JPH11122665A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH11122665A
JPH11122665A JP9279056A JP27905697A JPH11122665A JP H11122665 A JPH11122665 A JP H11122665A JP 9279056 A JP9279056 A JP 9279056A JP 27905697 A JP27905697 A JP 27905697A JP H11122665 A JPH11122665 A JP H11122665A
Authority
JP
Japan
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station
call
individual
individual number
calling
Prior art date
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Pending
Application number
JP9279056A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kobayashi
匡弘 小林
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NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者が無線電話装置から離れているときに呼
び出しがあったことを使用者に通知する。 【解決手段】このMCA無線電話装置1は、キー入力装
置4にて設定された、自動応答機能設定をCPU31に
て認識し、個別着信があった場合、個別番号記憶部2に
て相手局個別番号を記憶し、個別通信終了後、自動接続
手段32及び一般加入者回線接続要求手段33にて自動
的にMCA無線電話装置1の所有者のページャーを呼び
出し、個別番号記憶部2に記憶している相手局個別番号
をもとにページングメッセージ生成手段35にて生成し
たページングメッセージをページャーに送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線電話装置に関
し、特に自動応答機能を持つ移動局用無線電話装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来例について図面を参照して
説明する。
【0003】図5は従来の無線電話装置の一例を示すブ
ロック図である。
【0004】図5においてこの従来例は、特開平6−2
84083号の開示内容を示し、まず、通常の動作モー
ドにおける着呼時の動作では、変復調機能を備えた送受
信部101は、選択中の制御チャネル内に送出されてき
た制御信号をアンテナ101aを通して受信すると、こ
れを制御部103に転送する。マイクロプロセッサなど
で構成される制御部103は、送受信部101から転送
されてきた制御信号から呼出番号を抽出し、これとこの
無線電話機に割当てられている呼出番号とを照合する。
制御部103は、呼出番号の照合によって着呼を検出す
ると、呼出音発生部105を起動し、呼出音を発生させ
る。この呼出音は、通常は閉じられているスイッチ11
8を経てスピーカで構成される受話器111を鳴動させ
る。
【0005】留守番モードにおいては、着呼が発生する
と、制御部103は、内蔵のメモリに登録中の状態フラ
グを読出して自機が留守番モードにあることを検出する
と、呼出音発生部105を所定時間にわたって動作させ
る。この呼出音は、スイッチ118が開かれているた
め、受話器111を鳴動させることはないが、利用者は
必要な場合、差し込み口116に差し込んだイヤホーン
117を通してこの呼出音を聴取できる。制御部103
は、上記呼出音発生部105の動作の終了と前後して、
操作パネル113上の応答キーの操作を待つことなく自
動的に応答信号を作成し、送受信部101から制御チャ
ネル内に送出させる。制御部101は、この応答信号の
送出によって発呼機との間に通話路が形成されたことを
適宜な方法で検出すると、録音/再生部106を起動す
ることにより、予め録音済みの所定のメッセージを再生
させる。再生された応答メッセージは、通話路切替部1
02を通して送受信部101から通話チャネル内に送出
される。
【0006】このように、従来の無線電話装置では、 無線電話装置の付近を離れている時に呼び出しを受け
た場合の対策として、予め設定されていたメッセージの
応答を発信局に対して送出する自動対応機能を持ってい
る。また、無線電話装置に拡声装置を接続して、比較的
近距離ならば着信を知らせる機能を持たせている。
【0007】また、一般に、無線電話システム外の通
信手段へ接続する方法としては、無線システムとして、
中継局あるいは指令局を経由して一般加入者回線への接
続を行う一般加入者回線接続機能がサービスされてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線電話装
置では以下に示す問題点を有している。
【0009】第1の問題点は、使用者が無線電話装置の
付近を離れているときに呼び出しを受けた場合、装置付
近に戻るまで呼び出しがあったことを知る手段がないこ
とである。
【0010】第2の問題点は、呼び出しがあったことを
知る手段がなければ、当然、呼び出し者が誰かを知るこ
とができないことである。
【0011】拡声装置を付加する方法をとれば、着信を
認識できる距離は若干伸ばせるので、多少は第1および
第2の問題点を緩和できるが、代わりに、周囲への騒音
となってしまうという第3の問題点がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の無線電話装置
は、留守設定時の着信に自動応答する機能を備える無線
電話装置において、前記留守設定時の着信に中継局また
は指令局に対して発信局への接続要求した後、前記発信
局からの前記発信局の個別番号を受信して記憶する記憶
手段と、前記発信局の個別番号の記憶後前記発信局との
通話を終了した後に、前記無線電話装置の使用者が所有
する表示付個別呼出受信機を前記中継局または前記指令
局及び一般加入者回線を介して呼出す呼出手段と、この
呼出しの後に前記表示付個別呼出受信機へ前記記憶手段
に記憶した前記発信局の個別番号を読出して転送する転
送手段とを備えている。
【0013】本発明の無線電話装置は、留守設定時に着
信に自動応答する機能を備える無線電話装置において、
前記留守設定時の着信に対し自動的に中継局または指令
局に自動的に接続する自動接続手段と、前記着信の発信
局から送られてくる前記発信局の電話番号を記憶する記
憶手段と、この記憶手段に前記発信局の電話番号を記憶
して前記発信局との通話を終了した後に前記無線電話装
置の使用者が所有する個別呼出受信機の個別番号の発信
によって前記中継局または前記指令局に一般加入者回線
への接続を要求する一般加入者回線接続要求手段と、前
記中継局または前記指令局に接続された一般加入者回線
へPB信号の送出を要求するPB信号要求手段と、この
PB信号要求手段へ前記個別呼出受信機が含まれるペー
ジングシステムの変換コード準拠した前記個別呼出受信
機へのメッセージを生成して与えるページングメッセー
ジ生成手段とを有し、前記ページングメッセージ生成手
段は前記メッセージを前記着信の時に受信して前記記憶
手段に記憶した前記発信局の個別番号に基づいて生成す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態のMCA無線
電話装置を示すブロック図、図2は本実施の形態を適用
するMCA無線電話サービスシステムを示すシステム構
成図、図3は本実施の形態の着信時の動作手順を示すフ
ローチャート、図4は本実施の形態の着信時にページャ
ーへの接続を示すシーケンス図である。
【0016】図1において、本実施の形態のMCA無線
電話装置1は、着信した相手の個別番号を記憶する個別
番号記憶装置2と、このMCA無線電話装置1全体をプ
ログラム制御によって動作させる制御装置3と、個別番
号を入力するテンキーを含むキー入力装置4とを備えて
いる。
【0017】制御装置3は、CPU31と、自動接続手
段32と、一般加入者回線接続要求手段33と、PB信
号要求手段34と、ページングメッセージ生成手段35
とを備える。
【0018】CPU31は、キー入力装置4にて入力さ
れる機能設定情報や、各手段の制御を行う。
【0019】自動接続手段32は、着信に対して自動的
に中継局または指令局に接続処理を行う。
【0020】一般加入者回線接続要求手段33は自動接
続手段32にて接続処理を行った後、一般回線接続の接
続処理を自動的に行う。
【0021】PB信号要求手段34は、一般加入者回線
にPB信号の送出を要求する。
【0022】ページングメッセージ生成手段35は、個
別番号記憶部2にて記憶されている相手局個別番号をペ
ージングメッセージに生成する。
【0023】キー入力装置4では、テンキーにて自動応
答機能の設定等に使用する。
【0024】図2において、本実施の形態のMCA無線
電話装置1−1,1−2が適用するMCA無線電話サー
ビスシステムは、MCA無線電話装置1−1,1−2
と、MCA無線電話装置1−1,1−2に対する通話の
無線中継を行う中継局としてのMCA制御局5と、MC
A無線電話装置1−2が留守状態の場合に必要に応じて
MCA制御局5及び一般加入電話網(PSTN)7を介
して呼出されるページャー6とを有して構成している。
【0025】次に、本実施の形態のMCA無線電話装置
(1−1,1−2、その代表を1とする)の動作につい
て図1,図2及び図3を参照して説明する。
【0026】キー入力装置4から入力された自動応答機
能設定情報は、CPU31にてMCA無線電話装置1を
自動応答モードに設定します(S101)。自動応答モ
ード設定時に着信した場合(S102)、着信種別を判
断し(S103)、個別着信の場合、相手局個別番号を
個別番号記憶部2に記憶する(S105)。個別通信終
了(S106)後、自動接続手段32及び一般加入者回
線接続要求手段33にて、自動的にMCA制御局(中継
局)5に接続処理を行う(S107、S108)。一般
加入者回線接続要求手段33にて中継局5に対し送信可
能にする。また同時に、ページングメッセージ生成手段
35にて生成した、相手局個別番号のページングメッセ
ージを送信可能としておく。MCA無線電話装置1の中
継局5に対する発呼処理(S108)後、輻輳(S10
9)しているのであれば再送を行う。再送が可能となっ
たら、ページャーの回線が輻輳か判定し、ページャー6
に対しメッセージを送信可能状態であれば、ページング
メッセージ生成手段35にて生成したページングメッセ
ージを送信する。
【0027】次に、図2において、移動局A(MCA無
線電話装置1−1)から移動局B(MCA無線電話装置
1−2)を呼出した場合の動作について、図1、図2及
び図4を参照して説明する。
【0028】移動局A1−1から移動局B1−2に対
しての接続要求を行うと、中継局(MCA制御局)5
は移動局1−1に対して接続応答をすると共に、移動
局B1−2に対して着信要求をする。移動局B1−2
は着信要求を受信すると自動的に応答する。中継局5は
移動局B1−2からの応答を受信すると移動局A1−1
及び移動局B1−2双方に通話を許可するアクセス許可
信号を送ると共に通話のチャネル指定を与える。
【0029】移動局A1−1は移動局B1−2が留守で
あることを知ると自局の個別番号を入力して通話を終了
する。移動局B1−2は移動局A1−1の個別番号を個
別番号記憶部2に記憶して通話を終了する。
【0030】次に、移動局B1−2は移動局B1−2
の使用者が所有するページャー6の番号を個別番号記憶
部2から読出し、一般加入者回線接続要求手段33によ
って、ページャー6の呼出し要求をする。中継局5は
移動局B1−2からのPSTN接続要求に対する応答を
送ると共に、PSTN7に対してページャー6の番号を
送り、PSTN7からページャー6に対しては呼出番号
が送られ、移動局B1−2にはリングバックトーンが送
られる。移動局B1−2は、中継局5に対してPB信
号発生要求をした後、個別番号記憶部2から先の発信者
の移動局A1−1の個別番号が読出され、ページング
メッセージ生成手段35で移動局A1−1の個別番号が
PB信号に変換され中継局5及び一般加入電話網7を介
してページャー6に送信される。この送信された移動局
A1−1の個別番号はページャー6の表示部に表示され
移動局B1−2の使用者に通知される。
【0031】以上説明したように、本実施の形態のMC
A無線電話装置1では、留守状態で自動応答が可能に設
定されると、着信時にMCA無線電話装置2の使用者に
呼び出しの有無を伝えたい場合、まず、着信の有無をC
PU31にて判定し、着信があった場合、使用者が所有
するページャー6への自動接続手段として一般加入者回
線接続要求手段33にて一般加入電話網7へ接続を行
い、一般加入電話網7へ接続した後、PB信号要求手段
34にてページングメッセージ送出可能状態にし、あら
かじめ、ページングメッセージ生成手段35にてPB信
号で生成された、発信相手局の個別番号を送出する。ペ
ージングメッセージ生成手段35では、個別番号をペー
ジングシステムの変換コードに準じたメッセージに変換
する。これにより、MCA無線電話装置2の近くに居な
くても発信した相手局個別番号をページャー6を介して
使用者に通知できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、留守設定
時の着信に自動応答する機能を備える無線電話装置にお
いて、前記留守設定時の着信中継局または指令局に対し
て発信局への接続要求した後、発信局からの発信局の個
別番号を受信して記憶する記憶手段と、発信局の個別番
号の記憶後発信局との通話を終了した後に、無線電話装
置の使用者が所有する表示付個別呼出受信機を中継局ま
たは指令局及び一般加入者回線を介して呼出す呼出手段
と、この呼出しの後に表示付個別呼出受信機へ記憶手段
に記憶した発信局の個別番号を読出して転送する転送手
段とを備えることにより無線電話装置の使用者が無線電
話装置から遠く離れていても、使用者に対して着信があ
ったことを知らせることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のMCA無線電話装置を
示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の適用するMCA無線電話サービ
スシステムを示すシステム構成図である。
【図3】本実施の形態の着信時の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図4】本実施の形態の着信時にページャーへの接続を
示すシーケンス図である。
【図5】従来の無線電話装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1,1−1,1−2 MCA無線電話装置 2 個別番号記憶部 3 制御装置 4 キー入力装置 5 MCA制御局(中継局) 6 ページャー 7 一般加入電話網(PSTN) 31 CPU 32 自動接続手段 33 一般加入者回線接続要求手段 34 PB信号要求手段 35 ページングメッセージ生成手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 留守設定時の着信に自動応答する機能を
    備える無線電話装置において、前記留守設定時の着信に
    中継局または指令局に対して発信局への接続要求した
    後、前記発信局からの前記発信局の個別番号を受信して
    記憶する記憶手段と、前記発信局の個別番号の記憶後前
    記発信局との通話を終了した後に、前記無線電話装置の
    使用者が所有する表示付個別呼出受信機を前記中継局ま
    たは前記指令局及び一般加入者回線を介して呼出す呼出
    手段と、この呼出しの後に前記表示付個別呼出受信機へ
    前記記憶手段に記憶した前記発信局の個別番号を読出し
    て転送する転送手段とを備えることを特徴とする無線電
    話装置。
  2. 【請求項2】 留守設定時に着信に自動応答する機能を
    備える無線電話装置において、前記留守設定時の着信に
    対し自動的に中継局または指令局に自動的に接続する自
    動接続手段と、前記着信の発信局から送られてくる前記
    発信局の電話番号を記憶する記憶手段と、この記憶手段
    に前記発信局の電話番号を記憶して前記発信局との通話
    を終了した後に前記無線電話装置の使用者が所有する個
    別呼出受信機の個別番号の発信によって前記中継局また
    は前記指令局に一般加入者回線への接続を要求する一般
    加入者回線接続要求手段と、前記中継局または前記指令
    局に接続された一般加入者回線へPB信号の送出を要求
    するPB信号要求手段と、このPB信号要求手段へ前記
    個別呼出受信機が含まれるページングシステムの変換コ
    ード準拠した前記個別呼出受信機へのメッセージを生成
    して与えるページングメッセージ生成手段とを有するこ
    とを特徴とする無線電話装置。
  3. 【請求項3】 前記ページングメッセージ生成手段は前
    記メッセージを前記着信の時に受信して前記記憶手段に
    記憶した前記発信局の個別番号に基づいて生成すること
    を特徴とする請求項2記載の無線電話装置。
JP9279056A 1997-10-13 1997-10-13 無線電話装置 Pending JPH11122665A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991026