JPH1113431A - 弁開閉時期制御装置 - Google Patents

弁開閉時期制御装置

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JPH1113431A
JPH1113431A JP16735597A JP16735597A JPH1113431A JP H1113431 A JPH1113431 A JP H1113431A JP 16735597 A JP16735597 A JP 16735597A JP 16735597 A JP16735597 A JP 16735597A JP H1113431 A JPH1113431 A JP H1113431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
control device
valve opening
chamber
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP16735597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Konakawa
川 秀 文 粉
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧によって作動するベーン式の弁開閉時期
制御装置の小型化と軽量化を達成する。そして、オイル
に異物などが含まれていても、タイミングを変換するた
めの相対回転の摺動部の損傷を防止する。 【解決手段】 弁開閉時期制御装置の油圧室を形成する
ため、ハウジングの両端を閉鎖する部材を固定するボル
ト孔をハウジングの内周部に形成し、このボルト孔はハ
ウジングの内周に開口を形成するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関用の弁開
閉時期制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、タイミングプーリとカムシャ
フトとのタイミングを制御する弁開閉時期制御装置は多
数紹介されており、その一例としてベーンタイプの弁開
閉時期制御装置が知られている。
【0003】例えば、ベーンタイプの弁開閉時期制御装
置には、特開平8−121122に開示されたものがあ
る。
【0004】この公報に開示された技術は、弁開閉用の
回転軸と、回転軸に所定範囲で相対回転可能に外装され
るハウジングと、ハウジングの一端に配置した回転伝達
部材と、回転軸と一体に取り付けられたベーンと、回転
軸とハウジングと回転伝達部材によって区画され、ベー
ンによって作動室と復帰室に二分される流体圧室と、ハ
ウジングと回転伝達部材とを固着するボルトとから構成
されている。そして、ハウジングと回転伝達部材を固着
するボルトは、略リング形状のハウジングの径方向の略
中央にねじ込むように挿入固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
公報に開示された弁開閉時期制御装置においては、装置
自体の軽量化、小型化を目的として、ハウジングの径方
向の大きさを小さくするには、ボルト孔およびボルト孔
の強度を確保する必要から、ハウジングの径方向の小型
化には制約があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決した弁開閉
時期制御装置を開示するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本願の発明者らは、ハウジングの内周側にボルト
孔を配置して、ハウジングの小型化を図ることが可能な
ことに着眼した。
【0008】請求項1の発明において講じた手段は、弁
開閉用の回転軸と、回転軸に所定範囲で相対回転可能に
外装されるハウジングと、ハウジングの一端に配置した
回転伝達部材と、回転軸又は前記ハウジングの一方に取
り付けられたベーンと、回転軸とハウジングと回転伝達
部材によって区画されベーンによって作動室と復帰室に
二分される流体圧室と、ハウジングと回転伝達部材とを
固着するボルトとからなる弁開閉時期制御装置におい
て、ハウジングの内周側に開口するボルトを収容するボ
ルト孔を形成したことである。従って、ボルトを内周側
に配置することが可能となりハウジングの径方向の大き
さを小さくすることが可能である。更に、ハウジングの
内周側に開口を形成したことによる、回転軸との摺動部
分の接触面積の低減による相対回転の摺動抵抗を減らす
ことができ、万一当該摺動部位にしみ込だ流体に異物が
含まれていたとしても、この異物をボルト孔とボルトと
の間に収容することが可能となる。
【0009】請求項2の発明において講じた手段は、ボ
ルト孔は、断面が長孔形状となっていることである。こ
の構成とすることにより、ハウジングの肉を減らすこと
により軽量化することができ、相対回転時に流体内に含
まれる異物を保持する空間を形成することが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る実施の形態を図面に
基づいて説明する。
【0011】本発明の実施の形態の弁開閉時期制御装置
は、図1に示すようにDOHCエンジンに適用したもの
であり、エンジンEのシリンダヘッド1に回転可能に支
持された排気バルブ用カムシャフト2および吸気バルブ
用カムシャフト3は、シリンダハッド1 内において、そ
れぞれ排気バルブ用カムシャフト2の外周に相対回転可
能に装着されたギヤ4と、吸気バルブ用カムシャフト3
の外周に相対回転不能に装着されたギヤ5とが噛合して
なる動力伝達手段6を介して連結されている。なお、以
下に説明する弁開閉時期制御機構は、ここでは排気バル
ブ用カムシャフト2(以下、単にカムシャフト2とい
う)に装着されている。
【0012】タイミングプーリ7は、シンリダヘッド1
内より突出したカムシャフト2の端部に締結されたボル
ト8によってカムシャフト2に締結されている。ボルト
8の偏心位置には、回りとめ機能を果たすストッパピン
9が設けられている。
【0013】シリンダヘッド1内に延びるカムシャフト
2の円筒部10は、フロント側(図示左側)より雄ネジ
部11と進角用作動油の環状通路12、遅角用作動油の
環状通路13が形成された部分とよりなり、該環状通路
12、13が形成された部分よりリヤ側(図示右側)に
はジャーナル部14が形成されている。ジャーナル部1
4は、カム形成部分15へと連続している。ギヤ4は、
このジャーナル部14の外周に既に説明したように相対
回転可能に装着されている。
【0014】上記環状油路12、13が形成された部分
には、弁開閉時期制御装置の主体となる弁開閉時期制御
装置16が設けられている。弁開閉時期制御装置16
は、図2に示すように、カムシャフト2に相対回転不能
に取り付けられた内周ロータ17と、ベーン19と、内
周ロータと所定範囲で相対回転可能なハウジング20と
から構成されている。ベーン19は、内周ロータ17の
外周に形成された5つの溝18にそれぞれ一端が係止さ
れ放射方向に延びている。ハウジング20の内周側には
5つの凹部21が円陣状に配置しており、各凹部21に
はハウジング20の内側からベーン19が挿入されてい
る。ベーン19は、凹部21と内部ロータ17の外周と
の間に形成される流体室22を遅角室23と進角室24
とに二分している。更に、弁開閉時期制御装置16に
は、ロック機構25が形成されている。ロック機構25
は、ハウジング20の放射方向に形成された退避孔26
と、内部ロータ17の外周に形成された受容孔27と、
退避孔26にスプリング28によって内部ロータ18側
に付勢されたロックピン29とから構成されている。ロ
ックピン29は、スプリング28によって常に内部ロー
タ18側に付勢されており、内部ロータ18とハウジン
グ20とが相対回転して退避孔26が受容孔27の位置
に一致すると係合する。また、ハウジング20には、断
面が放射方向に延びる3つの長孔30が、ハウジング2
0の周方向に均等な間隔で形成されている。長孔30の
ハウジング20の内側には、開口部分31が形成されて
おり、長孔30にはボルト32が貫通している。ボルト
32は、図1に示すように、内部ロータ17、ベーン1
9、ハウジング20をフロントプレートハウジング33
とリヤプレートハウジング34で両端を挟み、更に隣接
して配置されるギヤ4を一体に固定している。なお、フ
ロントプレートハウジング33とリヤプレートハウジン
グ34は内部ロータ17とハウジング20との間をメタ
ルタッチでシールしているが、流体室22のシール性能
を確保するためにシール材を介在させることも可能であ
る。また、ギヤ4の直径が確保でき、流体室22のシー
ル性能も確保できれば、リヤプレートハウジング34を
廃止して、内部ロータ17とハウジング20にギヤ4を
直接接合することも可能である。
【0015】また、弁開閉時期制御装置16は、内部ロ
ータ17のリヤ側の側面をジャーナル部14に当接して
おり、この当接状態において雄ネジ部11に噛み合うナ
ット35によって締め付けることによって固着してい
る。これによりカムシャフト2と内部ロータ17とは、
一体的に回転する。
【0016】次に、流体室22には、油圧供給装置36
から作動油圧が吸排される。油圧供給装置36は、EC
U37、バルブ38、オイルポンプ39から構成されて
いる。ECU37には、エンジンEの運転状況などの信
号が入力され、オイルポンプ39から弁開閉時期制御機
構16へ供給または弁開閉時期制御装置16からオイル
パン40へ排出する作動の流れを決定するバルブ38を
制御している。
【0017】バルブ38から流体室22までの油路につ
いて説明する。バルブ38のポートAは、油路41、カ
ムシャフト2を軸受けするシリンダヘッド1に形成され
た環状通路42、カムシャフト2に設けた油路43、4
4、45、環状通路13および内部ロータ17に設けた
油路46を介して遅角室23に連通している。バルブ3
8のポートBは、油路47、カムシャフト2を軸受けす
るシリンダヘッド1に形成された環状通路48、カムシ
ャフト2に設けた油路49、50と環状通路12および
内部ロータ17に設けた油路51を介して進角室24に
連通している。また、環状通路12からは、内部ロータ
17に設けた油路52が分岐しており、油路52は受容
孔27に連通している。
【0018】なお、タイミングプーリ7は、チェーン又
はベルト53を介して、エンジンEのクランクシャフト
54の回転力の伝達を受けることができる。
【0019】次に、上記実施の形態の弁開閉時期制御装
置の作動について説明する。
【0020】ECU37の制御により、図1に示すよう
にバルブ38を室38aとすると、オイルポンプ39か
らの油圧が遅角室23に供給され、進角室24の油圧が
オイルパン40へ排出される。従って、ベーン19を挟
んだ遅角室23と進角室24との圧力差によって弁開閉
時期制御機構16は、図2に示す最遅角状態となり、ロ
ック機構25がロック状態となる。従って、カムシャフ
ト2の回転に対して、ギヤ4(ギヤ4、ギヤ5を介して
連動して回転するカムシャフト3)の回転が最も遅れた
回転位置となる。一方、ECU37の制御により、バル
ブ38を室38cの位置に変換すると、オイルポンプ3
9からの油圧が進角室24に供給され、遅角室23の油
圧がオイルパン40へ排出されると共に、油圧の一部が
油路52を介して受容孔27に供給される。従って、先
ず、図3に示すように受容孔27に供給された油圧がス
プリング27の付勢力に抗してロックピン29を退避孔
26に排出する。次に、進角室24の油圧が遅角室23
の油圧よりも大きくなると、ベーン19の位置を回転さ
せるように、内部ロータ17とハウジング20とが相対
回転させて、図4に示す最進角位置となるまで相対回転
する。
【0021】上記の実施の形態によれば、ボルト32が
開口31を備えた長孔30を貫通しているので、ハウジ
ング20の外形を小さくすることができ、ハウジング2
0即ち弁開閉時期制御装置を小型化、軽量化することが
できる。また、内部ロータ19とハウジング20との相
対回転を行う際に、万一油圧内に異物などが混在してい
ても、長孔30の開口31、ボルト32の外周を介して
長孔30内にこの異物を収容することが可能となり、内
部ロータ17とハウジング20との間の摺動面に傷や、
損傷を発生させることなく耐久性を向上させることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】上記した請求項1の発明によれば、弁開
閉用の回転軸と、回転軸に所定範囲で相対回転可能に外
装されるハウジングと、ハウジングの一端に配置した回
転伝達部材と、回転軸又は前記ハウジングの一方に取り
付けられたベーンと、回転軸とハウジングと回転伝達部
材によって区画されベーンによって作動室と復帰室に二
分される流体圧室と、ハウジングと回転伝達部材とを固
着するボルトとからなる弁開閉時期制御装置において、
ハウジングの内周側に開口するボルトを収容するボルト
孔を形成したので、ボルトを内周側に配置することが可
能となりハウジングの径方向の大きさを小さくし、弁開
閉時期制御装置の軽量化を達成できる。更に、ハウジン
グの内周側に開口を形成したことによる、回転軸との摺
動部分の接触面積の低減による相対回転の摺動抵抗を減
らすことができ、万一当該摺動部位にしみ込だ流体に異
物が含まれていたとしても、この異物をボルト孔とボル
トとの間に収容することができる。
【0023】請求項2の発明によれば、ボルト孔は、断
面が長孔形状となっていることである。この構成とする
ことにより、ハウジングの肉を減らすことにより軽量化
することができ、相対回転時に流体内に含まれる異物を
保持する空間を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である弁開閉時期制御装置
の断面を示したものである。
【図2】図1におけるA−A断面図を示したものであ
り、最遅角状態でロック機構が閉鎖している状態を示し
たものである。
【図3】図1におけるA−A断面図を示したものであ
り、最遅角状態でロック機構が開放している状態を示し
たものである。
【図4】図1におけるA−A断面図を示したものであ
り、最進角状態を示したものである。
【符号の説明】
2・・・カムシャフト(回転軸) 4・・・ギヤ(回転伝達部材) 20・・・ハウジング 19・・・ベーン 22・・・流体室 23・・・進角室(作動室) 24・・・遅角室(復帰室) 31・・・長孔 32・・・ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁開閉用の回転軸と、該回転軸に所定範
    囲で相対回転可能に外装されるハウジングと、該ハウジ
    ングの一端に配置した回転伝達部材と、前記回転軸又は
    前記ハウジングの一方に取り付けられたベーンと、前記
    回転軸と前記ハウジングと前記回転伝達部材によって区
    画され前記ベーンによって作動室と復帰室に二分される
    流体圧室と、前記ハウジングと前記回転伝達部材とを固
    着するボルトとからなる弁開閉時期制御装置において、
    前記ハウジングの内周側に開口する前記ボルトを収容す
    るボルト孔を形成したことを特徴とする弁開閉時期制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ボルト孔は、断面が長孔形状となっ
    ていることを特徴とする請求項1記載の弁開閉時期制御
    装置。
JP16735597A 1997-06-24 1997-06-24 弁開閉時期制御装置 Pending JPH1113431A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004047817B3 (de) * 2004-09-29 2005-12-08 Gkn Sinter Metals Gmbh Nockenwellenversteller für eine Verbrennungskraftmaschine
JP2007247509A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Aisin Seiki Co Ltd 弁開閉時期制御装置
JP2020193583A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関のバルブタイミング制御装置

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WO2006034752A1 (de) 2004-09-29 2006-04-06 Gkn Sinter Metals Holding Gmbh Nockenwellenversteller für eine verbrennungskraftmaschine
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