JPH11131256A - 化成処理装置および化成処理方法 - Google Patents

化成処理装置および化成処理方法

Info

Publication number
JPH11131256A
JPH11131256A JP31115297A JP31115297A JPH11131256A JP H11131256 A JPH11131256 A JP H11131256A JP 31115297 A JP31115297 A JP 31115297A JP 31115297 A JP31115297 A JP 31115297A JP H11131256 A JPH11131256 A JP H11131256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chemical conversion
conversion treatment
nozzle
liquid
processed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31115297A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3371777B2 (ja
Inventor
Mokichi Okada
茂吉 岡田
Hirokazu Sugiyama
裕和 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP31115297A priority Critical patent/JP3371777B2/ja
Publication of JPH11131256A publication Critical patent/JPH11131256A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3371777B2 publication Critical patent/JP3371777B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】金属粉などのゴミが化成皮膜に噛み込むのを防
止できる化成処理装置および化成処理方法を提供する。 【解決手段】化成処理液Lが満たされた化成槽1に自動
車ボディBを浸漬し、ボディの表面に化成皮膜を形成す
る化成処理装置であり、化成槽1の入槽域に、ボディの
周囲の化成処理液とボディとの相対的な液流速度が8m
/分以上、17m/分以下となるように、ボディに向か
って化成処理液を吐出するノズル26が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体表面にリン酸
亜鉛皮膜などの化成皮膜を形成するための化成処理装置
に関し、特に金属粉などのゴミが化成皮膜内に噛み込む
のを防止できる化成処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溶接工程を終了したホワイトボディを洗
浄したのち、下塗り塗装としての電着塗装を施す前に、
ボディ表面にリン酸亜鉛皮膜からなる化成皮膜が形成さ
れる。図5は、従来の化成処理装置を示す断面図であ
り、化成処理液Lが満たされた化成槽1に、ハンガHに
搭載されたボディBをコンベアCで搬送しながら浸漬
し、これによりボディBの表面および袋断面に化成皮膜
を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、塗装工程の
前工程である溶接工程では、車体パネルをスポット溶接
やアーク溶接などにより接合して組み立てるので、スポ
ット溶接時のスパッタ等の鉄粉が自動車ボディに付着し
たまま塗装工程に持ち込まれる。化成処理工程の前工程
では、このような異物を洗浄するために多段の洗浄工程
が設けられているが、微細な鉄粉や室内に付着した異物
を完全に洗い落とすことはできない。
【0004】こうした鉄粉が付着したボディBを化成槽
1にそのまま浸漬すると、図6に示されるように、鋼板
41上の鉄粉50が化成皮膜42に埋没していしまい、
この上に電着塗膜43が形成されると、ゴミブツなどの
塗膜欠陥を引き起こすことになる。特に、この種の鉄粉
50の付着は、ボディBのフードパネル、ルーフパネル
あるいはトランクリッドパネルなどの水平部で顕著であ
った。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、金属粉などのゴミが化成皮
膜に噛み込むのを防止できる化成処理装置および化成処
理法法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明者らは化成槽に持ち込まれる金属粉などのゴ
ミの沈降速度の分布とその割合を検証し、図4に示され
る結果を得た。同図のグラフにおいて横軸はゴミの沈降
速度(m/分)を示し、縦軸は各沈降速度に該当するゴ
ミの割合(重量%)を示しているが、この結果から、化
成槽に持ち込まれるゴミの94.8重量%が沈降速度が
8m/分以下のものであり、したがって、この速度以上
の流速でボディ表面を攪拌すれば、ゴミの再付着は防止
できることを知得した。また、かかるボディ表面の攪拌
速度は、16.2m/分以上になるとそれ以上の効果も
期待できないことも知得した。
【0007】すなわち、請求項1記載の化成処理装置
は、化成処理液が満たされた化成槽に被処理物を浸漬
し、前記被処理物の表面に化成皮膜を形成する化成処理
装置において、前記化成槽の入槽域に、前記被処理物の
周囲の化成処理液と前記被処理物との相対的な液流速度
が8m/分以上となるように前記被処理物に向かって前
記化成処理液を吐出するノズルが設けられていることを
特徴とする。
【0008】また、請求項5記載の化成処理は、化成処
理液に被処理物を浸漬して前記被処理物の表面に化成皮
膜を形成する化成処理方法において、前記被処理物を前
記化成処理液に浸漬したときに、前記被処理物の周囲の
化成処理液と前記被処理物との相対的な液流速度が8m
/分以上となるように前記化成処理液を前記被処理物に
向かって吐出することを特徴とする。
【0009】この請求項1記載の化成処理装置および請
求項5記載の化成処理方法では、被処理物の周囲の化成
処理液と被処理物との相対的な液流速度が8m/分以上
となるように化成処理液を被処理物に向かって吐出する
ので、化成槽に持ち込まれるゴミの沈降速度よりも大き
な速度の液流が被処理物の表面に生じる。したがって、
ゴミは沈降することなく化成処理液中に浮遊することに
なって、被処理物に形成される化成皮膜に噛み込むこと
がなくなる。図4の検証結果によれば、液流速度を少な
くとも8m/分とすることで約95重量%のゴミの噛み
込みを防止することができる。
【0010】請求項1および5記載の発明において、相
対的な液流速度は8m/分以上であることが好ましく、
液流速度が大きければ大きいほどゴミの噛み込みの抑制
率が向上する。ただし、液流速度を大きくすればするほ
ど、化成処理液の吐出に要する循環ポンプの能力や耐久
性も高める必要が生じ、これにともないランニングコス
トも増加するので、液流速度を大きくするに際してもこ
れらと得られる効果とのバランスを考慮することが望ま
しい。
【0011】その意味から、請求項2記載の化成処理装
置は、前記ノズルによる前記相対的な液流速度が17m
/分以下であることを特徴とする。また、請求項6記載
の化成処理方法は、前記相対的な液流速度が17m/分
以下であることを特徴とする。図4に示す検証結果によ
れば、相対的な液流速度を17m/分より大きくして
も、ゴミの噛み込みの抑制率は、0.1重量%の増加し
か期待できないからである。
【0012】請求項1、2、5および6記載の発明にお
いて、被処理物の表面における化成処理液の相対的な液
流速度が8〜17m/分となるように化成処理液を吐出
すれば足り、当該化成処理液の吐出方向は特に限定され
ないが、吐出効率を高めるために被処理物に向かって吐
出することが好ましい。
【0013】このとき、被処理物が複数種類混在する場
合には被処理物の表面の傾斜角も異なることが少なくな
いので、請求項3記載の化成処理装置のように、前記ノ
ズルが、前記被処理物に対する化成処理液の吐出角度が
異なる複数のノズル群からなり、前記被処理物の仕様に
応じて前記ノズル群を切り替え制御する手段を有するこ
とが好ましい。また、請求項7記載の化成処理方法のよ
うに、前記被処理物の表面の傾斜角度に応じて前記化成
処理液の吐出角度を制御することが好ましい。
【0014】これら請求項3および7記載の発明では、
被処理物の表面の傾斜角度に応じて化成処理液の吐出角
度を変えることができるので、上述した相対的な液流速
度を8m/分以上に維持することが容易となってゴミの
噛み込み防止がより確実になる。
【0015】上述した請求項1,2,3,,5,6およ
び7記載の発明において、被処理物は特に限定されない
が、被処理物が自動車ボディであって複数車種の混合ラ
インである場合には、請求項4記載の化成処理装置のよ
うに、前記各ノズル群の吐出角度が前記各自動車ボディ
の水平部パネルの表面と略平行となる角度とすることが
好ましい。また、請求項8記載の化成処理方法のよう
に、前記化成処理液の吐出角度が前記各自動車ボディの
水平部パネルの表面と略平行となる角度とすることが好
ましい。
【0016】自動車ボディのうち、フードパネル、ルー
フパネルまたはトランクリッドパネルなどの水平部に
は、自然沈降によってゴミが付着しやすく、主としてこ
うした水平部に対する液流速度を高めることでゴミの噛
み込みが効率よく防止される。なかでも、フードパネル
は車種によって傾斜角度が相違するので、各車種のフー
ドパネルの傾斜角度に合致させた吐出角度を有するノズ
ル群を設けておき、入槽する車種に応じて、それらのノ
ズル群を選択することが好ましい。
【0017】
【発明の効果】請求項1および5記載の発明によれば、
化成槽に持ち込まれるゴミの沈降速度よりも大きな速度
の液流が被処理物の表面に生じるので、ゴミは沈降する
ことなく化成処理液中に浮遊することになって、被処理
物に形成される化成皮膜に噛み込むことがなくなる。一
検証結果によれば、液流速度を少なくとも8m/分とす
ることで約95重量%のゴミの噛み込みを防止すること
ができた。
【0018】請求項2および6記載の発明によれば、品
質向上効果と、設備コストやランニングコストなどの各
種コストとのバランスが良くなり、低コストで高品質の
化成処理が実現できる。
【0019】請求項3および7記載の発明によれば、複
数種混合ラインにおいて被処理物の形状等が相違する場
合であっても、被処理物の表面と化成処理液との相対的
な液流速度を8m/分以上に維持することが容易となっ
て、ゴミの噛み込み防止がより確実になる。
【0020】請求項4および8記載の発明によれば、自
動車ボディのうち自然沈降によってゴミが付着しやすい
水平部パネルに対する液流速度を高めるので、ゴミの噛
み込みが効率よく防止される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の化成処理装置の実施
形態を示す断面図、図2は図1のII−II線に沿う断面
図、図3(A)(B)は本発明の化成処理装置に係るノ
ズルの実施形態を示す側面図である。
【0022】図1に示されるように、本実施形態の化成
処理装置は、長い船状の化成槽1を有し、この化成槽1
内に化成処理液Lが満たされている。被処理物である自
動車ボディBは、ハンガHに搭載された状態でオーバー
ヘッドコンベアCにより一定速度で連続的に搬入される
が、化成槽1内へボディBを全没させるために、オーバ
ーヘッドコンベアCは、化成槽1の入槽側で約20°〜
40°の下向き傾斜とされ、化成槽内においてはボディ
Bが全没する高さを保ち、出槽側で約20°〜40°の
上向き傾斜とされている。図1においては、図の左側が
入槽側であり右側が出槽側である。こうしてボディBを
化成処理液Lに浸漬することにより、ボディBの表面お
よび袋断面に化成皮膜が形成される。
【0023】化成槽1の入槽側には、幅方向にわたって
堰11が設けられており、これにより化成槽1の外部に
オーバーフロータンク12が形成される。この堰11
は、化成槽1における液面を決定し、化成槽1のオーバ
ーフロー液は当該オーバーフロータンク12へ流入する
ことになる。なお、化成槽1の底面にはスラッジを除去
するためのホッパ13が形成されている。
【0024】オーバーフロータンク12には、吸引ポン
プ22を有する配管21が接続されており、配管21の
先端には流量調節弁23および三方弁24が設けられて
いる。この三方弁24は、吸引された化成処理液Lを二
つのノズル群2a,2bを選択的に切り換えるための切
替弁であって、流量調節弁23は、吸引された化成処理
液の流量を適正値に調節するための調節弁である。
【0025】それぞれのノズル群2a,2bを構成する
複数本の配管25の先端部分には、複数のノズル26
a,26bが装着されている。図2に示されるように、
各配管25は、化成槽1の一方の側壁に配置されてお
り、ノズル26からの吐出方向がボディBのフードパネ
ルFの表面に対して略平行となるように設定されてい
る。
【0026】また、図3に示すように、多車種混合ライ
ンではボディ形状が異なってフードパネルFの傾斜角度
も相違するので、たとえば(A)(B)に示す2車種の
ボディBに対しては、一方のノズル群2aのノズル26
aを(A)に示す車種のフードパネルFの傾斜に合わせ
た角度とし、他方のノズル群2bのノズル26bを
(B)に示す車種のフードパネルFの傾斜に合わせた角
度としている。
【0027】何れの場合も、ノズル26から吐出された
化成処理液Lによる液流速度がボディBのフードパネル
Fやルーフパネルなどの水平部パネルの表面またはその
近傍において8m/分以上となるように、流量調節弁2
3により制御される。
【0028】本実施形態において、ノズル群2a,2b
は、化成皮膜への鉄粉の噛み込みを未然に防止する意味
で、化成槽1の入槽域に設けることが有効であるが、化
成槽1の中央にまで延在して配置しても良い。また、本
実施形態では2車種の混合ラインを想定してノズル群を
2群としているが、これは一車種ラインであれば1群の
ノズル群で足り、3車種以上の混合ラインであれば3群
以上のノズル群を設けることもできる。
【0029】また、本実施形態では、2つのノズル群2
a,2bの切替を行うために、生産ラインの生産管理装
置31から車種情報をコンベア制御部32へ取り込み、
コンベア制御部32にて化成槽1への入槽ボディの車種
を演算したのち、これを化成処理制御部30へ出力す
る。化成処理制御部30では、入槽するボディBの車種
に応じたノズル群2a,2bを選択するために三方弁2
4へ切替信号を出力する。また、これと同時に適切な吐
出流量を実現するために流量調節弁23へ信号を出力す
る。
【0030】次に作用を説明する。生産管理装置31お
よびコンベア制御部32から化成処理制御部30へ車種
データが転送され、これにより次に入槽する車種が把握
できるので、その車種に応じたノズル群2a,2bを選
択すべく三方弁24を切り換える。図3(A)に示す車
種であればノズル群2a、同図(B)に示す車種であれ
ばノズル群2bを選択する。これにより、ノズル26a
または26bからボディBの水平部パネルに向かってオ
ーバーフロータンク12から吸引した化成処理液Lが吐
出され、水平部パネルの表面に液流が生じることとな
る。
【0031】本実施形態においては、水平部パネルの表
面近傍における液流速度は、8m/分以上、17m/分
以下となるように流量調節弁23が調節される。図4に
示す結果からも明らかなように、液流速度を少なくとも
8m/分とすることで約95重量%のゴミの噛み込みを
防止することができる。また、液流速度を17m/分よ
り大きくしても、ゴミの噛み込みの抑制率は、0.1重
量%の増加しか期待できないので、ランニングコスト等
を考慮して上限を17m/分としている。なお、液流速
度はボディBに対する相対速度であることから、コンベ
アCによるボディBの搬送速度を考慮した値とされてい
る。
【0032】こうした化成処理装置を用いて自動車ボデ
ィBを化成処理することで、化成槽1に持ち込まれた鉄
粉などのゴミが化成皮膜に噛み込むことが防止でき、ブ
ツなどの塗装不具合の発生を抑制することができる。
【0033】なお、以上説明した実施形態は、本発明の
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化成処理装置の実施形態を示す断面図
である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】(A)(B)は本発明の化成処理装置に係るノ
ズルの実施形態を示す側面図である。
【図4】化成槽に持ち込まれるゴミの沈降速度とその割
合との関係を示すグラフである。
【図5】従来の化成処理装置を示す断面図である。
【図6】化成被膜へのゴミの噛み込み不具合を示す塗膜
断面図である。
【符号の説明】
1…化成槽 2,2a,2b…ノズル群 21…配管 22…吸引ポンプ 23…流量調節弁 24…三方弁 25…配管 26,26a,26b…ノズル 41…鋼板 42…化成被膜 43…電着塗膜 50…鉄粉(ゴミ) L…化成処理液 B…自動車ボディ(被処理物)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化成処理液が満たされた化成槽に被処理物
    を浸漬し、前記被処理物の表面に化成皮膜を形成する化
    成処理装置において、 前記化成槽の入槽域に、前記被処理物の周囲の化成処理
    液と前記被処理物との相対的な液流速度が8m/分以上
    となるように前記被処理物に向かって前記化成処理液を
    吐出するノズルが設けられていることを特徴とする化成
    処理装置。
  2. 【請求項2】前記ノズルによる前記相対的な液流速度が
    17m/分以下であることを特徴とする請求項1記載の
    化成処理装置。
  3. 【請求項3】前記ノズルが、前記被処理物に対する化成
    処理液の吐出角度が異なる複数のノズル群からなり、前
    記被処理物の仕様に応じて前記ノズル群を切り替え制御
    する手段を有することを特徴とする請求項1または2記
    載の化成処理装置。
  4. 【請求項4】前記被処理物が複数車種の自動車ボディで
    あり、前記各ノズル群の吐出角度が前記各自動車ボディ
    の水平部パネルの表面と略平行となる角度とされている
    ことを特徴とする請求項3記載の化成処理装置。
  5. 【請求項5】化成処理液に被処理物を浸漬して前記被処
    理物の表面に化成皮膜を形成する化成処理方法におい
    て、前記被処理物を前記化成処理液に浸漬したときに、
    前記被処理物の周囲の化成処理液と前記被処理物との相
    対的な液流速度が8m/分以上となるように前記化成処
    理液を前記被処理物に向かって吐出することを特徴とす
    る化成処理方法。
  6. 【請求項6】前記相対的な液流速度が17m/分以下で
    あることを特徴とする請求項5記載の化成処理方法。
  7. 【請求項7】前記被処理物の表面の傾斜角度に応じて前
    記化成処理液の吐出角度を制御することを特徴とする請
    求項5または6記載の化成処理方法。
  8. 【請求項8】前記被処理物が複数車種の自動車ボディで
    あり、前記化成処理液の吐出角度が前記各自動車ボディ
    の水平部パネルの表面と略平行となる角度とされている
    ことを特徴とする請求項7記載の化成処理方法。
JP31115297A 1997-10-28 1997-10-28 化成処理装置および化成処理方法 Expired - Fee Related JP3371777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31115297A JP3371777B2 (ja) 1997-10-28 1997-10-28 化成処理装置および化成処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31115297A JP3371777B2 (ja) 1997-10-28 1997-10-28 化成処理装置および化成処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11131256A true JPH11131256A (ja) 1999-05-18
JP3371777B2 JP3371777B2 (ja) 2003-01-27

Family

ID=18013742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31115297A Expired - Fee Related JP3371777B2 (ja) 1997-10-28 1997-10-28 化成処理装置および化成処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3371777B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3371777B2 (ja) 2003-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6610187B2 (en) Dip type surface treatment apparatus and dip type surface treatment method
WO2009093448A1 (ja) 処理槽内の異物除去装置
US7946302B2 (en) Parts immersion apparatus and method
JPH11131256A (ja) 化成処理装置および化成処理方法
JPS6143575Y2 (ja)
JPH09253573A (ja) 金属成型物の塗装方法
JP3807068B2 (ja) 電着塗装装置および電着塗装方法
JP3499762B2 (ja) 化成処理装置およびスラッジの除去方法
JPS6031083Y2 (ja) 浸漬式燐酸塩金属表面処理装置
JPH0450944Y2 (ja)
JP3959879B2 (ja) 電着塗装装置
JPWO2006087881A1 (ja) 浮上分離装置および浮上分離方法
JPH0650542Y2 (ja) 浸漬槽内撹拌装置
JP3832546B2 (ja) 表面処理装置
JP3299922B2 (ja) 浸漬型表面処理装置および浸漬式表面処理方法
JPS6145155Y2 (ja)
EP0134869B1 (fr) Procédé de lavage des effluents gazeux sortant des cabines d'application de peinture et de décapage des caillebotis constituant le sol de ces cabines, et cabines pour la mise en oeuvre de ce procédé
JP4059426B2 (ja) 塗料の分離装置
JPH11170987A (ja) 自動車ボディの洗浄方法
JPH05148665A (ja) 自動車車体のりん酸塩処理方法及び装置
JP2002060998A (ja) 浸漬型表面処理装置
JPH11514914A (ja) メタルリッチな有機層で予めコートされた物質を自動蒸着コーティングするための方法及び装置
JPS589840B2 (ja) 電着塗装方法及び装置
JPH11100696A (ja) 電着塗装方法および電着塗装装置
JPH11285657A (ja) スプレー塗装装置におけるスラッジ回収装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071122

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees