JPH11137068A - オーガの自動格納装置 - Google Patents

オーガの自動格納装置

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JPH11137068A
JPH11137068A JP32389097A JP32389097A JPH11137068A JP H11137068 A JPH11137068 A JP H11137068A JP 32389097 A JP32389097 A JP 32389097A JP 32389097 A JP32389097 A JP 32389097A JP H11137068 A JPH11137068 A JP H11137068A
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JP
Japan
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auger
turning
sensor
containment
automatic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32389097A
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English (en)
Inventor
Fumio Yoshimura
文夫 吉邨
Hisayuki Satoji
久幸 里路
Koji Ito
孝司 伊藤
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 オーガを所定の位置に精度よく格納させる。 【解決手段】 CPU12に左旋回時格納位置のセンサ
値と右旋回時格納位置のセンサ値をそれぞれ記憶する不
揮発性メモリ13を内蔵し、CPU12の入力側に入力
インタフェース14を介してオーガの旋回角度を検出す
るポジションセンサ15と、オーガの自動格納を指定す
る自動格納スイッチ16と、オーガの旋回を操作するオ
ーガ手動レバー17を接続し、出力側に出力インタフェ
ース18を介して上昇ソレノイド19と下降ソレノイド
20、オーガを旋回する駆動モータの左旋回リレー21
と右旋回リレー22を接続し、CPU12が自動格納ス
イッチ16のオンを検出したときは、オーガの旋回方向
を検出し、左旋回のときはポジションセンサ15のセン
サ出力値と不揮発性メモリ13の左旋回時格納位置のセ
ンサ値を比較し、一致した位置においてオーガの旋回を
停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穀物貯留タンクを
搭載したコンバインやハーベスタのような刈取り収穫機
の穀物取出し用オ−ガに関し、特にその自動格納装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すように、コ
ンバインのオーガ1は、穀物の籾を縦方向に搬送する縦
送り部2と、横方向に搬送する横送り部3で構成し、穀
物タンク4に接続する縦送り部2の上端に、伸縮可能な
横送り部3を合わせ面2aを介して回動自在に連結す
る。そして、連結部を支点に縦送り部2に対し横送り部
3を上昇下降させる油圧シリンダ5を取り付ける。ま
た、縦送り部2は横送り部3と共にモータ6により外周
ギア7とピニオン8を介して回動する。そして、横送り
部3の先端には排出口3cを設ける。横送り部3は略中
間部で上手3aと下手3bに2分割し、それぞれをねじ
扞9で接合する。
【0003】油圧シリンダ5、ねじ杆9およびピニオン
8には、それぞれ図示しないポテンショメータを取付
け、それぞれの変位を計測する。
【0004】コンバインのオーガ1は以上のような構成
で、オーガ1をオーガ受けに格納するときは、油圧シリ
ンダ5を短縮して縦送り部2と横送り部3の連結部を支
点に横送り部3が仰角を変更しながら下降する。同時に
モータ6を駆動してピニオン8が回転すると、縦送り部
2は横送り部3と共に左あるいは右方向に旋回を始め、
同時にねじ杆9が回転して横送り部3の下手3bがスラ
イドしながら短縮する。そして、オーガ1が格納位置に
到達したかどうかを油圧シリンダ5、ねじ杆9およびピ
ニオン8に取付けたポテンショメータの変位によって検
知し、オーガ1が所定の格納位置に到達した場合は、油
圧シリンダ5、ねじ杆9およびピニオン8の駆動を停止
し、図2に示すように、コンバインの対角線に沿って横
送り部3を停留する。図中、10は刈取部の分草杆、1
1は運転席を示す。
【0005】縦送り部2と横送り部3をモータ6により
外周ギア7とピニオン8を介して回動するとき、外周ギ
ア7とピニオン8との間、およびピニオン8とポテンシ
ョメータの間、あるいはモータ6内部にバックラッシュ
が発生する。このため、従来、オーガ1の旋回位置とポ
テンショメータの変位が一致せずにずれを生じ、図3の
グラフに示すように、格納位置を検出するポテンショメ
ータのセンサ値が左旋回時と右旋回時で異なるという不
具合があった。
【0006】そこで本発明は、ポテンショメータのセン
サ値が左旋回時と右旋回時で異なることを考慮して格納
位置を決定することにより、各種のギアの間で発生する
バックラッシュに関係なく、オーガを所定の位置に精度
よく格納させることを目的になされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
【0008】すなわち、左右に旋回するオーガの旋回角
度を検出するセンサと、オーガをオーガ受けに格納する
ときの格納旋回角度を記憶するメモリを備え、前記メモ
リに左旋回時の格納旋回角度と右旋回時の格納旋回角度
をそれぞれ記憶し、オーガを左旋回して格納するときは
前記左旋回時の格納旋回角度において、右旋回して格納
するときは前記右旋回時の格納旋回角度においてオーガ
を位置決めして格納することを特徴とするオーガの自動
格納装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0010】図4に、本発明を実施したオーガの自動格
納装置のブロック図を示す。自動格納装置は、CPU1
2に左旋回時格納位置のセンサ値と右旋回時格納位置の
センサ値をそれぞれ記憶する不揮発性メモリ13を内蔵
し、CPU12の入力側に入力インタフェース14を介
してオーガ1の旋回角度を検出するポジションセンサ1
5と、オーガ1の自動格納を指定する自動格納スイッチ
16と、オーガ1の旋回を操作するオーガ手動レバー1
7を接続し、出力側に出力インタフェース18を介して
オーガ1を上下する油圧シリンダ5の上昇ソレノイド1
9と下降ソレノイド20、外周ギア7を回転してオーガ
1を旋回するピニオン8を駆動するモータ6の左旋回リ
レー21と右旋回リレー22を接続する。
【0011】本発明を実施したオーガの自動格納装置は
以上のような構成で、CPU12が自動格納スイッチ1
6のオンを検出したときは、オーガ1の旋回方向を検出
し、左旋回のときはポジションセンサ15のセンサ出力
値と不揮発性メモリ13の左旋回時格納位置のセンサ値
を比較し、一致した位置においてオーガ1の旋回を停止
する。同様に、右旋回のときはポジションセンサ15の
センサ出力値と不揮発性メモリ13の右旋回時格納位置
のセンサ値を比較し、一致した位置においてオーガ1の
旋回を停止する。これにより、オーガ1を回動する外周
ギア7とピニオン8の間、およびピニオン8とポテンシ
ョメータの間、あるいはモータ6内部に発生するバック
ラッシュに関係なく、オーガ1を所定の位置に精度よく
格納させることができる。
【0012】次に、オーガの旋回した時間を測定してオ
ーガの旋回を制御するオーガ駆動装置について説明す
る。図5と図6に、オーガの旋回範囲を示す図と、オー
ガのポジションセンサ値とオ−ガ位置の関係を示すグラ
フを示す。図において、aはオーガ1の左回りの旋回範
囲を、cはオーガ1の右回りの旋回範囲を示し、左回り
より右回りの方が旋回範囲が大きい。また、bはオーガ
1が旋回してもポジションセンサ値が変わらない不感領
域を示す。
【0013】オーガ1を格納すべき位置を示すポジショ
ンセンサ値は、左回りと右回りで異なり、オーガ1がa
の範囲にあるときはポジションセンサ値がAの位置に、
オーガ1がcの範囲にあるときはポジションセンサ値が
Bの位置に、それぞれセットしてやるとオーガ1が正し
い位置に格納される。
【0014】ところが、オーガ1がbの範囲にあるとき
はオーガ1を旋回してもバックラッシュ分が吸収される
間はポジションセンサ値は変わらないので、図7に示す
ように、オーガ1を左旋回出力した時間を計測して同じ
時間だけ右旋回出力してオーガ1を格納する。このよう
に、オーガ1がポジションセンサの不感領域にあるとき
は、旋回した同じ時間だけ反対方向に戻してやると、オ
ーガ1を正しい位置に格納することができる。
【0015】次に、オーガ手動レバーに低速化スイッチ
を設け、このスイッチが押されている間は上下の昇降と
左右の旋回スピードを遅くするオーガ駆動装置について
説明する。このオーガ駆動装置は、図8に示すように、
オーガ手動レバー17のノブ17aの上面に低速化スイ
ッチ17bを取り付ける。あるいは、図9に示すよう
に、低速化スイッチ17bをノブ17aの側面に取り付
けてもよい。
【0016】図10に、このオーガ駆動装置のブロック
図を示す。このオーガ駆動装置は、CPU12の入力側
に上下スイッチと旋回スイッチを作動してオーガ1を操
作するオーガ手動レバー17と、このオーガ手動レバー
17に取り付けてオーガ1の操作スピードを遅くする低
速化スイッチ17bと、オーガ1の自動格納を指定する
自動格納スイッチ16と、オーガ1の自動張出しを指定
する自動張出スイッチ23と、オーガ1の停止を指定す
るオーガ停止スイッチ24を接続し、出力側にオーガ1
を上下する油圧シリンダ5の上昇ソレノイド19と下降
ソレノイド20、外周ギア7を回転してオーガ1を旋回
するピニオン8を駆動するモータ6の左旋回リレー21
と右旋回リレー22を接続する。
【0017】このオーガ駆動装置は以上のような構成
で、低速化スイッチ17bオンを検出すると、CPU1
2はオーガ1を上下する油圧シリンダ5の上昇ソレノイ
ド19と下降ソレノイド20、およびオーガ1を旋回す
るピニオン8を駆動するモータ6の供給電力を制御して
オーガ1の上下スピードと旋回スピードを減速する。
【0018】このオーガ駆動装置は手動操作でオーガ1
を移動するときや、あらかじめ設定した自動張出位置や
自動格納位置までオーガ1を移動するときは高速でオー
ガ1を移動するが、排出口の位置合せや排出中にトラッ
クの荷台内で排出口を移動するときのように微速コント
ロールを必要とするときは、低速化スイッチ17bをオ
ンにしてオーガ1を低速で移動させることができる。従
って、従来スピードが速すぎて難しかった排出口の位置
合せやトラック荷台内での排出口移動が容易にできるよ
うになる。
【0019】次に、オーガ排出時に車体水平制御を行う
コンバインについて説明する。図11に、このコンバイ
ンの車体水平制御装置のブロック図を示す。車体水平制
御装置は、CPU12の入力側に刈取・脱穀クラッチポ
ジションセンサ25と、左右に傾動して車体を水平にす
るローリングシリンダのストロークを検出する左右のロ
ーリングセンサ26L、26Rと、前後に傾動して車体
を水平にするピッチングシリンダのストロークを検出す
るピッチングセンサ27と、上下スイッチと旋回スイッ
チを作動してオーガ1を操作するオーガ手動レバー17
と、オーガ1の旋回角度を検出するポジションセンサ1
5と、車速センサ28を接続し、出力側に刈取・脱穀ク
ラッチを切換える刈脱リレー29と、ローリングシリン
ダを駆動する左右のローリングソレノイド30L、30
Rと、ピッチングシリンダを駆動するピッチングソレノ
イド31と、オーガ1を上下する油圧シリンダ5の上昇
ソレノイド19と下降ソレノイド20、外周ギア7を回
転してオーガ1を旋回するピニオン8を駆動するモータ
6の左旋回リレー21と右旋回リレー22を接続する。
【0020】このコンバインの車体水平制御装置は以上
のような構成で、刈取・脱穀クラッチポジションセンサ
25が刈取・脱穀クラッチの「切」を検出しても、車速
センサ28が停車を検出すればオーガ1の上下・左右方
向への張出しと同時に自動的に車体水平制御を行う。ま
た、車速センサ28が一定以上の速度を検出したとき
は、自動、手動のいずれの場合においてもオーガ1の張
出しを行わないようにする。
【0021】従来の車体水平制御装置は刈取・脱穀クラ
ッチが「切」のとき、コンバインが高速走行中と判断し
て安全のために自動車体水平スイッチが「入」でも車体
水平制御を行わなかった。ところが、車体水平化制御後
に籾排出のために走行あるいは停車したところが傾斜地
であった場合は、穀物タンクが傾いて十分に籾を排出で
きず、一部が残ってしまうという不具合があった。ま
た、傾斜地でオーガを張出すと、自重によってオーガが
自然旋回することがある。このため、オーガの自然旋回
を防止するためにブレーキを必要以上に強くするとコス
ト高になるという問題があった。このコンバインの車体
水平制御装置は、刈取・脱穀クラッチが「切」でも停車
中は自動的に車体水平制御を行うので、穀物タンクが傾
いて十分に籾を排出できないという問題や、オ−ガが自
然旋回するという問題が解消される。
【0022】また、走行中にオーガを張出すと、機体バ
ランスが不安定になったり、オーガモータや減速ギアな
どの関係部品が破損したりすることがあった。このコン
バインの車体水平制御装置は、走行中はオーガの張出し
を行わないので機体バランスが不安定になるという問題
や、関係部品が破損するという問題が解消される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のオーガの自
動格納装置は、不揮発性メモリに左旋回時格納位置のセ
ンサ値と右旋回時格納位置のセンサ値をそれぞれ記憶
し、自動格納時はオーガのポジションセンサのセンサ値
と比較してそれぞれ左旋回のときは左旋回時格納位置
に、右旋回のときは右旋回時格納位置においてオーガを
格納する。従って、従来あったオーガを回動するギアの
バックラッシュによって起こる左旋回時と右旋回時の格
納位置の誤差をなくし、オーガを所定の位置に精度よく
格納させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オーガの側面図である。
【図2】オーガの格納位置を示すコンバインの平面図で
ある。
【図3】ポジションセンサ値とオ−ガ位置の関係を示す
グラフである。
【図4】本発明を実施したオーガの自動格納装置のブロ
ック図である。
【図5】オーガの旋回範囲を示す図である。
【図6】オーガのポジションセンサ値とオ−ガ位置の関
係を示すグラフである。
【図7】オーガの旋回時間を計測するタイミングチャー
トである。
【図8】低速化スイッチをノブの上面に設けたオーガ手
動レバーの斜視図である。
【図9】低速化スイッチをノブの側面に設けたオーガ手
動レバーの部分斜視図である。
【図10】低速化スイッチを設けたオーガ駆動装置のブ
ロック図である。
【図11】オーガ排出時に車体水平制御を行う車体水平
制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 オーガ 2 縦送り部 3 横送り部 4 穀物タンク 5 油圧シリンダ 6 モータ 7 外周ギア 8 ピニオン 9 ねじ扞 10 分草杆 11 運転席 12 CPU 13 不揮発性メモリ 14 入力インタフェース 15 ポジションセンサ 16 自動格納スイッチ 17 オーガ手動レバー 18 出力インタフェース 19 上昇ソレノイド 20 下降ソレノイド 21 左旋回リレー 22 右旋回リレー 23 自動張出スイッチ 24 オーガ停止スイッチ 25 刈取・脱穀クラッチポジションセンサ 26 ローリングセンサ 27 ピッチングセンサ 28 車速センサ 29 刈脱リレー 30 ローリングソレノイド 31 ピッチングソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に旋回するオーガの旋回角度を検出
    するセンサと、 オーガをオーガ受けに格納するときの格納旋回角度を記
    憶するメモリを備え、 前記メモリに左旋回時の格納旋回角度と右旋回時の格納
    旋回角度をそれぞれ記憶し、 オーガを左旋回して格納するときは前記左旋回時の格納
    旋回角度において、右旋回して格納するときは前記右旋
    回時の格納旋回角度においてオーガを位置決めして格納
    することを特徴とするオーガの自動格納装置。
JP32389097A 1997-11-10 1997-11-10 オーガの自動格納装置 Withdrawn JPH11137068A (ja)

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JP32389097A JPH11137068A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 オーガの自動格納装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201