JPH11127283A - 電子白板 - Google Patents

電子白板

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Publication number
JPH11127283A
JPH11127283A JP9289679A JP28967997A JPH11127283A JP H11127283 A JPH11127283 A JP H11127283A JP 9289679 A JP9289679 A JP 9289679A JP 28967997 A JP28967997 A JP 28967997A JP H11127283 A JPH11127283 A JP H11127283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanner
whiteboard
white board
signal processing
plotter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9289679A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kobayashi
秀利 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9289679A priority Critical patent/JPH11127283A/ja
Publication of JPH11127283A publication Critical patent/JPH11127283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 白板から離れた位置で図、絵、文章を転記、
訂正、追記ができ、白板の記載内容を記録でき、且つ、
プリントアウトできる電子白板を提供すること。 【解決手段】 入力装置21、23、25から信号処理
部17に入力された図、絵、文章の信号に基づいて信号
処理部17により駆動制御部15を通じて白板スキャナ
5およびプロッタ11が駆動され、プロッタ11のペン
により白板3に図、絵および文字が書かれる。訂正、追
記等の場合には、追記パッド27に電子ペンで書くと、
信号処理部17により駆動制御部15を通じて白板スキ
ャナ5およびプロッタ11が駆動され、プロッタ11の
ペンにより必要箇所の訂正、追記がされる。白板3の記
載内容は白板スキャナ5の走査により読取られ、信号処
理部17を介してプリンタ19に出力されてプリントア
ウトされる。同様に、信号処理部17から外部出力され
た読取り内容は信号処理部17に接続された入力装置2
3、25に出力されて記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、白板に書かれたも
のをプリントアウトできるとともに、離れた場所から必
要なことを白板に書込んだり訂正・追記ができる電子白
板(黒板)に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、会議などでは白板上に書かれた内
容をプリントアウトする電子白板が普及している。この
ような従来の電子白板を用いて会議を行なうには、手持
ちの試料や必要内容を直接手書きによって白板に書込ん
で転記したり、或いは、手持ちの紙面に記載された試料
を光学式投影装置(OHP)などで別に設けられた表示
幕に拡大して表示したりして行われる。そして、白板上
に書込まれた内容は、白板に設けられた白板スキャナに
より操作することにより電気信号に変換され、これに接
続されたプリンタによりプリントアウトされるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の電子白板においては、白板に書いたもの
をプリントアウトすることは可能であるが、予め白板に
書き示しておきたい場合には白板まで人が移動して手持
ちの試料を転記する必要があり、図や絵などの場合には
予め拡大しておいてから書込まねばならず、準備や転記
に手間がかかるという不具合があった。さらに、試料を
光学式投影装置(OHP)などを用いて拡大表示する際
に、必要な訂正や追記がある場合には、結局、人が白板
まで移動して手書きをせざるを得ないという不具合があ
った。したがって、光学式投影装置(OHP)などによ
り白板に拡大表示したり、白板まで移動して手書きによ
って転記や訂正や追記をしなくても、容易に白板に書込
みができるような電子白板が望まれていた。
【0004】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、その目的は、光学式投影装置(OHP)などを
用いることなく、白板から離れた位置からでも図、絵、
文字を転記したり訂正、追記することができるととも
に、白板上の記載内容をそのまま記録でき、且つ、プリ
ントアウトもできる電子白板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の電子白板は、水性ペン等により図や文字等
が書ける白板と、前記白板の正面上を走査して白板に記
載された内容を読取る白板スキャナと、前記白板スキャ
ナにより読込まれた白板の記載内容を紙面上にプリント
アウトするプリンタと、前記白板スキャナ内に設けられ
水性ペン等を支持して前記白板スキャナの動作と相俟っ
て前記白板に図、絵および文字を書くプロッタと、前記
白板スキャナおよびプロッタを駆動制御する駆動制御部
と、外部からの図、絵および文字信号を入力して前記駆
動制御部を通じて前記白板スキャナおよびプロッタを駆
動し前記プロッタにより図、絵および文字を書かせると
ともに、前記白板スキャナにより読込まれた内容を外部
信号として出力する信号処理部と、前記信号処理部に接
続され図、絵、文章を入力する入力装置と、前記信号処
理部に接続され前記白板に書かれた内容の訂正、追記お
よび必要箇所を指し示す信号を出力する追記パッドとを
備えたことを特徴とする。
【0006】入力装置から信号処理部に入力された図、
絵、文章の信号が入力されると、信号処理部により駆動
制御部を通じて白板スキャナおよびプロッタが駆動制御
され、プロッタの水性ペン等によって白板に図、絵およ
び文字が書かれる。また、追記パッドのパネルに電子ペ
ンによって、訂正箇所や、追記箇所や、或いは説明に必
要な箇所にマークを付け、所定の操作を行なうことによ
り、これらの信号が信号処理部に入力され、信号処理部
により駆動制御部を通じて白板スキャナおよびプロッタ
が駆動制御され、プロッタの水性ペン等によって白板の
必要箇所の訂正や追記、或いは必要箇所にマークが書込
まれて指し示される。そして、所定の読込み操作によ
り、信号処理部により駆動制御部を通じて白板スキャナ
が移動し、白板スキャナの読取り部が白板を走査して白
板に記載された内容が読取られ、読込まれた内容は信号
処理部を介してプリンタに出力されてプリンタによりプ
リントアウトされる。同時に、信号処理部から外部出力
され、信号処理部に接続された入力装置に記載内容がそ
のまま出力されて記録される。
【0007】したがって、従来の如き使用が可能な上、
白板から離れた場所からリモートで白板に書込むことが
可能となり、また、追記パッドにより訂正、追記、必要
箇所を指し示すことが可能となり、手間をかけることな
く白板への転記、訂正、追記、指し示し作業が容易とな
り、さらに、遠隔からの会議等への参加をも可能とな
る。また、白板上に記載された内容もプリンタによるプ
リントアウトに限らず、そのまま入力装置に出力して保
存することができ、記録作業の手間が省け作業の簡素化
が図れる。その結果、試料を白板に書込む作業や試料を
予め拡大しておく作業が不要となりまた、表示幕に試料
を拡大表示する光学式投影装置(OHP)も不要とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。図1は本実施の形態の電子白板を示す
概略構成図、図2は電子白板を示す回路の一例を示す回
路構成図である。本実施の形態の電子白板1は、図1に
示すように、床面上に立設されたり又は壁に付設される
白板3と、この白板3の正面上を左右方向に移動して白
板3に記載された内容を読取る白板スキャナ5とを備え
ている。上記白板3は、市販の水性や油性のインクペン
など(以下、水性ペンという)より書くことができる白
い横長の矩形状の板に形成されている。上記白板スキャ
ナ5は、白板3の縦寸法よりも長い細長い寸法に形成さ
れて白板3の上縁および下縁に左右移動可能に支持さ
れ、図2に示すように、内部には白板3の正面を走査す
るCCDなどを縦一列に配列した読取り部7が設けられ
ている。
【0009】また、白板スキャナ5内には、白板スキャ
ナ5を白板3の左右方向に移動させるモータなどからな
るスキャナ駆動部9が設けられている。さらに、上記白
板スキャナ5の内部には、水性ペンを把持して白板スキ
ャナ5内の上下方向に移動可能に設けられたプロッタ1
1と、このプロッタ11を上下駆動させるプロッタ駆動
部13とが設けられている。尚、上記プロッタ11とし
ては、一つに限らず、容量に応じて複数設けることも可
能であり、複数設けた場合には複数列を一度に記載でき
転記速度を高めることができ、高速転記が可能である。
【0010】上記スキャナ駆動部9およびプロッタ駆動
部13は白板3の下方に設置される駆動制御部15に接
続され、この駆動制御部15には信号処理部17が接続
されている。上記信号処理部17には上記読取り部7が
接続され、読取り部7により読取られた白板3の記載内
容が外部信号として出力される。また、信号処理部17
にはプリンタ19が接続され、上記読取り部7により読
取られた白板3の記載内容が外部出力としてプリンタ1
9によりプリントアウトされる。
【0011】さらに、信号処理部17には、図や絵や文
章等を入力する各種の入力装置21、23、25が接続
されている。本実施の形態としては、図2に示すよう
に、図や絵や文章が書かれた紙面の試料を走査により読
取って出力するスキャナ21と、図や絵や文章等を出力
するとともに上記信号処理部17の外部出力から出力さ
れる白板3の記載内容を記録するパーソナルコンピュー
タ23と、文章を出力するとともに上記信号処理部17
の外部出力から出力される白板3の記載内容を記録する
ワードプロセッサ25とが上記信号処理部17に複数接
続されいる。
【0012】尚、図1および図2に2点鎖線で示すスキ
ャナ21、パーソナルコンピュータ、およびワードプロ
セッサ25は離れた場所に設置された場合を示し、電話
回線等を通じてスキャナ21、パーソナルコンピュータ
23、およびワードプロセッサ25を接続することによ
り会議場から離れた場所からも参加することも可能であ
る。この場合、上記スキャナ21、パーソナルコンピュ
ータ23、ワードプロセッサ25等はそれぞれ少なくと
も1台を信号処理部17に接続しておけばよいが、特に
パーソナルコンピュータ23やワードプロセッサ25は
複数台用いるようにしたほうがより便利である。
【0013】また、上記信号処理部17には、複数の追
記パッド27が接続されている。この追記パッド27
は、例えば、図や絵や文字などを書込み可能な液晶パネ
ルと電気的に書込む電子ペンとから構成され、電子ペン
によって液晶パネルに書かれた図や絵や文字が、上記同
様に、信号処理部17により駆動制御部15を通じてス
キャナ駆動部9およびプロッタ駆動部13が制御され、
プロッタ11の水性ペンにより白板3に図や絵や文字が
書かれ、必要な箇所を指定して訂正や追記を行なうこと
ができる。また、追記パッド27の液晶パネルに電子ペ
ンにより必要な箇所にマークすることにより、白板3の
箇所にマーク等が表示される構成となっている。
【0014】尚、図1および図2に2点鎖線で示す追記
パッド27は離れた場所に設置されたものであり、電話
回線等を通じて接続することにより会議場から離れた場
所からも会議に参加して訂正や追記や指し示すことが可
能である。この追記パッド27としては、会議などで使
用する際には、それぞれ少なくとも1台を信号処理部1
7に接続しておけばよいが、追記パッド27について
は、会議場のそれぞれの席に設置しておけば、より会議
の説明を行なうには便利である。
【0015】次に上記構成の電子白板1を用いる場合に
ついて説明する。まず、上記スキャナ21により紙面の
試料を読込ませると、スキャナ21からの読取り信号が
信号処理部17において信号処理され、信号処理部17
によりスキャナ駆動部9およびプロッタ駆動部13が駆
動制御され、プロッタ11の水性ペンにより、上記紙面
の試料の内容が白板3に書かれる。同様にして、信号処
理部17に接続されたパーソナルコンピュータ23やワ
ードプロセッサ25からの内容も所定の入力操作によ
り、信号処理部17によりスキャナ駆動部9およびプロ
ッタ駆動部13が駆動制御され、プロッタ11の水性ペ
ンにより、パーソナルコンピュータ23やワードプロセ
ッサ25の内容が白板3に書かれる。したがって、白板
3に転記する際には、白板3まで人が移動して試料を転
記する必要がなくなるため、手間がかからず白板3への
転記が容易となる。
【0016】また、訂正や追記する場合には、追記パッ
ド27の液晶パネル上に電子ペンによって、訂正箇所や
追記箇所に訂正や追記をして、所定の追記や訂正の所定
の操作を行なうことにより、信号処理部17において信
号処理されて信号処理部17によりスキャナ駆動部9お
よびプロッタ駆動部13が駆動制御され、プロッタ11
の水性ペンにより、白板3での必要の訂正や追記が行な
われる。
【0017】さらに、説明上、必要な箇所を指定してマ
ークしたい場合には、追記パッド27の液晶パネル上に
電子ペンによって、必要な箇所にマークを付けて所定の
操作を行なうことにより、同様に、信号処理部17によ
りスキャナ駆動部9およびプロッタ駆動部13が駆動制
御され、プロッタ11の水性ペンにより、白板3での必
要の箇所にマークが書かれ、このマークにより必要な箇
所を指定すことが行なわれる。したがって、訂正、追
記、指し示す際にも白板3まで移動することなく可能と
なるため、手間が省け会議などの迅速化が図れる。
【0018】そして、白板3に記載された内容を取り出
すには、従来通り、所定の読取り操作を行なうことによ
り、駆動制御部15により白板スキャナ5が白板3を左
右に走査し、読取り部7により白板3に記載された内容
が読取られ、信号処理部17を介してプリンタ19に出
力され、プリンタ19によりプリントアウトされる。ま
た、パーソナルコンピュータ23やワードプロセッサ2
5の所定の操作により、白板スキャナ5の読取り部7に
より読込まれた内容が信号処理部17の外部出力として
そのままパーソナルコンピュータ23やワードプロセッ
サ25に入力されて記録される。したがって、従来のよ
うに、プリンタ19によりプリントアウトされた紙面の
内容をパーソナルコンピュータ23やワードプロセッサ
25に再度入力する必要がなくなり、入力作業の手間が
省け作業の簡素化が図れる。
【0019】このように本実施の形態の電子白板によれ
ば、従来のような使用もできる他、白板の場所まで移動
して白板に書込む必要がなく、リモートで自分のいる場
所から、スキャナ、パーソナルコンピュータ、ワードプ
ロセッサにより白板に転記したり、追記パッドにより訂
正、追記、要所の指し示しが可能となる。
【0020】尚、電子白板として白板部分がフィルム状
に形成されて白板側部で巻取るタイプのものがあるが、
このタイプの電子白板において白板スキャナによりフィ
ルム上に書かれた内容を読取る場合には、白板スキャナ
をフィルム上で移動させることなく白板の側部に停止さ
せた状態でフィルムを巻取る際に内容を読取らせるよう
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の如き使用が可能な上、白板から離れた場所からリモ
ートで白板上に書込むことが可能となり、また、追記パ
ッドにより訂正、追記、必要箇所を指し示すことが可能
となり、手間をかけることなく白板への転記、訂正、追
記、指し示し作業が容易となり、遠隔からの会議等への
参加も可能となる。また、白板上に記載された内容もプ
リンタ19によるプリントアウトに限らず、そのまま入
力装置に記録して保存することができ、記録作業の手間
が省け作業の簡素化が図れる。さらに、図や絵も同様に
してリモートで転記することが可能であるため、従来の
ように試料を拡大して投影する光学式投影装置(OH
P)や表示幕を不要することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す電子白板の概略正面
図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す電子白板のブロック
構成図である。
【符号の説明】
1……電子白板、3……白板、5……白板スキャナ、1
1……プロッタ、15……駆動制御部、17……信号処
理部、19……プリンタ、21……スキャナ、23……
パーソナルコンピュータ、25……ワードプロセッサ、
27……追記パッド。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水性ペン等により図や文字等が書ける白
    板と、 前記白板の正面上を走査して白板に記載された内容を読
    取る白板スキャナと、 前記白板スキャナにより読込まれた白板の記載内容を紙
    面上にプリントアウトするプリンタと、 前記白板スキャナ内に設けられ水性ペン等を支持して前
    記白板スキャナの動作と相俟って前記白板に図、絵およ
    び文字を書くプロッタと、 前記白板スキャナおよびプロッタを駆動制御する駆動制
    御部と、 外部からの図、絵および文字信号を入力して前記駆動制
    御部を通じて前記白板スキャナおよびプロッタを駆動し
    前記プロッタにより図、絵および文字を書かせるととも
    に、前記白板スキャナにより読込まれた内容を外部信号
    として出力する信号処理部と、 前記信号処理部に接続され図、絵、文章を入力する入力
    装置と、 前記信号処理部に接続され前記白板に書かれた内容の訂
    正、追記および必要箇所を指し示す信号を出力する追記
    パッドとを備えた、 ことを特徴とする電子白板。
  2. 【請求項2】 前記入力装置が、紙面の図、絵、文字を
    読込んで出力するスキャナであることを特徴とする請求
    項1記載の電子白板。
  3. 【請求項3】 前記入力装置が、図、絵、文章を出力す
    るとともに前記白板スキャナにより読込まれた内容を記
    録するパーソナルコンピュータであることを特徴とする
    請求項1記載の電子白板。
  4. 【請求項4】 前記入力装置が、文章を出力するととも
    に前記白板スキャナにより読込まれた内容を記録するワ
    ードプロセッサであることを特徴とする請求項1記載の
    電子白板。
  5. 【請求項5】 前記入力装置が、紙面の図、絵、文字を
    読込むスキャナと、図、絵、文字を出力するとともに前
    記白板スキャナにより読込まれた内容を記録するパーソ
    ナルコンピュータと、文章を出力するとともに前記白板
    スキャナにより読込まれた内容を記録するワードプロセ
    ッサであることを特徴とする請求項1記載の電子白板。
JP9289679A 1997-10-22 1997-10-22 電子白板 Pending JPH11127283A (ja)

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JP9289679A JPH11127283A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 電子白板

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JP9289679A JPH11127283A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 電子白板

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JP9289679A Pending JPH11127283A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 電子白板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010065403A (ko) * 1999-12-29 2001-07-11 심윤희 인쇄기능을 갖는 카피 보드

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010065403A (ko) * 1999-12-29 2001-07-11 심윤희 인쇄기능을 갖는 카피 보드

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