JPH1113298A - 多目的競技場設備における可動席ユニット - Google Patents

多目的競技場設備における可動席ユニット

Info

Publication number
JPH1113298A
JPH1113298A JP16887397A JP16887397A JPH1113298A JP H1113298 A JPH1113298 A JP H1113298A JP 16887397 A JP16887397 A JP 16887397A JP 16887397 A JP16887397 A JP 16887397A JP H1113298 A JPH1113298 A JP H1113298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable seat
chair
seat unit
raising
slide frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16887397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Murano
健一 村野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP16887397A priority Critical patent/JPH1113298A/ja
Publication of JPH1113298A publication Critical patent/JPH1113298A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多目的競技場設備の可動席ユニット上の椅子
の起倒を、可動席ユニットの展開、収納に連動させて自
動的に行う。 【解決手段】 外周構造物2からグランドA方向へ展開
または外周構造物2に収納され起倒する椅子11が設け
られた多目的競技場設備における可動席ユニット5であ
って、椅子11の起倒動作を前記可動席ユニット5の展
開または収納動作と連動させて行う椅子起倒機構を設け
てなる多目的競技場設備における可動席ユニットであ
る。椅子起倒機構は、リンク14とリンクロッド13が
あり、または索体18、または、チエーン22と歯車2
1、20、19の三実施の形態で構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車競技(競
輪)、サッカー、陸上競技等のスポーツや各種のイベン
トの開催等に多目的に使用される競技場設備における可
動席ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】競技場設備は、稼働率向上のために自転
車競技(競輪)、サッカー、陸上競技等のスポーツや各
種のイベントの開催等に多目的に使用される。そのた
め、観客の収容数に応じて、観覧席を増減する必要から
可動席が実現している。
【0003】前記可動席は、円形または楕円形状に構成
された競技場の外周構造物に対し、グランド方向へ展開
または外周構造物内に収納するように構成されている。
【0004】例えば、特開平8−144552号公報に
は、競輪から他のスポーツ向けの観覧席の形成方法とし
て、固定席が上部に形成された外周構造物の格納空間か
ら可動席を引出し、競輪バンク上を被うことにより観覧
席を増加させる方法が提案されている。
【0005】即ち、図9および図10に示すように、外
周構造物30上の固定席31の下部に格納空間32を形
成し、該格納空間32内に可動席ユニット33をウィン
チ34およびワイヤ35により競輪用バンク36上に展
開して観覧席を形成するものである。
【0006】前述のような可動席は、格納空間32内に
可動席ユニット33を格納する場合は、可動席ユニット
33上の椅子を折り畳む必要があり、また、展開時に椅
子として使用する場合は、起立させる必要がある。
【0007】前述の特開平8−144552号公報に
は、椅子の起倒方法は開示されていない。
【0008】また、実公平6−33137号公報には、
座席の昇降に際し、床蓋板が自動的に開閉する機構が開
示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
公平6−33137号公報は、座席が昇降するタイプで
あり、しかも、座席の格納のための床蓋板の開閉を主眼
とするもので、この技術を横方向(グランド方向)へス
ライドする多目的競技場における可動席ユニット上の椅
子の起倒に適用することは、不可能である。
【0010】一方、外周構造物内の空間に可動席ユニッ
トを収容するためには、椅子を起倒式にしないと、大き
な収納空間を必要とする。
【0011】また、椅子を起倒式とする場合は、手作業
に頼っていては、膨大な数量の椅子の起倒に長時間を要
することになりコスト高となる問題がある。
【0012】本発明は、グランド方向へスライドする可
動席ユニット上の椅子の起倒を、該可動席ユニットの展
開または収納の動作と自動的に連動させながら行わせる
ことを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決する第
一の手段は、外周構造物からグランド方向へ展開または
収納され起倒する椅子が設けられた多目的競技場設備に
おける可動席ユニットであって、椅子の起倒動作を前記
可動席ユニットの展開または収納動作と連動させて行う
椅子起倒機構を設けてなる多目的競技場設備における可
動席ユニットである。
【0014】前記第一の手段によれば、椅子起倒機構に
より、可動席ユニットの展開また収納動作に連動して、
自動的に椅子の起倒が行われるので、人手が不用となり
合理化される。
【0015】前述の課題を解決する第二の手段は、椅子
起倒機構は、ガイド体の凹部に落ち込むローラユニット
と、該ローラユニットに連結された操作ロッドと、該操
作ロッドに連結されたリンクロッドと、該リンクロッド
に下端が連結された椅子の下端アームと、からなる前記
第一の手段に記載の多目的競技場設備における可動席ユ
ニットである。
【0016】前記第二の手段によれば、椅子起倒機構が
リンクおよびリンクロッドの作動で構成されているの
で、自動的に椅子の起倒が行われ、構造が簡単であり低
コストで製作することが可能である。
【0017】前述の課題を解決する第三の手段は、椅子
起倒機構は、椅子の下端アームに係止した索体と、該索
体の他端部を係止したガイド体を転動するローラおよび
ローラの突起と、スライドフレームに設けた係合金具
と、からなる前記第一の手段に記載の多目的競技場設備
における可動席ユニットである。
【0018】前記第三の手段によれば、椅子起倒機構が
索体で構成されるので、椅子との係止長さが長くなって
も確実な構造とすることが可能である。
【0019】前述の課題を解決する第四の手段は、椅子
起倒機構は、ガイド体に設けたラックと、スライドフレ
ームに設けた歯車と、該歯車に噛み合う椅子下端の歯車
と、からなる第一の手段に記載の多目的競技場設備にお
ける可動席ユニットである。
【0020】前記第四の手段によれば、ラックとピニオ
ンの構造であるので、より連動が確実となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる多目的競技
場設備における可動席ユニットについて図面を参照しな
がら説明する。
【0022】図1は、本発明の多目的競技場設備におけ
る可動席ユニットの展開状態を示した斜視図である。
【0023】図1において、1は固定席であり、柱材2
a、梁材2bで構成される外周構造物2の上に設置され
ている。
【0024】3は外周構造物2の上部に設けられグラン
ドA方向に縦設されたガイド体で、縦梁で構成されてい
る。
【0025】4はガイド体3の上部に形成された床板で
ある。床板4の上部に、固定席1が形成されており、ガ
イド体3と床板4および外周構造物2の梁材2bとが形
成する空間には、複数の椅子からなる可動席ユニット5
が格納されるように形成されている。従って、ガイド体
3は可動席ユニット5の展開方向に設けられてガイドレ
ールの役目を果しており、断面がH型のH形鋼もしくは
断面C型のC形鋼等で形成されている。
【0026】可動席ユニット5は、固定席1の前方へ展
開される複数の可動席ユニット5−A,5−B,5−C
が設けられ、固定席1の下部空間に格納される構造とな
っている。
【0027】5aは、可動席ユニット5の架構の一部で
あるスライドフレームで、ガイド体3にガイドされなが
らスライドする。尚、5b,5cは可動席ユニット5の
架構の一部のフレームで、前記スライドフレーム5aと
一体構造となっている。
【0028】6はワイヤロープで、可動席ユニット5の
フレーム5b側のシーブ7および固定席1側のシーブ8
を経由してウィンチ9により、巻き上げまたは繰り出し
により、可動席席ユニット5をグランドA方向への展開
または収納を行う。
【0029】また、可動席ユニット5の先端には、支持
脚10が設けられ、シリンダー機構10aの作動により
リンク10bを移動させて、展開後の可動席ユニット5
の荷重をグランドA面に支持させる。11は可動席ユニ
ット上の起倒式の椅子を示す。尚、12はフェンスであ
る。
【0030】本発明は、可動席ユニット5の展開、収納
の作動に応じて、可動席ユニット5上の椅子11を自動
的に折り畳み、または起立させんとするもので起倒機構
は、以下の図2から図8に示す機構から構成されてい
る。
【0031】図2は、本発明の多目的競技場設備におけ
る可動席ユニットの椅子の起倒機構の第一の実施の形態
を示した概略側面図で、可動席ユニット5がグランドA
方向に展開された状態を示す。
【0032】13はリンクロッドであり、14、14は
操作ロッド、3aはガイド体3に形成された凹部、15
は操作ロッド14の下部に設けられたローラユニットで
ある。
【0033】図3および図4は、前記本発明の多目的競
技場設備における可動席ユニットの椅子11の起倒構造
を部分拡大した側面図である。
【0034】図3において、5aは可動席ユニット5の
スライドフレームで、スライドフレーム5aには、リン
クロッド13が配置され、リンクロッド13に,長孔1
1dが形成された椅子11の下端アーム11cが軸13
aにより軸支されている。
【0035】椅子11の中間部は、スライドフレーム5
aの上部に設けた軸11eにより軸支されている。
【0036】また、リンクロッド13の基端部には、操
作リンク14、14が軸支されており、操作リンク1
4、14の下部に複数のローラユニット15が設けられ
ており、ローラユニット15は、ガイド3に設けられて
いるスロープ3bを転動する。スロープ3bのグランド
A側端部に、凹部3aが設けられている。
【0037】尚、11aは椅子11の背もたれ、11b
は座面を示す。図3、図4について、可動席ユニット5
がグランドA方向に展開されると、スライドフレーム5
aも一体となって移動し、ローラユニット15がスロー
プ3bの凹部3aに落ち込むと、図4に示すようにリン
クロッド13が展開方向に移動し、椅子11の下端アー
ム11cが軸13aで回動され、、中間部の軸11eを
中心に起立する。
【0038】可動席ユニット5の収納の際には、前述と
逆に、スライドフレーム5aが収納方向に移動される
と、リンクロッド13が操作リンク14により収納方向
に移動され、ローラユニット15が凹部3aから離脱
し、椅子11は図3の状態に倒れる。尚、椅子11は、
横方向に複数あり、軸13aに各椅子11の下端アーム
が同様の構造で連結されており、また、必要により同様
のリンクロッドが連結されている。
【0039】図5、図6および図7は、本発明の多目的
競技場設備における可動席ユニットの椅子11の起倒機
構を示した第二の実施の形態にかかる拡大側面図であ
る。
【0040】図5において、5aはスライドフレームで
あり、後端部に係合金具16が、設けられ椅子11の中
間が軸11e により軸支されて取付けられている。
【0041】3はガイド体で、先端にストッパー部3c
が設けられている。前記ガイド体3にはスライドフレー
ム5aと別個の動きを行うローラ17が設けられ、該ロ
ーラ17の上部に突起17aが取付けられている。
【0042】18はチエーンまたはワイヤロープ等の索
体で、一端が前記ローラ17に係止され、他端が最後部
の椅子11の下端アーム11cに係止されている。他の
椅子11は、索体18の中間部において複数、その下端
アームが係止されている。図面は、椅子2脚のみ図示し
てある。
【0043】次に、図6および図7により作動を説明す
ると、ローラ17は、スライドフレーム5aに連動して
展開されるが、ガイド体3のストッパー3cに当接する
と、索体18に矢印方向に引張力が作用し、椅子11の
下端アームを回動させる力が作用する。
【0044】図7において、スライドフレーム5aが、
さらに展開さされると、ついには、索体の引張力により
椅子11は軸11eを中心として起立する。
【0045】尚、スライドフレーム5aの収納における
椅子11の倒れは、スライドフレーム5aが収納方向
(図示では右方向)に移動すると、索体18に緩みが生
じ、椅子11は図5に示す状態に倒れ、係合金具16が
前記ローラ17の突起17aに当接し、その状態で、収
納終了位置まで移動する。
【0046】図8は、本発明の多目的競技場設備におけ
る可動席ユニットの椅子11の起倒機構を示した第三の
実施の形態にかかる拡大側面図である。
【0047】5aはスライドフレームであり椅子11の
下端アーム11cの下部が歯車19の軸19aでスライ
ドフレーム5aに軸支されている。さらに、スライドフ
レーム5aには、前記歯車19と噛合う歯車20が設け
られ、歯車20はスライドフレーム5aの端部の歯車2
1とチエーン22により連結されている。
【0048】23は、ガイド体3に設けられたラック
で、ラック23は、前記歯車21と噛み合っている。
【0049】従って、スライドフレーム5aが左方へ移
動すると、ラック23は固定であるので、歯車21が回
動し、その動力がチーエン22を介して歯車20を回転
させ、歯車20の回転は歯車19に伝えられて椅子11
を起立させる。
【0050】尚、他の椅子11′は、下端アーム11′
cの下部でチエーンホイール24の軸24aによりスラ
イドフレーム5aに軸支されている。チーエン25によ
り歯車19の回転をチエーンホイール19bを介して、
チエーンホイール24に伝達し、椅子11′を軸24a
を中心として矢印方向に起立させる。他の複数の椅子も
同様の機構で起立させることができる。
【0051】また、収納の際は、前述と逆の作動により
椅子11が倒れ、収納される。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、可動席ユニットのスラ
イドフレームの移動とともに、自動的に可動席ユニット
の椅子の起倒が行われるので、人手を要することがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの展開状態を示した斜視図である。
【図2】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒機構の第一の実施の形態を示した概略
側面図である。
【図3】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒構造を部分拡大した側面図である。
【図4】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒構造を部分拡大した側面図である。
【図5】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒機構を示した第二の実施の形態にかか
る拡大側面図である。
【図6】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒機構を示した第二の実施の形態にかか
る拡大側面図である。
【図7】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒機構を示した第二の実施の形態にかか
る拡大側面図である。
【図8】本発明の多目的競技場設備における可動席ユニ
ットの椅子の起倒機構を示した第三の実施の形態にかか
る拡大側面図である。
【図9】従来技術の多目的競技場設備における可動席ユ
ニットの格納状態を示した側面図である。
【図10】従来技術の多目的競技場設備における可動席
ユニットの展開状態を示した側面図である。
【符号の説明】
1 固定席 2 外周構造物 2a 柱材 2b 梁材 3 ガイド体 3a 凹部 3b スロープ 3c ストッパ 4 床板 5 可動席ユニット 5a スライドフレーム 5b フレーム 5c フレーム 6 索体 7 シーブ 8 シーブ 9 ウィンチ9 10 支持脚 10a シリンダー機構 10b リンク10 11 可動席ユニット上の起倒式の椅子 11a 背もたれ 11b 座面 11c 下端アーム 11d 長孔 11e 軸 12 フェンス 13 リンクロッド 13a 軸 14 操作ロッド 15 ローラユニット 16 係合金具 17 ローラ 17a 突起 18 索体 19 歯車 19a 軸 19b チエーンホイール 20 歯車 21 歯車 22 チエーン 23 ラック 24 チエーンホイール 24a 軸 25 チエーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周構造物からグランド方向へ展開また
    は収納され起倒する椅子が設けられた多目的競技場設備
    における可動席ユニットであって、椅子の起倒動作を前
    記可動席ユニットの展開または収納動作と連動させて行
    う椅子起倒機構を設けてなる多目的競技場設備における
    可動席ユニット。
  2. 【請求項2】 椅子起倒機構は、ガイド体の凹部に落ち
    込むローラユニットと、該ローラユニットに連結された
    操作ロッドと、該操作ロッドに連結されたリンクロッド
    と、該リンクロッドに下端が連結された椅子の下端アー
    ムと、からなる請求項1に記載の多目的競技場設備にお
    ける可動席ユニット。
  3. 【請求項3】 椅子起倒機構は、椅子下端アームに係止
    した索体と、該索体の他端部を係止したガイド体を転動
    するローラおよびローラの突起と、スライドフレームに
    設けた係合金具と、からなる請求項1に記載の多目的競
    技場設備における可動席ユニット。
  4. 【請求項4】 椅子起倒機構は、ガイド体に設けたラッ
    クと、スライドフレームに設けた歯車と、該歯車に噛み
    合う椅子下端の歯車と、からなる請求項1に記載の多目
    的競技場設備における可動席ユニット。
JP16887397A 1997-06-25 1997-06-25 多目的競技場設備における可動席ユニット Pending JPH1113298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16887397A JPH1113298A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 多目的競技場設備における可動席ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16887397A JPH1113298A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 多目的競技場設備における可動席ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1113298A true JPH1113298A (ja) 1999-01-19

Family

ID=15876153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16887397A Pending JPH1113298A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 多目的競技場設備における可動席ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1113298A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113171598A (zh) * 2021-05-17 2021-07-27 山东宸奇体育文化发展有限公司 一种便于观赛的全景式板式网球场地
KR20230073780A (ko) * 2021-11-19 2023-05-26 한국교통대학교산학협력단 승객 이송 차량용 시트

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113171598A (zh) * 2021-05-17 2021-07-27 山东宸奇体育文化发展有限公司 一种便于观赛的全景式板式网球场地
KR20230073780A (ko) * 2021-11-19 2023-05-26 한국교통대학교산학협력단 승객 이송 차량용 시트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3714968B2 (ja) 移動観覧席の椅子の起立倒伏構造
JP2579193Y2 (ja) 移動観覧席用椅子
EP0708215B1 (en) Storage-type chair
JPH1113298A (ja) 多目的競技場設備における可動席ユニット
JP2751060B2 (ja) 移動観覧席の座席起立装置
JP2549558B2 (ja) 電動ステージ装置
JPS6316777Y2 (ja)
JP3779451B2 (ja) 移動観覧席
JPH0420670Y2 (ja)
JP3206546B2 (ja) 移動観覧席
JP2007090964A (ja) 駐輪装置
JPH0842169A (ja) 伸縮式階段状移動観覧席のサイドパネル構造
JP2597198Y2 (ja) 椅子収納型床装置
JPH0427965Y2 (ja)
JP3134832B2 (ja) 移動観覧席
JP3216624B2 (ja) 収納式椅子の起倒動作連結装置
JP4541055B2 (ja) リフト構造
JPH0418425Y2 (ja)
JPH0418426Y2 (ja)
JP3314353B2 (ja) 伸縮式移動観覧席の椅子
JP3017828U (ja) 移動観覧席の手摺
JP3698005B2 (ja) 移動観覧席
JP3024502U (ja) 伸縮式移動観覧席
JP2021123467A (ja) 折り畳み式昇降機
JPS61151373A (ja) 伸縮式移動観覧席