JPH11136655A - 送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ - Google Patents

送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ

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JPH11136655A
JPH11136655A JP9311594A JP31159497A JPH11136655A JP H11136655 A JPH11136655 A JP H11136655A JP 9311594 A JP9311594 A JP 9311594A JP 31159497 A JP31159497 A JP 31159497A JP H11136655 A JPH11136655 A JP H11136655A
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JP
Japan
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adapter
telephone
information communication
image
adaptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9311594A
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English (en)
Inventor
Shozo Abe
捷三 阿部
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アダプタ用の送受話具を使用し、情報通信機
の表示部の画像・映像を目視しながら送受話することが
できる携帯型の電話機等の情報通信機用アダプタを提供
すること。 【解決手段】 アダプタ30には、電話機10との間で
送受話信号を授受させるための回路に接続したジャック
37を設け、一方、スピ−カ部61R、61Lを有する
ヘッドホンにマイクロホン63を連結させたアダプタ用
の送受話具60を設け、この送受話具60をケ−ブル6
5によってアダプタ30のジャック37に電気接続する
構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機やP
HS電話機などの携帯型情報通信機に装着し、画像・映
像信号を送受信するためのアダプタに関し、具体的に
は、受話器にマイクロホンを連結した送受話具を備えた
アダプタに係る。
【0002】
【従来の技術】携帯型情報通信機である携帯電話器やP
HS電話機は送受話専用機であるため、画像・映像信号
を送受信することができないが、今日では、パソコンや
デジタルカメラから画像・映像信号を携帯型の電話機に
入力し、この電話機により画像・映像信号を送受信する
通信システムが開発されている。
【0003】また、撮像機能と画像・映像信号の処理機
能とを備えたアダプタを携帯型の電話機に装着し、アダ
プタと情報通信機の間で画像・映像信号を直接授受さ
せ、画像・映像信号を電話機によって送信し、また、受
信し、携帯型の電話機相互間で画像・映像信号を送受信
できるようにしたアダプタ付の電話機が開発されてい
る。このような電話機は、受信した画像・映像を表示
し、また、送信する画像・映像をモニタできる表示部を
備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アダプタを装着して画
像・映像信号を送受信する携帯型の電話機は、受信した
画像・映像を表示部に表示し、また、送信する画像・映
像を表示部に表示してモニタすることができるが、この
種の電話機は、スピ−カ部を耳に当て、マイク部を音声
口の近くに位置させて送受話する関係で、送受話中は表
示部に映し出された画像・映像を見ることができない。
【0005】このような電話機は送受信する画像や映像
信号を一旦メモリに記憶させ、送受話後に画像・映像信
号をメモリから読み出して表示部に表示させることも可
能であるが、しかし、表示部に映し出された画像や映像
を直接に見ながら送話し、また、受話することができれ
ば、実情に即した最も好ましい電話通信システムにな
る。
【0006】本発明は上記した実情にかんがみ、アダプ
タ用の送受話具を使用し、情報通信機の表示部の画像・
映像を目視しながら送受話することができる携帯型の電
話機等の情報通信機用アダプタを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明は、文字や画像・映像を表示する表示部を
有する携帯型の電話機等の情報通信機に装着し、情報通
信機によって画像・映像信号を送受信するためのアダプ
タに関する。
【0008】そして、本発明のアダプタには、情報通信
機との間で送受話信号を授受させるための回路端子手段
を設け、一方、受話器とマイクロホンとを連結させたア
ダプタ用の送受話具を設け、この送受話具をケ−ブルに
よってアダプタの回路端子手段に電気接続する構成とな
っている。
【0009】
【作用】情報通信機にアダプタを装着することにより、
この情報通信機での送受話通信の他に、情報通信機によ
って画像・映像を送受信することができる。そして、送
受信された画像・映像を情報通信機の表示部に映し出す
ことができる。
【0010】また、送受話具をアダプタに接続すれば、
この送受話具を使って送受話通信を行なうことができ
る。具体的には、受話器を耳に当てマイクロホンを発声
器官である発声口の近くとなるように送受話具をセット
する。この使用状態では、アダプタを装着した情報通信
機を表示部の画像・映像が目視できる範囲で送受話者よ
り離しても送受話具によって送受話することができるか
ら、表示部に映し出された画像・映像を直接に見ながら
送話し、また受話することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面に沿って説明する。図1は携帯型の電話機10
と、画像・映像信号(以下、単に「映像信号」という)
を送受信するためのアダプタ30と、送受話具60とを
示す斜視図である。
【0012】電話機10は公知構成のもので、偏平化し
た箱状の本体部10aと平板状の操作部10bとを折り
畳み式に連結してあり、使用しないときは、操作部10
bを本体部10aに重ね合せるように折り畳み、使用す
るときは図示するように操作部10bを展開する。
【0013】この電話機10は文字や画像・映像(以
下、単に「映像」という)の表示機構を備え、その表示
部11が本体部10aに設けてある。また、この本体部
10aには、受話スピ−カ12、アンテナ13が、さら
には、図面では省略してある着信ランプ、呼出音スピ−
カなどを備えている。
【0014】また、操作部11bには、電話ダイヤルと
してのテンキ−、ファンクションキ−、オンフックスイ
ッチなどの各々のキ−14の他に、マイクロホン15、
音量調節・機能選択キ−16、電源スイッチ17などが
備えてある。さらに、この操作部11bの一端側には、
パソコンやアダプタ等と電気接続して信号授受するため
のコネクタ(ピン受け)18が設けてある。
【0015】一方、アダプタ30は、薄型の長方形とな
っているアダプタ本体部30aの一側部に撮像部31を
備えると共に、アダプタ本体部30aの両サイドにはそ
の長手方向に沿って形成されたガイドレ−ル32a、3
2bが設けてある。
【0016】撮像部31は撮影レンズを備えた筒部31
aを有する回転筒31bから構成してある。つまり、回
転筒31bにはC−MOS撮像素子が内装してあり、撮
影レンズを通って入射した被写体像光がこの撮像素子に
よって電気変換され、その撮像信号がアダプタ本体部3
0aの信号処理回路に送られる。
【0017】また、この回転筒31bはアダプタ本体部
30aに一体形成した支持部33によって回動自在に支
持させてある。具体的には、回転筒31bをその筒軸を
中心にして回動操作することで、筒部31aを旋回させ
撮影方向を変える構成となっている。
【0018】ガイドレ−ル32a、32bは、電話機1
0が備える操作部10bのサイド部を嵌入させるように
して、アダプタ30を電話機10に装着させるもので、
操作部10bが最終位置まで嵌入されると、アダプタ3
0に設けたコネクタピンが操作部10bのコネクタ18
に突入し、アダプタ30が電話機10に電気接続され
る。
【0019】なお、アダプタ30には、撮像部31から
送られる撮像信号や電話機10が受信した映像信号を処
理する信号処理回路が備えてあり、この信号処理回路の
信号出入力端としてのコネクタピンが設けてある。
【0020】また、このアダプタ30は、電話機10の
電源に対し別途の電源を備えている。本実施形態では2
本の乾電池34、35を電源電池として装備しており、
これら乾電池34、35を収納させる電池収納部36が
アダプタ本体部30aの平面部30bに凹状部として設
けてある。なお、このように設けた電池収納部36は、
収納された乾電池34、35の高さが平面部30bの面
に対してほぼ同じ高さとなるように形成してある。
【0021】なお、電話機10にアダプタ30を装着し
て送受信する場合、表示部11の映像を見ながら送話
し、また、受話するために、電話機10を顔面から所定
距離だけ離すようにして送受信する。そのため、このア
ダプタ30には、送受話具60のケ−ブル65によって
接続するプラグ64の差し込みジャック37が設けてあ
る。
【0022】この送受話具60は図示するように、スピ
−カ部(受話器)61R、61Lを備えたヘッドホン
と、このヘッドホンに一体的に連結させたマイクロホン
63と、先端部にプラグ64を接続し、基部を上記のス
ピ−カ部61R、61Lとマイクロホン63に接続させ
たケ−ス65とより構成してある。
【0023】なお、ヘッドホンは、頭載するばね性の支
持杆66と、この支持杆66の両端部に設けた調節部6
6R、66L内を摺動させてスピ−カ部61R、61L
を位置調節するばね性の調節杆67R、67Lとからな
る。また、マイクロホン63は、調節杆67Rに設けた
連結部68に一体的に設けてある。つまり、操作によっ
て自在に湾曲形成できる自在継手69を連結部68より
延設させ、この自在継手69の先端部にマイクロホン6
3が設けてある。
【0024】図2は上記した電話機10とアダプタ30
に装備した電気回路を簡略して示したブロック図であ
る。図示するように、電話機10はキ−操作信号を入力
したCPUの出力信号を処理し、相手方の電話番号信号
を送信し、また、相手方から送られる電話番号信号を受
信して信号処理する各回路と、この電話機10が備える
スピ−カとマイクロホンを使って送受話するための各回
路の他に、アダプタ30から送られる映像信号にしたが
って表示部を映像表示させると共に、その映像信号を信
号処理して送信する各回路と、また、相手方から送られ
た映像信号にしたがって表示部を映像表示させるための
各回路を備えている。
【0025】アダプタ30は、図示するようにC−MO
S撮像素子で電気変換した被写体像光の撮像信号を信号
処理して電話機10に送り、また、電話機10が受信し
た映像信号を入力して、この映像信号を信号処理して電
話機10に送り返す各回路の他に、送受話具60を使用
して送受話するための送話信号と受話信号とを電話機1
0との間で授受する各回路を備えている。なお、被写体
像光を電気変換する撮像素子としては、C−MOS撮像
素子の他にCCD撮像素子を使用してもよい。
【0026】図3はアダプタ30を電話機10に装着さ
せ、また、送受話具60をアダプタ30に接続して送受
信する使用状態を示す。このようにアダプタ30を取付
けることによって、撮像部31により撮影した被写体像
が表示部11に映し出され、その映像信号と通話信号と
が電話機10によって送信することができ、また、相手
から送られた映像信号と通話信号とを受信し、受信した
映像信号に応じて表示部11に映し出される映像を見な
がら通話することができる。なお、送信する映像が表示
部11の一方側過半部分に、受信した映像がその他方側
過半部分に各々映し出される。
【0027】一方、このように使用する場合には、送受
話具60を頭部にセットする。つまり、スピ−カ部61
R、61Lを耳に当て、マイクロホン63を音声口の近
くに配設するようにヘッドホンの支持杆66を送受話者
の頭部に載置し、送受話具60によって送受話できるよ
うに装備する。
【0028】電話機10はアダプタ30を取り付けたま
ま顔面より所定距離だけ離し、表示部11の映像が目視
できるように手持ちしたり、また、卓上等に載置してお
く。
【0029】このように装備することにより、撮像部3
1で撮影した映像を表示部11でモニタしながら映像信
号を送信し、また、相手方から送られた映像信号を表示
部11に映し出すことができるから、表示部11の映像
を直接に見ながら送受話具60を使って送話し、また、
受話することができる。
【0030】なお、上記のようにアダプタ30を電話機
10に装着することによって、電話機10の操作部10
bがアダプタ30の平面部30b上に重ね合わさるよう
になり、その操作部10bが電池収納部36の開放口を
閉塞する。このことから、電池収納部36に収納した乾
電池34、35の抜け出しが操作部10bによって防止
される。このため、アダプタ30には電池収納部36の
蓋体を用意する必要がない。
【0031】図4はアダプタ30を電話機10より取り
外し、また、アダプタ30より送受話具60を取り外し
た状態を示す。アダプタ自体を保管し、また、持ち歩く
ような場合、コネクタピンが何等かの原因によって折り
曲げられたり、破損されるようなことがあるため、ガイ
ドレ−ル32a、32bに嵌入させてコネクタピンを保
持する保護カバ−50を備えることが好ましい。
【0032】この保護カバ−50は電話機10の操作部
10bとほぼ同じ大きさの形状となっているが、ただ、
嵌入先端側の両サイドに突出腕50a、50bが設けて
ある。つまり、保護カバ−50をガイドレ−ル32a、
32bに嵌入させて押し進めてアダプタ30に装着する
ことにより、アダプタ30のコネクタピンが上記の突出
腕50a、50b間に位置するようになる。
【0033】また、保護カバ−50をアダプタに装着す
ると、この保護カバ−50がアダプタ30の平面部30
bと重り合うことから、電池収納部36の開放口が保護
カバ−50によって閉塞される。この結果、アダプタ3
0のみを持ち運ぶような場合であつても、乾電池34、
35の抜け出しが保護カバ−50によって防止される。
【0034】以上、一実施形態について説明したが、本
発明は携帯電話機やPHS電話機のアダプタにかぎら
ず、その他の同様の携帯型情報通信機に使用するアダプ
タとして実施することができるが、送受話具60につい
ては、マイクロホンを連結させたイヤホンによっても構
成することができる。
【0035】
【発明の効果】上記した通り、本発明は、画像・映像信
号を送受信するためのアダプタに、情報通信機との間で
送受話信号を授受させるための回路端子手段を設け、受
話器とマイクロホンとを連結させたアダプタ用の送受話
具を上記の回路端子手段に電気接続して送受話通信する
構成としたことから、情報通信機自体を使用して送受話
できる他、情報通信機の表示部に映し出された映像を見
ながら送受話具を使って送受話することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯型の電話機と、アダプタと、送受話具とを
示す斜視図である。
【図2】電話機とアダプタに装備させた電気回路の簡略
的なブロック図である。
【図3】電話機にアダプタを装着すると共に、アダプタ
に送受話具を取付けた使用状態を示す斜視図である。
【図4】電話機より取り外したアダプタと保護カバ−と
を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 電話機 10a 本体部 10b 操作部 11 表示部 12 スピ−カ 15 マイクロホン 18 コネクタ 30 アダプタ 30a アダプタ本体部 31 撮像部 32a、32b ガイドレ−ル 34、35 乾電池 36 電池収納部 37 ジャック 50 保護カバ− 60 送受話具 61R、61L スピ−カ部 63 マイクロホン 64 プラグ 65 ケ−ブル
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04R 1/10 104 H04B 7/26 V

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や画像・映像を表示する表示部を有
    する携帯型の電話機等の情報通信機に装着し、情報通信
    機によって画像・映像信号を送受信するためのアダプタ
    において、上記アダプタには情報通信機との間で送受話
    信号を授受させるための回路端子手段を設け、一方、受
    話器とマイクロホンとを連結させたアダプタ用の送受話
    具を設け、この送受話具をケ−ブルによって上記回路端
    子手段に電気接続する構成としたことを特徴とする送受
    話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ。
JP9311594A 1997-10-29 1997-10-29 送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ Pending JPH11136655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9311594A JPH11136655A (ja) 1997-10-29 1997-10-29 送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ

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JP9311594A JPH11136655A (ja) 1997-10-29 1997-10-29 送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ

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JP9311594A Pending JPH11136655A (ja) 1997-10-29 1997-10-29 送受話具を有する携帯型情報通信機用アダプタ

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JP (1) JPH11136655A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001063925A1 (en) * 2000-02-25 2001-08-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Portable information communication terminal apparatus
US7148911B1 (en) 1999-08-09 2006-12-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Videophone device
US7202906B2 (en) * 2000-08-03 2007-04-10 Nokia Corporation Key and button arrangement for a portable, foldable electronic device comprising at least two use positions

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