JPH11137198A - 冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミックス - Google Patents
冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミックスInfo
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- JPH11137198A JPH11137198A JP9308588A JP30858897A JPH11137198A JP H11137198 A JPH11137198 A JP H11137198A JP 9308588 A JP9308588 A JP 9308588A JP 30858897 A JP30858897 A JP 30858897A JP H11137198 A JPH11137198 A JP H11137198A
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Abstract
ょうしても外観や食感に劣化が生じず、揚げたてと同様
な外観と衣本来のサクミのある食感を維持することので
きる天ぷら用バッターミックスの提供。 【解決手段】 湿熱処理小麦粉、デュラム小麦粉及び水
溶性蛋白質類を含有する冷凍再油ちょうに適した天ぷら
用バッターミックス。
Description
した天ぷら用バッターミックス、更に詳細には予め油揚
げされた天ぷらを冷凍保存後、再油ちょうしても外観や
食感に支障が生じることのないバッターミックスに関す
る。
クスとしては、一般に薄力粉等の小麦粉主体の配合組成
物が汎用されている。然しながら、斯かる従来のバッタ
ーミックスを用いて得られた天ぷらは、これを冷凍保存
後、食する際に再油ちょうすると、冷凍中の凍結乾燥に
よる澱粉や蛋白質の劣化、更には再油ちょうでの過加熱
による揚げムラ(白焼け)や澱粉・蛋白質の過変性によ
る衣の硬化が生じるため、冷凍天ぷらの再油ちょうによ
る製品の劣化は避けられないと云う問題があった。
感の劣化の改善を目的として、油揚げ時の衣水分を特定
の範囲に調整する方法(特開平3−292852号公
報);バッターを付けた後、特定のゲル化剤を塗布して
油揚げする方法(特開昭56−39171号公報);揚
げ物用原料食品に、多孔質粒体と吸湿性粉体とを特定割
合で混合したものを付着せしめて油揚げする方法(特開
昭63−317056号公報)等が既に報告されてい
る。
良にとどまり、これらの方法によるときは特別の装置を
必要としたり、作業性や製造工程数に問題があり、何れ
も簡便性・汎用性に乏しく未だ充分満足のいくものが得
られていなかったのが実状であった。
来の実状に鑑みてなされたものであり、油揚げした天ぷ
らを冷凍保存後、再油ちょうしても外観や食感に劣化が
生じず、揚げたてと同様な外観と衣本来のサクミのある
食感を維持することのできる天ぷら用バッターミックス
自体を提供することを目的とする。
く、バッターミックスの配合組成について種々研究を重
ねた結果、湿熱処理小麦粉とデュラム小麦粉と水溶性蛋
白質類とを併用すれば極めて良い結果が得られることを
見い出し、本発明を完成した。
処理小麦粉、デュラム小麦粉及び水溶性蛋白質類を含有
することを特徴とする冷凍再油ちょうに適した天ぷら用
バッターミックスである。
又は湿熱処理小麦粉と未処理小麦粉の混合粉としては、
強力系、準強力系、中力系、薄力系の小麦粉であり、か
つ含有澱粉が実質的にα化されておらず、しかもグルテ
ン・バイタリティが未処理小麦粉のグルテン・バイタリ
ティを1.00としたときに0.90〜0.98で、か
つグルテン膨潤度が未処理小麦粉のグルテン膨潤度を
1.00としたときに1.05〜1.55のものが好ま
しい。因に、混合粉ではなくこのような湿熱処理小麦粉
自体を得る方法としては例えば、飽和水蒸気が導入され
た加圧状態の密閉系高速攪拌機中に小麦粉を導入し、周
速度5〜20m/秒、滞留時間2〜20秒間の条件で湿
熱処理して該小麦粉の品温を65〜80℃にすることに
よって得ることができる(特開平8−84568号公
報)。
の測定方法は次の通りである。 (1)グルテン・バイタリティの測定にあたり、まず可
溶性蛋白質含量の測定を行なう。可溶性蛋白質含量の測
定は以下の通りである。 (1−1)100ml容のビーカーに試料(小麦粉)を約
2g精秤する。 (1−2)0.05規定酢酸を40ml加え、スターラー
を用いて室温で60分間攪拌する。 (1−3)この懸濁液を遠沈管に移し、5000rpmで
5分間遠心分離を行なった後、濾紙を用いて濾過し、濾
液を回収する。 (1−4)ビーカーを0.05規定酢酸40mlで洗い、
洗液を遠沈管に移し、5000rpmで5分間遠心分離を
行なった後、濾紙を用いて濾過し、濾液を回収する。 (1−5)上記(1−3)及び(1−4)で得られた濾
液を混合して100mlにメスアップする。 (1−6)ティケーター社(スウェーデン)のケルテッ
クオートシステムのケルダールチューブに上記(1−
5)で得られた液体25mlをホールピペットで入れ、分
解促進剤(日清製粉株式会社製、セフカットC5;成分
・・・硫酸カリウム9:硫酸銅1)1錠及び濃硫酸15
mlを加える。 (1−7)分解は、ケルテックオートシステムのケルテ
ック分解炉(DIGESTIONSYSTEM 20 1015型)を用い、ダ
イヤル4で1時間、次いでダイヤル9又は10で1時間
行なう。 (1−8)蒸留及び滴定は、ケルテックオートシステム
に組込まれているケルテック蒸留滴定システム(KJELTE
C AUTO 1030型)で行なわれるが、(1−7)及び(1
−8)は連続的に自動的に行なわれる。尚、滴定には
0.1規定硫酸が用いられる。 (1−9)可溶性蛋白質含量は下記の計算式により求め
る。
クオートシステムのケルダールチューブに、試料(小麦
粉)を約0.5g精秤して入れ、分解促進剤(日清製粉
株式会社製、セフカットC5;成分・・・硫酸カリウム
9:硫酸銅1)1錠及び濃硫酸15mlを加える。 (2−2)分解は、ケルテックオートシステムのケルテ
ック分解炉(DIGESTIONSYSTEM 20 1015型)を用い、ダ
イヤル4で1時間、次いでダイヤル9又は10で1時間
行なう。 (2−3)蒸留及び滴定は、ケルテックオートシステム
に組込まれているケルテック蒸留滴定システム(KJELTE
C AUTO 1030型)で行なわれるが、(2−2)及び(2
−3)は連続的に自動的に行なわれる。尚、滴定には
0.1規定硫酸が用いられる。 (2−4)粗蛋白質含量は下記の計算式により求める。
次式により求める。
法は次の通りである。 (1)300ml容ビーカーに試料(小麦粉)を約10g
精秤する。 (2)0.02規定乳酸を200ml加えて、ガラス棒で
攪拌し1夜放置する。 (3)遠心分離機にかけ、回転数3000rpmで10分
間遠心分離する。 (4)上澄液を捨て、沈澱した固形分の重量(g)を測
定する。 (5)以下の計算式によりグルテン膨潤度を求める。
熱処理小麦粉と未処理小麦粉との混合粉は、全組成中6
8〜88重量%配合するのが好ましい。因に、68重量
%未満の場合には衣付き、花咲きが悪く、また食感もサ
クサク感が得られにくく、他方、88重量%を超えると
花咲き状態は良いが、揚げムラ(白焼け)が起き易い。
尚、該湿熱処理小麦粉の粒径としては50〜300μm
のものが好ましい。
10〜30重量%配合するのが好ましい。因に、10重
量%未満の場合には揚げムラが起き易く、他方30重量
%を超えると揚げムラは抑えられるが、食感が硬くガリ
ガリとし易い。尚、デュラム小麦粉の粒径としては30
〜350μmのものが好ましい。
えば大豆蛋白質、卵白粉、カゼイン等の水溶性蛋白質及
び/又は全卵粉等が挙げられ、これらは全組成中0.5
〜3重量%配合するのが好ましい。因に、0.5重量%
未満の場合には揚げムラや食感の劣化が生じ易く、他方
3重量%を超えると揚げムラは抑えられるが衣の花咲き
状態が悪く、また食感が硬くなり易い。
白質量としては8.8〜11.5重量%が好ましい。因
に、8.8重量%未満の場合には揚げムラが起き易く、
他方11.5重量%を超えると揚げムラは抑えられるが
食感が硬くなり易い。
更に添加使用される他の原料としては、一般にバッター
ミックス原料として用いられるものが用いられるが、例
えば薄力小麦粉、中力小麦粉、米粉等の穀粉;澱粉;脱
脂粉乳;デキストリン;ベーキングパウダー;乳化剤;
油脂;食塩;調味料等が挙げられる。
た。このバッターミックスの粗蛋白質量は9.5重量%
であった。 ◎配合 重量% 湿熱処理小麦粉(注1) 78 デュラム小麦粉 20 大豆蛋白質 1 ベーキングパウダー 1
り得られたものを用いた。 ◎製法 飽和水蒸気が150kg/時の割合で吹き込み導入された
加圧状態(1.2kg・重/cm2 )の密閉系高速攪拌機
(特開平3−83567号公報に開示の装置)中に、薄
力小麦粉を3トン/時の割合で供給し、周速度11m/
秒、滞留時間6秒間の条件で湿熱処理し、該小麦粉の品
温を75℃にしてα化度5.0%、グルテン・バイタリ
ティ57.2%、グルテン膨潤度2.0倍の湿熱処理小
麦粉を得た。因みに、この湿熱処理小麦粉のグルテン・
バイタリティは、未処理小麦粉のグルテン・バイタリテ
ィを1.00としたときに0.975で、グルテン膨潤
度は未処理小麦粉の膨潤度を1.00としたときに1.
11であった。
70重量部を添加混合してバッター液を調製し、殻を除
いたエビ(ブラックタイガー;サイズ21−25)に、
打粉として澱粉(コーンスターチ)をまぶした後、付着
させた。これを大豆白絞油にて約170℃で2分間油揚
げしてエビ天を得た。次いで、これを−30℃で約2週
間凍結保存した後、約170℃で3分間再油ちょうした
ところ、揚げムラは全く見られず、その食感もサクサク
とした良好なものであった。
件に代えた以外は実施例1と同様にして湿熱処理小麦粉
を得た。得られた各湿熱処理小麦粉のα化度、グルテン
・バイタリティ及びグルテン膨潤度を測定した結果は表
1の通りであった。この湿熱処理小麦粉を用い湿熱処理
小麦粉及び薄力小麦粉(未処理)の配合量を下記表1に
記載の量に代えた以外は実施例1と同様にしてエビ天を
得、次いで凍結保存後、再油ちょうした。得られた各再
油ちょう品の外観及び食感について、下記表2に記載の
評価基準に基づいてパネラー10人で評価を行なった。
その結果の平均値は表1の通りであった。尚、未処理小
麦粉及びこれを用いて得た天ぷらについてもそれらの測
定結果を対照として併せて表1に示す。
区の食感が劣っているのに対し、湿熱処理小麦粉を含ん
でいる試料1〜7は揚げムラがない食感も良好なエビ天
が得られ、特に湿熱処理小麦粉のグルテンバイタリティ
が未処理小麦粉を1.00としたときに0.90〜0.
98でかつグルテン膨潤度が未処理小麦粉のグルテン膨
潤度を1.00としたときに1.05〜1.55の範囲
にある試料1及び2では揚げムラがなく、食感も良好な
エビ天が得られた。また、小麦粉品温が80℃より高か
った試料4と5の湿熱処理小麦粉を未処理小麦粉(対
照)と50:50で混合し、グルテン・バイタリティを
未処理小麦粉の0.90〜0.98で、グルテン膨潤度
が未処理小麦粉の1.05〜1.55の範囲とすること
により、この混合粉を配合した試料6、7では良好なエ
ビ天が得られた。以上の結果から湿熱処理小麦粉、又は
湿熱処理小麦粉と未処理小麦粉の混合粉のいずれの場合
に於ても、グルテン・バイタリティが未処理小麦粉を
1.00とした時に0.90〜0.98でかつグルテン
膨潤度を未処理小麦粉の1.05〜1.55の範囲とす
ることが特に好ましく、これを配合したバッターミック
スを用いれば、良好な天ぷらが得られることは明らかで
ある。
理小麦粉(実施例1と同じもの)の配合量を下記表3に
記載の量に代えた以外は実施例1と同様にして再油ちょ
う品の外観及び食感を評価した。その結果は表3の通り
であった。
含有量が10〜30重量%で湿熱処理小麦粉の含有量が
68〜88重量%である試料10〜12は、よいエビ天
が得られた。
記表4に記載の量に代えた以外は実施例1と同様にして
再油ちょう品の外観及び食感を評価した。その結果は表
4の通りであった。
が0.5〜3.0重量%である試料14〜18は揚げム
ラのない良好なエビ天が得られた。また、この表より粗
蛋白質量が8.8〜11.5重量%の範囲にあるバッタ
ーミックスを用いれば、揚げムラのない食感も良好なエ
ビ天が得られることが裏付けられた。
いて予め油揚げした天ぷらは、これを冷凍保存後、再油
ちょうしても外観や食感に劣化が生じず、揚げたてと同
様な外観と衣本来のサクミのある食感を維持することが
できるので、従来事実上困難であった冷凍天ぷらを再油
ちょうにより簡便に喫食することが可能である。
Claims (4)
- 【請求項1】 湿熱処理小麦粉、デュラム小麦粉及び水
溶性蛋白質類を含有することを特徴とする冷凍再油ちょ
うに適した天ぷら用バッターミックス。 - 【請求項2】 湿熱処理小麦粉又は湿熱処理小麦粉と未
処理小麦粉の混合粉が、強力系、準強力系、中力系、薄
力系の小麦粉であり、かつ含有澱粉が実質的にα化され
ておらず、しかもグルテン・バイタリティが未処理小麦
粉のグルテン・バイタリティを1.00としたときに
0.90〜0.98で、かつグルテン膨潤度が未処理小
麦粉のグルテン膨潤度を1.00としたときに1.05
〜1.55である請求項1記載の天ぷら用バッターミッ
クス。 - 【請求項3】 湿熱処理小麦粉又は湿熱処理小麦粉と未
処理小麦粉の混合粉の含有量が68〜88重量%、デュ
ラム小麦粉の含有量が10〜30重量%、水溶性蛋白質
類の含有量が0.5〜3重量%である請求項1又は2記
載の冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミック
ス。 - 【請求項4】 粗蛋白質量が8.8〜11.5重量%で
ある請求項1〜3の何れか1項記載の冷凍再油ちょうに
適した天ぷら用バッターミックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308588A JPH11137198A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308588A JPH11137198A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11137198A true JPH11137198A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=17982851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9308588A Pending JPH11137198A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 冷凍再油ちょうに適した天ぷら用バッターミックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11137198A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008173013A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Nisshin Flour Milling Inc | パン粉およびその製造法 |
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JP5694614B1 (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-01 | 日清フーズ株式会社 | 揚げ物衣用小麦粉 |
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JP2019080557A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-05-30 | 昭和産業株式会社 | 天ぷら用デュラム小麦粉、天ぷら用ミックス及び天ぷら |
JP2020080724A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 日本製粉株式会社 | デュラム小麦由来のバイタルグルテンを含む揚げ物類用ミックス粉及びそれを用いた揚げ物類 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308588A patent/JPH11137198A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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