると、該キ−
トツプ11は支持部15を支点として傾動する。
この傾動によりキ−トツプ11の当該端部下部の
押圧桿が降下し、その先端でクリツクバネ3を押
圧する。該押圧により、クリツクバネ3の接点部
33が降下し、接点電極22a或いは23aに当
接し、スイツチ22或いは23がONとなる。
第6図はキ−トツプ11の傾動状態を示す図で
ある。図示するように、キ−トツプ11が支持部
15を支点として傾動すると連結部13の全体が
下方向に湾曲しキ−トツプ11と支持板12との
間の変位を吸収する。しかも連結部13のスパン
は長いから、キ−トツプ11の傾動による連結部
13に発生する応力は一部に集中することなく連
結部13の全体に分散されるので、連結部13に
所謂材料疲労が発生することなくシ−ソ−スイツ
チの寿命が長くなる。また、支持板12に形成さ
れた内周切欠部11b,11b及び外周切欠部1
1a,11aはキ−トツプ11を挟んで幅方向及
び長手方向いずれも対称に形成されているため、
連結部13はキ−トツプ11の幅方向両側に対称
に形成されるからキ−トツプ11端部を押圧した
場合、両連結部13には応力は等しく発生し、キ
−トツプ11は幅方向に傾斜することなく長手方
向にのみにブレなくスム−ズに傾斜する。
なお、上記実施例では、スイツチ22,23を
クリツクバネ3を用いるスイツチとしたが、スイ
ツチとしてはこれに限定されるものではなく、押
圧桿16,17で押圧することにより、作動する
ものであればどんな種類のスイツチでもよく、例
えばメンブレンスイツチや各種のタクトスイツチ
でもよいことは当然である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば下記のよう
な優れた効果が得られる。
キ−トツプと支持板と帯状連結部とが弾性を
有する樹脂材で一体形成されているから、シ−
ソ−スイツチの部品点数が少なくなる。
キ−トツプと支持板とを結合する連結部が帯
状でその一端が該キ−トツプの外周部の互いに
対向する部分に結合され、他端は該部分から該
キ−トツプの外周を囲むように伸び、更に該キ
−トツプの両端部近傍の支持板に結合される形
状であるから、スパンが長く応力が集中するこ
となく、シ−ソ−スイツチの寿命が長くなる。
連結部がキ−トツプの外周を囲むように形成
されることから、キ−トツプの左右のブレを防
止でき良好な操作感触が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシ−ソ−スイツチの構造
を示す縦断面図、第2図はその分解斜視図、第3
図は操作部の構造を示す図で、同図aは平面図、
同図bはaのA−A′線上断面図、同図cはaの
矢印B方向から見た側面図、第4図はプリント基
板の平面図、第5図はクリツクバネの形状を示す
図で、同図aは平面図、同図bは側面図、同図c
は同図aのA−A′線上断面図、第6図はキ−ト
ツプの傾動状態を示す図、第7図及び第8図は従
来のシ−ソ−スイツチの構造を示す断面図であ
る。 図中、1……操作部、2……スイツチ、3……
クリツクバネ、11……キ−トツプ、12……支
持板、13……連結部、14……支柱、15……
支持部、16,17……押圧桿、21……プリン
ト基板、22,23……スイツチ、24……ネ
ジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キ−トツプがその外周に間〓を設けて支持板に
    収容され、且つ該キ−トツプの外周部の互いに対
    向する部分が前記支持板に連結部により弾性的に
    結合され、該連結部を結ぶ直線に直交する方向の
    キ−トツプの両端部を押圧することにより操作さ
    れる一対のスイツチを具備するシ−ソ−スイツチ
    において、 前記キ−トツプと前記支持板とを結合する連結
    部が帯状でその一端が該キ−トツプの前記外周部
    の互いに対向する部分に結合され、他端は該部分
    から該キ−トツプの外周を囲むように伸び、更に
    該キ−トツプの前記両端部近傍の支持板に結合さ
    れ、前記キ−トツプと支持板と帯状連結部とが弾
    性を有する樹脂材で一体成形されていることを特
    徴とするシ−ソ−スイツチ。
JP1985197979U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0326600Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197979U JPH0326600Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP1985197979U JPH0326600Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JPS62104341U JPS62104341U (ja) 1987-07-03
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734340B2 (ja) * 1990-11-09 1995-04-12 松下電器産業株式会社 シーソースイッチ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912231B2 (ja) * 1980-03-31 1984-03-21 パイオニア株式会社 スピ−カの非振動系構成体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5912231U (ja) * 1982-07-15 1984-01-25 株式会社東芝 電子機器の操作装置

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JPS5912231B2 (ja) * 1980-03-31 1984-03-21 パイオニア株式会社 スピ−カの非振動系構成体

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JPS62104341U (ja) 1987-07-03

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