JPH11137853A - 回転遊技施設 - Google Patents

回転遊技施設

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JPH11137853A
JPH11137853A JP10271803A JP27180398A JPH11137853A JP H11137853 A JPH11137853 A JP H11137853A JP 10271803 A JP10271803 A JP 10271803A JP 27180398 A JP27180398 A JP 27180398A JP H11137853 A JPH11137853 A JP H11137853A
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rotating
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JP10271803A
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English (en)
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Hette Knijpstra
クネイプストラ ヘッテ
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KNIJPSTRA KONSTR BV
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KNIJPSTRA KONSTR BV
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63GMERRY-GO-ROUNDS; SWINGS; ROCKING-HORSES; CHUTES; SWITCHBACKS; SIMILAR DEVICES FOR PUBLIC AMUSEMENT
    • A63G1/00Roundabouts
    • A63G1/28Roundabouts with centrifugally-swingable suspended seats

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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 中央のマスト1に支承された上側の回転支持
体2を備えた回転遊技施設で、前記回転支持体2の外周
領域に外方/内方に旋回可能な懸架された支持ロッド3
が配置され、該支持ロッドにゴンドラ又は座席支持体4
が固定されていて、前記支持ロッド3が力の作用を受け
て、回転支持体2の回転軌道に抗して外方/内方に旋回
可能であるものを改良して、乗り心地の改善が得られ、
小さい設置面しか必要とせず、フレキシブルに制御可能
であって、しかも高い使用頻度が得られるようなものを
提供する。 【解決手段】 支持ロッド3がそれぞれ、回転支持体2
に関連してこの回転支持体の半径方向及び周方向に対し
て斜めに延びる軸8を中心にして旋回可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央のマストに支
承された上側の回転支持体を備えた回転遊技施設(メリ
ーゴーラウンド)であって、前記回転支持体の外周領域
に外方/内方に旋回可能な懸架された支持ロッドが配置
されており、該支持ロッドにゴンドラ又は座席支持体が
固定されていて、前記支持ロッドが力の作用を受けて、
回転支持体の循環軌道若しくは回転軌道に対して外方/
内方に旋回可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の回転遊技施設は、EP
0325783号明細書により公知であって、この公知
の回転遊技施設は、中央のマストを中心にして回転可能
なターンテーブルを有していて、このターンテーブルの
端部にそれぞれ、ほぼ鉛直方向に延びる軸線を中心にし
て回転可能なゴンドラ支持体が配置されており、このゴ
ンドラ支持体が、懸架された多数のゴンドラを有してい
る。ゴンドラ支持体が回転する際に、各ゴンドラは、ゴ
ンドラ支持体に自由運動可能に懸架されていることに基
づいて、遠心力の作用を受けてゴンドラ支持体の回転軸
線を中心にして外方に変位せしめられる。ゴンドラは、
ゴンドラ支持体の軸線を中心として円弧状の運動を行
い、ゴンドラ支持体がターンテーブルに固定されている
ことを考慮して、各ゴンドラが中央のマストに対して回
転しながら螺旋運動を行う。
【0003】この場合、車両座席を上昇させるために、
ターンテーブルの回転軸線は鉛直線に対して所定の角度
だけ変位せしめられているので、実施された運動と同時
に、乗客用ゴンドラの鉛直方向の昇降運動が付加的に生
ぜしめられる。
【0004】DE2952032号明細書によれば、中
央のマストとこのマストを中心にして回転可能な上側の
支持体とを備えた回転遊技施設が公知である。上側の支
持体はその端部でゴンドラを有していて、これらのゴン
ドラはそれぞれ、支持体の周方向に延びる軸線を中心に
して旋回可能である。各アームは、運動中に鉛直方向で
昇降運動することができる。
【0005】いわゆるチェーン式の回転遊技施設におい
ては、中央のマストを中心にして回転可能な回転支持体
に、チェーンを介して自由に懸架された多数の乗客用座
席が固定されており、これらの乗客用座席は、回転支持
体が回転する際に、遠心力の影響を受けて外方に変位せ
しめられる。この場合、回転支持体の回転軸線の角度位
置に基づいて、いわゆるウエーブ状の回転運動が得られ
る。チェーンを使用する代わりに、乗客用座席を堅固な
ロッドを介して回転支持体に懸架固定することも公知で
ある。このようなチェーン式又はロッド式の回転遊技施
設の欠点は、1回の運転中に、座席は単に円弧状の運動
(場合によっては付加的な水平方向運動を伴う)を行
い、この場合、運転中に、遠心力の影響に基づいて回転
遊技施設の内側領域全体は使用されない、という点にあ
る。
【0006】ドイツ連邦共和国実用新案第720185
4号明細書によれば、鉛直軸線を中心にして回転可能な
中央部に固定された多数のジブを備えた回tねん遊技施
設が公知である。これら多数のジブは、中央部に対して
接線方向に延びる軸線を中心にして旋回可能であって、
駆動力によって上昇可能に構成されている。ジブの端部
には、回転可能に自由懸架された座席ゴンドラ支持体が
固定されている。
【0007】DE3234279号明細書によれば、自
由旋回可能なゴンドラアームを介してジブに懸架された
多数の乗客用ゴンドラを備えた回転遊技施設について開
示されている。ゴンドラは、駆動力によって遠心力を克
服して自由に旋回可能に運動させることができる。
【0008】DE8701462号明細書によれば、複
数の堅固なジブを備えた類似の遊技施設について開示さ
れている。これらのジブは、力の影響を受けて半径方向
で中央コラムに向かって運動可能であって、この場合ゴ
ンドラはジブに自由に旋回可能に懸架されている。
【0009】DE8908896号明細書によれば、力
を加えることによって旋回せしめられるアームを備えた
回転遊技施設が公知である。この遊技施設においては、
アームに固定されたゴンドラが同様に力を加えることに
よって旋回せしめられ、これらのゴンドラは、付加的に
回転可能な振り子軸を備えている。
【0010】ドイツ連邦共和国特許第44689号明細
書によれば、それぞれ向き合って位置する乗客用ゴンド
ラが逆向きの運動を行うようになっているものについて
開示されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、冒頭に述べた形式の回転遊技施設を改良して、乗り
心地の改善が得られ、小さい設置面しか必要とせず、フ
レキシブルに制御可能であって、しかも高い使用頻度が
得られるようなものを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明によれば、中央のマストに支承された上側の回転支持
体を備えた回転遊技施設であって、前記回転支持体の外
周領域に外方/内方に旋回可能な懸架された支持ロッド
が配置されており、該支持ロッドにゴンドラ又は座席支
持体が固定されており、該支持ロッドが制御された力の
作用を受けて、回転支持体の循環軌道若しくは回転軌道
に抗して外方/内方に旋回可能である形式のものにおい
て、特に支持ロッドがそれぞれ、回転支持体に関連して
この回転支持体の半径方向及び周方向に対して斜めに延
びる軸を中心にして旋回可能となっている。
【0013】本発明の有利な変化実施例は、従属請求項
に記載されている。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ゴンドラ又は座席支持
体の飛行半径は、希望に応じて調節することができる。
これによって飛行半径を、マストに向かって大きく内方
に移動させることができ、また外方に大きく変位、つま
り遠心力の影響に基づいて、自由懸架されたゴンドラ又
は座席支持体において得られる範囲を越えて外方に大き
く変位させることもできる。このような形式で可能な、
回転軌道の規定によって、例えば回転遊技施設の運転ス
ペースを、年の市(Jahrmarkt)における制限されたスペ
ースに合わせることができる。これによって、例えば乗
客を乗降させるために、支持ロッドをその自由懸架され
た位置に抗してマストに向かってやや変位させれば、回
転遊技施設の設置面をさらに小さくすることができ、ひ
いてはゴンドラ支持体又は座席支持体の面の外側輪郭は
基本位置で非常に小さくされる。
【0015】マストに向かって内方に変位された支持ロ
ッドが、回転支持体の面内の支持アームの半径方向に対
して例えば30゜〜60゜の角度で延びていれば、ゴン
ドラ支持体又は座席支持体が中央のマストに若しくはそ
の被覆部に接触する危険性なしに、支持ロッドの大きく
内方に変位させることができる。何故ならば、座席支持
体又はゴンドラ支持体は、マスト若しくはその被覆部に
対する接線方向まで変位せしめられるからである。
【0016】有利には、支持ロッドの旋回軸は、回転支
持体の面特に水平平面内に延びている。しかしながら、
旋回軸を回転支持体の面に対して、この面からそれた角
度で配置することもできるので、支持ロッドを半径方向
で変位させると、回転支持体の周方向で支持ロッドの相
応の前進運動若しくは後退運動が得られる。
【0017】本発明の有利な変化実施例によれば、支持
ロッドが2つの部分ロッドに分割されていて、これら2
つの部分ロッドが回り継手を介して互いに結合されてい
る。部分ロッドが変位せしめられると、回り継手を介し
て上側の部分ロッドに固定された下側の部分ロッドは、
回り継手を中心として付加的な運動を行うことができ
る。有利な形式で自由に可動な、回り継手の回転軸は、
上側の部分ロッドと回転支持体との間のヒンジの回転軸
線に対して、特に直角に延びていて、座席又はゴンドラ
支持体が、回り継手を中心として振り子式の旋回運動に
よって付加的な運動を行う。この付加的な運動によっ
て、部分ロッドの長さ比に応じて、回転支持体の端部を
中心として座席又はゴンドラ支持体の円形又は楕円形の
運動が生ぜしめられる。回り継手の回転軸は、有利な形
式で、例えば運転終了後に回転遊技施設を迅速に停止さ
せるために、ブレーキ装置を備えている。ブレーキ装置
は、ガスばね、ブレーキシュー、液圧シリンダ又は引っ
張りコイルばねによって実現される。
【0018】本発明の特に有利な構成によれば、回転支
持体の回転方向で相前後して配置された支持ロッドの旋
回が、外方及び内方に交互に行われるようになってい
る。これによって、座席又はゴンドラ支持体は、相前後
して配置された2つの支持ロッドの端部において、旋回
時に互いに妨害となることはない。何故ならば、それぞ
れ1つおきの支持ロッドだけが内方に旋回せしめられ、
これに対してこれらの支持ロッドの間に配置された支持
ロッドは外方に旋回せしめられるからである。本発明に
よる、このような構成は、ゴンドラ又は座席支持体が非
常に狭く構成されて回転支持体の外周部に配置すること
ができ、しかも支持ロッドを内方に旋回させる際に、異
なる支持ロッドの座席又はゴンドラ支持体が互いに接触
することはない。このような手段は、これによって回転
遊技施設の設置面を非常に小さく維持することができる
限りにおいて特に有利である。またこの場合、高い使用
頻度が得られる。何故ならば、1回の運転中に、座席又
はゴンドラ支持体を交互に内方/外方に旋回させること
によって、事実上回転遊技施設全体が常に使用されるか
らである。これによって回転遊技施設がチェーン式回転
遊技施設と同様の利益が得られるにも拘わらず、一般的
なチェーン式回転遊技施設において不可能であった内方
/外方旋回が可能であることによって付加的な乗り心地
が得られる。
【0019】外方/内方の旋回運動の連続的な繰り返し
が可能となるようにするために、回転遊技施設は、有利
には回転支持体若しくは支持ロッドの対の数つまり偶数
のアームを有している。
【0020】支持ロッドの旋回運動は、機械式の力導
入、例えばワイヤ、チェーン又はこれと類似のものを用
いて、液圧式又は空圧式の駆動装置又は電動モータによ
って行われる。支持ロッドを交互に内方旋回及び外方旋
回させるために、相前後した支持ロッドの運動は、適当
な制御装置によって互いに同期化される。回転遊技施設
が、わずかなアーム例えば4つのアームしか備えていな
い回転支持体を使用する場合には、支持アームを外方旋
回させるための同期ステーションは省くこともできる。
こうして個別の支持アームは、相互の妨害が生じない程
度の運動の自由度を有している。
【0021】内方及び外方旋回速度が支持ロッド長さに
合わされていれば、振り子運動形式の支持アームの外方
及び内方旋回が実現されるので、内方又は外方旋回のた
めの消費エネルギは非常に僅かに維持される。
【0022】本発明の特別の構成によれば、支持ロッド
の内方及び外方旋回は、交互に操作される支持ロッド又
は少数の支持ロッドに制限することもできる。
【0023】乗り心地をさらに高めるために、回転支持
体を鉛直方向で昇降可能に構成することもできる。さら
にまた、回転支持体は、鉛直線に対して所定の角度を保
って延びる軸線を中心にして回転可能であるので、付加
的に、座席又はゴンドラ支持体の鉛直方向運動は、マス
トを巡る回転中に得られる。回転支持体を回転可能な傾
斜軸線によってウエーブ運動も可能である。
【0024】支持ロッドの下側の端部に固定された座席
支持体又はゴンドラ支持体は、全体的に又は固有の軸を
介して、支持ロッドの軸線に対して平行に回転可能であ
る。また所望であれば、別個の駆動装置によって固定さ
れるようになっていてもよい。座席支持体を付加的に、
非作業位置で水平な軸線を中心にして回転させることも
できるので、座席支持体のオーバーヘッド運動(Uebers
chlagbewegung)つまり1回転運動も可能である。
【0025】有利な形式で、5つの座席支持体が1対形
式で、支持ロッドの下端部に互いに72゜だけずらして
配置されている。
【0026】本発明の特別な実施例においては、回転遊
技施設の回転支持体は、それぞれ5×2座席を備えた4
つのアームを有しているので、回転遊技施設の全容量
は、1回の運転で40人の乗客を載せることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】図1には中央のマスト1が示され
ており、該マスト1の上側には回転支持体2が回転可能
に支承されている。所望であれば、回転支持体2の回転
軸線を、マスト1の軸線に対して、鉛直線に対して所定
の角度だけ変位させてもよい。その場合には、回転軸自
体を回転可能に構成することができる。回転軸を変える
ための相応の装置は、従来技術により公知である。
【0028】回転支持体は図示の実施例では6つのアー
ム10を有しており、これらのアーム10の端部にそれ
ぞれ、支持ロッド3が旋回軸8を介してフォーク7内に
懸架固定されている。アームの数は、例えば4つに容易
に変えることができる。支持ロッド3の回転軸線は、回
転支持体に対して接線方向に延びているのではなく、こ
の接線に対して30゜〜60゜の角度で延びているの
で、支持ロッドを旋回させると、支持ロッドの旋回平面
は、マスト若しくはその被覆部に対してほぼ接線方向に
延びている。支持ロッド3は、力の作用を受けて外方/
内方に旋回せしめられ、それによって、図示されている
ように、さらに広い範囲の変位を外方に向かって、また
内方に向かっても行うことができる。この旋回は、例え
ば、ボーデンケーブル(Seilzug)13によってロープ車
(Seilscheibe)14を介して実施される。このロープ車
(若しくはケーブル車)14は、フォーク7内の旋回軸
8に固定されている。
【0029】図2の右側には支持ロッド3が示されてお
り、この支持ロッド3は、2つの部分ロッドつまり上側
の部分ロッド5と下側の部分ロッド6とから成ってお
り、これらの部分ロッド5,6は回り継手9を介して互
いに結合されている。回り継手9のヒンジ軸線は、支持
ロッド3と回転支持体2との間の旋回軸8に対して特に
直角に延びていて、自由に回転可能である。図示してい
ない実施例では、回り継手9を力の作用(例えば電動モ
ータ式)によって、所望に応じて所定の軌道だけ調節す
るように制御することも可能である。
【0030】回り継手9の自由な運動によって、支持ロ
ッド3を外方旋回若しくは内方旋回させる際に、下側の
部分ロッド6は、回り継手9を巡って往復旋回せしめら
れるので、ゴンドラまたは座席支持体4は、外方又は内
方旋回時に回転支持体2に対して円運動又は楕円運動を
行う。この場合、楕円の形状は、部分ロッド5,6の長
さの比によって規定される。自由な運動は、回り継手9
に制動装置例えばガスシリンダ、ブレーキシュー又は引
張コイルばねを配属することによって、制限することも
できる。これによって、制御されない往復運動は最小に
される。
【0031】図面によれば、チェーン式回転遊技施設と
は異なり、ゴンドラ又は座席支持体を回転遊技施設スペ
ース内で常に運動させることができる、ことが分かる。
支持ロッド3だけがゴンドラ又は座席支持体の遠心力に
基づいて変位せしめられるような回転遊技施設の運動も
可能であり、従ってゴンドラ又は座席支持体の円弧軌道
状の運動が得られるにも拘わらず、本発明によれば有利
には、回転支持体2の外周部に連続して設けられた支持
ロッド3がそれぞれ特に交互に内方及び外方に旋回せし
められる。旋回速度が支持ロッド3の長さに合わされて
いれば、自然の往復運動が促進されるので、単に往復運
動損失を補償すればよく、従って旋回運動を得るための
必要エネルギは比較的小さい。十分に見積もった力によ
って、ゴンドラ又は座席支持体4をさらに外方及び内方
に旋回させることができ、この場合、遠心力の関係に基
づいて1回の運転時に調節される円弧軌道に沿った往復
運動が得られる。
【0032】本発明の変化実施例によれば、旋回頻度を
変えるために、テレスコープ式に構成された支持ロッド
3を設けてもよい。支持ロッドが変位可能なばねに配置
されていれば、支持ロッドの長さは内方旋回時には短縮
され、外方旋回時には延長され、これによってさらに別
の乗り心地を提供することができる。
【0033】図2には、ヒンジ接続された支持ロッドを
備えた回転支持体2のアームの側面図が示されている。
支持ロッド3の外方旋回は、ケーブル車若しくはロープ
車14を巡るボーデンケーブル13によって行われる。
ケーブルは、ロープ車14と変向ディスク15,16と
制御ディスク17とを巡ってガイドされている。制御デ
ィスク17を回転させることによって、ロープ車14の
回転及びひいては、ロープ車14に結合された支持ロッ
ド3の外方旋回が行われる。この制御ディスク17は、
同時に、回転支持体2の種々異なるアームにおけるすべ
ての支持ロッド3の外方旋回を生ぜしめる。この場合、
回転支持体2において相前後して配置された支持アーム
10におけるロープ車14の回転方向は、それぞれ逆方
向に向けられている。回転支持体に設けられたアームが
少ない場合例えば4つである場合、相前後する支持ロッ
ドのカップリング及び同期化は省くことができる。
【0034】支持ロッド3の外方旋回は、符号20で示
された角度だけ行われる。相応の内方旋回は同じ角度だ
け行われが、これは強制的ではない。外方旋回のために
必要なエネルギをできるだけ小さく維持するために、支
持ロッドの外方旋回は、非作業位置から外方及び内方に
同じ角度だけ行われる。この非作業位置は、回転遊技施
設の回転時に、複数の支持ロッドの遠心力比によって得
られる。
【0035】図2には、マスト1の中央軸線18を中心
としてこの中心軸線18に対して直角方向に回転する回
転支持体2が示されている。しかしながら回転支持体2
の回転は定置に調節された又は回転する傾斜軸線を中心
にして行うこともできるので、回転軸線を中心とした回
転運動中に、ゴンドラ又は座席支持体の鉛直方向の昇降
運動を、回転支持体のアーム10の端部を上昇又は下降
させることによっても可能である。
【0036】しかも回転支持体は、全体的に上昇させる
ことができる。
【0037】図2には、支持ロッドの下端部に1対で配
置された座席11,12が示されている。これらの座席
は堅固に配置することができるが、座席グループ全体
を、下側の部分ロッド6の長手方向軸線を中心にして自
由回転可能又は強制駆動式に回転可能に構成することも
できる。また、座席は、支持ロッド6に固定された座席
支持体上に配置して、支持体に対して個別で又はグルー
プで運動させることができる。この場合、座席11,1
2を個別で又は1対で、下側の部分ロッド6に対して直
角な、非作業位置において水平な回転軸線を中心にして
回転又は旋回せしめられ、この場合、座席又は座席グル
ープを1回転運動させることも可能である。
【0038】図3には、本発明による回転遊技施設(メ
リーゴーラウンド)の平面図が示されている。図3には
回転支持体2の6つのアーム10が示されており、この
場合、見やすくするために2つのアーム10の端部は省
かれている。図面によれば、、座席を支持する支持ロッ
ド3の旋回平面が、アームの半径方向平面に対して符号
19で示された角度だけ変位させられているので、支持
アームの内方旋回運動は、マスト1若しくはマストの被
覆部によって阻止される。しかしながら内方の旋回運動
は、安全性のために、支持ロッドの内方旋回時に乗客が
回転支持体の隣接するアームに接触しないように制限さ
れている。しかしながら支持ロッド3の長さは、支持ロ
ッドの旋回時に、乗客の足がいずれにしても回転支持体
2の2つの隣接するアーム間の中間室内に残るように短
く設計されていれば、内方旋回は事実上、水平平面まで
又はそれよりさらに下まで行うことができる。
【0039】図3には、回転支持体の6つのアームが示
されているが、アームの数は原則的に制限されない。し
かしながら、内方旋回及び外方旋回の対称的な関係が望
まれている場合には、対としてのつまり2で割り切れる
数のアームを設ければ有利である。内方旋回及び外方旋
回は、遠心力の関係によって与えられた非作業位置に対
して有利には70゜〜90゜で得られるので、実際に
は、鉛直線に対して、約80゜〜100゜の外方旋回、
60゜〜80゜の内方旋回が得られる。
【0040】回転遊技施設の制御は、回転支持体2の回
転速度の調節に対する回転モータの調節、支持ロッド3
の旋回運動の調節(規定された程度だけ又は調節可能な
値だけ)、回転支持体2の回転軸線の場合によって行わ
れる傾倒、回転支持体2の場合によって行われる上昇運
動、並びに場合によっては付加的に可能な回転遊技施設
の運動経過の変化を含んでいる。さらにまた、支持体の
回転運動を制御することができる。回り継手9及び支持
ロッドの旋回運動は同様に制御することができる。この
制御は、手動によって行われるが、有利にはプログラム
制御によって行われ、この場合、種々異なるプログラム
経過(Programmablauefe)を使用することができる。
【0041】本発明の変化実施例によれば、乗客が乗降
するための需要スペースを減少させるために、非作業位
置においても支持アームをやや内方に旋回させられるよ
うになっている。これによって、運転中にゴンドラ又は
座席が大きく旋回せしめられるにも拘わらず、小さい設
置面(Standflaeche)を必要とするだけである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転遊技施設の運転中における斜
視図である。
【図2】変位せしめられた支持アームを備えた回転遊技
施設のアームの側面図である。
【図3】回転支持体の2つのアームの端部を省いた、本
発明による回転遊技施設の非作業位置の平面図である。
【符号の説明】
1 マスト、 2 回転支持体、 3 支持ロッド、
4 ゴンドラ又は座席支持体、 5 上側の部分ロッ
ド、 6 下側の部分ロッド、 7 フォーク、8 旋
回軸、 9 旋回軸、 10 アーム、 11,12
座席、 13ボーデンケーブル、 14 ロープ車、
15,16 変向ディスク、 17制御ディスク、 1
8 中央軸線、 19,20 角度

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央のマスト(1)に支承された上側の
    回転支持体(2)を備えた回転遊技施設であって、前記
    回転支持体(2)の外周領域に外方/内方に旋回可能な
    懸架された支持ロッド(3)が配置されており、該支持
    ロッド(3)にゴンドラ又は座席支持体(4)が固定さ
    れていて、前記支持ロッド(3)が力の作用を受けて、
    回転支持体(2)の回転軌道に抗して外方/内方に旋回
    可能である形式のものにおいて、 支持ロッド(3)がそれぞれ、回転支持体(2)に関連
    してこの回転支持体(2)の半径方向及び周方向に対し
    て斜めに延びる軸(8)を中心にして旋回可能であるこ
    とを特徴とする、回転遊技施設。
  2. 【請求項2】 旋回軸(8)が、回転支持体(2)の半
    径方向に対して30゜〜60゜の角度で延びている、請
    求項1記載の回転遊技施設。
  3. 【請求項3】 旋回軸(8)が水平平面内に配置されて
    いる、請求項2記載の回転遊技施設。
  4. 【請求項4】 支持ロッド(3)が2つの部分ロッド
    (5,6)に分割されていて、これら2つの部分ロッド
    が回り継手(9)を介して互いに結合されている、請求
    項1から3までのいずれか1項記載の回転遊技施設。
  5. 【請求項5】 回り継手(9)が、支持ロッドの旋回軸
    (8)に対して所定の角度特に直角に延びている、請求
    項4記載の回転遊技施設。
  6. 【請求項6】 回り継手(9)が支持ロッド(3)の非
    作業位置で水平平面に位置している、請求項5記載の回
    転遊技施設。
  7. 【請求項7】 回転支持体(2)の回転方向で相前後し
    て配置された支持ロッド(3)の旋回が、逆方向つまり
    外方及び内方に交互に行われる、請求項1から6までの
    いずれか1項記載の回転遊技施設。
  8. 【請求項8】 支持ロッド(3)の数が2nで、nは自
    然数≫0であって、回転遊技施設の運転中に、振り子運
    動形式で交互に、n個の支持ロッドが内方に旋回せしめ
    られ、n個の支持ロッドが外方に旋回せしめられるよう
    になっている、請求項7記載の回転遊技施設。
  9. 【請求項9】 支持ロッド(3)の旋回運動が、チェー
    ン、ケーブル、液圧式、空圧式又は電動モータを介し
    て、機械式の力導入によって行われる、請求項1から8
    までのいずれか1項記載の回転遊技施設。
  10. 【請求項10】 支持ロッド(3)の運動が互いに同期
    的に行われる、請求項9記載の回転遊技施設。
  11. 【請求項11】 回転支持体(2)の外周部に相前後し
    てそれぞれ2つ配置された支持ロッド(3)が、互いに
    逆向きの運動を行うために互いに連結されている、請求
    項10記載の回転遊技施設。
  12. 【請求項12】 回り継手にブレーキ装置が配属されて
    いる、請求項4から11までのいずれか1項記載の回転
    遊技施設。
  13. 【請求項13】 ブレーキ装置が、ガスばね、液圧シリ
    ンダ、引張コイルばね又はブレーキシューである、請求
    項12記載の回転遊技施設。
  14. 【請求項14】 ブレーキ装置のブレーキ力が制御可能
    である、請求項12記載の回転遊技施設。
  15. 【請求項15】 回転支持体(2)が、鉛直方向で昇降
    可能に構成されている、請求項1記載の回転遊技施設。
  16. 【請求項16】 回転支持体(2)が、鉛直方向に対し
    て直角に延びる軸線を中心にして回転可能である、請求
    項1又は15記載の回転遊技施設。
  17. 【請求項17】 支持ロッド(3)の下端部にゴンドラ
    又は座席支持体(4)が固定されていて、該ゴンドラ又
    は座席支持体(4)が、回り継手(9)の軸線に対して
    平行に延びる軸線又は直角に延びる軸線を中心にして回
    転可能である、請求項1から16までのいずれか1項記
    載の回転遊技施設。
  18. 【請求項18】 各支持ロッド(3)にそれぞれ5対の
    座席支持体(4)が固定されており、これらの座席支持
    体(4)が、互いに72゜の角度で配置されている、請
    求項16記載の回転遊技施設。
  19. 【請求項19】 座席支持体(4)がそれぞれ、1回転
    を可能にする回転軸線を中心にして回転可能である、請
    求項16又は17記載の回転遊技施設。
  20. 【請求項20】 回転支持体(2)が4つ〜6つのアー
    ムを有していて、これらのアームの端部にそれぞれ1つ
    の支持ロッド(3)が配置されており、各支持ロッド
    に、それぞれ2つの座席を備えた5つの座席支持体
    (4)が配置されている、請求項1から19までのいず
    れか1項記載の回転遊技施設。
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