JPH11131651A - パネル - Google Patents

パネル

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JPH11131651A
JPH11131651A JP9317657A JP31765797A JPH11131651A JP H11131651 A JPH11131651 A JP H11131651A JP 9317657 A JP9317657 A JP 9317657A JP 31765797 A JP31765797 A JP 31765797A JP H11131651 A JPH11131651 A JP H11131651A
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panel
fastener
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insertion hole
panels
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Osamu Edo
理 江戸
Koji Morita
耕司 森田
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のパネルを連結する際に、止着具の軸心
と螺合部の軸心を適正に一致させることが難しく隣接す
るパネル間に隙間を生じたり高さ違いを生じたりしてい
た。 【解決手段】 隣接するパネルPの縦枠材11に設けた
挿通孔5a、5bに止着具3とナット部材4を挿通し、
この止着具3とナット部材4を連結することによって隣
接するパネルP同士を連結するものにおいて、止着具3
及びナット部材4の外周を締着時に縦枠材11の内側面
11aに設けた挿通孔5aに密着するようなテーパ面3
2c、42cとし、締着時に止着具3の軸心とナット部
材4の軸心が適正に一致するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て好適に使用されるパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、オフィス等で空間を仕切る間仕
切りとして使用されるパーティションパネルは、複数枚
のパネルを面方向に連続させて使用するのが常である。
このようなパーティションパネルを形成するパネルの連
結構造としては、図10及び図11に示すように、パネ
ルpの側端を形成する縦枠材101の外側面101aに
凹部102を形成し、隣接するパネルp同士の対向する
凹部102間に該凹部102と嵌合する一対の凸部10
3aを有するダイキャスト製の連結部材103を介在さ
せ、この連結部材103の凸部103a内に設けたネジ
孔103b、103cに縦枠材101の内側面101b
から挿入したボルト104を螺合して、隣接するパネル
p同士を連結するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のものであると、縦枠材101の内側面101
bからボルト104を挿入し、ボルト104の軸心とネ
ジ孔103b、103cの軸心を一致させる位置決めが
難しく、最初に一方のネジ孔103bにボルト104を
螺合する際に軸心が適正に一致せずに連結部材103が
若干傾動した状態で螺合され易い。そのため、さらに他
方のネジ孔103cにボルトを螺合する時にボルト10
4の軸心とネジ孔103cの軸心を一致させることが困
難となり、他方のネジ孔103cにボルト104を適正
に螺合することができずに隣接するパネルp間に隙間を
生じたり、高さ違いを生じたりしている。
【0004】また、例えば、複数枚のパネルを面方向に
連続させて連結し、真中の1枚のパネルだけを取り外し
たい時には、ボルト104をネジ孔103b、103c
から取り外しても連結部材103の凸部103aが縦枠
材101の凹部102に係合しているためパネルPを厚
み方向に移動することができない。すなわち、この凹凸
係合を解除するには、どちらか一方側のパネルPをすべ
て面方向にずらさねばならず、作業が非常に繁雑なもの
となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の不具合を解消する
ために、本発明は、パネルの側縁を隣接する部材に当接
させ前記パネルの側縁に設けた挿通孔に挿通した止着具
を隣接する部材に設けた螺合部に螺着することにより前
記パネルを隣接する部材に連結するものであって、前記
止着具の外周を締着時に前記挿通孔に密着するようなテ
ーパ面としている。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明のパネルは、パ
ネルの側縁を隣接する部材に当接させ前記パネルの側縁
に設けた挿通孔に挿通した止着具を隣接する部材に設け
た螺合部に螺着することにより前記パネルを隣接する部
材に連結するものであって、前記止着具の外周を締着時
に前記挿通孔に密着するようなテーパ面としていること
を特徴とする。
【0007】このような構成のものならば、止着具の外
周がテーパ面になっているので、挿通孔に止着具を挿入
した際に、挿通孔に対して止着具を傾動させて、止着具
の軸心を螺合部の軸心に一致させる止着具の位置決めを
容易に行うことができる。仮に、位置決めの際に止着具
の軸心と螺合部の軸心が完全に一致していなくても、止
着具は完全に締め込むまでは挿通孔に対して若干の傾動
を許容されているので締め込みながら両軸心が一致する
方向に修正されることとなり、テーパ面が挿通孔に密着
した時に、止着具の軸心は螺合部の軸心と適正に一致し
てパネルの側縁にしっかりと固定される。したがって、
パネルと隣接する部材間に隙間や高さ違いを生じること
なく連結することが可能となる。
【0008】隣接する部材の好適な実施の形態として
は、隣接する部材が、パネルであるものを挙げることが
できる。このように隣接する部材がパネルである場合に
は、前記螺合部がパネルの側縁に設けた挿通孔に挿通し
たナット部材であることが望ましい。さらに、この際、
前記ナット部材の外周を締着時に前記挿通孔に密着する
ようなテーパ面とすることが望ましい。
【0009】また、隣接する部材がパネルであり、螺合
部として外周にテーパ面を有するナット部材を使用する
場合には、従来例のように取付部材を凹凸係合させる必
要がなくなるので、複数枚連設したパネルの真中に位置
する一枚だけを抜き取りたいときには、他のパネルを全
く動かさずにパネル1枚だけを厚み方向に抜き取ること
ができ、パネル抜き取りの際の作業労力を従来に比べて
大幅に軽減することができる。
【0010】3枚のパネルを90度方向に連結する90
度3WAY連結や、4枚のパネルを90度方向に連結す
る90度4WAY連結を行う場合には、パネルに隣接す
る部材が、支柱であることが望ましい。さらに、隣接す
る部材の好適な実施の形態としては、前記隣接する部材
が、エッジ部材であるものを挙げることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図9
を参照して説明する。本発明のパネルPは、図1に示す
ように、複数枚を面方向に連結して大きな壁面を形成し
オフィス等で空間を仕切る間仕切りとして使用されるも
のであり、図2及び図3に示すように、パネルPの骨格
を形成する枠体1と、前記枠体1の前後面に添設される
パネル本体2と、隣接するパネルP同士を連結する止着
具3及びナット部材4とを具備してなるものである。
【0012】枠体1は、側端を形成する左右の縦枠材1
1と、これら縦枠材11の上下端を連結する上下の横枠
材12と、前記上下の横枠材12間に強度保持のため架
設された縦桟13とを具備してなるもので、これら縦枠
材11、横枠材12及び縦桟13は、断面略角型のパイ
プ材から形成される。そして、平面で構成されている縦
枠材11の内側面11a及び外側面11bの複数箇所に
挿通孔5a、5bを穿設している。なお、上横枠材12
の上面には笠木6がボルト等により取着されるととも
に、下横枠材12の前面には巾木7が添設されている。
【0013】パネル本体2は、適宜の手段で枠体1の前
後両面に着脱可能に係止されるものである。本発明は、
上記構成の隣接するパネルP同士を前述した止着具3及
びナット部材4により面方向に連続させて連結するもの
である。止着具3は、図4に示すように、ネジ溝が刻設
されたネジ部31と、前記ネジ部31の基端部31aに
固設されたテーパ部32と、前記テーパ部32の基端部
32aに設けられた頭部33を具備してなるものであ
る。テーパ部32は、基端部32aが前記縦枠材11の
内側面11aに設けられた挿通孔5aの径に略対応した
径を有し、先端部32bの径が前記径より短尺な截頭円
錐状のもので、その外周をテーパ面32cとしている。
【0014】ナット部材4は、前記止着具3のネジ部3
2に螺合する螺合部たるネジ孔41と、前記ネジ孔41
の外周に設けられたテーパ部42と、前記テーパ部42
の基端部42aに設けられた頭部43とを具備してなる
ものである。テーパ部42は、基端部42aが前記縦枠
材11の内側面11aに設けられた挿通孔5aの径に略
対応した径を有し、先端部42bの径が前記径より短尺
な截頭円錐状のもので、その外周をテーパ面42cとし
ている。
【0015】次に、パネルPの連結方法について説明す
る。図5に示すように、一方のパネルPの縦枠材11の
外側面11bを他方のパネルPの縦枠材11の外側面1
1bに当接させ、各縦枠材11の内側面11a側から挿
入孔5aに止着具3若しくはナット部材4を挿入する。
止着具3及びナット部材4の外周がテーパ面32c、4
2cとなっているので、挿通孔5aに対して止着具3及
びナット部材4を傾動させて、これらの軸心同士を一致
させて最初の位置決めを容易に行うことができる。仮
に、位置決めの際にネジ部31の軸心とネジ孔41の軸
心が完全に一致していなくとも、図6に示すように、止
着具3及びナット部材4は完全に締め込むまでは挿通孔
5aに対して若干の傾動を許容されているので締め込む
に従って軸心が修正されて一致することとなり、図7に
示すように、テーパ面32c、42cが挿通孔5aに密
着した時に両軸心が一致して縦枠材11にしっかりと固
定される。
【0016】したがって、隣接するパネルP間に隙間や
高さ違いを生じることなく連結することが可能となり、
複数のパネルを連結してオフィス等の空間を仕切るパー
ティションパネルを形成する際にパネル間に隙間や高さ
違いを生じることなく美しい壁面を形成することができ
る。さらに、ナット部材4の外周を締着時に前記挿通孔
5aに密着するようなテーパ面42cとしているので、
止着具3の軸心とネジ孔41の軸心を一致させることが
さらに容易となる。
【0017】また、従来例のように取付部材を凹凸係合
させる必要がなくなるので、複数枚連設したパネルPの
真中に位置する一枚だけを抜き取りたいときには、パネ
ルPを厚み方向に抜き取ることができ、他のパネルPを
全く動かさずに移動したい一枚だけを移動させることが
でき、パネル移動の際の作業労力を従来に比べて大幅に
軽減することができる。さらに、隣接するパネルPの縦
枠材11の外側面11b同士を突き合わせて連結してい
るので強度的にも優れたものとなっている。
【0018】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例に限定されるものではない。例えば、3枚のパネル
を90度方向に連結する90度3WAY連結や、4枚の
パネルを90度方向に連結する90度4WAY連結を行
う場合には、図8に示すようにパネルP間に支柱Sを介
在させ、該支柱Sの面に一体に設けた螺合部Aに各パネ
ルPの内側面から挿入したテーパ面bを外周に有する止
着具Bを螺合するようにするとよい。
【0019】さらに、図9に示すように、本発明の連結
構造を利用してパネルPの端部にエッジ部材Eを装着す
ることもできる。具体的には、エッジ部材Eの内側面に
一体に設けた螺合部Cに、外周にテーパ面dを有する止
着具Dを螺合してパネルPの端部にエッジ部材Eを取付
けるものである。さらに、実施例のものはいずれも平面
と平面を付き合わせた態様でパネルと隣設する部材を連
結するものであるが、凹凸係合させた状態で連結するも
のに本発明を採用してもよいのは勿論である。
【0020】また、その他の構成も本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明のパネルは、パネルの側縁を隣接する部材に
当接させ前記パネルの側縁に設けた挿通孔に挿通した止
着具を隣接する部材に設けた螺合部に螺着することによ
り前記パネルを隣接する部材に連結するものであって、
前記止着具の外周を締着時に前記挿通孔に密着するよう
なテーパ面としていることを特徴とする。
【0022】このような構成のものならば、止着具の外
周がテーパ面になっているので、始めに挿通孔に対して
止着具を傾動させて、その先端を螺合部に挿入する位置
決めが行いやすい。さらに、止着具を螺合部に締め込む
に従い、止着具の軸心と螺合部の軸心が適正に一致する
こととなり、パネルと隣接する部材間に隙間や高さ違い
を生じることなく連結することが可能となる。
【0023】隣接する部材が、パネルであるならば、複
数のパネルを連結してオフィス等の空間を仕切るパーテ
ィションパネルを形成する際にパネル間に隙間や高さ違
いを生じることなく美しい壁面を形成することができ
る。このように隣接する部材がパネルである場合には、
前記螺合部がパネルの側縁に設けた挿通孔に挿通したナ
ット部材であると、従来例のように取付部材を凹凸係合
させる必要がなくなるので、複数枚連設したパネルの真
中に位置する一枚だけを抜き取りたいときには、他のパ
ネルを全く動かさずにパネル1枚だけを厚み方向に抜き
取ることができ、パネル抜き取りの際の作業労力を従来
に比べて大幅に軽減することができる。
【0024】さらに、この際、前記ナット部材の外周を
締着時に前記挿通孔に密着するようなテーパ面とする
と、止着具の軸心と螺合部の軸心を一致させることがさ
らに容易となる。パネルに隣接する部材が、支柱である
ならば、3枚のパネルを90度方向に連結する90度3
WAY連結や、4枚のパネルを90度方向に連結する9
0度4WAY連結を好適に行うことができる。
【0025】さらに、前記隣接する部材が、エッジ部材
であるならば、パネルとエッジ部材間に隙間や高さ違い
を生じることなくエッジ部材をパネル端部に取着するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における一使用状態を示す斜
視参考図。
【図2】同斜視参考図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同要部を示す分解斜視図。
【図5】同作用説明図。
【図6】同作用説明図。
【図7】同作用説明図。
【図8】本発明の一変形例を示す横断面図。
【図9】本発明の他の変形例を示す横断面図。
【図10】従来例を示す横断面図。
【図11】同横断面図。
【符号の説明】
P…パネル 11…側縁(縦枠材) 3…止着具 32c…テーパ面 4…ナット部材 41…螺合部(ネジ孔) 42c…テーパ面 5a…挿通孔 P…隣接する部材(パネル) S…隣接する部材(支柱) E…隣接する部材(エッジ部材)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルの側縁を隣接する部材に当接させ前
    記パネルの側縁に設けた挿通孔に挿通した止着具を隣接
    する部材に設けた螺合部に螺着することにより前記パネ
    ルを隣接する部材に連結するものであって、前記止着具
    の外周を締着時に前記挿通孔に密着するようなテーパ面
    としていることを特徴とするパネル。
  2. 【請求項2】前記隣接する部材が、パネルであることを
    特徴とする請求項1記載のパネル。
  3. 【請求項3】前記螺合部がパネルの側縁に設けた挿通孔
    に挿通したナット部材であることを特徴とする請求項2
    記載のパネル。
  4. 【請求項4】前記ナット部材の外周を締着時に前記挿通
    孔に密着するようなテーパ面としていることを特徴とす
    る請求項3記載のパネル。
  5. 【請求項5】前記隣接する部材が、支柱であることを特
    徴とする請求項1記載のパネル。
  6. 【請求項6】前記隣接する部材が、エッジ部材であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のパネル。
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