JPH11134047A - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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JPH11134047A
JPH11134047A JP29583597A JP29583597A JPH11134047A JP H11134047 A JPH11134047 A JP H11134047A JP 29583597 A JP29583597 A JP 29583597A JP 29583597 A JP29583597 A JP 29583597A JP H11134047 A JPH11134047 A JP H11134047A
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JP
Japan
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circuit
temperature
current
output side
transistor
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JP29583597A
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Hisaharu Ito
久治 伊藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温度変化に対しても安定して動作が為され、負
荷回路に安定した電流を流すことができる定電流回路を
提供することにある。 【解決手段】カレントミラー回路の出力側部20のPN
P型のトランジスタQに直列接続される抵抗は、互いに
並列接続される抵抗素子R群で構成される。制御回路2
2は温度検出部3の検出温度に応じた電気量を持つ検出
信号をデジタル変換するA/D変換部23と、該A/D
変換部23の変換データに基づいて並列接続する上記抵
抗素子Rの数を切換設定するためのスイッチ素子Sとで
構成され、スイッチ素子Sは各抵抗素子Rに直列に接続
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カレントミラー回
路を用いた定電流回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、IC化されたフリッブフロッブ回
路1には、図7に示すように定電流回路を構成するカレ
ントミラー回路の抵抗RとトランジスタQとで構成され
る出力側部20…を定電流回路の負荷であるフリップフ
ロップ回路1を構成するマスター部10、スレーブ部1
1、ドライブ部12の電流入力部に直列挿入してある、
これら出力側部20は、各トランジスタQのベースを共
通接続した上でフリップフロップ回路1とは別体に設け
られた図8又は図9に示すカンレントミラー回路の入力
側部21に流れる入力電流に対応して入力側部21を通
じて各トランジスタQに一定のベース電流を流すことに
より、カレントミラー回路20の出力側部20から一定
の出力電流を各部10乃至12の回路に流すような構成
となっている。
【0003】カレントミラー回路の入力側部21は出力
側部20のトランジタQのベース電流を一定に流す定電
流回路を構成しており、電源Vccが変動しても出力側
部21のトランジスタQ0 や抵抗R0 が定常状態を保つ
ことを前提にしたものある。尚図7中Dinはデータ入力
端子、OUTはQ出力端子、Vccは電源端子、CLK
クロック端子、GNDはグランド端子、Mirror
は、内蔵カレントミラー回路の出力側部20から外部の
入力側部21へベース電流を出力するための端子であ
る。図8又は図9のMirrorは上記フリップフロッ
プ回路1に設けた出力側部20のトランジスタQのベー
ス電流を入力する端子である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のように
カレントミラー回路では周囲の温度変化があると、夫々
の温度変化が異なるため、例えば入力側部21のトラン
ジスタQ0 の動作状態が、周囲温度の変化により変化
し、また抵抗R0 の抵抗値が変化し、出力側部22のト
ランジタQのベース電流を設計値通りに流すことができ
なくなり、極端に設計値から離れた場合、出力側部20
から各部11乃至12の回路に流していた電流値が大き
く変化し、結果負荷回路であるフリップフロッブ回路1
の誤動作につながるといった間題があった。
【0005】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、温度変化に対して
も安定して動作が為され、負荷回路に安定した電流を流
すことができる定電流回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、カレントミラー回路からな
り、該カレントミラー回路の入力側部の周囲温度を検出
する温度検出部の検出温度に応じてカレントミラー回路
の出力側部の出力電流が一定となるように出力側部の電
流を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明では、上記カレントミラー
回路の出力側部及び温度検出部以外の制御手段の構成要
素を、出力側部が出力電流を供給する負荷回路を構成す
るIC回路に内蔵し、カレンントミラー回路の入力側部
及び温度検出部をIC回路外に設けて成ることを特徴と
する。請求項3の発明では、請求項1又は2の発明にお
いて、上記出力側部のトランジスタに直列接続される抵
抗を互いに並列接続又は直列接続される抵抗素子群で構
成し、上記制御手段を上記温度検出部と、温度検出部の
検出温度に応じて電気量を持つ検出信号をデジタル変換
するA/D変換部と、該A/D変換部の変換データに基
づいて並列接続又は直列接続する上記抵抗素子の数を切
換設定する手段とで構成し、上記温度検出部の検出温度
によって上記抵抗素子の数を切り換えて、上記出力側部
の出力電流が一定となるように制御することを特徴とす
る。
【0008】請求項4の発明では、請求項1又は2の発
明において、上記出力側部のトランジスタに直列接続さ
れる抵抗を互いに並列接続される抵抗素子群で構成し、
上記出力側部の上記トランジスタを互いに並列接続され
るトランジスタ素子群で構成し、上記制御手段を上記温
度検出部と、温度検出部の検出温度に応じて電気量を持
つ検出信号をデジタル変換するA/D変換部と、該A/
D変換部の変換データに基づいて並列接続する上記抵抗
素子の数及びトランジスタ素子の数を切換設定する手段
とで構成し、上記温度検出部の検出温度によって上記抵
抗素子の数及びトランジスタ素子の数を切り換えて、上
記出力側部の出力電流が一定となるように制御すること
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態により説
明する。 (実施形態1)図1、図2は本実施形態のカレントミラ
ー回路は、図7と同様にIC回路からなるフリップフロ
ップ回路1に出力側部20を内蔵するとともに入力側部
21をIC回路外に設けてある。またカレントミラー回
路に備える制御回路22は、IC回路外に設けた温度制
御部3と、IC回路内に設けたA/D変換部23及びス
イッチ素子S群とで構成される。
【0010】カレンミトミラー回路の出力側部20は抵
抗素子Rと上記スイッチ素子Sとの直列回路を複数並列
接続し、スイッチ素子Sのオン・オフにより並列接続さ
れる抵抗素子Rの数が制御されることにより出力側部2
0のPNP型のトランジスタQと直列接続される抵抗の
値が可変されるようになっている。制御回路22は上記
スイッチ素子S群と、外部に設けられ、環境の温度に応
じて例えば電圧レベルを変換させる温度検出部3と、該
温度検出部3の検出信号をA/D変換するA/D変換部
23とを備え、A/D変換部23でデジタル変換された
温度データに基づいて各スイッチ素子Sをオン又はオフ
させて、並列接続される抵抗素子Rの数を可変するよう
になっている。ここで温度データはスイッチ素子Sの数
と同じビット数で構成され、各ビットが1対1でスイッ
チ素子Sに対応して論理値が”1”の場合にスイッチ素
子Sをオン、”0”であればオフさせるようにしてい
る。
【0011】例えばA/D変換部23の変換出力が”1
11000…0”であれば、図3に示すように上位3ビ
ットに対応するスイッチ素子Sをオンさせ、残りのスイ
ッチ素子Sをオフさせるのである。この場合抵抗回路の
合成抵抗値は3個の並列抵抗の値、3/Rとなる。ここ
で、入力側部21を通じて流れる出力側部20のPNP
型トランジスタQのベース電流が周囲温度の変化によっ
て変動して出力側部20の出力電流I2 が変動するのを
予め想定し、該出力電流I2 が周囲温度の変化があって
も一定に保たれるように、周囲温度に対応してトランジ
スタQに直列接続する抵抗の値を決定するようになって
おり、検出される周囲温度に応じて抵抗回路の合成抵抗
値を適正に可変設定することにより、入力側部21の温
度による特性変化等による影響を受けることなく出力側
部21の出力電流I2 を常に一定となるように制御する
ことができる。つまり周囲温度に応じて出力側部20の
トランジスタQに直列に接続される抵抗の値を可変して
負荷回路であるフリップフロップ回路1に安定した出力
電流I2 を供給することができることになる。
【0012】(実施形態2)上記実施形態1では出力側
部20の出力電流I2 が流れる電流経路に挿入される抵
抗の値を、抵抗素子Rとスイッチ素子Sの直列回路を並
列接続した回路を用いて切り換えるようにしているが、
本実施形態では、図4に示すように抵抗素子Rとスイッ
チ素子Sの並列回路を複数直列接続し、上記実施形態1
と同様にA/D変換部23でデジタル変換された温度デ
ータに基づいてスイッチ素子Sをオン又はオフさせて、
直列接続される抵抗素子Rの数を検出温度に応じて可変
するようにしてある。
【0013】つまりAD/変換部23の出力の結果が”
000111…1”であれば、図5に示すように上位3
ビットに対応するスイッチ素子Sをオフさせ、残りのス
イッチ素子Sをオンさせるのである。つまり抵抗回路の
合成抵抗値は3個の直列接続された抵抗素子Rの値3R
となる。本実施形態も実施形態1と同様に、入力側部2
1を通じて流れる出力側部20のPNP型トランジスタ
Qのベース電流が周囲温度の変化によって変動して出力
側部20の出力電流I2 が変動するのを予め想定し、該
出力電流I2 の値が周囲温度の変化があっても一定に保
たれるように、周囲温度に対応してトランジスタQに直
列接続する抵抗の値を決定するようになっており、検出
される周囲温度に応じて抵抗回路の合成抵抗値を適正に
可変設定することにより、入力側部21の温度による特
性変化等による影響を受けることなく出力側部21の出
力電流I2を常に一定となるように制御することができ
る。つまり周囲温度に応じて出力側部20のトランジス
タQに直列に接続される抵抗の値を可変して負荷回路で
あるフリップフロップ回路1に安定した出力電流I2
供給することができることになる。
【0014】(実施形態3)上記実施形態1、2は抵抗
回路の合成抵抗値を外部温度に応じて変化させるもので
あったが、図6に示すようにPNP型のトランジスタ素
子Q’とスイッチS’との直列回路を複数並列接続し、
抵抗回路の抵抗素子Rの数を検出温度に応じて可変する
とともに、抵抗回路に直列に接続されるトランジスタ素
子Q’数を可変するようにしたものが本実施形態であ
る。
【0015】つまり各トランジスタ素子Q’はエミッタ
側にスイッチ素子S’を接続し、コレクタ、ベースを共
通に接続してある。而してA/D変換部23の変換出力
の結果が”111000…0”であれば、上位3ビット
に対応するスイッチ素子S,S’をオンさせ、残りのス
イッチ素子S,S’をオフさせるのである。この場合抵
抗回路の合成抵抗値は3個の並列抵抗の値、3/Rとな
る。また出力側部20のトランジスタは3つのトランジ
スタ素子Q’の並列回路により構成される。
【0016】ここで入力側部21を通じて流れる出力側
部20のPNP型トランジスタのベース電流が周囲温度
の変化によって変動して出力側部20の出力電流I2
値が変動するのを予め想定し、該出力電流I2 が周囲温
度の変化があっても一定に保たれるように、周囲温度に
対応してトランジスタに直列接続する抵抗の値及びトラ
ンジスタのエミッタ・コレクタ間のインピーダンスを接
続する抵抗素子R及びトランジスタ素子Q’の数で決定
するようになっており、検出される周囲温度に応じて出
力側部20の出力電流路のインピーダンスを適正に可変
設定することにより、入力側部21の温度による特性変
化等による影響を受けることなく出力側部21の出力電
流I2 を常に一定となるように制御することができる。
つまり周囲温度が変化しても負荷回路であるフリップフ
ロップ回路1に安定した出力電流I2 を供給することが
できることになる。
【0017】尚各実施形態において、正常動作時におい
て出力電流が過多となった場合にも出力電流値が一定と
なるように抵抗素子数やトランジスタ素子の数を切り換
えるようにすれば、出力電流を動作可能な最適な電流に
設定することが可能である。
【0018】
【発明の効果】各請求項記載の発明は、上述のように構
成していているので、周囲温度の変化によるカレントミ
ラー回路の特性変化があって入力側部の入力電流が変化
しても、出力側部の出力電流を一定に保つことができ、
その結果負荷回路の誤動作を防止することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の詳細な回路構成図である。
【図2】同上の基本となる回路構成図である。
【図3】同上の動作説明用の回路構成図である。
【図4】実施形態2の詳細な回路構成図である。
【図5】同上の動作説明用の回路構成図である。
【図6】実施形態3の詳細な回路構成図である。
【図7】カレントミラー回路の出力側部を内蔵したフリ
ップフロップ回路の一例を示す回路図である。
【図8】従来のカレントミラー回路の入力側部の回路図
である。
【図9】別の従来のカレントミラー回路の入力側部の回
路図である。
【符号の説明】
1 フリップフロップ回路 3 温度検出部 20 カレントミラー回路の入力側部 21 カレントミラー回路の出力側部 22 制御回路 23 A/D変換部 S スイッチ素子 Q トランジスタ R 抵抗素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カレントミラー回路からなり、周囲温度を
    検出する温度検出部の検出温度に応じてカレントミラー
    回路の出力側部の出力電流が一定となるように出力側部
    の電流を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする
    定電流回路。
  2. 【請求項2】上記カレントミラー回路の出力側部及び温
    度検出部以外の制御手段の構成要素を、出力側部が出力
    電流を供給する負荷回路を構成するIC回路に内蔵し、
    カレントミラー回路の入力側部及び温度検出部をIC回
    路外に設けて成ることを特徴とする請求項1記載の定電
    流回路。
  3. 【請求項3】上記出力側部のトランジスタに直列接続さ
    れる抵抗を互いに並列接続又は直列接続される抵抗素子
    群で構成し、上記制御手段を上記温度検出部と、温度検
    出部の検出温度に応じて電気量を持つ検出信号をデジタ
    ル変換するA/D変換部と、該A/D変換部の変換デー
    タに基づいて並列接続又は直列接続する上記抵抗素子の
    数を切換設定する手段とで構成し、上記温度検出部の検
    出温度によって上記抵抗素子の数を切り換えて、上記出
    力側部の出力電流が一定となるように制御することを特
    徴とする請求項1又2記載の定電流回路。
  4. 【請求項4】上記出力側部のトランジスタに直列接続さ
    れる抵抗を互いに並列接続される抵抗素子群で構成し、
    上記出力側部の上記トランジスタを互いに並列接続され
    るトランジスタ素子群で構成し、上記制御手段を上記温
    度検出部と、温度検出部の検出温度に応じて電気量を持
    つ検出信号をデジタル変換するA/D変換部と、該A/
    D変換部の変換データに基づいて並列接続する上記抵抗
    素子の数及びトランジスタ素子の数を切換設定する手段
    とで構成し、上記温度検出部の検出温度によって上記抵
    抗素子の数及びトランジスタ素子の数を切り換えて、上
    記出力側部の出力電流が一定となるように制御すること
    を特徴とする請求項1又2記載の定電流回路。
JP29583597A 1997-10-28 1997-10-28 定電流回路 Withdrawn JPH11134047A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013239153A (ja) * 2012-05-14 2013-11-28 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 可変電源の温度補償電源電圧の出力回路及びその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20050104