JPH11143208A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11143208A
JPH11143208A JP9308237A JP30823797A JPH11143208A JP H11143208 A JPH11143208 A JP H11143208A JP 9308237 A JP9308237 A JP 9308237A JP 30823797 A JP30823797 A JP 30823797A JP H11143208 A JPH11143208 A JP H11143208A
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JP
Japan
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developing device
output
toner density
density sensor
company
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Withdrawn
Application number
JP9308237A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Yamada
和信 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 調整用コア18を用いて、A社向けの現像器
14のトナー濃度センサ出力をたとえば10Vに設定
し、B社向けの現像器14のトナー濃度センサ出力をた
とえば1Vに設定する。そして、A社向けおよびB社向
けいずれか一方の現像器14を装置本体に装着すると、
トナー濃度センサ16の出力sが6Vの基準電圧が付与
される比較器22の一方入力として与えられて、各々の
電圧値が比較される。マイコン28は、比較器22の出
力bに基づいて、現像器14を判別する。 【効果】 トナー濃度センサ16の出力sに基づいて現
像器14の仕様を判別するようにしたので、現像器14
の外観形状を仕様毎に変更したり、ディップスイッチな
ど設ける必要はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえば仕向地毎に仕様の異なる複数の現像器から
選択した一の現像器を装置本体に装着し、その現像器が
装置本体と適合しているかどうかを判別する、画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の画像形成装置が、平成7
年6月16日付で出願公開された特開平7−15230
7号公報[G03G 21/18,21/16]、およ
び平成7年8月11日付で出願公開された特開平7−2
09988号公報[G03G15/08]によって開示
されている。
【0003】前者は、カートリッジ(現像器)に容易に
折り曲げることができる凸部を複数設け、これらに対向
して複数のピンを有するマイクロスイッチ(ディップス
イッチ)を設け、そして、当該凸部にピンを係合させ
て、マイクロスイッチを選択的にオンまたはオフするこ
とによって、カートリッジの種類を判別するようにした
ものである。
【0004】一方、後者は、トナーカートリッジ収容手
段の所定装着位置にトナーカートリッジ(現像器)を装
着した状態でトナーカートリッジ装着検出スイッチを閉
路する作動片(シールテープ)を設け、仕様の異なるト
ナーカートリッジがトナーカートリッジ収容手段に装着
されたとき、トナーカートリッジの作動片(シールテー
プ)が離間するのを不能化して、トナーカートリッジが
装置本体と適合していないことを知らしめるようにした
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
現像器(カートリッジ)を判別するためだけに、カート
リッジに凸部やスイッチ収納ケースを設けたり、カート
リッジを判別するためのスイッチを設ける必要があるた
め、製造コストが増大するという問題を招来していた。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単かつ安価にして、装置本体に装着された現像器の仕様
を判別することができる、画像形成装置を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、仕様の異な
る複数の現像器から選択された一の現像器を装置本体に
装着するかつトナー濃度センサの出力に応答して一の現
像器のトナー濃度を調整する画像形成装置において、ト
ナー濃度センサの出力に基づいて一の現像器の仕様を判
別する判別手段を備えることを特徴とする、画像形成装
置である。
【0008】
【作用】たとえば、仕向地別(A社およびB社向け)に
仕様の異なる2種類の現像器が設定されている場合に
は、まず、設定手段を用いて、各々の現像器のトナー濃
度センサ出力を所定値に設定する。つまり、A社向けの
現像器のトナー濃度センサ出力をたとえば10Vに設定
し、B社向けの現像器のトナー濃度センサ出力をたとえ
ば1Vに設定する。そして、いずれか一方の現像器が装
置本体に装着されると、第1の閾値(たとえば6V)に
設定された第1の比較手段において、トナー濃度センサ
出力と第1の閾値とが比較され、その比較結果に基づい
て、現像器の仕様すなわちA社向けの現像器かB社向け
の現像器かが判別される。つまり、A社向けの現像器が
装着されたとき、第1の比較手段には、10Vのトナー
濃度センサ出力が与えられて、第1の比較手段からは、
Hレベルの電圧が出力され、逆に、B社向けの現像器が
装着されたときには、1Vのトナー濃度センサ出力が第
1の比較手段に与えられて、第1の比較手段からは、L
レベルの電圧が出力される。このように、第1の比較手
段の出力(比較結果)に基づいて、現像器の仕様は判別
することができる。
【0009】また、第2の閾値(たとえばA社向けに設
定された画像形成装置ではたとえば10V)に設定され
た第2の比較手段において、第2の閾値とトナー濃度セ
ンサ出力とが比較され、その比較結果に基づいて、現像
器内のトナー濃度が調整される。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、トナー濃度センサの
出力に基づいて現像器の仕様を判別することができるの
で、現像器の仕様を判別するためだけに現像器の外観形
状を仕様毎に相違させたり、ディップスイッチなどを設
けることなく、簡単かつ安価にして、現像器の判別を行
うことができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1に示すこの実施例の画像形成装置10に
は、仕向地(A社向け,B社向け)毎に設定された複数
(この実施例では2つ)の現像器14(後述)から選択
された一の現像器14が装着される。この画像形成装置
10は、制御部12を含み、この制御部12には、現像
器14に関連して設けられるトナー濃度センサ16の出
力sが付与される。つまり、現像器14には、たとえば
トナー濃度6%の二成分系現像剤が収容され、現像器1
4内の現像剤のキャリアとトナーとの混合比すなわちト
ナー濃度が、トナー濃度センサ16によって検出され
る。このトナー濃度センサ16は、調整用コア(設定手
段)18を含み、この調整用コア18をドライバまたは
専用の治具等を用いて回動することにより、トナー濃度
センサ16の出力sを任意の値(所定値)に設定するこ
とができる。そして、この実施例では、A社向けに設定
された現像器14のトナー濃度センサ16の出力sをた
とえば10Vに設定し、B社向けに設定された現像器1
4のトナー濃度センサ16の出力sをたとえば1Vに設
定する。したがって、A社向けの現像器14が装置本体
に装着されたとき、制御部12には、10Vのトナー濃
度センサ16の出力sが付与され、逆に、B社向けの現
像器14が装着されたときには、1Vのトナー濃度セン
サ16の出力sが制御部12に付与されることになる。
【0013】制御部12は、図1からもよくわかるよう
に、複数(この実施例では3つ)の比較器20,22お
よび24を含み、各々の比較器にトナー濃度センサ16
の出力sが与えられる。また、比較器20には10V
(第2の閾値)の基準電圧が、比較器22には6V(第
1の閾値)の基準電圧が、比較器24には1V(第2の
閾値)の基準電圧が、それぞれ印加されて、各々の比較
器において、その基準電圧とトナー濃度センサ16の出
力sとが比較される。そして、比較器20の出力aは、
イクスクルーシブOR回路26の一方入力として与えら
れ、その他方入力として、比較器22の出力bが与えら
れる。また、比較器22の出力bは、マイコン28に付
与され、マイコン28は、比較器22の出力bに基づい
て、現像器14の仕様が装置本体に適合しているかどう
かすなわち現像器14の仕様を判別する。
【0014】すなわち、上述したように、トナー濃度セ
ンサ16の出力sは、仕様(仕向地)に応じ、所定値
(10Vまたは1V)に設定されているので、たとえ
ば、装置本体にA社向けの現像器14が装着されたと
き、比較器22(第1の比較手段)において、6V(第
1の閾値)の基準電圧と10Vのトナー濃度センサ16
の出力sとが比較されて、マイコン28に対し、比較器
22からは、Hレベルの電圧(比較結果)が与えられ
る。一方、B社向けの現像器14が装置本体に装着され
たときには、比較器22において、6Vの基準電圧と1
Vのトナー濃度センサ16の出力sとが比較され、マイ
コン28には、比較器22からのLレベル電圧が与えら
れる。このように、比較器22の出力bに基づいて、装
着された現像器14がいずれの仕向地のものであるかが
判断される。
【0015】また、イクスクルーシブOR回路26の出
力dは、イクスクルーシブOR回路30の一方入力とし
て与えられ、イクスクルーシブOR回路30の他方入力
として、比較器24の出力cが与えられる。そして、イ
クスクルーシブOR回路30の出力eがマイコン28に
与えられ、現像器14内のトナー濃度が検出されて、補
給モータ32が駆動制御される。すなわち、この実施例
において、比較器20および24が第2の比較手段を構
成する。
【0016】図2のフロー図を参照して、図1実施例の
動作について説明する。たとえば、現像バイアス電圧お
よび転写バイアス電圧等がA社向けに設定された装置本
体にA社向けの現像器14が装着されると、マイコン2
8は、図2のステップS1において、現像器14をオン
するとともに、次のステップS3において、比較器22
の出力bがHレベルであるかどうかを判断する。そし
て、そこにおいて“YES”が判断されると、ステップ
S5に進み、マイコン28は、装着された現像器14が
A社向けのものであると判断する。一方、ステップS3
において“NO”が判断されるすなわち比較器22の出
力bがLレベルであるときには、ステップS7に進ん
で、マイコン28は、装着された現像器14がB社向け
のものであると判断し、次のステップS9において、現
像器14が相違している旨のメッセージを表示するまた
は警告ランプを点灯させるなどして、ユーザに対し、警
告を発する。
【0017】そして、マイコン28は、続くステップS
11において、警告を発したのが2回目すなわちB社向
けの現像器14がA社向けの装置本体に装着されたのが
2回目であるかどうかを判断し、そこにおいて“YE
S”が判断されると、ステップS13に進んで、全ての
動作を停止する。一方、ステップS11において“N
O”が判断されたときには、ステップS15に進み、イ
クスクルーシブOR回路30の出力eに基づいてトナー
濃度制御を実行する。すなわち、マイコン28は、ステ
ップS9において、正しい現像器14(A社向け)の使
用を促した後、誤った(B社向けの)現像器14での像
形成動作を一時的に許可するが、再び誤った現像器14
が装着された場合には、動作を停止する。つまり、現像
器14などの消耗品は、入手に時間を要する場合がある
ので、この実施例では、異なった現像器14を使用でき
る機会を一度だけ与えるようにしている。
【0018】そして、ステップS15において、マイコ
ン28は、イクスクルーシブOR回路30の出力eがH
レベルであるかどうかを判断し、そこにおいて“YE
S”が判断されると、ステップS17に進み、補給モー
タ32を駆動して現像器14にトナーを供給するが、ス
テップS15において“NO”が判断されたときには、
ステップS19に進んで、補給モータ32を不能化す
る。なお、図3には、現像器14内のトナー濃度とトナ
ー濃度センサ16の出力sとの関係を示し、表1には、
トナー濃度センサ16の出力sと出力a〜eとの関係
(ロジックテーブル)を示す。
【0019】
【表1】
【0020】図2には、A社向けの装置本体に、A社向
けまたはB社向けの現像器14が装着されたときの動作
の一例を示したが、B社向けの装置本体に、A社向けま
たはB社向けの現像器14を装着する場合も、図2のフ
ロー図と同様の処理が営まれる。図4は、この発明の他
の実施例のフロー図である。すなわち、図4実施例は、
図1実施例とフロー図のみ異なり、部品構成は同一であ
る。したがって、図1実施例と同一または類似の部分に
同一または類似の参照符号を用い、図4実施例の構成に
関する詳細な説明は省略する。また、図4実施例は、ト
ナー色(赤トナー,青トナー)毎に設定された複数(こ
の実施例では2つ)の現像器14から選択した一の現像
器14を装置本体に装着するようにしたものであり、モ
ノカラー印刷器などに適用される。
【0021】すなわち、図4のフロー図を参照して、マ
イコン28は、図4のステップS21において、現像器
14をオンするとともに、ステップS23で比較器22
の出力bがHレベルであるかどうかを判断する。すなわ
ち、比較器22の出力bに基づいて、現像器14の仕様
(トナー色)を判別する。そして、ステップS23にお
いて“YES”が判断されると、ステップS25におい
て、たとえば赤色トナーの現像器と判断し、逆に、ステ
ップS23において“NO”が判断されたとき、ステッ
プS27でたとえば青色トナーの現像器と判断する。つ
まり、図4実施例では、調整用コア18を用いて、赤色
トナーの現像器14のトナー濃度センサ16の出力sを
たとえば10Vに設定し、青色トナーの現像器14のト
ナー濃度センサ16の出力sをたとえば1Vに設定して
いる。そして、ステップS25およびステップS27の
判断結果に応じ、現像バイアス電圧や転写バイアス電圧
等は制御される。
【0022】そして、ステップS29において、マイコ
ン28は、イクスクルーシブOR回路30の出力eがH
レベルであるかどうかを判断し、そこにおいて“YE
S”が判断されると、ステップS31に進み、補給モー
タ32を能動化して、現像器14にトナーを供給する。
一方、ステップS29において“NO”が判断されたと
きには、ステップS33に進んで、補給モータ32を不
能化する。
【0023】上述の実施例によれば、トナー濃度センサ
16の出力に基づいて現像器14の仕様(仕向地および
トナー色等)を判別するようにしたので、従来のよう
に、現像器14の外観形状を仕様毎に相違させたり、装
置本体側にディップスイッチなどを設けることなく、簡
単かつ安価に現像器14の判別を行うことができる。ま
た、比較器20〜24の出力a〜cを直接マイコン28
に入力するようにしてもよいが、上述の実施例のよう
に、比較器20〜24とマイコン28との間にイクスク
ルーシブOR回路26および30を介在させることによ
って、マイコン28の入力ポート数を少なく(3個から
2個に)することができる。
【0024】なお、上述の実施例では、仕様の異なる2
種類の現像器14を判別し得る画像形成装置10を示し
たが、基準電圧6Vの比較器22に代わって、たとえ
ば、基準電圧が4Vの比較器と基準電圧が8Vの比較器
をそれぞれ設けることによって、3種類の現像器14の
判別が可能となる。つまり、現像器14を判別するため
の閾値を2レベル以上設定することによって、3種類以
上の現像器の判別を行うことができる。
【0025】また、図1実施例では、誤って仕様の異な
る現像器14が装着された場合であっても、その現像器
14を用いて、一時的に像形成動作を実行するようにし
ているが、その機能を削除し、異なった仕様の現像器1
4が装着されたときは、警告を発して、動作を停止する
ようにした画像形成装置であれば、当然、トナー濃度を
調整するための第2の比較手段(比較器20および2
4)は1つとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図3】トナー濃度とトナー濃度センサ出力sとの関係
を示すグラフである。
【図4】他の実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10 …画像形成装置 12 …制御部 14 …現像器 16 …トナー濃度センサ 18 …調整用コア 20,22,24 …比較器 26,30 …イクスクルーシブOR回路 28 …マイコン 32 …補給モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仕様の異なる複数の現像器から選択された
    一の現像器を装置本体に装着するかつトナー濃度センサ
    の出力に応答して前記一の現像器のトナー濃度を調整す
    る画像形成装置において、 前記トナー濃度センサの出力に基づいて前記一の現像器
    の前記仕様を判別する判別手段を備えることを特徴とす
    る、画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記判別手段は前記トナー濃度センサの出
    力を所定値に設定する設定手段を含み、前記設定手段に
    よって前記トナー濃度センサの出力を現像器毎に相違さ
    せるようにしたことを特徴とする、請求項1記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】前記判別手段は前記トナー濃度センサの出
    力と第1の閾値とを比較する第1の比較手段を含み、そ
    の比較結果に基づいて前記一の現像器の前記仕様を判別
    するようにした、請求項1または2記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】前記トナー濃度センサの出力と第2の閾値
    とを比較する第2の比較手段を備え、その比較結果に基
    づいて前記トナー濃度を調整する、請求項1ないし3の
    いずれかに記載の画像形成装置。
JP9308237A 1997-11-11 1997-11-11 画像形成装置 Withdrawn JPH11143208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201582A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、現像ユニットと画像形成装置との組み合わせを判定する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201582A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、現像ユニットと画像形成装置との組み合わせを判定する方法

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Effective date: 20050201