JPH1058819A - 点字印刷装置 - Google Patents

点字印刷装置

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JPH1058819A
JPH1058819A JP8221413A JP22141396A JPH1058819A JP H1058819 A JPH1058819 A JP H1058819A JP 8221413 A JP8221413 A JP 8221413A JP 22141396 A JP22141396 A JP 22141396A JP H1058819 A JPH1058819 A JP H1058819A
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JP
Japan
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braille
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JP8221413A
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English (en)
Inventor
Satoru Ito
哲 伊藤
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ITO INSATSU KK
Original Assignee
ITO INSATSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷された文字をコンピュータに一括して入
力し、文字の入力作業を簡略化するとともに、文字の入
力ミスを一掃する。 【解決手段】 印刷物2の文字を文字読取装置1で読み
取り、その文字情報をワープロ3の記憶手段3Aに記憶
する。そして、ワープロ3で文字読取装置1の文字情報
をフォーマット化した後、その編集した文字情報をパー
ソナルコンピュータ5に入力し、パーソナルコンピュー
タ5の制御プログラムにしたがって文字を点字パターン
に変換する。この点字情報を点字プロッタ6又はレーザ
ープリンタ7に出力し、点字が隆起した点字印刷物9又
はUVインクによって点字を構成した点字印刷物13を作
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンフレットや広
報誌などに印刷された文字などを点訳して印刷する点字
印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文章などを点字に変換する印刷す
る場合、対象となる文章の活字を一文字ずつ亜鉛板に打
ち込み、これをプレスして紙面に点字を形成していた。
このような点字印刷は、手作業の打ち込み作業が伴うた
め、非常に手間と時間がかかり、効率的に点字印刷がで
きなかった。また、近年、点字印刷のコンピュータ化も
進み、例えばパーソナルコンピュータなどに文章を入力
し、その文字情報を制御プログラムにしたがって点字パ
ターンに変換処理し、この点字情報を点字プロッタ等に
出力して点字を印刷する点字システムも確立している。
しかし、このようなコンピュータにより活字を点字に変
換処理する場合であっても、対象の活字を一文字ずつ入
力する手間がかかる。また、入力ミスの危険もあるた
め、その確認作業に時間がかかるという問題があった。
また、パーソナルコンピュータを利用して点字化する場
合、文字以外は入力することができず写真やイラストな
どは点字化することができなかった。
【0003】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、文字の入力作業を省略し、効率的に点字
化することのできる点字印刷装置を提供することを第1
の目的とし、また、文字以外の写真やイラストなどを点
字化することを第2の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
目的を達成するために、印刷された文字を光学的に読み
取る文字読取装置と、この文字読取装置で読み取った文
字情報を記憶する記憶手段を有しかつ印刷された文章を
編集する文章編集手段と、この文章編集手段からの文字
情報を制御プログラムにしたがって点字パターンに変換
してその点字情報を記憶する点字変換手段と、この点字
変換手段に記憶された点字情報に基づいて点字を印刷す
る点字印刷手段とを具備したものである。
【0005】上記構成により、パンフレットや広報紙な
どの点字化したい印刷物を文字読取装置にセットし、印
刷物の文字を読み取ることによって、文字の入力作業を
省略できるとともに、文字の入力ミスを一掃することが
できる。
【0006】請求項2の発明は、イラストや図形あるい
は写真などの画像を光学的に読み取る画像読取装置と、
この画像読取装置で読み取った画像情報の記憶手段を有
しかつ写真から読み取った画像情報を図形化する画像編
集手段と、この画像編集手段からの画像情報に基づいて
点字を印刷する点字印刷手段とを具備したものである。
【0007】上記構成により、イラストや図形あるいは
写真を点字化することができる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施例を添付図面を
参照して説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例
を示し、図1の全体概略図を参照して本発明の概略を説
明する。同図において、1はパンフレットや広報誌等の
印刷物2の文字を光学的に読み取るOCRなどの文字読
取装置、3はこの文字読取装置1で読み取った文字情報
に応じて文章を編集する文章編集手段たるワードプロセ
ッサ(以下、ワープロと称す)であり、このワープロ3
はハードディスクなどの記憶手段3Aと、編集の際に入
力操作するキーボード3B、呼び出した文字情報を表示
するディスプレー3Cを備え、前記文字読取装置1で読
み取った印刷物2の文字情報を記憶手段3Aに記憶し、
そのワープロ3に記憶した印刷物2の文字情報を必要に
応じてフォーマット化し、あるいは文字を追加、削除、
修正などの編集した後、その文字情報をフロッピーディ
スクなどの外部記憶媒体4を介して点字変換手段たるパ
ーソナルコンピュータに出力する。そして、パーソナル
コンピュータ5の制御プログラムにしたがって文字を点
字パターンに変換し、この点字情報をパーソナルコンピ
ュータ5のハードディスク等の記憶手段5Aに記憶す
る。なお、パーソナルコンピュータ5は、前記ワープロ
3と同様、キーボード5B、ディスプレー5Cを具備し
ている。そして、パーソナルコンピュータ5に記憶した
点字情報を印刷手段となる点字プロッタ6又はレーザー
プリンタ7に出力する。この場合、パーソナルコンピュ
ータ5に記憶した点字情報を点字プロッタ6に出力する
と図2(a)に示すように点字8が隆起した点字印刷物
9が直接作成でき、一方、パーソナルコンピュータ5の
点字情報をレーザープリンタ7に出力した場合、点字を
構成するドット部分が黒色に印刷された通常の印刷物10
となるが、その印刷物10をフィルム化し、スクリーン板
を通して点字を構成するドット部分にUVインク11(紫
外線硬化塗料)を印刷することによって、図2(b)に
示すように、UVインク11が盛り上がって隆起した状態
で硬化し、こうしてUVインク11によって点字12を構成
した点字印刷物13を作成できる。
【0009】以上のように構成される本発明の作用につ
いて説明する。まず、パンフレットや広報紙などの点字
化したい印刷物2を文字読取装置1にセットし、文字読
取装置1の読取部を走査して印刷物2に印刷された文字
を読み取る。この文字読取装置1で読み取った文字情報
は、一旦ワープロ3本体の記憶部3Aに記憶する。そし
て、この記憶した印刷物2を呼び出してディスプレー3
Cに表示し、このディスプレー3Cで表示した文字情報
を確認しながらキーボード3Bを操作し、文字読取装置
1で読み取った文字情報を所定のフォーマットに変換処
理する。つまり、点字化を想定していない印刷物などに
ついては段落があったり、横書きの文章と縦書きの文章
が混在する等、そのままの状態で点字に変換できない場
合が多く、点字に変換するため所定のフォーマットに編
集処理する。なお、点字を想定した文章では、このよう
な編集作業は不要である。また、ワープロ3の機能によ
り文字の追加や削除あるいは修正などの文章の編集も可
能であり、こうして編集した文字情報をフロッピーディ
スクなどの外部記憶媒体4に保存し、この外部記憶媒体
4を介してワープロ3で編集した文字情報をパーソナル
コンピュータ5に入力した後、外部記憶媒体4に記憶し
た文字情報を呼び出し、その文字情報をパーソナルコン
ピュータ5のディスプレー5Cに表示させる。そして、
キーボード5Bを操作し、パーソナルコンピュータ5の
制御プログラムにしたがって文字情報を点字パターンに
変換する。このとき、パーソナルコンピュータ5に記憶
した印刷物2の文字情報は、漢字やひらがなあるいは数
字などで構成されているが、点字に変化する場合、全て
ひらがなに変換されてディスプレー5Cに表示される。
このディスプレー5Cに表示されたひらがなを確認した
後、各文字に対応した点字パターンに変換し、この点字
情報を点字プロッタ6又はレーザープリンタ7に出力す
る。そして、点字プロッタ6に点字情報を出力した場合
には、点字を構成するドット部分8が隆起した点字印刷
物9が直接作成でき、レーザープリンタ7に出力した場
合、点字を構成するドット部分を黒色に印刷された印刷
物10となるが、その印刷物10をフィルム化し、スクリー
ン板を通して点字を構成するドット部分にUVインク11
を印刷することによって、UVインク11が盛り上がって
隆起した状態で硬化して点字化される。つまり、比較的
部数の少ない点字印刷に際しては、点字プロッタ6で直
接点字印刷物9を作成すれば、簡単に点字印刷物9を作
成でき、また、レーザープリンタ7に出力してUVイン
ク11を印刷すれば、大量の点字印刷物13を短時間で連続
処理することができる。
【0010】以上のように、本発明によれば、点字化す
る印刷物2を文字読取装置1で読み取り、この文字情報
をワープロ3により編集、フォーマット化した後、パー
ソナルコンピュータ5によって点字に変換することによ
り、一字ずつ入力するといった煩わしい手間がかから
ず、点字印刷物9を簡単かつ迅速に印刷処理できるとと
もに、文字の入力違いといったミスも防止することがで
きる。したがって、パンフレットや広報誌などの各種の
文字情報を簡単に点訳することができる。
【0011】図3は本発明の第2実施例を示し、前記第
1実施例と重複する部分には、同一符号を付し、その詳
細な説明を省略する。
【0012】この例では、イメージスキャナーなどの画
像読取り装置20によって絵やイラストあるいは写真21な
どの画像データを読取って画像編集手段としてのパーソ
ナルコンピュータ5に記憶する。この場合、写真21など
の複雑な画像は外郭や輪郭などの単純な形に図形処理
し、その図形情報を点字プロッタ6又はレーザープリン
タ7に出力することにより、図形を点字化した点字印刷
物9,13を作成することができる。この場合、パーソナ
ルコンピュータ5で記憶した画像情報を点字プロッタ6
に出力すると、前記第1実施例と同様、点字印刷物9は
図形を構成する隆起した点が連続的に繋がった点画とな
り、一方、レーザープリンタ7に出力した場合、図形部
分が黒色に印刷された印刷物10をフィルム化し、図形部
分にUVインク(図示せず)を印刷することによって、
図形部分のUVインクが繋がった線画となり、しかもU
Vインクが盛り上がった立体的な線画となる。
【0013】以上のように、本実施例では、従来、点字
化が不可能な絵やイラストなどの図形や写真などの画像
を点字化することができる。また、画像読取り装置20で
読み取った図形情報と文字読取装置1で読み取った文字
情報とを編集することで、文字と図形とを組み合わせて
点字化することもできる。
【0014】以上、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
簡単な図形などはパーソナルコンピュータで作成し、こ
れを点字化するようにしてもよい。また、編集操作の際
にはキーボードに限らずマウスにより操作してもよく、
ディスプレーやキーボード、印刷手段としてのレーザー
プリンタなどの周辺機器は本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形実施が可能である。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、印刷された文
字を光学的に読み取る文字読取装置と、この文字読取装
置で読み取った文字情報を記憶する記憶手段を有しかつ
印刷された文章を編集する文章編集手段と、この文章編
集手段からの文字情報を制御プログラムにしたがって点
字パターンに変換してその点字情報を記憶する点字変換
手段と、この点字変換手段に記憶された点字情報に基づ
いて点字を印刷する点字印刷手段とを具備したものであ
るから、文字の入力作業を省略し、効率的に点字化する
ことのできる。
【0016】請求項2の発明によれば、イラストや図形
あるいは写真などの画像を光学的に読み取る画像読取装
置と、この画像読取装置で読み取った画像情報の記憶手
段を有しかつ写真から読み取った画像情報を図形化する
画像編集手段と、この画像編集手段からの画像情報に基
づいて点字を印刷する点字印刷手段とを具備したもので
あるから、絵やイラストなどの図形や写真などの画像を
点字化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略説明図である。
【図2】同上点字印刷物の断面図を示し、(a)は点字
を隆起させた点字印刷物を表わし、(b)は点字をUV
インクで構成した点字印刷物を表わす。
【図3】本発明の第2実施例を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 文字読取装置 3 ワープロ(文章編集手段) 3A,5A 記憶手段 5 パーソナルコンピュータ(点字変換手段,画像編
集手段) 6 点字プロッタ(印刷手段) 7 レーザープリンタ(印刷手段) 9,13 点字印刷物 20 画像読取装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷された文字を光学的に読み取る文字
    読取装置と、この文字読取装置で読み取った文字情報を
    記憶する記憶手段を有しかつ印刷された文章を編集する
    文章編集手段と、この文章編集手段からの文字情報を制
    御プログラムにしたがって点字パターンに変換してその
    点字情報を記憶する点字変換手段と、この点字変換手段
    に記憶された点字情報に基づいて点字を印刷する点字印
    刷手段とを具備したことを特徴とする点字印刷装置。
  2. 【請求項2】 イラストや図形あるいは写真などの画像
    を光学的に読み取る画像読取装置と、この画像読取装置
    で読み取った画像情報の記憶手段を有しかつ写真から読
    み取った画像情報を図形化する画像編集手段と、この画
    像編集手段からの画像情報に基づいて点字を印刷する点
    字印刷手段とを具備したことを特徴とする点字印刷装
    置。
JP8221413A 1996-08-22 1996-08-22 点字印刷装置 Pending JPH1058819A (ja)

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JP8221413A JPH1058819A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 点字印刷装置

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JP8221413A JPH1058819A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 点字印刷装置

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ID=16766356

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JP8221413A Pending JPH1058819A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 点字印刷装置

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