JPH11128623A - 風呂水の洗浄装置 - Google Patents

風呂水の洗浄装置

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JPH11128623A
JPH11128623A JP9294607A JP29460797A JPH11128623A JP H11128623 A JPH11128623 A JP H11128623A JP 9294607 A JP9294607 A JP 9294607A JP 29460797 A JP29460797 A JP 29460797A JP H11128623 A JPH11128623 A JP H11128623A
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JP
Japan
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bath water
water
washing
bath
water level
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Pending
Application number
JP9294607A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Seo
雅已 瀬尾
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 次回の洗浄時までの時間が実際の入浴回数に
よらず固定されているため、入浴回数の多少により洗浄
不足や洗浄過多が生じて風呂水の雑菌が増え、衛生を担
保できないなどの課題があった。 【解決手段】 水位センサ7と、この検出信号に基づい
て算出される入浴回数から風呂水の洗浄を行うべき時期
を判定して24時間循環温水器2に洗浄を行わせ、報知
手段20で報知を行うマイクロコンピュータ21および
メモリ22とを備えて構成した。これにより、風呂水を
洗浄すべき最適な時期を実際の入浴回数によって判断し
て洗浄でき、風呂水を清潔に保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、いわゆる24時
間循環温水器を備えた風呂装置に使用され、風呂水の水
位変化を水位センサで検出した信号をもとに入浴回数を
算出し、当該算出結果から風呂水の洗浄を行うべき最適
な時期を判定して風呂水の洗浄を自動的に、または報知
により手動操作で行える風呂水の洗浄装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】24時間循環温水器などを備えた長時間
稼働型の風呂装置にあっては、レジオネラ菌などの雑菌
の繁殖を防止し衛生を担保すべく、風呂水の洗浄が必須
条件とされている。
【0003】かかる24時間循環温水器は、通常、浴槽
内の風呂水を循環させるための循環ポンプや保温のため
のヒータ、紫外線灯などの殺菌装置、風呂水内の雑菌を
食べる細菌を培養付加した濾過材などを備え、自動ある
いは手動操作で風呂水を洗浄できるように構成されてい
る。
【0004】次に動作について説明する。風呂水の洗浄
は、浴槽から風呂水を循環ポンプにより24時間循環温
水器内に循環させ、殺菌装置に導入して殺菌し、さらに
濾過装置に導入して濾過することにより行われる。
【0005】かかる洗浄は、実際の入浴回数によらず、
予め定められた時間が経過したら洗浄時期に達したと判
断され、自動的に行われる。また、手動操作で洗浄する
場合にあっては、洗浄時期に達した旨をランプの点滅な
どによりユーザーに報知することによって行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の風呂水の自動洗
浄装置は以上のように構成されているので、次回の洗浄
時までの時間が実際の入浴回数によらず固定されている
ため、その間に入浴回数が多い場合には洗浄能力が追い
つかず、風呂水の雑菌が増え、衛生を担保できないなど
の課題があった。
【0007】また、入浴回数が少ない場合には逆に洗浄
過多となり、濾過材に付加した細菌が流されてしまい、
洗浄に十分な細菌が培養できず、その結果、風呂水の雑
菌が増え、衛生を担保できないなどの課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、風呂水を洗浄すべき最適な時期を
実際の入浴回数によって判断でき、洗浄不足や洗浄過多
による雑菌の増殖を有効に防止でき、風呂水を清潔に保
つことができる風呂水の自動洗浄装置を得ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る風呂水の洗浄装置は、風呂水の水位を定期的に検出す
る水位センサと、前記水位センサの検出信号に基づいて
算出される入浴回数から前記風呂水の洗浄を行うべき時
期を判定して洗浄手段に当該風呂水の洗浄を行わせ、ま
たは報知手段に所定の報知を行わせる判定制御手段とを
備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による風
呂水の自動洗浄装置を示す制御ブロック図、図2は24
時間循環風呂システムを示す部分断面図、図3は24時
間循環温水器の内部の概略構成を示す断面図、図4は風
呂水を濾過しているときの流れの向きを示す概念図、図
5は濾過材を洗浄しているときの流れの向きを示す概念
図、図6は自動洗浄の制御アルゴリズムを示すフローチ
ャートである。
【0011】図2において、1は浴槽、2は浴槽1内の
風呂水を所定温度に加熱・保温して循環させるととも
に、当該風呂水の殺菌および濾過(以下、単に「洗浄」
と記す。)を行う24時間循環温水器(洗浄手段)、3
は浴槽1に設けられた吸込口、4は吸込口3から吸い込
まれる風呂水を24時間循環温水器2に導入する吸込
管、5は24時間循環温水器2によって洗浄・加熱され
た温水を、浴槽1に設けられた吐出口6に導出する吐出
管である。
【0012】7は圧力導入部8を介して浴槽1に設けら
れ、浴槽1内の風呂水の水位変化を圧力変化として検出
する水位センサである。この水位センサ7は、例えば、
図示しないダイアフラムを内蔵して水位変化を圧力変化
として検出し、それを電圧信号として出力可能に構成し
たものである。
【0013】また、図3において、9は吸込管4に設け
られ、風呂水中の髪の毛、糸くずなどを捕集するフィル
ター、10は風呂水を加圧して後述する濾過タンク12
の上部に送る循環ポンプである。11は風呂水を殺菌す
る殺菌装置であり、例えば、紫外線殺菌灯を備えて構成
してある。
【0014】12は殺菌装置11を経た風呂水をいわゆ
るバクテリア方式によって濾過する濾過タンクであり、
濾過材12aを備えている。この濾過材12aには、予
めバクテリア(細菌)が付けられて培養されており、例
えば、濾過タンク12の上部に設けられ雑菌の付着を促
進したり、風呂水の色・臭い・石鹸分・油分などを吸着
したり、ミネラル分を溶出したりする働きを持ってい
る。13は濾過タンク12に設けられ、風呂水の加熱と
保温を行うヒータである。
【0015】また、図3ないし図5において、14は吸
込管4と吐出管5とをバイパスするバイパス管、15は
濾過材12aを洗浄する際に使用される排水管、15a
は排水口である。
【0016】16は風呂水の濾過時にはバイパス管14
と排水管15の流路を遮断し、吸込管4の流路のみを確
保するとともに、濾過材12aを洗浄する際には吸込管
4の風呂水の流れをバイパス管14側に切り換え、殺菌
装置11からの水の流れを排水管15側に切り換える切
換弁である。17は風呂水の濾過時にはバイパス管14
の流路を遮断し、吐出管5の流路のみを確保するととも
に、濾過材12aを洗浄する際にはバイパス管14から
濾過タンク12への流路のみを確保する切換弁である。
【0017】すなわち、切換弁16,17は、濾過材1
2aを洗浄する場合に、濾過タンク12内の水の流れを
濾過時と逆向きに切り換え、かつ、濾過材12aの洗浄
後の水を排水するために設けたものであり、例えば、電
磁弁を用いて容易に制御できるようになっている。
【0018】また、図1において、18は温度設定、省
エネ設定などの各種の運転条件を入力する運転条件入力
手段であり、例えば、ボタン操作などによって入力でき
るようにしたものである。
【0019】19は現在の湯温、設定温度、装置の運転
状況、その他各種のデータを表示する表示手段であり、
例えば、LEDやLCDなどによって形成することがで
きる。
【0020】20は所定の入浴回数に達し風呂水を洗浄
すべき時期に達したときなどに、ユーザーなどにその旨
を報知する報知手段であり、例えば、ブザーを鳴らした
り、LEDの点滅表示などによって報知できるようにし
たものである。
【0021】21はマイクロコンピュータ(判定制御手
段)であり、本装置の各種の運転制御を行うものであ
る。すなわち、マイクロコンピュータ21は、運転条件
入力手段18、水位センサ7からの信号やメモリ(判定
制御手段)22に記憶された後述するデータ・プログラ
ムなどに基づいて24時間循環温水器2の運転制御を行
い、また表示手段19と報知手段20の動作を制御する
ものである。
【0022】メモリ22には、水位センサ7の検出信号
に基づいてマイクロコンピュータ21で算出された水位
や入浴回数、入浴時間などが記憶されている。
【0023】次に動作について説明する。この願発明
は、浴槽1内の水位を水位センサ7で定期的に監視し、
所定の水位上昇を検出した場合に入浴があったと判断
し、所定の入浴回数に達したら風呂水の洗浄を自動的に
行うものである。かかる制御動作を図6に基づいて説明
する。
【0024】図6において、24は浴槽1内の現在の水
位を所定周期で監視するステップ、25はステップ24
で監視された水位が予め設定した安定基準値と比較して
安定しているか否かを判断するステップである。26は
ステップ25で水位が安定と判断された場合に当該水位
を入浴判定基準水位とするステップであり、例えば、ス
テップ24で検出された水位が安定基準値に対して±1
cm以内であれば、これを入浴判定基準値とし前述した
メモリ22に記憶される。この場合、入浴がなかったも
のと判断し、ステップ24に戻ってさらに水位監視を継
続する。
【0025】一方、ステップ25で水位が安定でないと
判断された場合、例えば、ステップ24で検出された水
位が安定基準値に対して±1cm以内でない場合には、
この現在水位をステップ27において安定基準値とし、
メモリ22に記憶される。そして、ステップ28におい
て安定基準値から入浴判定基準水位を差し引き、水位の
上昇分を求める。例えば、水位が3cm以上上昇した
ら、ステップ29において入浴があったと判断し、入浴
回数を1つカウントする。この入浴回数は、メモリ22
に記憶される。なお、入浴時間も同様にして算出され、
メモリ22に記憶される。また、水位の上昇が3cm未
満だったら、例えば足し水などによって水位が上昇した
ものと判断し、ステップ24に戻ってさらに水位監視を
継続する。
【0026】次に、入浴回数が、風呂水の洗浄をすべき
所定値に達したか否かをステップ30において判断す
る。かかる所定値もメモリ22に予め設定記憶されてい
る。
【0027】洗浄すべき時期になったと判断した場合に
は、ステップ31において風呂水の洗浄処理を行う。こ
れは、図1に示したように、マイクロコンピュータ21
が24時間循環温水器2に洗浄指示を出して自動的に行
われる。具体的には、図4に示したように、マイクロコ
ンピュータ21が切換弁16,17と循環ポンプ10を
動作させ、吸込管4から導入した風呂水を殺菌装置11
によって殺菌するとともに濾過タンク12によって濾過
し、吐出管5から浴槽1に戻すことによって洗浄するも
のである。
【0028】なお、洗浄を自動で行うのではなく、洗浄
を行うべき旨を報知手段20によって入浴者などに報知
して手動操作で行ってもよい。また、濾過タンク12を
所定回数使用したら、図5に示すように、濾過タンク1
2内の水の流れを濾過時(図4)と逆向きに切り換えて
濾過材12aの洗浄が行われる。この洗浄は、ステップ
30において自動的に行うか、あるいは、手動操作で行
うべき旨を報知手段20によって入浴者などに報知して
もよい。
【0029】風呂水の洗浄処理が行われたら、ステップ
32においてメモリ22に記憶された入浴回数をマイク
ロコンピュータ21によってリセットし、ステップ24
に戻って水位監視を継続する。
【0030】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、風呂水を洗浄すべき時期を実際の入浴回数によって
判断でき、洗浄不足や洗浄過多による雑菌の増殖を有効
に防止でき、風呂水を清潔に保つことができる効果が得
られる。
【0031】なお、上記実施の形態1においては、風呂
水の洗浄手段として、いわゆるバクテリア方式を採用し
て説明したが、これに限られず、活性炭を使用すること
もできる。
【0032】また、風呂水の洗浄手段として、濾過材1
2aを使用するものとして説明したが、塩素などの一般
的な抗菌剤を自動的に風呂水に注入し殺菌する手段を採
用してもよい。この場合、薬注ポンプや薬注タンクを備
え、上述した要領で入浴回数に応じて自動的に薬注する
ことにより同様の効果を奏することができる。さらに、
薬注した時間や量をメモリ22で記憶しておき、報知手
段20によって手動操作で薬注すべき旨をユーザーに報
知してもよい。
【0033】また、入浴時間をメモリ22で記憶してお
き、入浴時間の傾向をマイクロコンピュータ21によっ
て予測して、入浴に差し支えない時間帯に自動的に濾過
洗浄あるいは薬注を行うように構成してもよい。
【0034】例えば、入浴と判断した時間が20時15
分だったと仮定する。この時間をメモリ22に記憶する
とともに、20時〜21時の間に入浴があったとしてメ
モリ22に記憶しておく。これを1か月単位で24時間
分布を作成し、1回も入浴していない時間帯を洗浄・薬
注時間として自動洗浄や自動薬注を行うものである。こ
の場合において、入浴していない時間帯が何時間もあっ
たときには当該時間帯の最も早い時間に自動洗浄などを
し、また、入浴していない時間帯がないときには入浴回
数の最も少ない時間帯の最も早い時間に自動洗浄などを
行うようにすることもできる。これらは、図6に示し
た、制御アルゴリズムを適宜変更すれば、容易に実現で
きる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、風呂水の水位を定期的に検出する水位センサと、
前記水位センサの検出信号に基づいて算出される入浴回
数から前記風呂水の洗浄を行うべき時期を判定して洗浄
手段に当該風呂水の洗浄を行わせ、または報知手段に所
定の報知を行わせる判定制御手段とを備えて構成したの
で、風呂水を洗浄すべき最適な時期を実際の入浴回数に
よって判断でき、洗浄不足や洗浄過多による雑菌の増殖
を有効に防止でき、風呂水を清潔に保つことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による風呂水の自動洗
浄装置を示す制御ブロック図である。
【図2】24時間循環風呂システムを示す部分断面図で
ある。
【図3】24時間循環温水器の内部の概略構成を示す断
面図である。
【図4】風呂水を濾過しているときの流れの向きを示す
概念図である。
【図5】濾過材を洗浄しているときの流れの向きを示す
概念図である。
【図6】自動洗浄の制御アルゴリズムを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2 24時間循環温水器(洗浄手段) 21 マイクロコンピュータ(判定制御手段) 22 メモリ(判定制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風呂水を循環させ殺菌洗浄を行う洗浄手
    段を備えた風呂水の洗浄装置において、前記風呂水の水
    位を定期的に検出する水位センサと、前記水位センサの
    検出信号に基づいて算出される入浴回数から前記風呂水
    の洗浄を行うべき時期を判定して前記洗浄手段に当該風
    呂水の洗浄を行わせ、または報知手段に所定の報知を行
    わせる判定制御手段とを備えた風呂水の洗浄装置。
JP9294607A 1997-10-27 1997-10-27 風呂水の洗浄装置 Pending JPH11128623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9294607A JPH11128623A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 風呂水の洗浄装置

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JP9294607A JPH11128623A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 風呂水の洗浄装置

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JPH11128623A true JPH11128623A (ja) 1999-05-18

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ID=17809958

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JP9294607A Pending JPH11128623A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 風呂水の洗浄装置

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JP (1) JPH11128623A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008200506A (ja) * 2008-03-13 2008-09-04 Janome Sewing Mach Co Ltd 浴水浄化装置
JP2016196976A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 株式会社コロナ 風呂装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008200506A (ja) * 2008-03-13 2008-09-04 Janome Sewing Mach Co Ltd 浴水浄化装置
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