JPH11126457A - 磁気テープカセットに供するidボードの組付装置 - Google Patents

磁気テープカセットに供するidボードの組付装置

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JPH11126457A
JPH11126457A JP29111197A JP29111197A JPH11126457A JP H11126457 A JPH11126457 A JP H11126457A JP 29111197 A JP29111197 A JP 29111197A JP 29111197 A JP29111197 A JP 29111197A JP H11126457 A JPH11126457 A JP H11126457A
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JP
Japan
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board
boards
sheet
magnetic tape
tape cassette
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Application number
JP29111197A
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English (en)
Inventor
Akihisa Kita
明尚 喜多
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストが削減できる磁気テープカセット
に供するIDボードの組付装置を提供すること。 【解決手段】 多数のIDボードが部分的に打ち抜き形
成されたシートを集積して保持し、集積した前記シート
を1枚ずつ供給するシート供給装置3と、前記シートか
らIDボードを単体に分割する分割装置13と、前記I
Dボードを磁気テープカセット33に装填する装填装置
31と、前記シート供給装置3から供給された前記シー
トを前記分割装置13に移載する第1の移載装置9と、
分割されたIDボードを整列状態で前記装填装置31に
搬送する搬送装置29と、分割されたIDボードを整列
して前記搬送装置29に移載する第2の移載装置23と
を備えた磁気テープカセットに供するIDボードの組付
装置を提供することによって解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープカセッ
トに関し、詳しくはDVCカセット(デジタルビデオカ
セット)に供するIDボードの組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録媒体としてDVCカセッ
トが多用されている。該DVCカセットの内部には、I
Dボードが設けられており、IDボードは以下の識別を
行っている。 (1) テープの厚さが、7μmかそれ以外かの識別 (2) テープのタイプが、MEテープかMPテープか
クリーニングテープかの識別 (3) 用途が、民生用か業務用かコンピュータ用かの
識別
【0003】図3にIDボード単体の正面図を示す。図
3に示すように、IDボード42には4ヶ所の接点(そ
れぞれ接点番号,,,と定義する。)が設けら
れている。そして、接点番号と接点番号(GND)
の間の抵抗値(短絡やオープンを含む)をハード(通常
録再機)により読み取ることにより、前記テープの厚さ
が識別できるようになっている。また、接点番号と接
点番号(GND)の間の抵抗値によって前記テープの
タイプ、接点番号と接点番号(GND)の間の抵抗
値によって前記用途が識別できるようになっている。
【0004】このようにIDボード42による識別は、
電気抵抗値(短絡やオープンを含む)で行われるため、
抵抗を実装した基板、若しくは抵抗無しでパターンのみ
を設けた基板(これにより接触箇所の短絡を取る)を用
いている。そして、該IDボード42は、IDボード基
板をベースとして製作されるのであるが、このIDボー
ドの製作工程について以下説明する。
【0005】IDボード基板の材料は、一般にガラスエ
ポシキに銅箔が貼り付けられたANSI(米国規格協
会)分類のFR−4,CEM−3と広く呼ばれている材
料が使用されている。そして、該基板材料にはエッチン
グ(銅を取るためのパターンを印刷)が施され、洗浄
(銅を除去しパターンを作成)された後、保護膜がコー
ティングされる。そして、この基板から複数のIDボー
ドを取る。なお、一般に基板材料は1m×1mが標準で
あり、これを数分割してからエッチング工程に入るが、
この場合1枚あたり20個から80個のIDボードが取
れることになる。
【0006】次に、IDボード基板からIDボード単体
を切り取り出す方法を示す。まず、IDボード1個1個
がばらばらにならないように、IDボード外周は3点の
み連結した状態でプレスにより打ち抜く。即ち図4に示
すように、シート40は、例えば54個のIDボード4
2が基板連結部材44(両端側2列と中央部2列の計4
列)と部分部分で連結した状態となる。各IDボード4
2は、上述の如く3ヶ所ずつで繋がっており、各基板連
結部材44は、IDボード42の分割後は廃材となる。
そして、前記各基板連結部材44の部分で打ち抜き後、
必要に応じて抵抗実装機にシートの状態で供給し抵抗実
装を行い、最後にプレスにより前記連結箇所を切り取っ
てIDボードを単体に分割する。
【0007】分割された単体のIDボード42は、組立
機に自動供給できるように整列された状態でトレイに収
納されるが、分割された状態のIDボードは、ばらばら
となっている。したがって、IDボード42を取り出し
てトレイへ収納することや、基板分割後に残された基板
連結部材44の処理は人手作業に頼っていた。また、基
板分割装置への1枚1枚のシートの供給作業も人手作業
に頼っていた。
【0008】上述した、前記トレイへの前記IDボード
42の収納までは、従来は基板製作メーカーと基板実装
メーカーで行っていた。そして、IDボードが収納され
た前記トレイは、コンテナに収納され、組立機のトレイ
供給部に人手で設置される。そして、該トレイからチャ
ック部を有する組立ロボットによってIDボードが取り
出され、1個ずつDVCカセットに装填されていく。な
お、このようなトレー供給装置を用いた部品の供給装置
は従来から提案されているので、説明は省略する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、IDボ
ード単体をトレイへ収納し、該トレイをコンテナ等の特
注梱包・搬送部材へ収納する際の人手作業の負担は大き
く、コストアップの原因となっている。また、該コンテ
ナは、基板メーカーから組立メーカーへトラック等によ
って運搬されるため、運搬費が必要となり、コストアッ
プの原因となっている。そこで、トレイにIDボードを
収納せず、ばらばらの状態で組立工程に持ってきて、組
立工程でパーツフィーダ等の整列装置で整列して自動化
を計る方法が考えられるが、IDボードは、パターンが
金メッキで作られているためパーツフィーダを用いると
削れやキズの問題が発生するという問題が別途発生する
こととなる。そこで、本発明の目的は上記課題に鑑みて
なされたもので、製造コストが削減できる磁気テープカ
セットのIDボードの組付装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、多
数のIDボードが部分的に打ち抜き形成されたシートを
集積して保持し、集積した前記シートを1枚ずつ供給す
るシート供給装置と、前記シートからIDボードを単体
に分割する分割装置と、前記IDボードを磁気テープカ
セットに装填する装填装置と、前記シート供給装置から
供給された前記シートを前記分割装置に移載する第1の
移載装置と、分割されたIDボードを整列状態で前記装
填装置に搬送する搬送装置と、分割されたIDボードを
整列して前記搬送装置に移載する第2の移載装置とを備
えたことを特徴とする磁気テープカセットに供するID
ボードの組付装置を提供することによって解決される。
【0011】本発明によれば、まず前記シート供給装置
が、多数のIDボードが部分的に打ち抜き形成されたシ
ートを集積して保持し、集積した前記シートを1枚ずつ
供給する。そして、前記第一の移載装置が前記シート供
給装置から供給された前記シートを前記分割装置に移載
する。次に、前記分割装置が前記シートをIDボード単
体に分割する。そして、前記第2の移載装置が、分割さ
れたIDボードを整列して前記搬送装置に移載する。次
に、前記搬送装置が、分割された前記IDボードを整列
状態で前記装填装置に搬送する。最後に、前記装填装置
が、前記IDボードを磁気テープカセットに装填する。
したがって、シートの状態で組立メーカーに持ち込み、
そこでIDボード単体に分割することにより、人手によ
りIDボード単体をトレイへ収納する工程を必要とせ
ず、コンテナ等の特注梱包・搬送部材を用いる必要がな
いので、製造コストを削減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態を詳細に説明する。図1に本発明の一実施
形態に係る磁気テープカセットのIDボードの組付装置
の側面図、図2にその上面図を示す。なお、従来と同様
のIDボード、シートの構成については同一符号を付し
て説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、組付装置1
は、多数のIDボードが部分的に打ち抜き形成されたシ
ートをシートストッカー5により集積して保持し、集積
した前記シートを1枚ずつ供給するシート供給装置3
と、前記シートからIDボードを単体に分割する分割装
置13と、前記IDボードを磁気テープカセット33に
装填する装填装置31と、X方向及びZ方向に移動して
前記シート供給装置3から供給された前記シートを前記
分割装置13に移載する第1の移載装置9と、分割され
たIDボードを整列状態で前記装填装置31に搬送する
搬送装置29と、Y方向及びZ方向に移動して分割され
たIDボードを整列して前記搬送装置29に移載する第
2の移載装置23と、前記シートの廃材が収納される廃
材ボックス37と、前記IDボードを方向転換可能な中
間ステーション35とからなる。
【0014】次に、磁気テープカセットに供するIDボ
ードの組み付け方法を説明する。まず、シート供給装置
3を構成する前記シートストッカー5に集積されるとと
もに多数のIDボードが部分的に打ち抜き形成された前
記シート40の下から2枚目以上のシートを側面から保
持する。そして、最下層のシート40aを矢印A方向に
1枚引き出す。なお、シート40は人手により前記シー
トストッカー5へ供給しなければならないが、該シート
40を基板メーカーから組立メーカーへ運搬する際に
は、コンテナ等の特注梱包・搬送部材を用いる必要はな
い。すなわち、従来のようにばらばらのIDボードがト
レイに収納されていたときは、コンテナ等の特注梱包・
搬送部材を使用しなければならなかったが、本実施形態
によればシート40の状態で組立メーカーに供給される
ので製造コストを削減可能できる。
【0015】引き出された前記シート40aは、第1の
移載装置9のZ方向に移動可能なアーム11の先端に設
けられたシート吸着パッド11aによって吸着される。
該吸着パッド11aは、前記シート40aの基板連結部
材44を吸着する。吸着箇所を基板連結部材44にする
ことにより、基板分割後、廃材となった基板連結部材4
4を廃材ボックス37へ移載する際にも同一の移載装置
9が共用可能となる。
【0016】吸着された前記シート40aは、前記アー
ム11が矢印B方向に動作することにより持ち上げられ
る。そして、持ち上げられた該シート40aは前記移載
装置9により矢印C方向に移載されて基板分割装置13
の金型受部15に到達する。該基板分割装置13の金型
受部15にはシート40aを吸着するための吸着孔(図
示せず)が設けられていてもよく、その場合シートを吸
着固定できるようになっている。該吸着箇所は、基板分
割後にIDボードがばらばらにならないように、IDボ
ード42の1個1個に対応する位置と、各基板連結部材
44に対応する位置としている。
【0017】そして、前記金型受部15に載せられ吸着
固定されたシートは搬送レール17によって、矢印D方
向に搬送されて破線で示す分割位置19まで到達する。
そして金型受部15が、前記基板分割装置13の上金型
21と噛み合わされてシート40aが単体のIDボード
42に分割される。該基板分割装置13は、シート40
aを54個のIDボードと4個の基板連結部材部分44
に分割する。なお、該基板分割装置13は、例えば大和
電機精工株式会社製KAP−1型等が市販品として販売
されているため、該基板分割装置13の分割機構の説明
は省略する。
【0018】分割後、整列状態のIDボード42と基板
連結部材44を載せた金型受部15は搬送レール17に
よって矢印E方向に搬送され、元の位置に到達する。次
に、分割されたIDボードのうち、同一方向を向いてい
る27個を第2の移載装置23のアーム部25に設けら
れた吸着パッド25aで吸着して、矢印F方向に整列状
態で移載し、搬送装置29に到達する。該搬送装置29
の寸法制限により、IDボードは1列でしか置くことが
できないため、吸着した27個のIDボードを3回に分
けて搬送装置29に置いていく。これは、シート上で2
7個のIDボードは、図4の符号46,48及び50で
示すように同一方向に9個ずつ3列で配置されているた
めである。
【0019】前記搬送装置29上のIDボードは、矢印
Gに示すように装填装置方向に整列して搬送される。そ
して、装填装置31により把持され1個ずつカセット3
3に装填される。27個の最後の9個が前記搬送装置2
9に置かれると、前記移載装置23が残りの27個を取
りに行く。残りの27個は最初の27個と向きが180
度逆になるため、該移載装置23で吸着後、中間ステー
ション35に1度置く。そして、該中間ステーション3
5を矢印Hで示すように180度回転させ向きを変え、
その後再度、該移載装置23で吸着して前記搬送装置2
9へ9個ずつ移載する。
【0020】そして前記金型受部15に残された前記基
板連結部材44は、前記移載装置9によって廃材ボック
ス37まで移載され、移載装置9から落下し廃却され
る。これが、1連のサイクルとしてシーケンス制御さ
れ、自動機として自動で行われる。
【0021】なお、本発明の磁気テープカセットのID
ボードの組付装置は、前述した形態に限定されるもので
なく、適宜な変形、改良等が可能である。例えば、前述
した形態においては、DVCカセットのIDボードに限
定されたが、DVCカセットに限られず他の磁気テープ
カセットにも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の磁気テープカセッ
トに供するIDボードの組付装置は、多数のIDボード
が部分的に打ち抜き形成されたシートを集積して保持
し、集積した前記シートを1枚ずつ供給するシート供給
装置と、前記シートからIDボードを単体に分割する分
割装置と、前記IDボードを磁気テープカセットに装填
する装填装置と、前記シート供給装置から供給された前
記シートを前記分割装置に移載する第1の移載装置と、
分割されたIDボードを整列状態で前記装填装置に搬送
する搬送装置と、分割されたIDボードを整列して前記
搬送装置に移載する第2の移載装置とから構成されるの
で、シートの状態で組立メーカーに持ち込み、そこでI
Dボード単体に分割でき、人手によりIDボード単体を
トレイへ収納する工程を必要せず、コンテナ等の特注梱
包・搬送部材を用いる必要がない。したがって、製造コ
ストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る磁気テープカセット
に供するIDボードの組付装置の側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る磁気テープカセット
に供するIDボードの組付装置の上面図である。
【図3】IDボード単体の正面図である。
【図4】シートの正面図である。
【符号の説明】
1 組付装置 3 シート供給装置 5 シートストッカー 9 移載装置 11 アーム 11a シート吸着パッド 13 基板分割装置 15 金型受部 17 搬送レール 19 分割位置 21 上金型 23 移載装置 25 アーム部 25a 吸着パッド 29 搬送装置 31 装填装置 33 カセット 35 中間ステーション 37 廃材ボックス 40 シート 40a シート 42 IDボード 44 基板連結部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のIDボードが部分的に打ち抜き形
    成されたシートを集積して保持し、集積した前記シート
    を1枚ずつ供給するシート供給装置と、 前記シートからIDボードを単体に分割する分割装置
    と、 前記IDボードを磁気テープカセットに装填する装填装
    置と、 前記シート供給装置から供給された前記シートを前記分
    割装置に移載する第1の移載装置と、 分割されたIDボードを整列状態で前記装填装置に搬送
    する搬送装置と、 分割されたIDボードを整列して前記搬送装置に移載す
    る第2の移載装置とを備えたことを特徴とする磁気テー
    プカセットに供するIDボードの組付装置。
JP29111197A 1997-10-23 1997-10-23 磁気テープカセットに供するidボードの組付装置 Pending JPH11126457A (ja)

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