JPH11123471A - テ−プ打ち抜き金型 - Google Patents
テ−プ打ち抜き金型Info
- Publication number
- JPH11123471A JPH11123471A JP29281697A JP29281697A JPH11123471A JP H11123471 A JPH11123471 A JP H11123471A JP 29281697 A JP29281697 A JP 29281697A JP 29281697 A JP29281697 A JP 29281697A JP H11123471 A JPH11123471 A JP H11123471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- point
- tape
- die
- short side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】テ−プ6から短冊片7aを打ち抜くテ−プ打ち
抜き金型において、ばりの発生や金型の破損を起こすこ
となく短冊片を得ることができる。 【解決手段】短冊状切断穴5aの短辺部にもシヤ−角を
もたせるように短辺部の形状を円状にしかつシヤ−角の
変動があってもシヤ−角が途切れることなく長辺部にパ
ンチ4aが移行できるので、ばりの発生や過大なせん断
力によるダイ1の破損が無くなる。
抜き金型において、ばりの発生や金型の破損を起こすこ
となく短冊片を得ることができる。 【解決手段】短冊状切断穴5aの短辺部にもシヤ−角を
もたせるように短辺部の形状を円状にしかつシヤ−角の
変動があってもシヤ−角が途切れることなく長辺部にパ
ンチ4aが移行できるので、ばりの発生や過大なせん断
力によるダイ1の破損が無くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、短冊状の断面をも
つパンチでテ−プを打ち抜き短冊片を得るテ−プ打ち抜
き金型に関する。
つパンチでテ−プを打ち抜き短冊片を得るテ−プ打ち抜
き金型に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、この種の短冊状テ−プ片は、半導
体装置などのパッケ−ジから導出されるリ−ドが曲がら
ないようにリ−ドに熱圧着させリ−ドを固定保持するた
めに用いられていた。そして、この短冊状テ−プ片を製
作には、プレスによる打ち抜き金型によって行われてい
た。
体装置などのパッケ−ジから導出されるリ−ドが曲がら
ないようにリ−ドに熱圧着させリ−ドを固定保持するた
めに用いられていた。そして、この短冊状テ−プ片を製
作には、プレスによる打ち抜き金型によって行われてい
た。
【0003】図3は従来のテ−プ打ち抜き金型の一例を
示す斜視図である。このテ−プ打ち抜き金型は、図3に
示すように、打ち抜かれる短冊片7と同一形状の断面を
もつパンチ4と、パンチ4が挿入されパンチ4の断面形
状が相似の切断穴5が形成されるダイ3とを有してい
る。
示す斜視図である。このテ−プ打ち抜き金型は、図3に
示すように、打ち抜かれる短冊片7と同一形状の断面を
もつパンチ4と、パンチ4が挿入されパンチ4の断面形
状が相似の切断穴5が形成されるダイ3とを有してい
る。
【0004】また、図面には示していないが、ダイ3の
下には、打ち抜かれた短冊片7を受けるブロックが配設
されている。さらに、薄いテ−プが切断し易いように、
ダイ3には切断穴5の長手方向に傾斜するようにシヤ−
角θがつけられていた。そして、切断穴5およびパンチ
4の角部は、金型設計基準に基ずき適切なR形状に形成
されていた。
下には、打ち抜かれた短冊片7を受けるブロックが配設
されている。さらに、薄いテ−プが切断し易いように、
ダイ3には切断穴5の長手方向に傾斜するようにシヤ−
角θがつけられていた。そして、切断穴5およびパンチ
4の角部は、金型設計基準に基ずき適切なR形状に形成
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテ−プ
打ち抜き金型では、短冊状の切断穴のRを含めた長辺部
分はシヤ−角が得られ、パンチがテ−プを無理なく押し
切ることができるものの、短辺側のRとRの間は、長辺
に対して垂直であり切断穴の刃部にシヤ−角が無くテ−
プを押し切る作用がない。従って、この短辺側の直線部
分を切断するには、パンチによるせん断力しかない。
打ち抜き金型では、短冊状の切断穴のRを含めた長辺部
分はシヤ−角が得られ、パンチがテ−プを無理なく押し
切ることができるものの、短辺側のRとRの間は、長辺
に対して垂直であり切断穴の刃部にシヤ−角が無くテ−
プを押し切る作用がない。従って、この短辺側の直線部
分を切断するには、パンチによるせん断力しかない。
【0006】このため、パンチとダイの切断穴とのクリ
アランスを無くさないかぎり、切れ残りやばりが発生す
る。特に、接着剤を塗布したようなテープの場合、接着
剤がパンチとダイの隙間(クリアランス)に入り込ん
で、動作を不能にし、金型を修理しなければならなくな
る。
アランスを無くさないかぎり、切れ残りやばりが発生す
る。特に、接着剤を塗布したようなテープの場合、接着
剤がパンチとダイの隙間(クリアランス)に入り込ん
で、動作を不能にし、金型を修理しなければならなくな
る。
【0007】従って、本発明の目的は、せん断力による
テ−プ切断ではなく押し切り作用によりテ−プを打ち抜
き、ばりの発生や金型の破損を起こすことなく短冊片を
得ることができるテ−プ打ち抜き金型を提供することに
ある。
テ−プ切断ではなく押し切り作用によりテ−プを打ち抜
き、ばりの発生や金型の破損を起こすことなく短冊片を
得ることができるテ−プ打ち抜き金型を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、短冊形
状の断面を有するパンチを有しテ−プを該パンチで打ち
抜き前記パンチの断面と同一形状の短冊片を得るテ−プ
打ち抜き金型において、前記パンチの長手方向に主面が
一定のシヤ−角度に傾斜するとともに前記パンチが挿入
される短冊状穴を有しかつ該短冊状穴の短辺の中心から
前記短冊状穴の長辺にかけて前記シヤ−角が徐々に増加
し前記一定の角度になるように前記短辺が形成されるダ
イを備えるテ−プ打ち抜き金型である。また、前記短辺
が半円であることが望ましい。
状の断面を有するパンチを有しテ−プを該パンチで打ち
抜き前記パンチの断面と同一形状の短冊片を得るテ−プ
打ち抜き金型において、前記パンチの長手方向に主面が
一定のシヤ−角度に傾斜するとともに前記パンチが挿入
される短冊状穴を有しかつ該短冊状穴の短辺の中心から
前記短冊状穴の長辺にかけて前記シヤ−角が徐々に増加
し前記一定の角度になるように前記短辺が形成されるダ
イを備えるテ−プ打ち抜き金型である。また、前記短辺
が半円であることが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1(a)および(b)は本発明の一実施
の形態におけるテ−プ打ち抜き金型を示す斜視図および
ダイの平面図である。このテ−プ打ち抜き金型は、図1
に示すように、パンチ4aの長手方向に主面が一定のシ
ヤ−角度θに傾斜するとともにパンチ4aが挿入される
短冊状の切断穴5aを有しかつ切断穴5aの短辺部2b
の中心から切断穴5aの長辺部2aにかけて横方向のシ
ヤ−角が徐々に増加して長辺部2aに至ると一定のシヤ
−角度θ(例えば、6度)になるように短辺部2bが形
成されるダイ1を設けている。
の形態におけるテ−プ打ち抜き金型を示す斜視図および
ダイの平面図である。このテ−プ打ち抜き金型は、図1
に示すように、パンチ4aの長手方向に主面が一定のシ
ヤ−角度θに傾斜するとともにパンチ4aが挿入される
短冊状の切断穴5aを有しかつ切断穴5aの短辺部2b
の中心から切断穴5aの長辺部2aにかけて横方向のシ
ヤ−角が徐々に増加して長辺部2aに至ると一定のシヤ
−角度θ(例えば、6度)になるように短辺部2bが形
成されるダイ1を設けている。
【0011】また、従来例では、図示されていないが、
テ−プ6をスプリング圧で押さえるパット8と、打ち抜
けられた短冊片7aを受けるブロック9も備えられてい
る。勿論、パンチ4aの断面形状も切断穴5aと同じ形
状に製作されている。
テ−プ6をスプリング圧で押さえるパット8と、打ち抜
けられた短冊片7aを受けるブロック9も備えられてい
る。勿論、パンチ4aの断面形状も切断穴5aと同じ形
状に製作されている。
【0012】次ぎに、このテ−プ打ち抜き金型による打
ち抜き動作を説明する。まず、テ−プ6をダイ1に載置
する。そして、上型が徐々に下がって来て、初めにスプ
リングの入ったパット8とダイ1でテ−プ6は挟まれ固
定される。次に、さらに上型に下がることでパンチ4a
が切断穴5aのa点と接触し始めてテ−プ6の切断が開
始する。
ち抜き動作を説明する。まず、テ−プ6をダイ1に載置
する。そして、上型が徐々に下がって来て、初めにスプ
リングの入ったパット8とダイ1でテ−プ6は挟まれ固
定される。次に、さらに上型に下がることでパンチ4a
が切断穴5aのa点と接触し始めてテ−プ6の切断が開
始する。
【0013】すなわち、図1(b)の短辺部2bの半円
の中点aから開始する。パンチ4aが下降するに従っ
て、a点から両側b,c点にシヤ−角が漸次増加しなが
ら移行し、パンチ4aの刃と切断穴5aの刃で丁度挟み
切るようにテ−プ6は押し切られてゆく。c点からe点
およびb点からd点の両側の長辺部2aはシャ−角一定
で切断され、最終の短辺部2bのe点からf点およびd
点からf点はシヤ−角を漸次減らしながら切断される。
の中点aから開始する。パンチ4aが下降するに従っ
て、a点から両側b,c点にシヤ−角が漸次増加しなが
ら移行し、パンチ4aの刃と切断穴5aの刃で丁度挟み
切るようにテ−プ6は押し切られてゆく。c点からe点
およびb点からd点の両側の長辺部2aはシャ−角一定
で切断され、最終の短辺部2bのe点からf点およびd
点からf点はシヤ−角を漸次減らしながら切断される。
【0014】このように、短辺部2bから長辺部2aに
かけてシヤ−角の増減があっても、シャー角が途切れる
ことなくもたせることによって、ばりの発生やだれを引
き起こすせん断力を用いることなく短冊片7aが得られ
る。
かけてシヤ−角の増減があっても、シャー角が途切れる
ことなくもたせることによって、ばりの発生やだれを引
き起こすせん断力を用いることなく短冊片7aが得られ
る。
【0015】図2は図1のダイの変形例を示す部分平面
図である。上述した短冊片では、短辺部の接着面積が小
さくリ−ドを保持するのに不十分と思われる場合は、図
2に示すように、ダイ1aの切断穴5bの短辺部のRの
中心を切断穴5bの長尺方向に引込め、短辺部と長辺部
の繋ぎは適宜rで結べば良い。また、ここで述べた被切
断物がテープだけではなく、金属や紙の場合でも効果が
十分に得られる。
図である。上述した短冊片では、短辺部の接着面積が小
さくリ−ドを保持するのに不十分と思われる場合は、図
2に示すように、ダイ1aの切断穴5bの短辺部のRの
中心を切断穴5bの長尺方向に引込め、短辺部と長辺部
の繋ぎは適宜rで結べば良い。また、ここで述べた被切
断物がテープだけではなく、金属や紙の場合でも効果が
十分に得られる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、短冊状切
断穴の短辺部にもシヤ−角をもたせるように短辺部の形
状を円状にしかつシヤ−角の変動があってもシヤ−角が
途切れることなく長辺部にパンチが移行できるので、過
大なせん断力によるダイのの破損が無くなりコストの低
減や稼動率の向上が図れるという効果がある。
断穴の短辺部にもシヤ−角をもたせるように短辺部の形
状を円状にしかつシヤ−角の変動があってもシヤ−角が
途切れることなく長辺部にパンチが移行できるので、過
大なせん断力によるダイのの破損が無くなりコストの低
減や稼動率の向上が図れるという効果がある。
【0017】また、せん断力でなく鋏で押し切るように
テ−プを切断し短冊片を得るので、テープ切断バリやテ
ープ未切断が発生しなくなり歩留まりの向上が図れると
いう効果が得られたれた。
テ−プを切断し短冊片を得るので、テープ切断バリやテ
ープ未切断が発生しなくなり歩留まりの向上が図れると
いう効果が得られたれた。
【図1】本発明の一実施の形態におけるテ−プ打ち抜き
金型を示す斜視図およびダイの平面図である。
金型を示す斜視図およびダイの平面図である。
【図2】図1のダイの変形例を示す部分平面図である。
【図3】従来のテ−プ打ち抜き金型の一例を示す斜視図
である。
である。
1,1a,3 ダイ 2a 長辺部 2b 短辺部 4,4a パンチ 5,5a,5b 切断穴 6 テ−プ 7,7a 短冊片 8 パット 9 ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 短冊形状の断面を有するパンチを有しテ
−プを該パンチで打ち抜き前記パンチの断面と同一形状
の短冊片を得るテ−プ打ち抜き金型において、前記パン
チの長手方向に主面が一定のシヤ−角度に傾斜するとと
もに前記パンチが挿入される短冊状穴を有しかつ該短冊
状穴の短辺の中心から前記短冊状穴の長辺にかけて前記
シヤ−角が徐々に増加し前記一定の角度になるように前
記短辺が形成されるダイを備えることを特徴とするテ−
プ打ち抜き金型。 - 【請求項2】 前記短辺が半円であることを特徴とする
請求項1記載のテ−プ打ち抜き金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29281697A JPH11123471A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | テ−プ打ち抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29281697A JPH11123471A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | テ−プ打ち抜き金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11123471A true JPH11123471A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17786728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29281697A Pending JPH11123471A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | テ−プ打ち抜き金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11123471A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093688A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 円形基板の打抜き方法,円形基板の打抜きプレス用金型及び磁気ディスク用アルミニウム合金基板の製造装置 |
WO2018180255A1 (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-04 | ローム株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
CN111659787A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-15 | 王斌斌 | 一种钣金箱柜壳体生产制造智能剪板机 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP29281697A patent/JPH11123471A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093688A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 円形基板の打抜き方法,円形基板の打抜きプレス用金型及び磁気ディスク用アルミニウム合金基板の製造装置 |
WO2018180255A1 (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-04 | ローム株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
CN110520987A (zh) * | 2017-03-28 | 2019-11-29 | 罗姆股份有限公司 | 半导体器件和半导体器件的制造方法 |
JPWO2018180255A1 (ja) * | 2017-03-28 | 2020-02-06 | ローム株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
CN110520987B (zh) * | 2017-03-28 | 2023-10-27 | 罗姆股份有限公司 | 半导体器件和半导体器件的制造方法 |
CN111659787A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-15 | 王斌斌 | 一种钣金箱柜壳体生产制造智能剪板机 |
CN111659787B (zh) * | 2020-06-09 | 2021-04-09 | 南通福马重型机床制造有限公司 | 一种钣金箱柜壳体生产制造智能剪板机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000509 |