JPH11128128A - 電気掃除機用吸込口体 - Google Patents

電気掃除機用吸込口体

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JPH11128128A
JPH11128128A JP30155397A JP30155397A JPH11128128A JP H11128128 A JPH11128128 A JP H11128128A JP 30155397 A JP30155397 A JP 30155397A JP 30155397 A JP30155397 A JP 30155397A JP H11128128 A JPH11128128 A JP H11128128A
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rotary cleaning
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克彦 梅田
Seiji Ishii
清司 石井
Kei Ota
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機に使用する吸込口体において、回
転清掃体を吸気によって回転させる際に、タービンを使
用しており、吸込口体が大型になり、部品点数も多いた
めコストがかかっていた。 【解決手段】 吸塵開口部15とは別に外気を流入可能
な吸気口16を備え、回転清掃体5は、内部を中空と
し、回転清掃体5の略円筒面の長手方向に伸びて、略円
筒面に突設された複数の動翼ファン32と、回転清掃体
5の内部に貫通し、隣接した動翼ファン32の間に穿設
された回転開口部33とを有しており、吸気口16から
流入した吸気が、回転清掃体5の内部から回転開口部3
3を通って回転清掃体5を回転せしめるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に使用
される吸込口体に関し、特に吸気によってブラシを回転
させる吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機に使用される吸込口体
は、ブラシを有した回転清掃体を回転させ、塵埃を吸込
口体内部に取り込んで吸塵するようになっており、回転
清掃体の回転には、吸込口体内部に設けられた小型モー
タを使用する方式や、タービンを使用する方式が実用化
されている。
【0003】後者のタービンを用いた吸込口体は、小型
モータを使用する方式に比べて軽量であり、清掃の際の
操作性に優れているため広く使用されているが、その構
造は、例えば特開平9−28630号公報などに開示さ
れている。
【0004】これによると、ブラシを有した回転清掃体
の両側部には、前記回転清掃体と同軸に結合されたター
ビンを有し、吸込口体の吸塵開口部分以外の部分に設け
られた吸気口からの吸気がタービンを回転させることに
よって、回転清掃体が回転するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
タービンを用いた構造においては、極力大きな回転トル
クを得るため、回転清掃体の両側部に羽根面積の大きな
タービンを必要とし、吸込口体の外形寸法が大きくなる
とともに、部品点数が多くなることによって組立が複雑
であり、コストがかかっていた。
【0006】本発明は、部品点数を削減し、小型軽量
で、安価な電気掃除機用吸込口体を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、内部が中空な筒状体と、前記筒状体の筒
状体面から突設され、前記筒状体の回転によって塵埃を
掻き上げるブラシと、前記筒状体から突設された複数の
動翼ファンと、隣接した前記動翼ファンの間に設けられ
た開口部とを有した回転清掃体と、前記回転清掃体を円
弧状に覆う遮蔽部材と、塵埃を吸塵する吸塵開口部と、
外気を流入可能で、前記吸塵開口部とは異なる吸気口
と、を備え、前記吸気口から流入した吸気が、前記筒状
体の内部から前記開口部を通って前記回転清掃体を回転
せしめるようになっている。
【0008】この発明によると、吸塵開口部とは別の吸
気口から、回転清掃体内部の中空な部分に取り入れられ
た吸気は、動翼ファンに回転トルクを与えながら回転清
掃体の開口部から回転清掃体外部に放出され、吸塵開口
部からの吸気とともに電気掃除機本体に吸い込まれてい
く。
【0009】また本発明の吸込口体は、前記回転清掃体
を円弧状に覆う遮蔽部材を有し、前記遮蔽部材は、前記
吸塵開口部から電気掃除機本体へ至る吸気経路を、前記
回転清掃体の回転中心よりも下方に遮蔽している。
【0010】この発明によると、吸塵開口部とは別の吸
気口から、回転清掃体内部の中空な部分に取り入れられ
た吸気は、動翼ファンに同一方向の回転トルクを与えな
がら回転清掃体の開口部から回転清掃体外部に放出さ
れ、吸塵開口部からの吸気とともに電気掃除機本体に吸
い込まれていく。
【0011】また本発明の吸込口体は、前記遮蔽部材
は、前記吸気経路を遮蔽した部分近傍の吸気経路に対し
て、曲面形状をなしている。
【0012】この発明によると、吸塵開口部とは別の吸
気口から、回転清掃体内部の中空な部分に取り入れられ
た吸気は、動翼ファンに一方向の回転トルクを与えなが
ら回転清掃体の開口部から回転清掃体外部に放出され、
吸塵開口部からの吸気とともに遮蔽部材の曲面に沿って
電気掃除機本体に吸い込まれていく。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明における、電気掃除機用吸
込口体の実施形態を、図を参照して説明する。図1は、
本実施形態の吸込口体の上ケースを取り外した状態を示
す上面図であり、図2は、図1におけるA−A断面図で
ある。
【0014】図2において、吸込口体1は、図示しない
電気掃除機本体と吸込口体1とを接続する長尺パイプ1
7が、吸い口パイプ7で接続され、吸い口パイプ7は、
電気掃除機の使用時における長尺パイプ17の俯仰角θ
を調整可能な駆動パイプ6に接続される。駆動パイプ6
は、摺動面6a、6bを有し、上ケース2の摺動面2a
及び下ケース3の摺動面3aと摺動して長尺パイプ17
の俯仰角θが調整される。
【0015】下ケース3の前方には、1対のローラー1
2が回転可能に配置され、下ケース3の中央部に設けら
れた吸塵開口部15を挟んで前方と後方に、床面と接触
する床ブラシ10が遊嵌されている。また、下ケース3
の後方には、1対の車輪9が、上ケース2と下ケース3
によって、回転可能に挟持され、前述のローラー12と
ともに吸込口体1が床面上をスムーズに移動することを
可能としている。
【0016】また、上ケース2と下ケース3によって、
吸込口体1前方には、壁面との接触による傷と、吸気漏
れとを防止するバンパー11、吸込口体1中央部には、
後述する回転清掃体5を保持する軸受が挟持されてお
り、回転清掃体5には、カーペットなどから塵埃を掻き
上げるためのブラシ31が突設されている。
【0017】また、回転清掃体5の外周を覆うように略
円筒面13aを有した遮蔽部材13が、上ケース2及び
下ケース3の係止部2b、3bによって固定されてお
り、遮蔽部材13は、前記吸塵開口部15から電気掃除
機本体に至る吸気経路中に、舌部13bによって、下ケ
ース3の上壁面3cとの間で気流通過口14を形成し、
吸気が、気流通過口14を通って電気掃除機本体に吸い
込まれるようになっている。
【0018】次に、図1において、吸込口体1内部の両
側部には、前述の回転清掃体5の回転軸42が、スラス
トワッシャ35を挟んで嵌入された軸受4が、下ケース
3に形成された支持リブ19に支持され、回転清掃体5
が回転可能に支持される。
【0019】下ケース3の側面3dには、吸気口16が
穿設され、吸気口16から吸込口体1内に矢印(イ)の
方向に吸気が取り込まれ、回転清掃体5の内部を通って
回転清掃体5の外部に放出され、矢印(ロ)、(ハ)、
(ニ)の順に進んで電気掃除機本体に吸い込まれる。こ
の吸気の流れついては詳細を後述する。また、吸気口1
6・16からの吸気が直接駆動パイプ6内に吸い込まれ
ることを防止し、極力回転清掃体5内部に吸い込まれる
ように遮蔽リブ18が回転清掃体5の外形に接触しない
ように若干の隙間を設けた形状で突設されている。
【0020】なお、支持リブ19、遮蔽リブ18および
吸気口16は、上ケース2にも形成される。図3は、吸
込口体1を側面から見た図であり、吸気口16の配置例
を示している。
【0021】次に図4,図5を参照して、回転清掃体5
について詳細を説明する。図4は、回転清掃体5を示す
斜視図であり、図5は、図4におけるB−B断面図であ
る。これらの図において、回転清掃体5は、孔部40b
を有した中空な円筒体40が、支持リング41・41に
よって一体的に挟持、固定されて構成されており、支持
リング41の上面41aには、回転清掃体5の回転中心
となる回転軸42を有し、吸気を前記円筒体40内部へ
取り込むための吸気孔43が設けられている。
【0022】また、円筒体40には、円筒体40の略円
筒面40aの長手方向に伸び、法線方向に突出したブラ
シ31がブラシ挿入溝34に挿入固着されており、円筒
体40の略円筒面40aの長手方向に伸び、法線方向よ
りも一方向に傾斜した複数の動翼ファン32が突設され
ている。動翼ファン32は、前部の動翼ファン32aと
後部の動翼ファン32bとを有し、後部の動翼ファン3
2bは、後述する回転開口部33から放出された吸気に
よって回転清掃体5に回転トルクを与え、前部の動翼フ
ァン32aは、回転清掃体5の回転により、回転開口部
33から放出された吸気を回転清掃体5の回転方向に進
行させる。
【0023】隣接した動翼ファン32の間には、円筒体
40の孔部40bに貫通した回転開口部33が設けら
れ、前記円筒体40内部へ取り込まれた吸気が矢印
(ロ)方向に放出された際に、回転清掃体5を矢印Eの
方向に回転させる。なお、回転開口部33は動翼ファン
32の長手方向に渡って全体に設けても良いし、円筒体
40の強度を維持するために部分的に略円筒面40aを
残して設けても良い。
【0024】このような構成の吸込口体1は、先に述べ
た図2において、吸込口体1が床面から離れている時
は、吸引される大部分の吸気は、矢印(ホ)のように、
吸塵開口部15から取り込まれ、回転清掃体5の図中右
下部の動翼ファン32に衝突し、回転清掃体5を矢印E
の方向に回転させながら気流通過口14から電気掃除機
本体への矢印(ニ)の方向へ吸い込まれていく。
【0025】また、吸込口体1が床面と接触し、吸塵開
口部15が塞がれている場合には、吸引される大部分の
吸気は、吸気口16(図1参照)から吸気孔43(図4
参照)を通って円筒体40の孔部40b(図4参照)に
取り込まれ、回転開口部33から矢印(ロ)方向に放出
されることによって、後部の動翼ファン32bに衝突し
て回転清掃体5を矢印Eの方向に回転させる。
【0026】回転開口部33から放出された吸気は、前
部の動翼ファン32aやブラシ31の矢印E方向の回転
によって、遮蔽部材13の略円筒面13aに沿って矢印
(ト)の方向に移動し、吸塵開口部15から取り入れら
れた少量の吸気とともに、気流通過口14から電気掃除
機本体への矢印(ニ)の方向へ吸い込まれていく。
【0027】以上説明したように、中空な回転清掃体5
に動翼ファン32と、回転開口部33を設けることによ
って、タービンを用いることなく吸気によって回転清掃
体5を回転させることが可能となる。
【0028】また、回転清掃体5の円筒体40は、円筒
形状ではなく、筒状体であれば、断面が円以外であって
も同様の効果を得ることが可能である。
【0029】また、図6に示すように、回転清掃体5の
回転中心5aの図中、右下部から回転清掃体5の法線方
向に放出された矢印(ル)方向の吸気は、気流通過口1
4における気流方向(カ)に沿うように方向を矢印
(ヲ)のように変えていくため回転清掃体5は、図中、
反時計回りの回転トルクを受ける。
【0030】しかし、気流通過口14部分の吸気の方向
は、下ケース3の上壁面3cの形状によって、ほぼ水平
から、図中、適当量右上がりの方向(図2参照)の範囲
に決定される。この傾斜角度が小さく、遮蔽部材13の
舌部13bの下端が、回転清掃体5の回転中心5aより
も上方にあるときにおいては、図6に示すような、回転
清掃体5の回転位置の場合に、回転中心5aの図中、右
上部から回転清掃体5の法線方向に放出された矢印
(ヌ)方向の吸気が、気流通過口14における気流方向
(カ)に沿うように方向を変えるため、回転清掃体5
に、図中、時計回りの回転トルクを与える。
【0031】このとき、気流方向(カ)がほぼ水平の場
合には、放出される角度dから水平までの方向変更に伴
った逆方向の回転トルクが、回転清掃体5に与えられ
る。また、図の状態から、回転清掃体5が矢印Eの方向
に回転すると、回転中心5aの図中、右上部から回転清
掃体5の法線方向に放出された矢印(ワ)方向の吸気
は、遮蔽部材13の略円筒面13aに沿って、矢印
(ト)の方向に進行するので、回転清掃体5に、図中、
反時計回りの回転トルクを与える。従って、回転清掃体
5の回転中に、逆方向の回転トルクを与えるような回転
清掃体5の回転位置が存在することになり、最大の回転
トルク得られず、また、不安定となる。
【0032】遮蔽部材13の舌部13bの下端が、回転
清掃体5の回転中心5aよりも下方にあると、回転中心
5aの図中、右上部から回転清掃体5の法線方向に放出
された吸気は、常に、遮蔽部材13の略円筒面13aに
沿って図中反時計方向に進行し(図2参照)、ほとんど
全ての回転清掃体5からの放出吸気が、回転清掃体5に
同一方向の回転トルクを与えるため、回転トルクは常時
最大に安定して保持可能であるので、遮蔽部材13の舌
部13bの下端は、回転清掃体5の回転中心5aよりも
下方にある方が望ましい。
【0033】また、遮蔽部材13の舌部13bが、図7
における(a)、(b)に示すような平面状や尖状の場
合、空気の流れが、矢印(ヨ)に示すように、舌部13
b付近で乱れることによって運転中の騒音が大きくなる
ため、図2に示すような滑らかな曲面であるほうが望ま
しい。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によると、タービンを用
いることなく吸気によって回転清掃体を回転させること
が可能となるため、部品点数を削減し、吸込口体の小型
軽量化及びコスト削減を図ることが可能である。
【0035】請求項2の発明によると、回転開口部から
放出される吸気が、回転清掃体に同一方向の回転トルク
を与えるので、強い回転トルクを得ることが可能であ
る。
【0036】請求項3の発明によると、吸気経路におけ
る気流の乱れを減少させることができ、騒音を低減する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における吸込口体を示す平面図であ
る。
【図2】 本発明における吸込口体を示す断面図であ
る。
【図3】 本発明における吸込口体を示す側面図であ
る。
【図4】 本発明における回転清掃体を示す斜視図で
ある。
【図5】 本発明における回転清掃体を示す断面図で
ある。
【図6】 本発明の実施に際し、遮蔽部材の構成につ
いて、適否を説明する図である。
【図7】 本発明の実施に際し、遮蔽部材の構成につ
いて、適否を説明する図である。
【符号の説明】
1 吸込口体 2 上ケース 3 下ケース 5 回転清掃体 13 遮蔽部材 15 吸塵開口部 16 吸気口 31 ブラシ 32 動翼ファン 33 回転開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が中空な筒状体と、前記筒状体の筒
    状体面から突設され、前記筒状体の回転によって塵埃を
    掻き上げるブラシと、前記筒状体の前記筒状体面から突
    設された複数の動翼ファンと、隣接した前記動翼ファン
    の間に設けられた開口部とを有した回転清掃体と、 前記回転清掃体を円弧状に覆う遮蔽部材と、 塵埃を吸塵する吸塵開口部と、 外気を流入可能で、前記吸塵開口部とは異なる吸気口
    と、 を備え、前記吸気口から流入した吸気が、前記筒状体の
    内部から前記開口部を通って前記回転清掃体を回転せし
    めることを特徴とする電気掃除機用吸込口体。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材は、前記吸塵開口部から電
    気掃除機本体へ至る吸気経路を、前記回転清掃体の回転
    中心よりも下方に遮蔽することを特徴とする請求項1に
    記載の電気掃除機用吸込口体。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽部材は、前記吸気経路を遮蔽し
    た部分近傍において、吸気方向に対し曲面形状をなして
    いることを特徴とする請求項2に記載の電気掃除機用吸
    込口体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2006202369B2 (en) * 2005-10-21 2007-10-04 Samsung Electronics Co., Ltd. A suction nozzle for a vacuum cleaner
JP2011021391A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Hatsuta Kakusanki Co Ltd スイーパー

Cited By (4)

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AU2006202369B2 (en) * 2005-10-21 2007-10-04 Samsung Electronics Co., Ltd. A suction nozzle for a vacuum cleaner
US7409742B2 (en) 2005-10-21 2008-08-12 Samsung Gwangju Electronics, Co., Ltd. Suction nozzle for a vacuum cleaner
JP2011021391A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Hatsuta Kakusanki Co Ltd スイーパー
KR101197840B1 (ko) 2009-07-16 2012-11-05 하츠다 가쿠산기 가부시키가이샤 스위퍼

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